2007年03月14日

娘の改名&ハッピー=バースデー!!!

振り返れば、ここ、何年にも亘って、
これまで、長い間の家人との攻防があり、
ようやく、彼女も心底、納得した形で、、、

3月12日、ハンドン役場で、
半日を要して、スッタモンダありながら、

娘の改名手続きを終えた、、、

実際、やっと元の鞘に収まった形である。

娘の日常の一般生活での通り名は、

「キャンディー、、、」

ただ、日本とタイの戸籍上に届け出た名前は、、、

「文亜奈」<フアナ〜>

当初、男の子が産まれるものと確信めいたものがあり、
出産直後まで、男の子の名前ばかり、、、

ああでもない、こうでもない、、、
と考え続けていた経緯がある。

スカス、いざ、出産されてみると、
丸々と子豚のように太った不細工な女の子だった、、、

<それでも、初めての我が子、、、>

子供は夫婦の「愛の結晶」などと、
ちょっと大上段(大冗談)に構える訳でもありませんが、、、

字画やら何やらいろいろ考えに考えあぐね、、、
最終的には、ワスと家人の名前を一字ずつ取って、

「文亜奈」

とワス自身が強引に周りを説き伏せて命名しました、、、


我ながら、ちょっと素敵な!?名前の謂れで、
親バカで、自慢めきますが、、、

ワスの名前が、、、「文美王」(ふみおう)、、、
家人の名前が、、、「甘茶奈」(カンチャナ)、、、


二人がアジア(亜細亜)と云うフィールドを通して出会い、
日本でも、タイでもない、二人を繋ぐ共通のキーワードは、

「亜細亜」


また、これは、コジツケになるかもしれないけれど、、、
「亜」と云う言葉は、日本の幕末から明治初期にかけて、
亜米利加(アメリカ)の略語として用いられておりました。

ワスの人生において、
他ならぬアメリカとも浅からぬ縁があり、、、

最後は、アメリカでの生活をすべて捨てて、
タイの地を終の棲家に選びました、、、


そういう意味でも、「亜」の文字は、
新しい門出に対して、何やら因縁めいて、
ワスと家人との出会いに象徴的な想いが滲みます。

<文>・美王 + 甘茶・<奈>

ワスと家人の、愛の結晶は、
二人を繋ぐ、亜細亜<亜>が、
もたらせてくれた神の思し召し、、、

そういうことを考えているうちに、、、
天啓のように閃いたのが、、、

<文> ←→ <亜> ←→ <奈>

「文亜奈」(ふあな)

の三文字です、、、

で、もう一つ加えれば、<フアナ〜>の語感は、
タイ語で「リーダー」の意味を連想させ、
将来、人の先頭に立って、人を導くようになって欲しい、、、

そんな、願いが込められています、、、

ワスとしては、もう、これ以上ないネーミングと、、、
ずっと自負しておりましたが、、、

まして、娘キャンディーも、
この名前を相当に気に入っておりましたが、、、

娘が小学校を卒業し、中学校に進学する直前に、、、
家人のたっての希望で、改名し、

<ナラパン>

となってしまったんです、、、

<これは、切なかったよなあ〜、、、>


ちょうど、その頃、2〜3年に亘って、
家族は不運続きで、

娘も、折角、タイで映画を製作し、
その主役を演じる機会に恵まれながらも、
上映の見通しが立たず、4年の歳月が流れました、、、

心もとない、家人の周りのタイ人の親類縁者友人たちが、

「娘の名前が悪い、、、キャンディーの場合は、
名前に母音をつけるのはよくない、、、」


その言に従って、長い間の家人との攻防があって、
最後は、ワスもどうでもよくなり、
家人の熱意に屈した形で、、、

全くタイ文字に母音を使わない名前表記での、
<ナラパン>と綴ったのである。

スカス、ワスにとっては、この<ナラパン>という名前は、
どうしても馴染めず、まして、その名前すら覚えられず、、、

「オナラがパンと弾けた、、、」

ぐらいにしか思えなかった、、、


それから、1年、、、

改名して、娘の運気はよくなるだろうと、
家人は一安心していたところ、、、
事態は、全くその正反対、、、

反抗期を迎えた娘は、
事あるごとに、家人と泥沼の衝突、、、

何にもいい事がない、、、
むしろ、親娘の関係は、
よりギクシャクしたものになってきた様相だ、、、

そこで、ワスは、家人の耳元に囁き続ける、、、

「ねえねえ、オカ〜チャ〜ン、
キャンディーを元の名前に戻そうよ、、、」


その飽くなき繰り返しが効を奏したのか、、、

年が明けて、家人の頑なな態度もようやく軟化し、
ひいては、娘の学校の終業式を待って、
改名の改名と相成ったのである。

スカス、前述のように役場では、担当の係員が、
外国人的は名前の改名には、全く、許可が下りず、
そのため、半日の時間を費やしたのことだ、、、

最後は、上の地位の方と家人は直談判し、
出生時の名前の記録を持ち出し、
最初の名前に戻す、、、という説得でようやく認可された、、、

そんな背景があって、
3月12日、ギリギリ滑り込みセーフの形で、
娘は、元の「文亜奈」<フアナ〜>になった。

ソステ、今日、3月14日、、、
ホワイト=バレンタインデーは、、、

娘、キャンディー(文亜奈)の、、、

満13歳の誕生日、、、

<娘が欲しい物は、エアポートプラザで見つけた、
130Bのバッグというので、、、
お父さん、何とも安いプレゼントで、助かるよ、、、>


娘の健やかな成長を願って、、、

ハッピー=バースデー!!!


この記事へのコメント
フアナ〜!!

コー・ハイ・ミー・アユ・ナ〜ン、ナ〜ン!!
Posted by アッサニー at 2007年03月14日 10:46
☆会長、、、
いつもながら、
温かいメッセージを、
本当にどうもありがとうございます!
これからの一年一年は、、、
ドンドン、大人になっていくようですが、
冷静に見守っていきたいです!
Posted by タイフリーク at 2007年03月14日 18:04
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