2017年06月24日

嗚呼、「逢いたくていま」




「さんまのまんま」のSP番組を、
ちらっと観ると、そのまま
離れられなくなってしまった。

途中で、ミーシャと名乗る
ミュージシャンっぽい人がゲストで登場。

不覚にも、この人のことを全く、
知らなかった。

さんまさんとおどけながら、
その絡みも最高に楽しくて、面白くて、

もうとにかくミーシャさんが、
メッチャ可愛らしくて

<この人の歌う歌が、
まさかあの歌だったなんて・・・>

さんまさんの口の端から
「Everything」
という歌のタイトルが見え隠れして、

急ぎ、ネットでチェックすると、
どこかで、何度が聴いたことがあり、
歌のうまさに聞き惚れてしまう。

当然、その瞬間は、名前も知らなければ、
顔・形も知らないのであったけれど、

ミュージシャンであり、
こういったバラエティーには
出たことがなかったということなので、

たとえ、テレビでの人物とはいえ

一期一会

凄い、幸運なな出会い、
束の間の幸せのひと時を味わった。

スカス、、、
その後で、また二重に三重に、
ビックリ仰天

偶然の偶然に、同じミーシャさんが歌う
耳に残る歌を聴いて、心が震えた。

どこかで記憶を呼び覚まそうとして、
ようやく思い出されたのは、

当時、何度もこれでもかこれでもかと
心を揺さぶられた

「仁」

というドラマで流れていた歌だった。

「逢いたくていま」

これは、今の自分には、
反則中の反則だった。

もう、これまでのことが想いを駆け巡って、
ミーシャさんの透き通るような歌に、

いろいろな人生の痛みを
一つ一つなぞるように
一つ一つ埋めるように

その時、テレビのニュースで、
小林麻央さんの訃報が流れた

何かにすがりたいのに、
何にもできなくて
何ともいたたまれない気持ちになる。

「逢いたくていま」を
エンドレスで聴き続ける

歌詞を追いかけながら、
忘れられない人の面影が
浮かんでは消える

もうどうにもならないのに
もう取り返しがつかないのに

かけがえのないものが
掌の隙間からこぼれていく


それでも、どんなことになろうとも、
一生懸命に前を向いて、
生きていかなくちゃいけない

合掌



「逢いたくていま」byMISIA
https://www.youtube.com/watch?v=MYo5alIaUOk

2017年06月17日

「嗚呼、アメリカ産チェリー1パック100円(のわけないよね)」


「嗚呼、アメリカ産チェリー1パック100円(のわけないよね)」

家人が、慣れぬ広島で、
マッサージの仕事を始めて、
早、2ヶ月近くになる。

毎日、昼過ぎから翌日日付が変わって、
場合によっては明け方まで頑張っている。

胡町の方にあるマッサージ店が、
朝の5時、6時までやっているので、

流川の酔っ払いやその界隈の女性客も
バスも電車もない時間帯で、時に、
お客さんが多くなってくるという。

そこへワスが進呈した例の流星号で、
欠かさず行き来しているのだから、
本当に頭が下がる。

そんな家人の楽しみは、
近場の食料品店で、
いろいろと買い物してくることだ。

自分だったら、まず絶対に求めないような、
珍しい野菜や魚を買ってきては、
朝方、しっかり調理して、食べさせてくれる。

また、本人が好んで、
果物をお土産代わりに
買ってきてくれたりもする。

ある日、満面の笑顔で、
真紅のチェリーを買ってきた。
アメリカ産の札がついている。

それよりビックリしたのは、
遠目でちらっと見たところ、
100円という値札がついていたことだ。

まあ、流石、いい買い物をしたなあ、
と冷蔵庫で寝かせて、日を改めて、
食する際によくよく見ると、

バーコードに980円とあり、ただ、
100円引きということに他ならなかった。
実質、1パック900円だ。

<うーん・・・>

家人にヤンワリ説明すると、
やはりてっきり、
100円だと思ったようで、

それにしては合計金額があまり安くないなあと
その時も感じていたみたいだった。

まあ、とてもしっかりしているようで、
この天然のおおらかさがまたいいのかも。

その真紅のサクランボ
口に加えると、爽やかな瑞々しさ酸味で、
舌先の感触が、ビックリするぐらい美味しい。

チェリーなんて口にしたのは、
記憶にないぐらい一体、何年どころか、
何十年ぶりだろう。

まあ、笑い話だけど、
頑張り屋の家人は、日本語も、
少しずつ、覚えてきてる。

そうこうするうちに、
もうちょっとしたら、
タイに戻らねばならない。

家人のちょっとした勘違いで、
甘酸っぱいチェリーの味を、
日本で思い出すことができた。

同時に、雨季時分の多種多様な
色とりどり溢れんばかりの南国タイの
フルーツも俄然恋しくなってきた。



2017年06月14日

「嗚呼、広島県警本部サイバー犯罪対策課」



1ビットコインが、30万円を振り切り、
31万以上の高値になっている。
4月下旬、その1ビットコイン分がなくなった。

暗号通貨の中では、ビットコイン、リップルコイン、
それから、まだ、市場にリリースする前の、
3つの暗号通貨に関わっている。

ビットコインに関しては、
ブロックチェーン、コインチェックなどの、
取引所並びに個人口座のようなものがある。

そこで、ある方からその1ビットコイン強が、
コインチェックの自分の口座アドレスに、
振り込まれ、入金されるはずだった。

けれど、通常、遅くても、
1−2日あれば着金されるはずが、
3日経っても4日経っても入金されない。

その当時で、1ビットコインが、
20万円前後だった。

どうにもおかしくて、メールのやりとりで、
コインチェックの担当者の方と、
その不具合について、調べてもらう。

最終的には、都合相互に30数通行き来するが、
実際にお金が入金され紛失しているのに、
いらいらするぐらいこちらの真意が伝わらない。

その間、送金して頂いた方とも連絡を取り合って、
送金時のトランザクションIDなどをチェックするが、
結論として、すでに入金済みになっている。

ソステ、ようやく、
ビットコインでの着金の不具合の
根本的な原因がわかった。

わかってみると、
あまりにも情けない結末だった。

通常、セキュリティーのために、
個々のビットコインの受け取りアドレスが、

一定の期間を経て、また別の意味不明の数字と
アルファベットの文字列に変わったりする。

自分が間違いなく確保していた
34桁のビットコインの受け取りアドレスが、

実は、いつの間にか、変容されていて、
全く知らない別の口座アドレスにすり変わっていた。

話はとてもややこしくなるのだが、
要は、自分のビットコインのアドレスと、
思って使っていた34桁の不定期の文字列

13ywdpLJ9iEA93BtCwez2w8zXFPWxoDota

の受け取りアドレス(口座番号)が、
全然違うもので、
