2006年09月09日

久々に瞑想寺に参加して癒されて、、、



もうあれから、かれこれ2ヶ月が経つ、、、

初めてサンカンペーンにある、
とある瞑想寺に初めてご参拝させて頂いて、、、

タイ暦の仏事とその前日以外、、、
この瞑想寺ではいつでも門戸が開放されています。

ご縁のある方は、
自然とこの特別なお寺に導かれるのでしょう。

初めて訪れた時の感動の振幅が、
あまりにも大きかったものだから、、、、

できれば、最低週一回でも定期的に、
癒しの行に参加したいと思いつつ、、、、
すっかり足が遠のいておりました。

続けて3回ばかり顔を出させて頂いた後、
忙しさにかまけて、一ヶ月ばかり、
全くのご無沙汰です。

とにかく、チェンマイ市街より郊外にあって、
かなり遠いうえにわかりづらいことこのうえなし。

この日の朝、
家人がいつにもなく真剣な眼差しで、
その瞑想寺に行くことを訴えてきた。

家の問題で心配事をP先生にご相談したいと云う。

ワスが行かなくても一人ででも行くと言い張る。
(こういうふうに訴える時の、家人は鬼より恐い!)

ちょうど、仕事の方も一段落して、
久しぶりに、夜の時間が空いていた。

いろいろな事が頭を去来しながらも、、、
ワスも重い腰を挙げました、、、

夜の7時、、、子供たち二人も連れ、
家人の運転で瞑想寺に向かったのです。




敷地内に入ると、、、厳粛な気持ちになり、

それだけで、身が引き締まるような、、、
と同時に気持ちが癒されるような、、、

相反する不思議な感覚にしばし心を委ねます。

meiso 001.jpg
仏前で三拝の儀

この日集まった人たちはせいぜい50人ばかり、、、

この1週間の間に、己の不手際で、
2日ばかり、やってはいけない徹夜をしているので、
体調が完全にまたかなりおかしくなっている。

本堂でしばらく経文を唱えた後、

一旦は、離れの瞑想行の室内にて、
しばし、瞑想の時間に触れる、、、

*仕事のこと、、、

*経済的な問題、、、

*後から後から訪れるお客さんとの邂逅、、、

*日々のブログの記事更新、、、

*ミクシーのタイ語コミュの書き込みとご返事の数々、、、


そんな表面的な日々の雑事以外に、、、
大切な人との人間関係の軋轢と破綻、、、

<これが少なからずショックで、
ずっと後を引いています、、、>


いろいろなストレスを抱え込んでの瞑想行、、、

白いマットの上で座禅を組んで、
お付きの方の言葉を追いながら、、、、

すぐさま、瞑想というより、
ものの数分で、完全に気を失いおちていました、、、

ソステ、
何も考えずに、
瞬く間に1時間が過ぎていたのです、、、

24時間ぐらいぶっ通しで眠っていたような、、、
そんな満ち足りた気分でした。

覚醒時、
頭の中の靄がすっかり晴れ澄み切ったような、、、
何とも清々しく生まれ変わったような心持ち、、、

P先生は、本堂の方で、多くの人を相手に一対一で、
順番に施術に没頭なされている。

一人一人に平等に優しくお言葉を投げかえられ、
まさしく、手当て、、、不思議な気の力で、
病人や不調を訴える患者たちに的確な施しを与えていく。

子供たちは、すでに瞑想行の室内で、
完全に横になって眠っている。

P先生と患者たちのやり取りを、
ずっとつぶさに観察しながら、

その不可思議で慈愛に満ちた光景が、
まさにP先生の無償の大きな御仏の愛を感じました。

家人とワスが一番最後にP先生の面前で対峙し、

うちの庭先にある土を持参し、
家の問題をいろいろとご相談に伺いました、、、

先生は、何の躊躇もなく、的確にご指示下さり、
心配していた事が杞憂に終わり、
家人の面持ちにもすっかり笑顔が戻りました。

さらに有難いことに、日を改めて、
<ナームモン>と呼ばれる聖水の経文を施して頂けるとの由。

その儀式の予約も暦を見ながら、
事前にご都合のいい日取りを決めて下さいました。

最後に、
ワスのバンコク行きの旅の無事を祈念して下さり、

これで2度目になりますが、
<ヤン>と呼ばれる護符を、首に掛けて下さいました。

これまで、
いろいろなことに心中を痛めてきておりましたが、
新たに生きる希望や力を注入して頂いた様な、、、

日付が変わる頃、ようやくうちに辿り着いた次第です。

日々の殺伐とした時間に追われる生活の中で、
完全に時間を忘れて、自分を見つめ直す、、、
一服の清涼剤のような一時を味わいました、、、

P先生どうもありがとうございました!

この記事へのコメント
あの寺は基本信用できる人達だし、
騙されてイロイロおかしくなった僕の最後の癒す場所でしたね。

そして私を鍛えた場所でもあります。
この間久しぶりに寺のスタッフをやりましたよ。ソムキャットと村上君と僕で僕の急患をやりました。

ただあの人達も仏教社会では複雑な
位置にいます。

シャンティアソーク?ホワイトアソークだったかな?
在家でできるタンブン。
を奨励している組織でね、
一時期出家という制度を利権として考えてしまってるタイの仏教界で
喧嘩になって一時期社会問題とかにも
なったんですよね。

出家が何より大事?そんな事は無い
娑婆にいながらにして、そこらへんの坊主よりシャアも真っ青の通常の三倍貢献するという。
素晴らしい現代社会に適応した
新しい仏教としての形だと思います。
Posted by TOMMY at 2006年09月09日 13:51
もし良ければ

僕のブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/massagetommy

青山シバガヒーリングアカデミー
別名ナムチャム癒しの家東京支店?

http://www.shivaka.co.jp/stuff.html
もしよければリンクしておいてくださいありがとうございます
Posted by TOMMY at 2006年09月09日 13:54
>>>W TOMMY殿、、、

いつもお世話になっております。

貴殿は、このお寺で長い間修行をなされたんですね。
筆舌に尽くしがたいご苦労があったことと存じます。

貴殿のご活躍をいつも影ながら応援しております。

早速、

「のんびり行こう!」
    &
「青山シバガヒーリングアカデミー」

2つのリンク先をお気に入りに貼らせて頂きましたよ、、、

これからもどうぞ宜しくお願い致します!
Posted by タイフリーク at 2006年09月09日 19:12
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