2006年08月06日

Palmy の コンサートに酔いしれて、、、!?



一夜明けたバンコクの生活は、実にハードだった。

相変わらずの不眠症をあざ笑うかのように、
アルコール漬けの頭は、グニャグニャしていて、
正常な思考が像を結ばない、、、

午後、マイミクのSLYの親分に、
わざわざカオサンまでご足労頂きました。

お連れは、とても可愛らしい日本人の女子大生。
SLY氏のマイミクさんで、
早速、屋台でお食事タイム。

昨夜来、全然、食事を取らず、
アルコール漬けのはずなのに、
体は何故か、冷たいビールを欲している。

お二人は慣れた風で、
ご飯の上におかずをのせたタイ式スタイルで、
一粒残らずきれいに平らげてます。

ワスはというと、
ビールとソーセージでもうおなか一杯。

その後、SLY氏のオススメで、
中華街近くにある、CDなどの卸ショップで、
VCDカラオケを9枚購入。

通常155Bの新品のVCDが、
何と破格の108B、、、
これにはもうビックリ、、、

自分がカラオケで歌えない女性シンガーの歌は、
基本的に買わない主義だったのですが、
あまりの安さに思わず、触手が伸びました。

この日コンサートに足を運ぶはずのPalmyを含む、
ほぼ今が旬のタイ女性ボーカリストの歌をゲット、、、、

さあ、そんなことをしているともう時間がない、、、

Palmyのコンサートは7時開演、、、

小雨降る中、タクシーを飛ばしてやってきました、
バンコクを抜けた郊外にある、、、

「インパクトアリーナ」

がそのコンサート会場です。

Palmy 003.jpg
インパクトアリーナ




会場には、開演一時間前だというのに、、、
主に若い今風の女性たちでムンムンしている。

Palmyが男性は云うに及ばず、
同性から圧倒的に支持されているのがよくわかる。

SLY氏の計らいで、
チケットは、ステージ周りのかぶりつき。

開演時間を1時間過ぎる、、、

ジリジリとした時間が流れる。

会場は、1階席、2階席、3階席とも満杯だ!

Palmy 010.jpg
ギッチリ詰まった観客席

8時をわずかに過ぎて、Palmy登場、、、

Palmy 017.jpg
歌姫、Palmy!!

半分、意識が朦朧としていたワスの脳ミソが覚醒された。

はっきりいってオーラが漲っている。

立て続けにヒットナンバーを歌い、
ステージを所狭しと、駆け回り、走り、踊る。

悔しいが、彼女の歌声に合わせて、
ワスの体が引っ張られるようにこねくり回される。

観衆のとてつもない声援で、鼓膜が破けそうだ、、、

彼女は云ってみれば、

自由奔放なじゃじゃ馬的お転婆娘のノリと、
どこまでも高貴で上品で神秘的な、
ある種のカリスマ的要素を併せ持つ。

何曲か激しいビートナンバーが続いた後、、、

それまでのラフな格好から一変して、
シックな淑女を匂わすドレスに着替え、
イントロが流れる、、、

アコースティックギターの音色が、
心の琴線に触れる、、、

<RAUNG−HAI−NGAI−NGAI−
GUB−RUANG−DERM−DERM>


「過ぎ去ったことに、たやすく泣き濡れる、、、」

彼女の透き通るような切ない歌声が、
ワスの涙腺のツボを直撃した、、、

<沁みた、、、!グッときた、、、!!>

この一曲で、
ワスのハートは、彼女に鷲掴みにされてしまいました。

実は、このコンサートに来るにあたって、
帽子好きな彼女のために、急遽3日掛かりで、
一つのオリジナル帽子を準備していました。

ずうずうしいにも程があるけれど、
できれば、何とか、直接手渡しで、
彼女に届けたい、、、

スカス、1万人を超える大観衆の中、
そうそう、チャンスはない。

意を決して、ステージに手が届きそうな所から、
彼女に帽子を手渡そうとラブコールを送る。

ステージ上で激しく歌い踊る彼女の耳に、
ワスの声など届くはずもない。

最後の歌が終わった。

そして、アンコール、、、

急遽、スタッフの粋な計らいで
彼女の2日早いサプライズバースデーが催された。

ワスは、ダメ元で、帽子のメッセージに、
ハッピーバースデーの文字を書き添えた、、、

彼女に手渡せる最後のチャンスといえばチャンスだった。

スカス、タイミングを外してしまって、
またも空振りに終わる。

ソステ、本当にステージが終了したはずだった。

すると、再々度、彼女がステージ上に姿を現した。

1人の女性ファンが、ステージを走っていた。

SLY親分から、、、

「行けば、、、」

と後押しのGOサインが出る。

ワスも何が何だがわからないまま、
柵を乗り越えて、ステージ上をひた走り、
彼女の元に駆け寄っていました。

ソステ、はっきりと彼女の瞳を見て、
たどたどしいタイ語で、、、

「お誕生日、おめでとうございます!
ワスは日本から来ました。
貴女のために作った帽子です。どうぞ!」


これだけをサッと云って、
瞬間的に握手を交わし、
後は逃げるように、ステージを駆け下りてました。

ワスは興奮して聞こえなかったのですが、
Palmyが、日本語で、

「アリガトウ!」
とステージ上ではっきり云ってくれたそうです。

元々が、夢なのか現実なのかわからないような生活なので、
その瞬間も夢のような気がしてなりませんが、

ステージ上でPalmy直接本人に、
帽子を手渡したあの瞬間の、、、

彼女の真っ直ぐに射るような瞳の輝きは、
今も脳裏に深く焼きついています!

Palmy 020.jpg
天性のエンタータエイナー、Palmy!

これで、この度、バンコクにやってきました、
大きな2つの目的のうちの一つは、
とりあえずは、叶えられました、、、

後、一つは、、、?!
この記事へのコメント
タイフリーク様
良かったじゃ〜ないですか、直接、帽子渡せて!!これは一生の思い出に?残りますね!!
Posted by アッサニー at 2006年08月06日 16:07
やったね!!! タイフリークさん。
念願叶って良かったですね。
Posted by カンカン帽 at 2006年08月06日 16:24
やったね!!!
念願叶って良かったですね。
Posted by カンカン帽 at 2006年08月06日 16:24
やったね!!! タイフリークさん。
念願叶って良かったですね。
Posted by カンカン帽 at 2006年08月06日 16:25
すばらしいです!!!!!!!!!!!!

ほんわかしてきました。
みんなのいろいろなのを見てますが。

もしかして、おもいっきりVCDに残るかも!?!
ですね!

palmyの生歌をまた聴きたい。
と、おもいました。
Posted by うぶすぶ at 2006年08月06日 19:16
>会長、、、

紛れもなく一生の思い出になります。

変態扱いされずに、
取り押さえられなくて、
本当によかったよかった!

>カンカン帽様

バンコクから、
全然ご連絡できずにすみませんでした。
温かいメッセージを本当にありがとうございます。


>うぶすぶ様

SLY親分の、
「行けば、、、」
あの一言が総てでした。

一瞬の迷いを断ち切るべく、
「迷ったらGO!」でした、、、。

というより、本当は、
頭の中は全くの空っぽです!

Posted by タイフリーク at 2006年08月07日 23:44
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