どこか別の口座のところに誘導されていたらしい。

もう胃が痛くなり、情けなくなり、
どうにも取り返しがつかず、泣き寝入りになるのだが、

それでもどうしても諦めきれず、
コインチェック側とさらにやり取りを続ける

のだが、最後は腹を括って、
警察に被害届を出すべく、広島中央警察署、
広島県警別館サイバー犯罪対策課を直接訪ねた。

物腰のやわらかい、とても丁寧な応対で、
サイバー担当者の方が、5名も一時に現れ、
それこそ、徹底的にチェックレポートされた。

結局その日は、まるで自分が犯人?か何かのように、
朝10時から夜10時まで、容赦なく拘束されて、
自分のパソコンとネット接続の痕跡を厳重チェック。

結論から記せば、どこぞの誰かによって、
自分のパソコンがハッキングされ、

自身の口座番号だと思っていたビットコインアドレスも、
やはり全然違う別のところのものであった。

さらに詳細に検証すると、
どの口座アドレスらしき文字列をコピペしても、

必ず同一の
13ywdpLJ9iEA93BtCwez2w8zXFPWxoDota

末尾がDotaで終わる
上記の34文字にすり替わってしまうのだ。

それで、この不正に関わっているアドレスの持ち主を
特定できないのかと期待するけれど、、

このアドレス自体、遠隔操作されていて、
どこか中国や中近東を経由して、

全くよその別の場所にすでに着金しており、
取り返すことも無理で、
ここから先は、厳密に調べられないという。。

嗚呼・・・

そして、こうした悪意ある不正は、
現在のネット環境の中で、
日常茶飯事らしい。

いずれにしても、1ビットコインを超える
暗号通過が、自分の口座に入らず、
なくなってしまったという事実に変わりない。

スカス、
実際には、自分のセキュリティーの甘さに起因し、
自己責任の範疇であるにはあった。

ここまで無料ではあるが、
フリーのウイルスソフトを入れていたつもりが、

いつの間にか、それが消えていて、
そのウイルス対策の機能はなされておらず、
かなりの数のウイルスが蔓延していた。

その後、任意の出頭という形で、
この広島県警サイバー犯罪対策課から、

1週間に二度呼び出しがかかり、
その都度出向いていった。

今後、同じような不正が起こらないように、
何らかの形で、警察の捜査に協力したかった。

改めて不具合のあった、
パソコンの中身も全部コピーされ、
徹底的に調べられることになる。

そこで、警察の方の指示どおり、
今後このパソコンは使わないようにして、
一から(中古)パソコンを買い換える。

今度は、しっかりと、
有料のウイルスソフトを、
事前に入れたのは云うまでもない。

まあ、いい経験をしたと、
ポジティブに自身に言い聞かせるが、

着金するはずのビットコインが、
その後1ヶ月の間で、20万円から
さらに30万円を超えるに至っては、

嗚呼、失ったものの大きさに打ちひしがれ、、
気持ちを切り替えるのに、
長い時間を要した。

幸い、リップルコインが同時期、
とんてもな急騰をして、不当な損失分は、
カバーされたけれど、

今後は、尚一層、
注意の上に注意を重ねて、

日々の生活の中で、
ネットに取り組んでいきたい。



2017年06月11日

「水道料金2.5倍!?」



一昨日、水道局の方が検針に来られて、
今、何か水を流してますかと尋ねられた。

何でも水道のメーターが
ずっと動きっ放しだという。

とても感じのいい女性の担当員が、
別に専門の水道局の係の方を呼んで下さり、
すぐにチェックが始まった。

ものの5分と経たないうちに、
検証が済んで、

トイレの便器の中にある正面下部の小さな穴から、
わずかではあるが、チョロチョロ水が漏れている。

これまで、水道料金は高くても、
2000円弱だったのが、

今月の支払い分が、
何と5000円にもなっていた??

その僅かなチョロチョロ水が、
24時間ずっと絶え間なく流れているだけで、
水道料金が2.5倍になった計算になる。

水道局の係の方は直接修理できないので、
どこか業者さんを頼んで下さいと指示される。

こういうのって、普通、
自分で修理代を出すのかなと思いきや、、、

流石、日本なのかな、と感心しつつ、
大家さんに電話で事情を説明すると、
すぐさまあちらで対応して下さった。

日曜日、朝早くに、
水道の業者さんが来られて、

これまた若くてとての感じのいい方が、
ものの30分ほどですぐさま修繕された。

このアパートの水洗トイレのパーツは、
かなり旧式のものらしく、
今ではあまり扱っていないそうなのだが、

機転が利いて、
別のメーカーの部品をアレンジして、
不具合の部位を直して頂いた。

タイでのトラブル事情を知っているだけに、
場合によっては、何日も、何週間も、
時間や手間隙を費やすことと比べて、

こういった日本のサービスは、
迅速で、的を射て、実にテキパキと、
手際いいものだとまたまた感心する。

広島も梅雨入りしたそうな。

水廻りが修繕されて、
水漏れもピタっと止まり、

何だか外の天気とは裏腹に
とても晴れやかな気分になった。

2017年06月10日

「牛乳のあて、人参炒め」


いつも同じ繰り返しながら、
体重がガツンと太りだしたら、
遅ればせながら、少し、ダイエットを試みる

これまでの数限りない失敗から、
断酒宣言はせずに、中庸で、
酒はそれでも控えるように新たな決意。

前回、ビールのあてに、胡瓜を出したけれど、
今後、アルコールと甘いものを控えつつ、
白い牛乳のあてに、赤い人参・・・

横川駅の周りにも、
スーパーマーケットが、
数店舗あるけれど、結構値段が高い。

ここで先にも紹介した家人が足で見つけた
業務用の食料品店が、すこぶるいい。

実際、徒歩5分ぐらいのすぐ傍にあり、
品揃えも豊富で、とにかく食料品が安い。

そこで、今日は、
なくなったビールを求めたいところ、
グッと、我慢して、意図的に牛乳を飲む。

見たことも聞いたことがない牛乳だが、
低脂肪カルシウム鉄分表記が魅力で、
1L100円を2パック求める。

加えて見当していた人参が、
特売で一袋6本入りで44円とあり、
かなり安いのでこれも速攻で仕入れる。

定番のチョコは、この際我慢するとして、
併せて250円ぐらいと超お得感。

この店は中がけっこう広めで、
とにかく青物は新鮮、値段は驚きの安さで、

観ていていろいろな発見の連続もあり、
メッチャ楽しい。

ということで、
ダイエットと健康に留意して、
ビールを牛乳に代えて、

今日のあて?!は、
有り合わせで自己流人参炒め。
見た目は不細工ながら、けっこういける。

このお店めぐりは、暫く、
別途、マイブームになりそうかも。


2017年06月08日

「嗚呼、ビールのあて、胡瓜尽くし」



胡瓜は実にありふれた野菜の一つですが、
実はギネスブックにNo1の野菜として、
あることで記録されています?

