2006年09月27日

「男たちのYAMATO」男泣き!!


午前2時、、、思案のしどころだった。
昨日は、一日中、体も軽く体調がすこぶるよかった。
これも僅かながらでも眠ったという事実が大きい。

数時間後には、大切な人との初ゴルフが待っている。

パンドラの箱を開けるように、
DVDに魅入ってしまった。

タイトルは、

「男たちのYAMATO」、、、

yamato.jpg
男たちのYAMATO

泣けた、、、
何か胸が締め付けられるような痛み、、、
沁みました、、、、

このブログに書くべきことは順番にいくつかあった。

* 第99回N杯記念ゴルフコンペ、、、
* 瞑想寺での清めの水浴び儀式、、、
* 「バーンタワーイ」(木彫り村)探索、、、
* 何人かのマイミクさんとの新しい出会い、、、
* 「ワンディー」マッサージ学校とのご縁、、、


このブログも日記形式であるので、
タイミングを逸するとその想いや感動は風化していく。

そういういろいろな気持ちもひっくるめて、
先日、若旦那にお借りした禁断のDVDを開けたのです。

若旦那、曰く、、、

「別に、ストーリーが素晴らしいとか、
俳優の演技が素晴らしくてとかではないのですが・・・・
ただ、見てるうちに、とんでもなく切なくなりました!
切なくて、切なくて、泣けて泣けて!!
なんで、こんなに切ない時代があったんだろう???
それを考えると悲しくて、悲しくて・・・」


日頃、冷静沈着でクールに物事に対処する知識の人が、
何と、これほど感情を顕にするのは非常に珍しい、、、

それだけでも一見の価値がある。

スカモ、あのSLYのオヤピンも機内で見て、
泣けたという、、、あのスケベ親爺までもが、、、

ワスの場合、沁みる感動のスイッチは、
いつもON状態になっていて、
ちょっとした刺激にもすぐに反応してしまう、、、

前置きが長くなりましたが、、、

「男たちのYAMATO」、、、

ぐっときました、、、
歴史的事実としては、わかっていました。
戦艦大和は、当時、世界最大級の軍艦で、
日本の最後の砦、日本国民の期待の象徴、、、

それが、まるでほとんど無力の状態で、
やられるがままに朽ちていく、、、

理屈ではない、、、

負けるとわかっていても、
すなわち全滅とわかっていても、、、
愛する人(国)を守るために死に誘(いざな)われていく。

まさに「滅びの美学」だ、、、

映画の出だしから、、、たまらなかった、、、

ワスは広島出身である、、、

その映画のストーリー展開から、
呉港や厳島神社などがふんだんに登場してくる。

郷愁とかそんな生やさしいものではない。

頭ではわかってはいても、そういう目に見えない、
多くの身近な人の犠牲の上に、自分の今の「生」がある、、、
そういうことを今更ながらに、痛感させられた、、、

若旦那がご指摘されるように、、、
映画のストーリーや俳優の演技が素晴らしいとか、
そういう次元の話ではない、、、

ところが、何て切ない気持ちになるのだろう、、、
こういう時代が本当にあったのだ、、、
という歴史的事実を目の前に突きつけられた、、、

映画の中でいろいろ沁みる台詞があった、、、

「散る桜、、、残る桜も散る桜、、、」

戦えなくて入院しているかつての戦友を慰める際に、
ポロリとこぼす達観した言葉、、、

「同期の桜、、、」という戦時下を題材にした軍歌がある。

戦いに散っていく桜も、
残ってもその想いは同じままやがて散っていく、、、

同じ幹に咲いた桜はその散り時は違えども、
故国を想うその気持ちに変わりはなく、
その散り方に不純なものは何もない、、、

*また、一機の援護機もない戦艦大和が、
みすみす撃沈の憂き目に遭うことがわかっていながら、、、
死の沖縄に向かうその意味を問われた際、、、

「敗れて目覚めよ、日本の魁(さきがけ)として散る!」

何と、潔い言葉であろう、、、

後世のために、この多大な犠牲は、
必ずや活きてくると予見しているのである、、、

まさにその通り、、、
日本は戦後急速に発展し、奇跡的な復興を遂げた、、、

それも中途半端な負けではなく、
まさに息の根を止められるほどの、
悲惨な戦禍を経験したからに他ならない。

大和の悲劇はその象徴になり得る。


*一番、強烈に沁みたのは、、、

「死にぞこないの卑怯者と呼ばれてもいい、生きてやる」

死んでいった仲間たちと世間との板ばさみになりながら、
生き恥を晒すという言葉があるけれど、
身を挺して、あるいは死ぬよりつらい生き様ではなかったか、、、

そういうことが頭の中を駆け巡り、
一人、真夜中の一室で、男泣きに男泣き!?



目が腫れてしまって、パットができるだろうか?
スカス、もうそろそろゴルフに出発せねばならない、、、

今日は、ずっと待ち焦がれ、初対面となります、、、
永田玄(「チェンマイ満腹食堂」著者)氏との初ラウンド、、、

恩人の若旦那もお誘いし、、、3人でのゴルフプレーとなる。

若旦那、ステキな映画をどうもありがとうございました。
今日、お返し致します!)

「男たちのYAMATO」、、、

その熱い感動の嵐を胸に、、、

ソステ、、、

「男たちのCHIANGMAI」、、、

また、熱い男の闘いが繰り広げられる。
(なんて、そんな格好いいものじゃないですよね!)


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この記事へのコメント
呉にある戦艦大和ミュージアムには行って見たいですね!!
Posted by アッサニー at 2006年09月27日 11:44
☆会長、、、
呉、本当に懐かしいです。
我が青春時代でした!
Posted by タイフリーク at 2006年09月28日 14:54
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