2015年01月01日

2015年 謹賀新年@カンタラーム寺


2014年は、やることなすこと、空回りの連続で、
心身共に、疲弊しきっていた。

30日仕事納め。

翌大晦日、完全静養。

夕刻6時からサンパトーンにあるカンタラーム寺で、
年越し瞑想行に入る。

振り返れば、
毎年大晦日に全くアルコールなしで過ごしたことは、
ここ2−30年もなかったような気がする。

ここのお寺は、広い空間の隅々まで、清潔清掃が行き届いており、
タイのお寺の普通のイメージと遠くかけ離れて、幻想的ですらある。

1.JPG

大晦日に、200名もの人が集まり、
白装束に身を包み、読経、瞑想を繰り返す。

2.JPG

無の境地には程遠く、
いろいろな想いが去来しては、
惑いに惑い、憂いに憂い、

そのうち、時間がわからなくなってきて、
外気と同化している感覚になる。

5.JPG

そのうち、遠く、近く、花火があがり、その音響で、
2014年が去り、2015年の訪れを知る。
カウントダウンも何もなく、平穏に年の瀬を見送った。

00時00分

6.JPG
(この一瞬を心に刻んでおきたくで、コッソリ、画像に残す)


その後、ノンストップで読経が午前2時まで続く。

7.JPG
(舎利の遠い向こうに、月が翳る)


最後に、大がかりに巨大な獅子像を2頭、
正門前に移設する作業を手伝い、

4.JPG

午前4時、瞑想行を終えた。

何とも不思議な感覚に全身を包まれる。

あまりにも健全に、あまりにも平穏に、
それでいてとても厳粛な想いで迎えた


2015年元旦


謹賀新年


チェンマイで24年目の生活が始まります。
(もう、こんなにも歳月を経ているのがただただ驚きです)


本年もどうぞよろしくお願い致します。


合掌

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