その心はなんと、
「世界一栄養がない果実」

つまり、とっても美味しいのだけど、
カロリーは極めて低いんですよね。

最近かなりの運動不足で、
また自然と体重が10キロ強増え出して、
こりゃあ、いかんと気持ちだけはダイエット。

スカス、家人が日本に来てから、
美味しい彼女の手料理を規則正しく堪能して、
自然と食事の量も増える。

せめて、好きなビールの量を減らさねば
とすると、今度は、誘惑に勝てず、

何故か、その反動で、こっそり、
チョコばかり口に入れている。

家人が、近場で、かなり料金が安い
食料品店を見つけた。

ワスは日本に来て、1年近くになるのに、
この店は全然、気づかなかった。

ビールのあてに、チョコ3種3袋?!
大ぶりの胡瓜を一袋5本(100円ちょっと)
買う。

夜は家人はマッサージの仕事に出かけるので、
夕食は、胡瓜をあてに、一人、ビールを飲む。

料理の才能がないので、
胡瓜を扱うのも実に大雑把。

@ 塩もみ&丸かじり
A TF式三杯酢で、酢の物
B 簡易味噌漬け

スカス、これが実に簡単で、
三者三様、とんでもなく美味い。

禁酒なのに、掟破りで、
ビールをあるだけ、飲んでしまう。

ここで、胡瓜がいかに栄養がないか、
で酒のあてに最高にいいと言いたいところ、

結局、あまーいチョコを
同時に馬鹿食いするので、
何にもならない。

胡瓜はとても美味しいのだけど、
ビールとチョコは減らさんとなあーーー
(いつも同じ反省ばかりしているような気がする)




2017年06月07日

「広島カープ、バティスタ2発、バティってる!」



新しい大型テレビで、臨場感豊かに、
一等最初にテレビから飛び出したのは、
広島カープのバティスタが代打で一発。

前日、同様に初打席初ホームランの
鮮烈デビューを飾ったばかりだった。

***************************

サビエル・アレクサンデル・バティスタ
(Xavier Alexander Batista)
ドミニカ共和国出身、25才

2015年、カープアカデミー入所
2016年、広島かーぷ育成選手として入団
推定年棒(今プロとして最低の最低)520万円

背番号145→95

・6月3日(土)対ロッテ戦:代打初打席初ホームラン

・4日(日)対ロッテ戦:代打2打席連続ホームラン
(←この強烈なホームランを生放送で観る)

・6日(火)対日ハム戦:スタメン初出場(4打席凡退)

***************************

ソステ 7日(水)は、対日ハム戦:先発出場

幸運なのか、偶然なのか、、、

何気にテレビをつけて、広島戦を観る。

0−1の劣勢の中、2回表、ランナーを一人置いて、

ちょうど、当のバティスタが出てくる。

何だか、予感めいたものが走った。

その刹那、打った瞬間、完全にホームランとわかる
どでかい一発、逆転の2点ホームラン

<思わず、バティちゃん、、、と叫んでいた>

ここで、一度、テレビを切る。
ずっと観ていたらもう癖になる、
アカンと思いながら、、、



小一時間が経って、
我慢できなくなってまた点ける。

何と、信じられないことに、はかったように、
また、ちょうどバティちゃんのバッターボックス席。

2打席目も2塁打の長打の後、
迎えた3打席目だった・・・

ここでも何だか、デジャブのように、
予感めいたものが脳裏を掠めた。

またもやその刹那、打った瞬間、
完全にホームランとわかるどでかい当たり

バティスタが、
ゆっくりとグラウンドを一周する。
チームからの手荒いもてなし。

神がかっているの神ってるを通り越して、
まさしく「バティってる!!!」

うーん、、、感じ入りました。

(我が愛する巨人軍は、
球団ワースト記録となる、
12連敗・・・嗚呼)

ヒーローインタビューを受ける
バティちゃんが、何とも初々しくて、
愛らしくて・・・

<ワスは、チームじゃのうて、
あんたに惚れたばい←何故か苦しい九州弁>

うーん、、、「バティってる」かも

2017年06月06日

<嗚呼、テレビのある生活!?>



6月4日、日曜日・・・

中学時代の同級生Kいっちゃんから、
使っていないからと、在り難いオファーで、
大きな大きなテレビを届けて頂いた。

実は、その直前に、ネット上のやりとりで、
全く見ず知らずの方から、

21インチのブラウン管のテレビを無料で、
もらったのはいいのだけれど、

同じ広島市内で、徒歩で片道40分、
太田川支流べりのアパートの4Fまで、
受け取りに行った。

結局、一度も相手の方と会うこともなく、
ネットでのお約束どおり、
4Fのローカの階段脇に置いてあった。

これが旧式で歪に厚くてデカク、
とんでもなく重かった。

行きはそれでも散歩気分でよかったが、
帰りは、まさに地獄の地獄。

汗をかきかき、きっちり、2時間かかって、
やっとの思いで横川の自宅に持ち帰った。

スカス、、、

これが、とんと時代もので、
全く何も映らないうえに、
肝心のリモコンさえない。

部屋に運んだその瞬間に、
ただのガラクタと化してしまった。

このとき、ネット検索で、
映らないテレビの対処法をいろいろと調べながら、

スマホをリモコンに変えるアプリなどを入れて、
チャレンジを試みるが、結局ダメで、
直すそれ以前の問題だった。

この時、地デジとかいう言葉も
初めて知った。

テレビなんて、コンセントに挿して、
音源を入れれば、観られるものだと思っていたから、
完全に認識が甘かった。

こうなると今度は、このお荷物を棄てるに棄てられず、
逆に廃品回収には、お金を払うとか聞いて、
これまた、とんでもない世の中だと唸ってしまった。

そんな時、Kいっちゃんが、
二人のカラオケ定例会!?の折に、

ひょんなことから、ワスのドジ話を見かねて、
わざわざテレビを届けてくれたのだ。

親類からの預かり物でもう使っていないからと、
逆にこちらの気持ちを慮ってくれて、
その優しさに、心が沁みました。

(この日、キッチリ5時間のカラオケマッチでも、
Kいっちゃんの後塵を大きく仰ぐことになり、
その名人級の歌声にも沁みに沁みました。)

