2016年11月04日

<嗚呼、あったカイロ 「愛はかげろう」>




ようやく、アト、一日で夜勤が終わる。
夜勤明けの土曜日は仕事がないので、
一日休んで、次は続けてそのまま日勤になる。

夜から明け方にかけて、
底冷えがするほど寒い

昨晩は、気温が15度から、
朝の3時を過ぎた辺りから、
8度になっていた。

日本の真冬はこんなものじゃないと覚悟しながら、
一年中、暑かった永年住み慣れたタイが、
ついつい恋しくなる。

日本の冬は寒い。

昨晩から頂き物の使い捨てカイロを
懐にしのばせた。

温もり、ぬくもり、ヌクモリ

(あったかーい・・・)

これも日本が誇る世界の神技

冷たい指先から心まであっためてくれる。

冷たさからイメージして昔懐かしい雅夢の

「愛はかげろう」

が、ヤンワリと気持ちをあたためてくれる。

上京した年に読売新聞の奨学生として、
東京渋谷に1年住み込んでいた際に、
秋口から流行った歌。

今も心の奥底に眠りながら、
寒くなるとついつい首をもたげてくる。

これも35年以上前の歌だ。

<くもりとかして すべる指先に
伝わる冷たさ 心にしみる>

嗚呼、心に沁みます・・・


<愛はかげろう 束の間のいのち
激しいまでに 燃やし続けて>

かげろうから

短い一生である昆虫の蜉蝣と
気象現象である陽炎を

同時に想像してしまう。

とても綺麗な旋律で、
ついつい音の世界に沈み込んでしまい、
現実を忘れてしまいそうになる。

そういえば、カラオケで、
随分、歌ったなあ。

今夜もカイロ持参で、
アト、一日、乗り切ろう。

<嗚呼、哀は陽炎>



「愛はかげろう」
→ https://www.youtube.com/watch?v=MYvvCmx16AA
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