2007年06月04日

極上リンチー乱れ食い!?


過日、リンチーが旬であることを述べました。
雨季のこの時期、北タイ産のリンチーの出荷が、
市場やスーパーで賑わっています。

家人の実家ランプーンから、
酸味が強い小粒のリンチーを頂いておりましたが、
(これは、これで実に美味しいのですが、、、)

日曜日のこの日、自らが、
リンチーを仕入れる機会に恵まれました。

日本から仕事でいらっしゃっている、、、
リアル友の愛妻殿H氏からお誘いを受け、、、

午前中、束の間、積もる話を経て、、、
「家族亭」で、ドカンと食事をご馳走になり、
その脚で、チェンマイ門の西脇に向かいました。

ここ、お濠の南西角、ブァックハート公園の前の軒先、、、
リンチーが旬の折、約3ヶ月の間、、、
直接、通りに面してリンチー売り場が多数出現します。

このリンチー屋台売り場はなかなか壮観で、
ざっと100m強に亘って続いています。

Rinchiii 004.jpg

リンチーが現地直送で新鮮である上に、
いろいろなグレードがあり、お値段もかなりお手頃、、、

家人の実家から送られてくるリンチークラス、、、
(自分がいつもヒーヒー美味いと涙している、、、)
の品質ですと、僅かにキロ当たり15Bで売られている。

リンチーでも粒の大きさや甘さ形状などによって、
多数、ランクが分かれているのです、、、

Rinchiii 005.jpg

キロ当たり、20B、30Bなどと、
ランクが上がるに従って、
また、それぞれの風味や甘味を試食で楽しめます。

愛妻殿、H、両氏をご案内しましたうえで、

まだ、今年は味わっていない一番グレードの高い、、、
「皇帝」の意味合いを持つ、、、

ジャカ(ラ)パット品種、、、


をオススメしました。

<スカス、これが、バカ高い、、、>

通常は、時期が落ち着いてきますと、
キロ当たり、40〜50Bのところ、、、

<いきなり、強気でキロ80Bときました、、、>

同じジャカ(ラ)パット品種でも、
気持ち小ぶりなのが、キロ60B、、、

<ウ〜ン、思案のしどころ、、、>

お二人は、試食後、こちらの交渉前に、
すでに、迷わず、求めておられます、、、

ワスも、その後、隣のお店で、皇帝品種を、
キロ50Bに値切って、2キロ買いました、、、

Rinchiii 006.jpg

<今年、初めてのジャカ(ラ)パット品種>

大ぶりで、果肉が熱く、甘みが際立ち、
ジューシー感がタマリマセン
、、、

<流石、リンチーの皇帝、、、>

帰宅して、半分を冷蔵庫に入れ、
家族に見つかる前に、ほとんど、一人で乱れ食い、、、

Rinchiii 009.jpg

<これが、美味いの何のって、、、>

その後、冷蔵庫の方はヒンヤリ冷やして、
果肉の表面がキリリと締り、、、
口にいれると、これまた絶品!!!

Rinchiii 013.jpg

<至福の美味さです!!>

ワスの日本の知り合いで、
この時期、来チェンマイの際、、、

日本税関での没収の危機感をものともせず、
このリンチージャカ(ラ)パット品種に限って、
いつもスーツケース一杯持ち帰る御仁も居ります。

必死の切ない想いで買った2キロのリンチーも、
家人や子供たちに見つかって、
瞬く間に食い散らかされてしまいました、、、

後には、ピンクの皮の残骸が山のように残るのみです、、、

<嗚呼、リンチーよ、ジャカ(ラ)パットよ、、、>





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