その新規のテレビは、嗚呼、
薄くて、軽くて、画面が大きくて、

実際に、リモコンで操作すると、
その映像の綺麗さにウットリ。

いつもYouTubeで何日か遅れの
「行列・・・」の番組だけは、
欠かさずチェックするのだが、

こうして抜群の映像で、タイムリーに観られたのは、
ちょっとどころか、かなり感動して、
また、Kいっちゃんからの気持ちにウルウルきた。

<Kいっちゃん、本当にありがとう!!!>

日が変わり、朝からもついつい、
ニュースやコマーシャル、ドラマ、
バラエティーなども観てしまって、

ヤバイ、またささやかなマイブームで、
完全にはまっちゃいます。

2017年05月27日

『沁みるタイ語一語一会』 のアプリをリリースしました


『沁みるタイ語一語一会』
のアプリをリリースしました。

まさしく、試行錯誤しながら、
ずっと以前に、某SNSに掲載しておりました
「沁みるタイ語一語一会」のアプリです。

10年前、最終的には、500題以上ありますが、
1年365日、365語を目標にアップロードしたいところ、
今は、ためしに、20題ぐらいの数量です。

懐かしい前口上で、以下のようです。

<タイフリークの『沁みるタイ語一語一会』>

タイ語というのも、非情に厄介な言語で
使わないと覚える端から忘れていきます

言葉と言葉の関わりは
人と人との出会いに似ていないでしょうか

「一期一会」

もしかしたら、今日出会った人と
もう二度と会えないかもしれません

ですから、心に期して、
その出会いを大切にしたい

言葉も一緒かもしれません。

言語を学んでいく途上
学校で、本で、独学で、日常の生活の場で

何気なく通り過ぎていく言葉の中に
人生の真実の重みが見え隠れしています

「一語一会」

タイ語というフィルターを通して
タイの日々の日常生活に埋没する

ちょっと素敵で味のあるタイの言葉を
毎日一語、一文ずつ綴った詩織です

一日一分、わずか、一語のタイ語でも

<塵も積もれば山となる!>

<継続は力なり!!>

一年通して365日/365語(句)です

言葉は生き物です

タイフリークの
「タイ語一語一会」の旅路
ゆるやかに沁みて下さい。

Taigo MainA.jpg
☆沁みるタイ語一語一会アイコン.png





2017年01月29日

「悩むより動く」稀勢ノ里初優勝横綱へ


簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

大関稀勢ノ里が14勝1敗で初優勝を果たし、
来場所の横綱昇進を確実にした。

振り返れば、長い長い足踏み状態が続き、
日本人横綱の大きな期待の表れから、
何度も期待を一心に背負いながらの肩透かし。

スカス、、、

ついにやってくれました。

これまで、誰よりも本人が一番、
身にしみて、悔しさと不甲斐なさの、
想いの丈があったに違いない。

だからこそ、人に何を言われても、
ぐっと胸の奥に仕舞い込み、
悩むより動く

人一倍精進して、今日という日の、
大きな誉れを得たのだろう。

自分も悩んだり考えたりする前に、
まずは、動いてみる。

その結果、自分が本当に欲しかったものに、
自然と辿り着くものと信じたい。

稀勢ノ里関、優勝おめでとうございます!!!

2016年11月25日

<嗚呼、広島第一劇場 「踊り子」>




広島に来て、無理してでも、
どうしても訪ねてみたい場所があった。
また、その訪ねるタイミングもはかっていた。

通称、広島の歓楽街、
流れ川にある広島第一劇場
いわゆるストリップ劇場である

今から30数年前、
いやもう40年近く前になるだろうか、
ワスの心の故郷である

高校に入学する前から、
高校を卒業するまで、

何かの節目節目に、
一人、引き寄せられるように通っていた

ワスにとっての、
大人への階段
紛れも無き青春の門だ

この劇場が、
間もなく閉鎖になるという。

スカス、
この記憶があまりにもおぼろげで、
まるで砂上の楼閣のように

あまりにももろく、
記憶の奥から風化し、
すり抜けていく

当時、お世辞にも美人とはいえない、
年齢不詳の何とも妖しい踊り子さんたちで、
隠微な香りに包まれていた

ただ、実に明るく、
すべてを笑い飛ばしてくれるような
明るさとバイタリティーがあった

当時は、間違いなく、
広島駅から歩いて通ったはずである。

スカス、今となっては、
全く、その道標も定かでない。

まるで別人の人生の一端かのように、
その場所や記憶が完全に抜け落ちている

(不思議だ)

今日、仕事帰り、広島駅で途中下車をして、
グーグルマップの誘導で、
広電銀山町下車で、南に350m

何とも健全なまでに綺麗になった、
流れ川の繁華街を歩く

目指す広島第一劇場があった

外観からも、全く記憶に上ってこない
不思議なまでに、心が静かである

躊躇したが、自分の辿ってきた道程を、
逆行するように、思い出にケリをつけるために、
中に入った。

9時半から日付が変わる前まで、
最終ステージが始まる

4人の踊り子さんたちが、
変わる変わる、芸道をみせてくれる

驚いた

ワスの錯覚でなければ、
こんなにも若い女性たちが、天使たちが、
地上に舞い降りてきてくれるとは

鍛え抜かれたステージでのパフォーマンス

30数年の歳月が雲散霧消して、
ワスは、一ッ飛びに、
青春の門に返り、時代を大きく遡る



村下孝蔵という、崇高な詩人であり
広島エリアを舞台にご活躍された、
名ギタリスト、孤高のシンガーソングライターがいた

哀しいけれど、過去形になる

ワス自身、上京して、道に迷って迷って、
ドップリと水商売の世界に浸かり、
完全に自暴自棄に陥っていた頃、

お店の有線で流れた
村下孝蔵さんの「ゆうこ」を初めて聞いた時、
体中を電流が走った。

あまりにも洗練されて、
研ぎ澄まされた詩とメロディーが、
心の中に突き刺さる

歌のもつ限りないパワーと、
その先に広がる
大海原を観たような気がした

その後、どういう運命のいたずらか、
最大限の幸運をもって、

村下孝蔵がいるCBSソニーで、
契約社員として働くことになる

歌謡業界を垣間見ることになるが、
個人的に村下孝蔵命で追っかけの自分は、

興行的な成功よりも、
村下孝蔵さんの未知なる可能性に、
心から惹かれた。

自分にとって、村下孝蔵さんの
心を揺さぶり続けられた
一連の奇跡の5連符

すなわち、

春雨、帰郷、ゆうこ、初恋 踊り子 (少女)

