2006年07月24日

「アッサニー&ワサン」に想いを寄せて!



最近、また、機会があって、
「アッサニー&ワサン」の歌を聴くようになった。

「アッサニー&ワサン」、、、

云わずと知れた、
タイポップス、あるいはタイロック界を代表する、
スーパースター、大御所的存在である。

先だって、バンコクで5月に行われた、
20周年記念コンサートは、大成功だったようだ。

早速、その時のコンサートの模様を記録した、
3枚組のVCDに耳を傾ける、、、

VCD Assa&Wasan 010.jpg
「アッサニー&ワサン」20周年記念コンサート

<いいんだなあ〜、これが、、、>

そもそも、ワスが、タイに関わりをもったのが、
せいぜい、ここ15年、、、

その当時、初めて、
「アッサニー&ワサン」の音楽に出会った。

言葉も何もわからないまま、
スーッと彼らの音楽、あるいはメッセージといったものが、
心の中に沁み入るように溶け込んできた。

それ以来、タイの歌、
イコール、「アッサニー&ワサン」の歌を追っかけている。

最近では、
「羊飼いの少年」というアルバムタイトルで、
やはり、元気一杯で活動されている。

VCD Assa&Wasan 009.jpg
「羊飼いの少年」

それ以前の、彼らの音楽活動の歴史を、
アルバムを通して、簡単に振り返ってみよう、、、





あのエネルギッシュで若々しいアッサニー兄貴も、
もう齢(よわい)50の壁を越えている。

ASANEE CHOTIKUL
アッサニー・チョーティクン
通称:POM(ポム)
仏暦2498年(1955年)
4月9日生まれ

WASAN CHOTIKUL
ワサン・チョーティクン
通称:TO(ト)
生年月日:?



BA HOP FANG (1986)

1. ボークレーォ
2. バーホープファーン
3. ドゥアンペン
4. マイペンライ
5. カーラテーサ
6. ワンニーワンディーワンティーペンタイ
7. プレーンコオンカォ
8. ナムェーイ ナムチャイ
9. ソムチャイクラーハーン


PAKTII ROINAA (1987)

1. パクチーロイナー
2. コークゥーイサンヤー
3. スィオラムプン
4. バンオーンアオテーノーン
5. サーイローファー
6. ハイマンペンパイ
7. タンタンティルー
8. ヌンミットチットクライ
9. クルイピゥ


KRADIIDAINAM (1988)

1. バンエンティトディン
2. インヨーム
3. クラッディーダイナム
4. タムディーダイディー
5. ウィナーケェーンクワイ
6. ラムライ
7. ブーア
8. トンマイダイ
9. クラハーンチャーンチャイ


FAKTOONG (1989)

1. インディーマイミーパンハー
2. ヤークチャルーン
3. ウアルーントゥア
4. スッチャイ
5. クルンテープマハーナコン
6. ダイヤンスィアヤン
7. トオンマイルーローン
8. マイキオカン
9. フアチャイサオーン
10. ファクトーン


SABPAROT (1990)

1. クムチャイ
2. ターパンチャイ
3. レックロン
4. コンデーン
5. サッパロット
6. ルアケップ ルアチャーイ
7. キオコーイ
8. マイチョップ
9. タムマイ
10. ドークマイパイナイ


RUNG KIM NAM (1993)

1. ルンキンナーム
2. ラックカイ
3. ロンウーイ
4. トゥッマイウェンワンラーチャカン
5. クワームガンティテークターン
6. キトゥパイキトゥマーヘンテーナーテゥー
7. ラックターサマー
8. アメリカー
9. ターユー
10. ラーゴーン


BANG OR (1997)

1. バーンオー
2. ヤールゥイ コープチャイ
3. I LOVE YOU
4. ヤークダイインワーラックカン
5. ダーオロオンドゥアン
6. チアカーッチャイ
7. THE SPOON
8. コンラーイチャイ
9. カオイェン
10. タムユータムパイ
11. ドゥアンメーサー
12. サットタム


