2006年09月29日

瞑想寺での清めの水浴び儀式、、、



またもや時間軸が微妙に過去に遡ります。

23日、今では、家人共々、心の拠り所にしております、
ナムチャム寺、「清めの水浴び儀式」に参りました。

ナムチャム瞑想寺については、→こちら!

その23日前後が、今月の慌しさのピークで、
まさに寸暇を割いての飛び込みです。

実は、その日のために2週間前の訪問の際、
P先生より次回の日程の予約を事前に入れてありました。

ソステ、家人のたっての希望で、
二人のいろいろな災厄や身の穢れを祓って頂くために、

<アープナムモン>「真言の水浴び」

と呼ばれる儀式を受けますことに、、、

とにかく、9月に入っては、どういう巡り合わせか、、、
日常、全く眠れない生活が延々と続きます。
不眠症以前に睡眠の時間が日々全く見出せないのです。

精神的にもアップアップで、
日常生活に全くゆとりがないどころか、
身も心もまさにもう爆発寸前、、、。

極めつけは、

バンコク訪問の折の盗難事件、、、
チェンマイに戻って直後の車ダイブ水浸し事件、、、
家人が体調不良で病院通い、、、
(←これはワスのせいです)

そういう不運が重なって、
家人も心の安寧を取り戻し回復するため、
その瞑想寺へ行くことを強く所望しておりました次第です。

スカス、23日(土)は朝から目眩めく、
まさに綱渡りの一日、、、

アルコール漬け、完全徹夜の連続、、、
午前中会社に出て、溜まりに溜まった雑務の整理。

来チェンマイ中の朋友SLY親分DMさんが、
ありがたくも自らレンタカーを駆使して、
携帯電話で交信しながらでのオフィスへお立ち寄り、、、

<むさ苦しい所へようこそお越し下さいました、、、!>

会社のスタッフ連中には、
日本の芸能人スターが二人来ると告げてあったので、
周りはなかなかソワソワと賑やかになりました。

午後1時には、レンタカーを返しがてら、
お二人をチェンマイ空港にお見送り、、、

<マイカー修理のために、代用の義兄のディーゼル車には、
乗り心地の不具合さにさぞや驚かれたのでは?!
どうも申し訳ございませんでした。>


その足で、家人を拾ってYさんをSホテルにお迎えし、
同じくそのディーゼル車にて、
バーンタワイ(木彫り村)へ取材、、、

それを終えると、午後6時半、マイミクさんで、
元々、この瞑想寺をご案内して下さいましたSさんと、
MPホテルで感激の初対面!

Sさんとお連れのご夫婦の方とワスと家人の5人で、
途中、うちに立ち寄り、白装束に着替え、、、
いざ、瞑想寺へ出発、、、

いつものように、
ナムチャムはワスらを温かく迎えてくれました。

その敷地に足を踏み入れた瞬間から、
独特の空気に触れ、癒しの世界に浸ります、、、、

この日は水浴び儀式の予約を入れてはいますが、
まずは、お札を取って先生へのご対面の順番を確保、、、
お札の番号は、、、幸運の数字です。

先生が見えられて、いつもの経文を唱えた後、

わかっていたことですが、途中、胡坐の姿勢のまま、
完全に意識が宙を飛んでおりました、、、

何か心が安らぐように、
別の精神世界を浮遊していたような気分です。

家人は別室の瞑想室で瞑想の真っ最中、、、

そんな家人に揺り動かされ、覚醒した時には、
不覚にもワスたちの番号はとうに過ぎて、
18番ぐらいにまで達してました。

9番の札を持っていることを告げ、
スライド式に先生の面前に対峙させて頂きます、、、

先生には何もかも見抜かれているような気がします、、、

ワスの生年月日、生まれ年、年齢、干支をお答えした後、、、
大雑把な所見を述べられました、、、

まず、ストレートに響きましたのは、、、
酒絡みの失敗をご指摘されたことです。

また、睡眠時間が少ないとはっきり云われ、
(驚愕しました、、、事実、ずっと寝てませんから、、、)

それと酒が絡んで、最近、トラブルに遭ったでしょう、、、と、、、
(バンコク盗難事件で車ダイブで、まさにその通りです!)

