2017年05月31日

<アプリ:沁みる短編集・七編・名手・芥川龍之介>



小学校5年生だったか、6年生だったか、
国語の授業で、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を学習した。

児童向けの文学作品であるのには間違いないが、
お釈迦様が出てきて、悪人の名前がカンダタというのも、
何故かよく覚えている。

急に懐かしくなって、ネットで調べて、
蜘蛛の糸の原文を読みすすめてみる。

いろいろと示唆に満ちて、
ついつい今の自分自身と照らし合わせてみて、
何とも考えさせされることが多かった。

そうこうしているうちに、
短編の名手である芥川龍之介の
他の作品を読み込んでみると、

その文章の巧さに、
改めて大きな深い感銘を受ける。

短編で難しそうな話がとても読み易く、
そして、己の人生のどこかで、クロスしてくる。

また、気になった一節を繰り返し音読すると、
何故か、心がとても安らいでくる。

著作者の死後50年までが原則として、
著作権の原則的保護期間であり、

芥川龍之介の作品は、有り難いことに、
全作品、著作権フリーになっている。

ちょうど、勉強のつもりで、
最近のネットアプリ製作に応用して、

実際に、芥川龍之介の作品を
七編、抜き出し、
アプリへのリリースを試みた。

内訳は、

芋粥:1916年
藪の中:1922年
地獄変:1919年
蜘蛛の糸:1918年
杜子春:1920年
トロッコ:1922年
南京の基督:1920年

まさしく、時代を越えて、
心に沁み入る芥川龍之介の短編集です。

<沁みる短編集・七編・名手・芥川龍之介>
→ https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.thaifreak.akuryu1


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