2016年11月02日

<嗚呼、ボブ・ディラン 「学生街の喫茶店」>




11月に入って、広島エリアは、
気温がイッキに5度から10度ぐらい下がった感じ。

最低気温が10度を切ったぐらいで、
何だか、とてつもなく寒い気がする。

>>>唐突ながら、
かのボブ・ディランが、
ノーベル賞を授与される。

モスカスタラ、
辞退もあるのか、、、と思いきや、

しばしの沈黙を破って、
喜んで頂戴するとのコメント

ボブ・ディランの生き方、言葉、
それらがすぐに伝説と化すぐらい、
どれだけの人を啓蒙し、影響を与えてきたことか。

ちょっと驚いてしまうが、

この生神様は、
ワスよりたかだか20年ばかり人生の先達であり、

ワスが生まれた頃に、歌い手、作り手、
表現者として、デビューしている。

かれこれ、50年以上にわたって、
歌の世界を牽引してきたといっても、
過言ではない。

スカス、、、

それにしても、
ボブ・ディランの
ノーベル賞受賞には、マッコト驚いた。

そろそろ、我が国の世界に誇る書き手、
村上春樹さんにスポットが当たるのでは、
と、密かに期待していたが、今年もスルーだった。

ボブ・ディランは、
まさしく生きる伝説

グラミー賞、アカデミー賞はもとより、
ロックの殿堂に入り、

これまでの多大な功績により、
ピュ−リッツア賞特別賞も受賞している。

確かにこれを超えるサプライズは、
もう、ノーベル賞しかない。

スカスのスカス、、、

ワスらの世代より上の人になると、
ボブ・ディランと聞けば、
おそらく、、、

歌の文句の中で、どうしても、
ガロの「学生街の喫茶店」
とリンクしてしまうのでは???

ワスにしても、10歳かそこらであったが、
何とも切ないメロディーの中に、

ふと、耳にした<ボブ・ディラン>
たる聴き慣れない言葉。。

(ボブ・ディランって、何ぞや、、、
一体、誰ぞや、、、)

当時、訳もなく、
クエスチョンマークの嵐だった。

それだけに、この「学生街の喫茶店」は、
当時気運高まるフォークソングの潮流の中でも、
斬新と云えば、斬新だったに違いない。

その後、我が広島が誇る吉田拓郎さん(出身は鹿児島県)が、
和製ボブ・ディランと呼ばれて一世を風靡したが、
そういうところから、ボブ・ディランを徐々に知ることになる。

「風に吹かれて」、、、など、
誰もが耳にしたことがある名曲中の名曲ながら、

世界中のどれだけの人に、
大きな夢と希望を与えてきたことか
はかりしれない。

とはいえ、、、

<あの時の歌は聞こえない
人の姿も変ったよ
時は流れた・・・>

<あの頃は愛だとは知らないで
さよならも云わないで 別れたよ
きみと・・・>

すこぶる寒い外界の空気に触れて、
今は、ボブ・ディランの歌よりも、

ボブ・ディランを連想させる
「学生街の喫茶店」が、
妙に心にやさしく響いてくる。

<きみとよくこの店に来たものさ
わけもなくお茶を飲み はなしたよ

学生でにぎやかなこの店の
片隅で聞いていた
ボブ・ディラン・・・>

「学生街の喫茶店」

オリジナル:ガロ:
→ https://www.youtube.com/watch?v=AbPL8KdXojg

カバー:天地真理:
→ https://www.youtube.com/watch?v=Jrf0m0si9p4
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