ソステ、はっきり家人の前でも申されました、、、

<十分な睡眠をとって、酒を控えるようにすれば、
夫婦円満、仕事も何もかもすべてが順調にうまくいく>
と、、、

さらに、家人には聞こえないように、、、
ワスを呼んで、もう一言耳元で囁かれました、、、

<家人以外の女性の誘惑には特に気をつけなさい>と、、、
(ハイ、仰せの通りでございます、、、!)

その後、9本の太めの蝋燭に、細い金釘棒で、
自分の姓名、生年月日、年齢、干支を順に刻み書き込んでいく。

事前にうちから用意してあった家の周りの土屑を、
呪文と共に処方して頂き、大きめの水バケツの中に入れます。

ソステ、別室で素っ裸になり、腰紐一つまいたままの姿で、
敷地内の草地の上に立ち、、、

ちょうど、その水バケツにワスの両手を入れ、、、

ワスを取り囲むように先生のお弟子さんたちが、
前と左右に対峙し、蝋燭の蝋を垂らし入れながら、
ひたすら経文を唱えられる、、、


何か、不可思議な異空間に彷徨っているような気分だ。

その後、境内を出た別の場所に移動し、
家内安全と幸運を祈願し、さらに蝋燭と線香を焚きます。

最後は、ワス自身、地べたに跪き、合掌した状態で、
別のお弟子さんが手短に経文を唱えられた後、

エイヤ〜と頭からその霊験あらたかなお清めの水を、
全身にぶち掛けられました。

その瞬間、何か体中の不浄なものが、
きれいサッパリと洗い流し清められたような、
そんな不可思議な感覚を覚えました。

家人も同様の儀式を終え、
あれ程、苦しんでいた偏頭痛が跡形もなく治っています。

P先生は、まだ、後から後から次の人の施術に大忙し、、、

お礼の言葉も十分に交わせないまま、
仏前に三拝し、本堂を後にしました。

何度も繰り返しますが、
いろいろな人がこの空間を訪ねてきて、
皆、平等に分け隔てなく処方されます。

P先生は、それに対して一切の金銭的やりとりがなく、
あくまでも無償の慈愛の行為です。

我々も立ち去る間際、、、隣接のタンブン箱に、
わずかながらのお金をお布施し、
生まれ変わったような清々しい気持ちで戻りました。

奇しくも、この日、
この場所をお教え下さったSさんと初めて実際にお会いし、
瞑想寺をご一緒できましたことは、何にも増して嬉しかったです。

Sさんとのこうした不思議な出会いも、
ミクシーを通じてのネット上でのやり取りですから、
ご縁というお導きの不可思議さを意識せざるを得ません。

<Sさん、本当にどうもありがとうございました。>

翌日は、というか、明けて同日は、、、

「第99回N杯記念ゴルフコンペ、、、」

精神が高揚したまま、
P先生の教えに反することになりながらも、
結局、そのまま、夜を徹して、参加することに、、、。

相反するご利益とシッペ返しは、
そのコンペにおいて随所に顕れることになります。

その続きは、また、、、!

この記事へのコメント
どうぞ無理をなさらないように、、、
Posted by アリス&アチャラ at 2006年09月29日 11:42
初めての書き込みです…
が、結構訪問させてもらってます。
来年にはチェンマイに10日ほど行こうと思っていますので、これからもいろいろお得な情報を発信してくださいね〜
Posted by 中田秀裕 at 2006年09月29日 12:48
★アリス&アチャラ 様、、、
初めまして、、、
あるいは、どこかで遭遇しておりますでしょうか?
お気遣い下さいまして、
どうもありがとうございます。

☆中田秀裕様、、、
間違いなく、初めまして、、ですね。
来年、いつ頃、
チェンマイにいらっしゃるのでしょうか?!
また、いろいろな形で、
交流していけましたらいいですね。
こちらの方こそ、どうぞヨロシクお願い致します!
Posted by タイフリーク at 2006年09月30日 19:51
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