2006年12月16日

「JAZZロイヤルフェスティバル」inチェンマイ




14日、15日に亘って、
あろうことか、このチェンマイにおいて、
超大物のジョイントによる熱いジャズの調べがありました。

ステージはチェンマイ大学構内,
アートミュージアムにある庭園に作られ、
チケットは一律、1500バーツとの由、、、

歴史的イベント、、、、

<そりゃあ、行きたい、、、行けるものなら、、、
行けなくても、行きたい、、、>


お恥ずかしながら、完全に金欠も金欠、ド金欠で、
それなのに、日本へいくわ、弾けるわ、、、で

修理に出している車の仕上がりも全く見えておりませんが、
それ以上に、修理代も全然、アテがありません、、、

そんな折、このジャズイベント、、、

<間違いなくお金に代えられない、
最高の空間に接する事ができる、、、
スカス、、、金がない、、、>



そんな心の葛藤と闘いながら、
14日のジャズの模様も、
見て見ぬフリをしておりました。

ただ、聴かないことにしようと思いつつ、
情報が後から、後から、入ってきます。

14日 は、パンフレットによりますと、、、

GEORGIE FAME
AHMAD JAMAL
THE DIZZY GILLESPIECALL-STAR BIG BAND
KENNY G


最後の、
ケニーGが圧巻だったと云います。

日頃、お世話になっております、
「ちゃ〜お」でも、その時の模様が、
熱く語られております。

→こちら!


さらには、チェンマイの知恵袋こと若旦那が、
14日を、ステージの外側から涙、涙で、
巨大スクリーンに見入っていたという話を聞き、

もう、見て見ぬフリができなくなり、
15日、夜のチェンマイを、
バイクを飛ばして会場まで駆けつけました。

事前に、幸運にも女神様と携帯でコンタクトが取れ、
同じように、外側からご観覧されるということをキャッチ、、、

ハンドンから西側の運河沿いのバイパスから、
ニマンヘミンに入る道の手前で、
4本もの蒼白いレーザーカクテル光線が交錯します。

遠目にも巨大スクリーンと共に、
ナンシー=ウィルソンの顔が大写し、、、

もう、何が何だかわからぬうちに、
人ごみに紛れて、路上にバイクを停め、
内側のステージと遮断された壁伝いに5mも歩くと、、、

パッと一目でわかる美女を発見、、、

<アリャリャ〜、女神様、、、>

ちょうど、女神様は、お近くにお住まいのようで、
お一人で、お忍びで、
30分ほど前に駆けつけられてたとの由、、、

<何か、期せずして、美女と二人っきりのデート???>

暫くシテ、
スクリーン上にMARTA TOPFEROVAが現れる。

何でも チェコ出身のジャズシンガーらしい、、、

<はっきり云って、知りません、、、>

スカス、その歌声は、
独特のギターのリズムの刻み方と相まって、、、

何とも胸に沁み入る歌声を、
これでもかこれでもかと、披露される。

言葉、国境、文化、、、、

すべてを超越して、
聴く者を黙らせてしまう迫力がありました。

何度も、スクリーン上に映る彼女の写真を撮るが、
心霊写真のように、ボーっと面影が映るようで、、、

その後は、ドキドキしながら、
女神様のお姿を後ろから、横から、
しめやかに撮らせて頂きました。

ジャズの旋律は、一番複雑な音階を奏で、
聴く者の心の襞の奥の奥まで刺激し、
魂を揺さぶられます、、、

中で、直接観られているだろう、、、
若旦那、Yさんご夫妻、Mプロご夫妻、
ソステ、Ayさん、、、


その感動はいかばかりかとご推察しながら、、、

女神様と2ショットで心ゆくまでスクリーンを間近に眺め、
大音響のセッションを巨大なスピーカーから拾い、、、

<自分のこの状況もかなり幸せだぞ、、、>

と我に返りました、、、

それからは、女神様の左斜め30cmぐらい後ろから、
前方のスクリーンに意識を集中し、
ジャズの調べに心は異空間を彷徨っておりました。

午後11時にかかろうかという頃、、、

THE DIZZY GILLESPIECALL-STAR BIG BAND

が、強烈なハーモニーを醸し出す、、、

それぞれのパートの持ち味が、
それぞれの調べを主張しつつも、
見事に溶け合って、、、

全体で大きなうねりとなって、
聴く者を皆、魅了する、、、

ピアノが、ギターが、トランペットが、サックスが、、、

アドリブで自由奔放な音の調べを解き放つ、、、

これこそ、ジャズの真骨頂、、、

<ホンマにここは、チェンマイかい???>

昔、昔、シカゴに住んでいた頃、
危ないのを承知で、ダウンタウンから、、、

高架鉄道に揺られて、
よくハーレムの黒人居住地に通いました、、、

狭くて薄暗くて小汚いステージを眺めながら、
ビールを飲み干し飲み干し、

ブルースやジャズに、
聞き齧っていたことが思い出されます。

遠く、アフリカ、さらには、
アメリカで揉まれながら育ってきたジャズが、、、

真反対のタイは、チェンマイの地で、
そんなベストのジャズを味わえるなんて、、、

<スカモ、隣は、美女と二人っきりで、、、>

こんな幸せなことがあるでしょうか?!

手には、ビールならぬ、
女神様とソフトドリンク、、、

日付が変わるその瞬間まで、
本場のジャズをしっかりと堪能させて頂きました。


この記事へのコメント
本当にお二人で幸せな一時を過ごされて
うらやましいです!!
Posted by アッサニー at 2006年12月16日 14:58
はじめまして 

一気に読ませてもらいました

私も早く結婚したいですねw

私はニュージーランドについての

ブログ書いています

よかったら見てください
http://christchurch-nz.blogspot.com/
Posted by Sai at 2006年12月17日 07:21
☆会長、、、
本当に、
至福の時でしたよ、、、
押忍!

★Sai様、、、
ご連絡が遅れましたが、
早速、お気に入りに入れさせて頂きました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!
Posted by タイフリーク at 2007年01月02日 06:31
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