と、その最高傑作に接することになる

初恋でスマッシュヒットになり、
世間的には、広く認知を得て、
商業的には成功をおさめたが、

その後で踊り子が出た時には、
更なる喜びを感じた

当時、ワスは、主に埼玉の有線所廻りを担当していたが、
踊り子のキャンペーンの一環として、

音楽関係者に、踊り子には、いくつ
「つまさき」という言葉が出てくるかという
アンケート葉書を配布して廻った。

正解者の中から、その景品がウォークマンか何かで、
ワス自身、懇意にしていた有線所の女性スタッフに、
こっそり、その景品を贈った思い出がある


その後、日本を離れて、
村下孝蔵さんの突然の訃報に接したとき、

ただただ、心がざわついて、
これ以上ないぐらい、痛みを覚えた。

年月が流れる

ワスは、正確には、37年ぶりに、
思い出の地、広島第一劇場にきた

もう、信じられないぐらいの、
若くて、綺麗な踊り子さんたちが、
渾身のパフォーマンスをみせてくれる

その突き抜けるような笑顔の下に、
どれだけのご苦労が重ねられているか

ただ、そんなことはオクビにも出さず、
それこそ、すべてを脱ぎ捨てて、

華麗に優美に舞う地上の天使、踊り子
お客様を楽しませる真のプロフェッショナルだ

もう、10年前とか、20年前とか、30年前とか、
はたまた40年前とか、そんな難しいことは考えず、
目の前にあることにこだわり、素直に感動したい。

また、踊り子さんたちの熱気とパワーに
当初、自分が感じていた以上の、
静かだけれど、確かな闘志を頂いた

これまで、突然、個人的な事情があって、
約3ヶ月にわたり、その時々に感じたものを、
ネットにただ一方的に拙い駄文で長々と書き連ねてきたけれど、

とりあえず、今日をもって、
一時の休息としたい。

村下孝蔵さんの「踊り子」が、
静かにくるくるまわってきて、
脳裏に沁み入って来る

踊り子さんたちの天使のパフォーマンス
彼女たちのプロとしての矜持が光ります。

ワス自身も、ようやく、
気持ちがふん切れそうになりました。

一歩踏み出す勇気、
今日この時の感動を忘れないようにして、
また新たな人生のやり直しをしていきたい。

決して死に急ぐことなく、
まして、生き急ぐことでもない。

流れ川から日付が変わりつつ、
テクテク、横川まで帰る道すがら、
いろいろなことが、つまさき立ちでまわってくる

まだ、今後、どうなっていくのか、
自分自身にもわかりかねるけれど、

とにかく、ボチボチ、無茶はやめて、
地に足がついた生活をしていくべきだと、
気落ちを新たにする。



今後、母親が大丈夫であれば、
そう遠くない未来に、タイに戻る算段もしていく

つまさき立ちは、踊り子さんたちの、
一つの生き方の矜持であり、
プロフェッショナルであることの証

決して無理をしているのではないけれど、
自分に今、一番欠けている部分である。

踊り子のメロディーと共に、
たくさんの冬の景色、情景が似合う、
村下孝蔵さんのその他、珠玉の名曲の数々を想う

暫し、村下孝蔵さんのご冥福をお祈りしながら、
自分自身の生き方を考えていきます。


合掌


ありがとうございました。


「踊り子」by村下孝蔵
→ https://www.youtube.com/watch?v=RndHywNPTp8

「ゆうこ」by村下孝蔵
→ https://www.youtube.com/watch?v=iDibModp4eQ

2016年11月24日

<嗚呼、AP初湯舟 「熱き心に」>



ここ数日、少しあたたかいかなと思いきや、
やはり、時間帯で、かなり寒かったりする

広島では、この金曜日、
予想最低気温が4度になっている。

これまで、10度を切ったぐらいで、
アタフタ凍え切っていたが、
1度違うとかなり肌も痛いので、覚悟せねばならない

職場でタイ人の頑張りやの女性スタッフKさんが、
ここ1ヶ月ぐらい右肩が痛いということで、
相談を受けていた。

医者に診てもらうように勧めたが、
Kさんは、どうしてもいうことをきかず、
暫く、放置していた形になる。

ワスもかなり心配になり、
湿布やサロンパスを贈るが、
どうにもこうにもあまり効果がないみたい。

いよいよ、病院で診断してもらう決断をし、
本人とも相談して、どうしても仕事は、
休みたくないとのことで、

来週月曜日、夜勤に入るところで、
昼間病院に行けるように、
事務所の方に手配した。

それとは、別に、
日本が世界に誇る入浴剤、いわゆるバスクリンの類を、
是非、味わってもらおうと、Kさんに入浴剤の利用を勧めた。

(Kさんは、バスタブ付の会社の寮に住んでいるが、
その他大勢のタイ人同様、バスタブがあっても、
水を張ったことはなく、いつもシャワーで済ませている)

何かしら、肩の痛みに効果がないか期待しつつ、
明日、試しにいくつかもってくるからと約束した。

ここで、ワスも大げさでなく、
お恥ずかしながら、一つの決意をした。

横川のアパートは、それこそ、成り行きで、
あまり考えることなく、決めたところがあり、

自分にとっては、メッチャ高い物件だと思うが、
世間一般的な尺度からするとだいぶん安いらしい。
(一応、共益費を入れて、月2万円を切る)

とりあえず、バスタブはある。。。

が、入居してから、まだ、一度も、
このバスタブで湯舟に浸かったことがない。
Kさん同様、日に2度以上のシャワーのみである。

幸い、都市ガスが繋がっていて、
いつでも、キッチンと洗面所では、
超熱いお湯が、即座に出る。

何だか、自分なりの一大決心を楽しむように、
横川駅隣のダイソウに寄り、
入浴剤を求めた。

(どうしても、ダイソウでは、
ついつい余分なものに手が出るが、
今日は、不二家のチョコ4個とおかきを求める

情けないのは、買ったら買った分だけ、
後回しにできずに、どうしても我慢できずに、
その日のうちに食べちゃうので、大好きな甘いものには要注意)

入浴剤には、いくつもの地名があるが、
別府、箱根、草津の3つを選び、Kさんに贈ることにする。

別途に別府(嗚呼、いい語呂だなあ)を買って、
まず、ワス自身が試すことで、
その実力の程を、この身で、好みを味わいたい

だいぶん、前置きが長くなったが、
こうして、2016年11月23日、(世間では勤労感謝の日)
自分のアパートでのバスタブ湯舟初体験となった。

別府の入浴剤は、偶然にも、
ワスの大好きな色、紫の彩で、
何とも素敵なラベンダーの香りがする

外は、さむいが、
お湯はかなり熱い
というか、超熱い

1時間ほど寝かせて、
それでもまだかなり熱い、

そこは、グッと我慢して、
待望の湯舟に浸かる

体中の細胞がイッキに花開き、
目覚めるみたいだ。

何で今まで、自分のところにある、
こんなにいいお風呂を利用しなかったのだろう???

これは、はっきりいって、
気持ちよすぎ
また癖になる。

新たなマイブーム

熱い湯舟の中で、広大な大自然を呼び覚ます
「熱き心に」
のメロディーが、汗と共にジワジワわいてくる

当時、東京に住んでいて、
日本は離れてアメリカに渡るその1年前に、
大ヒットした心に思い出深い歌だ。

ステキなメロディーラインは、
先だっての「さらばシベリア鉄道」を謳われた、
今は亡き大瀧詠一さんの傑作だ。

どこか牧歌的で、日本のスケールに収まらず、
どちらかというと、雄大なアメリカの、
ウエスタンスタイルを彷彿させる

(湯舟もいい、別府もいい
ソステ、
いつか、本物の別府温泉に浸かりたい)

根性比べのように、
かなり熱い湯で茹で蛸のように、
全身が真っ赤に燃える。

嗚呼、、、

熱き湯が心に沁みて
熱き心も心に沁みて
君に・・・届けたい

嗚呼、、、

「熱き心に」by小林旭
→ https://www.youtube.com/watch?v=aOQVVqIJivE

2016年11月23日

<嗚呼、電車通勤 「終着駅」>



月曜日から、
電車で通勤するようにした

楽だ、はっきりいって、
ものすごく楽だ

ヤバイ、それなのに、
間に合わない

遅れる、、、

「終着駅」by奥村チヨ
→ https://www.youtube.com/watch?v=eusQEIj6WWk

2016年11月22日

<嗚呼、君の名は 「さらばシベリア鉄道」>



月曜日、日勤で一週間の始まり
ついに流星号を待機させ、
バスと電車を乗り継いで、職場に向かう

バスが6時1分からしかなく、
電車も山陽線から呉線への接続などで、
結局、ギリギリになった。

電車内は、かなりギュウギュウ詰めで、
おそらく今日だけかと思うけど、

孤独に慣れっこであったところ、
見知らぬ人とはいえ体がぶつかるような接触に、
かなり感動した。

やはり疲労感は全然違う

あたりまえだが、
電車通勤は、非常に楽だ。
黙っていても目的地に運んでくれる

仕事終わりに、8時ちょい前、
また矢野駅から電車に乗った。

広島駅で乗り換える際に、
ふと引き寄せられるように、
昨夜のリベンジを思い立った

山陽線で横川駅の二つ先
そのまま、昨日の続きで
新井口駅にそのまま行ける。

昨日、観るに観られず、
涙をのんだ、「君の名は」だ

最終が8;50、、、
ギリギリ間に合う時間

毒を食らわば皿まで、、、

有難いことに、月曜日は、メンズデーということで、
男性に限り、通常1800円が1100円と、超有難いサービス

ソステ、そのまま逝っちゃいました

>>>「君の名は」

全く知らずに、あの名作、マチコ巻きで有名な、
「君の名は」の焼き直し、そのアニメ版だと思いきや、、、

完全にやられました

この映画については、
いろいろ語りたいことが山ほどあって、
海ほど深くて

それらを1から100まで並べて、
グッとその想いを呑み込んで、

何も語らず、ひとりひとりの琴線に触れる
その余韻に浸っているのが一番いいのかもしれない

まさに、出だしから、メルヘンっぽいのに、

実に奇想天外だった

尾道が舞台の名作、転校生がふと頭をよぎったが、
全然、違う形で、ストーリーが引っ張られていく。

一体、どこに連れていかれるのだろうと、
心がやきもき、ハラハラ、ドキドキしながら、
映画にもある、彗星の煌きのごとく、
わからない迷路を辿りながら着地点に導かれていく

