2016年10月09日

<嗚呼、遠くへ行きたい>



夜勤が明けた

太陽が眩しい

目に痛いぐらい

流星号が走る

途中からパラツク小雨

いろいろな想いがよぎる

睡魔の中で「みなと公園」に向かっている

暫く呆けたように、曇り空を眺める

海の香りに引き込まれる

隣接の広島港に足を踏み入れる

心のしじま、ひとつの旋律がリフレインする

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「遠くへ行きたい」

知らない町を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい

知らない海を 眺めていたい
どこか遠くへ行きたい

遠い街 遠い海
夢はるか 一人旅

愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい

愛し合い 信じ合い
いつの日か 幸せを

愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい

作詞:永 六輔 作曲:中村八大 唄:ジェリー藤尾

ダカーポ:
https://www.youtube.com/watch?v=1fliduB77SU
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


気付いたら、さもあたりまえのように、

フェリーに乗っていた

決して厭世的でなく、似非逃避行

<遠くへ行きたい、でも、行き切れない>


本当は、別のところに往きたかった

小雨からとんでもない土砂降りに変わる

夜のしじま、広島港に戻ってきた

結局、変わらぬ現実がここにある

今度は日勤が始まる


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