2007年09月06日

チェンマイ・ドールズ、心を残して!?

始まりは、2、3ヶ月前、、、

敬愛する人形師:夢弥呼御姉様からのメッセージ、、、

「以前、チェンマイプラザホテル内のショップで見た、
山岳民族の人形が忘れられず、訪チェンマイに合わせて、
是非その製作現場を見たい、云々、、、」


それから、実際に、そのショップに直接、何度か足を運び、
工房先を聴き出し、先方とコンタクトを取った、、、

Chiang mai Dolls

Making Center


木工製品他の一大エリアで有名な、
バーンタワーイにそのショールームがある、、、

製作工房は、それよりさらに2〜30Kms南下した、
サンパートーン郡の町外れに存在するようだ、、、

事前に、家人に下見に行ってもらい、
現場の人と顔見知りになった後、
夢弥呼御姉様の訪チェンマイを待った、、、

9月1日、、、
満を持して、夢弥呼御姉様とR様(陶器師)、、、
お二人のアーティストがチェンマイ入り、、、

それから、どちらへご案内しても、
お二人は、最大限に感激して下さり、
ご一緒させて頂く喜びを感じました、、、

わざわざ、チェンモードにも、
お越し下さったのです、、、


ソステ、最終日、、、
本命の「チェンマイドールズ」の工房へ、
家人の運転で行く事になります、、、

<スカス、工房は、流石に遠かった、、、>

ワスは、腫れ上がった口元を押さえながら、
あまりにも見苦しい格好で居るのに、、、

お二人との談笑が楽しくて、愉快で、面白くて、、、
一方で、、、
歯が痛くて、痛くて、それこそ、泣き笑い、、、



そうこうするうちに、、、
突然、車がスピードを落とします、、、

「チェンマイドールズ」の木の看板が、
優しげに、温かく、我々を迎えてくれました、、、

DSC01823.JPG


閑静な佇まいの門をくぐります、、、

<正直云って、全然、期待しておりませんでした、、、>

スカス、一歩、その空間に着いたその瞬間から、
「気」のようなものを感じたのです、、、

DSC01825.JPG

係りの方が気持ちよく、歓待して下さり、

「写真もご自由に撮って下さいよ、、、」

と何の気取りもなく、屈託もなく、
非常に寛いだ気分に浸ります、、、

工房では、十数人のご婦人方が、
人形制作に、取り組んでおられました、、、

DSC01832.JPG

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皆さん、目が合うと、、、
ニコリと微笑んで下さいます、、、

無機質な人形に、一つ一つの工程を経て、
心を込めて、魂が、宿っていくのでしょうか、、、

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膨大な、人形の数の部分部分に、、、
やはり、「気」のようなものを感じました、、、

DSC01843.JPG

ソステ、圧巻は、

「ドール ミュージアム」

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一歩、その空間に足を踏み入れたその瞬間、、、

人形、人形、また、人形、、、

歯の痛みを忘れ、、、
完全に魅入ってしまいました、、、

とりわけ、様々な山岳民族を模した人形群、、、

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民族衣装の形体や色、風合を忠実に再現し、
今にも動き出さんばかりの、リアルさ、、、

首長族もありました、、、

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中には、世界中から収拾したであろう、、、
ヨーロッパのアンティーク人形や、

フランス人形、さらには、
日本の人形まで鎮座しております、、、

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ワスは、完全に圧倒されました、、、

夢弥呼御姉様も、
意味不明な言葉を羅列されながら、、、
その興奮ぶりが、如実に伝わってきます、、、

時間を忘れて、人形の表情に見惚れ、
写真に収め、その瞬間だけは、
歯の痛みが消えていたのかもしれません、、、

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感謝、感激、、、

心をここに残していきます
、、、

無意識のうちに、ワス自身、、、
書き込み帖に、そう、記しておりました、、、

DSC01894.JPG

夢弥呼御姉様、R様をご案内しながら、、、
同時に、自分の心が昇華され、
癒されていくのを感じたのです、、、

人形は、黙って、何も云わず、、、
じっと、こちらを見つめている、、、


DSC01874.JPG

何故だか、わからないけれど、、、その時、、、

人を憎んだり、イライラしたり、
落ち着きがなかったり、、、

そんなことが、すべて、ただただ、、、
自分の気の持ちようのような、、、
そんな不可思議な意識に包まれました、、、


ちょっと、気の持ちようを変えると、、、
視界が、感覚が、自分を取り巻く世界が、、、
ガラリと変わっていくのかもしれません、、、


<沁みました、、、>

夢弥呼御姉様たちとの一期一会、、、

ソステ、、、

人形たちとの一期一会、、、

少し、気分が高揚しながら、、、
心を残して、、、
チェンマイドール工房を後にしました、、、

<いつか、また、
この人形たちに逢いに戻ってくると、、、>




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