それが、また、妙に懐かしくて、
心地よくて、あったかくて、やさしくて。。。

青春、友情、初恋、運命、時間、結び、
神、幽界、不思議、出会い、

いろいろなテーマが睦ながら紡がれながら、
鮮やかな彩を添えていく

実写ではなく、アニメなのに、逆に、
幻想の波に翻弄されながら、
そのリアル感がヒシヒシと心に迫ってくる

何かこの感想を述べれば述べるほど、
安っぽくなりそうで、心が痛いのだけど、

号泣ではなく、知らず知らず、
スーっと涙が、何度も何度も、
流れては、ハッと我に返り驚かされた

一つだけ、ぼんやりとだが
求心力をもって脳裏に刻まれて
離れなかったのは、

時間、時空を超えた、
誰にもわからない説明できない

現実なのか、夢なのか、仮想なのか、
そんな世界が常に隣り合わせにありながら、

普通では、その世界にはどうしても行けない、
全く違った世界が幾筋もそこにあるということ

映画の中でも神との古来からの営みの中で、
神聖な場所があり、

神にも繋がる特別な組紐から、
縦糸、横糸の紡ぎ方が自然と連想される

時間というとらえどころのない観念を
映画のいくつもの大事な場面で、
象徴的に表現されていた

ずっと漠然と思い描いているのは、
時間という流れは、縦糸が幾重にも密に上から下りてくるように、

過去から現在、未来へと一本の糸で繋がっている、
通常、我々が暮らしている世界の他に、

すぐ横に決していくことはできないけど、
また別のパラレルワールドが存在していて、

例えば、一分前の、一分後の世界が、
少しずつ、変曲、変容、変貌して、
同時に流れている世界があるとしたら・・・

別の世界では、とんでもない金持ち、乞食を演じているか、
あるいは、自分はすでに死んでいるかもしれず、
誰にも説明できないし、そんな誰にもわからない世界があるとしたら、、、

それぞれの縦糸に対して、その時々の現実世界が、
横糸に繋がって、その局面での現実世界の座標になる

その不可思議な概念は、「バタフライエフェクト」や
「バックトゥーザフューチャー」「マトリックス」などで、
数々、捉えられているけれど

この「君の名は」では、日本古式に則り、
その日本の土壌の中で、そうした不思議な世界観を、

ロマンチックにミステリアスにエキセントリックに
まるで夢の世界のように、いざなってくれた

君の名は、、、
実は誰にもわからない
心の奥底に眠っている

そしてそんな大事なものだから、
ずっとずっと気になりながら、終生追い求めていくのに、
時間と共にいつしかすり抜けていき、忘却の渦に埋もれてしまう。

この映画でも、一つの現実世界が、
結びの神の酒を飲んでその横糸に繋がれ
また別の結びの世界が開けてくる

それらが普通だと全くの荒唐無稽になるところが、
この映画では、実にナチュラルに破綻無く、
結びの世界に導かれていく

誰にも覚えがある初恋、自分にとっての運命の人、
一生のうちに逢えるか逢えないのか、

それは、ある種、それぞれのミステリーであり、
それぞれのかけがえのないストーリー

ふっと遠い昔の思い出の中に眠ってしまっている、
もしかしたら、完全に忘れ去っていた
大事な大事なその人にとっての記憶の玉手箱が、

映画のヒーローとヒロインに投影されて
甘酸っぱい青春の縮図を開き、
静かに温もりをもって蘇らせてくれた


だからこそ、一つ一つの映像が、
目に沁みて、肌に沁みて、心に沁みてくる

「君の名は・・・」

映画が終わった後、暫くその場を動けなかった。

それでもかなりの人が居たが、最後のエンディングロールまで、
誰も物音一つ立たせずに、皆、動くのが憚れるように、
同じ意思をもった同士のように、その場に佇んでいた

ホンマ、ええ、映画やった・

結局、帰りの電車にタッチの差で乗り遅れ、
40分ほど待ちになったところ、

意を決して、横川まで、
歩いて帰ることにした。

ネットで調べてみると、10キロほどの道のりで、
徒歩、1時間半と出ている。

小雨がパラツイテきた。

全然、関連性がないのだけど、
テクテク歩くその道すがら、

その「君の名は」の映画のもつ独特の香りのようなものから、
一つの歌がイメージされて、また頭の中をリフレインしていく

かなり遅くなるけど、横になれるとしたら
自分にとっての「君の名は」が、
夢の中に出てきてしまいそう

昨日に続いて、一期一会
本当に心からいい映画との出会いだった



「さらばシベリア鉄道」by大瀧詠一
→ https://www.youtube.com/watch?v=bFpBKIjWI0s


2016年11月21日

<嗚呼、広島初映画 「聖の青春」>



日曜日、何か吹っ切れたように、
やりたいこと、行きたかった所、買いたかったもの
時間の許す限り、やり尽くした。

カラオケも思う存分、
歌い込んだ。

デジタル式の体重計を
求めた。

初めての広島城を散策した後、
これまで買いたかった本を、
かなりの冊数をまとめ買いした。

トドメに、ずっと心にあたためていた
「君の名は」
を映画館に直接足を運んで、観たかった。

大好きな映画の類は、
ずっとネットから落とし込んでいたので、
全く、映画を観る機会はなかった。

まして、日本の映画館で観る映画は、
ずっと30年以上前、
寅さんの映画以来となるか

まるで明日がないみたいに、
全部、やることやってしまえという気分で、
日が暮れてから、流星号で飛び出した

映画館が、近辺にあまりない
行き先は、新井口駅前
目指す映画館に21時過ぎに到着

「君の名は」ちょうど、タイミングが悪く、
最終20:50に間に合わず、観られず仕舞い

そこで、運命の引き合わせか、
「聖の青春」が、
昨日から封切りになっている

最終が21:20スタートでギリギリセーフ

この将棋の世界を描いた実話については、
ずっと興味があった

29歳で夭折した羽生と互角に渡り合った
天才棋士 村山聖の人生を描いた作品

見応えがあった 
胸がかきむしられるような
痛みがあった

破天荒でメチャメチャな生き様
自分を苦しめるように、死に急ぐように、

それでも自分のやりたいことを
最後まで、貫こうと命を懸けて、
実践した

このメチャぶりが、
たまらなく、たまらなく
たまらなく、たまらなかった

主人公を演じる松山ケンイチが、
20キロ体重を増やしてとあったが、
完全に、村山聖の魂がのりうつったような演技

「聖の青春」と呼ぶより、
文字通り、凄まじいまでの
「聖の凄春」そのもの

途中から、聞き覚えのある言葉だな、、、と気付いたが、、
村山聖は、何と広島県安芸郡府中町の出身で、
今の職場があるところの目と鼻の先だ

ビデオで観るのとは、
まるっきり違う次元での、
映画の醍醐味を味わった。

無理をしてでも、
アクションを起こして、
本当によかったと思う

横川に戻った時には、
日付が変わっていたけれど、
久しぶりにスゴクいい時間をもったと実感する

次に、まだ、間に合うかどうか、、、
定かではないけれど、
近々に「君の名は」も観ないではいられない。


「聖の青春」予告編
→ https://www.youtube.com/watch?v=9KRblK92ubw

2016年11月20日

<嗚呼、広島城 「青い瞳のステラ 1962年夏」>



日曜日、、、

結局、朝晩、合わせて
この一週間、かの「まねきねこ」に入り浸り

(スマホによる会員登録をすると
フライドポテトのサービス→かなり美味い)

ソステ、朝一から一人カラオケ格闘ダイエットの後、
何と、あろうことか、
表に停めていた流星号の後輪がパンク???