GUITAR TO (1988)

1. ロゥーイタムロゥーイ
2. ハイタァー
3. ホンコーンシャン
4. アーッチャポーレーォ
5. チーウィッカックワームワン
6. ポップカンクルンターン
7. マートコングワンノーン
8. ヤーククラップバーン
9. リープタム
10. ファチャイマンプア
11. チャリアンルー


KUN TO (1992)

1. クント
2. テーンカムナン
3. チゥーンケーク
4. マイミーターン
5. サップソン
6. チャンマンナ
7. ファンティースワイガーム
8. トックチャイ
9. トゥックティー トゥックティーレーィ
10. シャンエンコースィアチャイ


LONG UUY (2000)

1. タンタンティルー
2. ハイマンペンパイ
3. ロンウーイ
4. コークゥーイサンヤー
5. トオンマイルーローン
6. ダイヤンスィアヤン
7. タムディーダイディー
8. ターパンチャイ
9. ヤークダイインワーラックカン
10. ヤークチャルーン
11. スッチャイ


YINYOM (2002)

1. インヨーム 
2. I LOVE YOU 
3. コンスッターイ
4. ラムライ 
5. ウアルーントゥア
6. ホンコーンシャン
7. フアチャイサオーン
8. ヤールゥイ コープチャイ
9. コンラーイチャイ
10. ラーコン
11. クルイピゥ




<(注)主に、アルバム表記に従っているので、
アルファベット読みが、ちょっと難しいのもあります。>

つまり、1986年の「BA HOP FANG 」が発売されて、
今年で、満20周年ということになる。

すごい歴史の刻みを感じる。

そのまま、タイポップス界を牽引してきた歴史、、、
といっても過言ではない。

思い入れのある歌は、これこそ、ゴマンとある。

スカス、何といっても、
個人的にピックアップしたいのは、

「ラッ(ク)・ター・サマー」
<いつでも君を愛する!>


「ラー・ゴーン」
<さよなら>


たとえは、ふさわしくないかもしれないが、

あの、中島みゆきの「時代」を初めて聴いたときの、
歌の「普遍性」「オリジナッリティー」

そして、チャゲアスの「万里の河」を初めて聴いたときの、
歌の「イメージの雄大さ」、「奥行きさ」

その二つを同時に併せ持つような、
強烈なインパクトがあった。

まるで、ハンマーでガツンと頭を殴られたような衝撃だ。

それから、この歌を歌いたいがために、
タイ語の勉強に励んだ。

カラオケに通って、
朝までこの歌ばかり歌い続けたこともある。

歌いながら、感極まって、
涙が溢れてきて仕方がない、、、。

そうやって、暫くして、
「アッサニー&ワサン」の他の歌にも耳を傾けると、
ジワーっとその歌が後から沁みてくる。

そんな「アッサニー&ワサン」が、
デビュー20周年を迎えた。

感無量である。

同時にワスのこの気持ちを代弁してくれるかのように、

(ここ数日、<mixi>をご紹介してきましたが、)

その同じ<mixi>内で、
盟友のHNアッサニー殿が満を持して、この

「アッサニー&ワサン」

のコミュを立ち上げてくれました。

何ができるというわけではないけど、
同じ気持ち・志を持つ仲間同士が集えるというのは、
なかなか得難い嬉しいコミュである。

いつか、このコミュの仲間同士が集まって、
「アッサニー&ワサン」の歌を、
きっと朝まで歌うこともあるだろう、、、(と期待する!)

その日を偲んで、
ワスも何とか涙で詰まらずに、
かの歌を歌える練習をしておこう!


この記事へのコメント
インディーマイミーパンハー

これ、うるとらまんですね。
Posted by manit at 2006年07月24日 13:34
敢えてコメントはしません。

一言、アッサニー・ワサンの曲を聞いてください!!