モスカステ、前日に、
もう流星号は用なしの意味合いで、
通勤では使わない、卒業なんて書いたから、

はぶてたんやろうか(広島弁)

(嗚呼、決して、棄てるなんて、
そんなことあらへんで、
またいっぱい働いてもらうよってに・・・)

超ラッキーなことに、
道を挟んで、すぐ目の前が、
まるでそのまま助け舟のように自転車屋カナガキ

小さい金属片を拾ったみたいで、
パンク修理5分で870円、、、
流星号復活


嗚呼、今にも降り出しそうな、心細い薄曇りの中、
これまで、何度も目の前を行き来していた
復活した流星号で広島城に向かう

広島駅からも、ワスの居る横川駅からも、
かなり身近なところで10分ほどで到着

広島城

別名 鯉(こい)の城と書いて、
鯉城(りじょう)

江戸時代初期、かの毛利輝元が、
太田川河口に築いた平城で、

平城としては、
名古屋城、岡山城と共に日本三大平城に数えられ、
日本100名城の一つに選定される由緒ある城である

1945年の原爆投下で一度、
この広島城は、原型を留めることなく
完全に破壊され尽くした

現存の広島城は、
戦後、建立されたものであり、
名城であるのに、どこか切ない痛みと傷みを感じる

スカスのスカス、、、

実は、お恥ずかしいながら、
広島県人であるのに、この広島城の城内どころか、
その近辺にすらまだ一度も入ったことがない

(おまえは、モグリかと言われそうであるけど・・・)

いつも遠目に眺めていた石垣の内側に、
何度も近くをすり抜けていた
その当の広島城内に初めて入る

緑で広々とした敷地があって、
連日の驟雨で散りかけの紅葉が綺麗

広島城内に登る(370円)

日曜日ということもあり、
外国人観光客も多く、

広島城の歴史やいわれ、数々の展示品なども、
ビデオ形式で、英語表記や解説もある

何だか、
とても清々しい気持ちになる

城内の天守閣下から、
広島の街並みを眺望する

あまりにも静けさと優しさに満ちていて、
逆に何かこわくなるぐらいの広島のパノラマがある

改めて、広島の辿ってきた歴史、、、
多くの犠牲に上になぞられた道程の険しさから、
安らぎと重々しさの相反するものを同時に感じる

ソステ、こうして広島城を訪ねたことで、
とにもかくにも、永年気になっていた、

やっと広島県人であることの
最低限のお墨付きを得たような気がした

広島城内の空気

どこかで、死と隣合わせのイメージと神妙さを覚え、
今の平和の有り難味をつくづくと感じた


「青い瞳のステラ 1962年夏」by柳ジョージ
→ https://www.youtube.com/watch?v=zMLKeQ68RjE

2016年11月19日

<流星号とポケモンGOの卒業「面影」>



今週最後の夜勤が明けた
ようやく雨が止んで、
少なからずホッとする

流星号と苦楽を共にしてきた
ポケモンGO

レベル29から30へ上がるのに、
35万ポイントなる莫大な数字を要し
ずっと停滞していたところ、ようやくクリアした

最後は、ヒトデマンをゲットしたところで、
35万を超えて、レベル30のキラキラが出てきた。

<終わった。。。>

どこかで気持ちがホッとしている

日本に来た当初、初めてのスマホを得
日々の孤独の中の唯一の慰みものとして、
ポケモンGOと過ごしてきた

あまりにも夢中になるのがこわかったので、
制限つきで、レベル20になったら、
ピカチューをゲットできたら、

そのときこそは、終わりにしようと、
心に決めながら、

それらをクリアーした後も、ズルズルと、
ポケモンGOと別れられずにいた

まだ、たかだか数ヶ月にしかすぎないのに、
ポケモンGOとは深い思い出があり、
どれだけ、日々の中で心の拠り所になったことか

元々、出不精の自分が、流星号を使って、
アチコチ出かけるのも、
新たな場所に積極的に出向いていくのも、

また、それ以上に、きつい仕事や、
昼夜を逆転した不規則な生活に耐えられてきたのも、

まるで、いとしのペットに慰められるように、
ポケモンが語らいできてくれたことが、
どれだけ力になり心の支えになってきたことか

親しい方の中にも、このポケモンに対して、
ひときわ不快感を示される方もいらっしゃり、

なかなか自分の気持ちの中でも、
おおっぴろげに出来ずにいたところ、

どこかで、制御すべき、
ハードルを設定せねばとずっと思っていた。

その一番、相応しい幕切れは、
自分にとってのレベル30
とどこかで、心に決めていた

2016年、11月19日、朝、
マツダスタジアムを通行中に、
ヒトデマンでレベル30に到達した

少しでもポケモンGOをプレーされたことがある方は、
わかって頂けると思うのだけれど、

レベル20を超えたぐらいから、
もう遅々として進まず
どうしてもじれったい想いをすることになります。

ポケモンの総数が全部で149体!?かそこらあるところ、
あと11匹ゲットしたら、全部クリアーですが、
そこまでいけずに、138匹捕獲したところで終わり。

元々、ポケモンの中でピカチュウのみしか
名前もわからないでいたので、
ピカチュウがほしくてほしくてたまらなかった

こちらの日記の記録によれば、
9月30日に初めて、ピカチュウをゲットし、
嬉々としていたところが実に思い出深い。

スカス、次の段階で、
ピカチュウを進化させるためには、
50匹ゲットせねばならず、

その後、やっとの想いで、
ようやく合計3匹と出会えたところ、
それきり進展は全くなかった

スカスのスカス、
つい先だって、ピカチュウの巣なのかどうか!?
異常にピカチュウが発生してくる場所を偶然にも見つけ、

何と何と2日で80匹以上を捕獲し、
ピカチュウを1匹どころか3匹進化させて、
ライチュウを得たところ。

これで、もう悔いなく
ポケモンGOと別れられるのか否か?!