Rock'n Roll Never Lie by Asanee Wasan!!
Posted by アッサニー at 2006年07月24日 15:20
>manit 様

ありがとうございます!
こちらの方まで、遠征され、
書き込み頂きまして、、

すみませ〜ん、、、

うるとらまん、とは?


>アッサニー殿、、、

ワスも、続けて、一言、、、

「同じく!」
Posted by タイフリーク at 2006年07月25日 01:01
あれれ、今朝コメントしたのに入っていませんでした。それではもう一度。

アッサニー・ワサンのイエン・ディー・マイ・ミー・パンハーのカラオケビデオになぜかウルトラマンが出てきます。タイフリークさん、そのカラオケビデオ観たことありませんか?
Posted by アッサニー at 2006年07月25日 16:13
>manit 様 & アッサニー会長

今、ウルトラマンの意味が、氷解しました。

確かに、そのカラオケビデオよく知ってます。
迂闊でした。
やはり、相当、頭が倦んでます。
反応が鈍いというより、
わからなくなってるんですね。
的確なご指摘、誠にありがとうございます。

Posted by タイフリーク at 2006年07月25日 17:38
はじめまして。ウィルソンといいます。

インディー・マイミー・パンハーには,
たしかにウルトラマンが出てきますねー。
カラオケビデオの最初に,
「ツブラヤ・チャイヨー」という字が出てきます。
昔,ウルトラマンの映画を日タイ合作で撮ったらしく,
その映画には,ウルトラ兄弟が家族総出でほとんど出てくるそうです。

インディーマイミーパンハーは,
家族への感謝とか,
家族愛みたいなことを歌った歌なので,
ウルトラの父と母が,
ウルトラマンを育てているシーンのビデオになってるんでしょうかねー。
あくまで推測ですが。。。

長文失礼しました。
Posted by ウィルソン at 2006年08月04日 10:47
>ウィルソン様

初めまして、
貴重なコメント、
どうもありがとうございます。


「インディーマイミーパンハー」
から、家族愛まで謳って頂きまして、
こちらも嬉しくなってきます。

これからも、ビシバシ、
コメント頂けましたらと存じます。

どうぞ、宜しくお願い致します!
Posted by タイフリーク at 2006年08月05日 00:24
そう言えば、あの曲のカラオケビデオだけ、商標権云々の注意書きが画面に出てきた気がしましたが??やはりツブラヤ・プロ関係なんでしょうね。

それにしてもあの当時のアッサニー・ワサン若かったですよね。ワサンなんてスマートで全然太っていないと思いますが!?(笑)
Posted by アッサニー at 2006年08月05日 08:44
はじめまして。”アッサニー・ワサン”で サーチしていたらここにいきつきました。

私が初めて”アッサニー・ワサン”を聞いたのは1990年の春チェンマイの郊外の小さな食堂で、客は私とタイの若者の二人だけでした。

その若者がジュークボックスでアホみたいに何度も同じ曲をかけていたのですが、その曲のノリ、メロディの良さ、エスニックさ、独特の歌いまわし、女性のコーラスがとても気に入りました。

その曲が”アッサニー・ワサン”の”インディーマイミーパンハー”だと知ったのはあとからでした。

最近Youtubeで”インディーマイミーパンハー”を見つけました。皆さんがいっておられるカラオケビデオだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=YvDXml9GglM

”アッサニー・ワサン”、ほんとうにいいですね。

Posted by Calsodahall at 2008年05月07日 08:48
☆Calsodahall様、、、
本当にありがとうございます、、、
かれこれ、半年の間、
完全にブログから離れていました、、、
ひょっこり、このコメントを見つけまして、
非常に懐かしんでいる次第です、、、
アッサニー&ワサン、、、
本当にいいですね、、、
自分にとりましても、
タイポップスの原点です・・・
Posted by タイフリーク at 2008年05月14日 17:40
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