どこまでもいっても、キリがないし、
どこかで、踏ん切りをつけないといけない

また、ポケモンとの訣別があるとしたら、それと同時に、
相棒の流星号についても言及せねばならない。

これまで流星号で、雨の日も風に日も槍!?の日も、
長い道程を、職場まで通ってきた最高の戦友ではあったが、

ここらあたりで、会社に甘えて、
定期を使って、電車で通うように検討している。

朝晩、手足が悴むような寒さもあるけど、
徹夜明けなど、意識が遠のいていて、
流星号の運転も、やはり危ないのは危ない。

たとえ雪が降っても、嵐が吹いても、
流星号と一緒に、働いているうちは通おうと思っていたが、
もう、ここら辺りでいいのではないか、、、と自問する。

ポケモンも最後の目標は、149体全部、
捕獲することにあったけど、
こちらも少しずつ、フェードアウトしていきたい。

何だか、言葉では、
うまく説明できないもどかしさがあって、

どこかたまらなく、
心が切ないのは切ないけれど、

今の自分の気持ちを代弁して、
歌の気分は、しまざき由理さんの「面影」
(昔懐かしいGメン75の主題歌でもある)

自分なりの答えはまだ出てない・・・

「面影」byしまざき由理
https://www.youtube.com/watch?v=MAfoUvN4mcg

2016年11月18日

<嗚呼、白い玉葱 「白い一日」>



<真っ白な 掃除機を 眺めては飽きもせず
かといって 触れもせず そんなふうに君のまわりで
ぼくの一日が すぎていく・・・>

当時からの勘違いというのは、
何ともユニークなもので、

小椋佳さんが歌う「白い一日」は、
中学生の多感な時期に、
静かな衝撃を味わった

その不思議で幻想的なタッチ
限りなく透明なようで不透明極まる
何ともシュールな世界に引き込まれる

後年、実は「掃除機」が「陶磁器」だと知って
自分の天然の呆けぶりにもあきれることながら
改めてこの歌の凄さ、緻密さを知った


昨日、夕刻出勤前に流星号で「まねきねこ」を訪ね、
その日の朝方の一件を訪ねたところ、
何とも意味不明な掃除機のような回答だった

結局、何だったのか、さっぱりわからないながら、
通常通り、「まねきねこ」は営業されて、
心の中は陶磁器に落ち着いた次第です

それから長い夜勤の仕事の最中、
翌日の「まねきねこ」への参加だけを楽しみに
またまた早朝から飽きもせず 行ってきました

それから体にいいとのことでおススメ頂いた白い玉葱を
蒲刈の塩と酢につけて日々のご飯のおかずにするはずが

見た目の不味さと裏腹に あまりの美味さに
瞬時にそれだけで頂いてしまいました

何とも昼だか夜だかわからない
意味不明な
不透明な一日

<そんなふうにワスの周りで
ワスの一日が過ぎていく>




「白い一日」by小椋佳
https://www.youtube.com/watch?v=wdWyNGUJ8zs

2016年11月17日

<嗚呼、招かれざる客 「メモリーグラス」>



一体、<まねきねこ>で何事がおこったのだろう???

三日連続夜勤明け、今日は朝の8時半に、
満を持して、確信的に、
いとしの<まねきねこ>に向かったところ

あろうことか<まねきねこ>の入り口を、
警察署員が10数名が包囲して、

パトカーも5台ばかり赤いサイレンを廻しながら
通り道に壁をつくっている

<まねきねこ>の前も後ろも道を完全封鎖され、
そこを通ることすらできない

何らかの事件が起こったのは間違いない

何だか、イヤーは予感と胸騒ぎがする

大道路を隔てて、遠巻きに眺めながら、
迂回するような形で、
それでも聞き分けのない駄々っ子のように、

もう、2、3日の徹夜も何のその、
この燃え上がった想いの落とし所も見つからないまま、
<まねきねこ>の招かれざる客になってしまった

とりあえず、
ジタバタしても始まらないので、
しばし、ちゃんとねよう

(それにしても、一体全体、
何があったんだろう?
この妙なタイミングで、非常に気に掛かる)

「メモリーグラス」by堀江淳
→ https://www.youtube.com/watch?v=jb-cKx5_gVk

2016年11月16日

<嗚呼、十八番 「モノクローム・ヴィーナス」>




15日、給料日
通常毎日欠かさず残業があるのに、
業務命令で、1ヶ月に一度だけ、この日は定時退社

少なくとも夜勤で入ると、2時間の残業で、
朝7時半上がりで、帰宅は早くて9時ごろになる。

スカス、今朝は5時半に終わって、向かった先は、
昨日、広島カラオケデビューした「まねきねこ」アゲイン
(間違いなく当分、クセになりそう)

暗いうちから、もう頭の中では、歌いたい歌が、
アトからアトから浮かび上がってくる


「十八番」と書いて「おはこ」と呼ぶ

いろいろな云われがあるけど、
早い話が自分にとっての、得意な芸ごとや技など、
特技と言われるもの

(嗚呼、何故かゴルフの18番ホールをイメージしてしまう)

この日、単純に「まねきねこ」で試してみたいことがあった

自分の一番好きな歌を、これはという自信のある歌を、
最低18曲歌いこんでやろう・・・と。

それに準じて、いろいろな機種があって、
内容がよくわからなかいながら、
日本はかなり進んでいて、その機械の採点法も優れている

昨日は、デビュー戦で、操作の仕方がわからず、
ただ、絶叫したに過ぎなかったが、
同じやるなら、採点込みでトライしてみようと、心が躍る

暗がりをふっ飛ばして行きながら、
横川のまねきねこに、7時10分前に到着

この時間帯に入ると、1時間400円だと説明され、
当然、サービスタイムが始まる7時まで10分程待つ
(7時以降、12時まで1時間20円なのだ)

少し時間があるので、その間に、
改めて機種の説明ややり方を係の方に教わる。

機種は全部で5種類あって、

1. LIVE DAM
2. JOYSOUND MAX
3. PREMIER DAM
4. JOYSOUND f1
5. すきっと

で、それぞれ、採点基準や精度が違い、
各5つの機種だけでも、
いくつも採点のタイプを選べるとの由

係の方に、一番人気の、
最新の機種ということで、
1のLIVE DAM を選び、

その中でも採点方法がいろいろありながら、
全国ネットで、一番難しいのをリクエストして、
辛口で、精度の高い採点方法を設定してもらう

ここは、全部で28部屋あるということだが、
通された部屋が、偶然にも、
ワスの一番大好きな数字「17番」には、唸ってしまった

前置きが非常に長くなって、
中身がすっ飛んでいるが、

そして独唱に継ぐ独唱で、その間、
まるで人生のドラマのような起伏が存在するが、

それから、時間内いっぱいの12時まで5時間、
絶叫の嵐で脳天唐竹割になりながら、、、

結論から書くと、
この採点は、確かにかなり辛口で厳しく、
自分の十八番がことごとく全滅

次第に歌いこむ数が、倍の三十六番になっても、
さらに、点数が落ち込む一方

けっこう、自分では気持ちよく歌い込んで、
さあ、どうだ、、、と観ると、愕然・・・

参りました・・・と頭を下げる

まるで、武士の果し合いのような心境だ

スカモ、その採点が心憎いばかりに解説してくれて、
その詳細を読み込んでいると、妙に説得力があり、
納得している自分がいます。

悔しいけれど、最高点は89点
自分の十八番がことごとく80点に届かない

意識が朦朧としてくる一方で、
俄然、闘志がわいてきて、

(これは、通わにゃならんばい)

と、自分勝手に独りよがりのよがり声。

この「まねきねこ」禁断の24時間営業
何という心のオアシス、癒しの場

当分、夜勤、日勤に関わり無く、
空いた好きな時間に、まさに独りよがり、
通っちゃいそう

「まねきねこ」恐るべし

(いい年をして徹夜でそんなことしている暇があったら、
早く寝ろよという声がいっぱいいっぱい聞こえてきますが・・・)


「モノクローム・ヴィーナス」by 池田聡
→ https://www.youtube.com/watch?v=ZgX9tIfalJw