2011年05月22日

「嗚呼、硝子ショーケース@チェンモード」



<さて、久々に仕事モードの日記です。。。>



これから日本でもどんどん暑くなっていく折、
こちら、チェンマイのサンカンペンにある工場では、
せっせと秋冬物の帽子のサンプルを作っています。


それと併行して、夏向けの自社ブランドの帽子も、
連日、池袋東武百貨店に向けて出荷が繰り返されます。


5月、6月と取引先の方の訪マイも続き、
先週、一念発起して、工場の手付かずの倉庫やゴミ捨て場を、
工場移転後、何と一年の時を経て、大掃除。。。


それが一段落すると、これまでずっと懸念してきた、
帽子のサンプル品や商品などのストックや展示についても、
真剣に考えるようになりました。


これまで、わざわざ、工場まで足を運んで下さる方も少なくなく、
同時に気に入られた帽子をその場で購入して頂いたりするのに、
あまりにも、無造作に帽子を扱っていました。


簡易な陳列棚等を工場内にも設置しようと思えば、
割と安価に仕上がりますが、


帽子をずっと外気にそのまま晒していますと、
埃などですぐに汚れなどが目立ち、傷んできます。


そこで、いっそ、全面ガラス張りのショーケースを、
工場内に設置しちゃえ、、、と前々から思い至り、
この道35年の某ガラスショーケース専門店を訪ねました。


そこで、目の当たりにした、
幅2m40cm、高さ2m20cm、奥行き50cmの、
全面ガラス張りのショーケースに、一目惚れしちゃったんです。






値段も、とびっきり高くて、
そのお店で一番高価なショーケースですが、
さしずめ、清水の舞台から飛び降りたようなつもりで、


もう、思い切って、、、
(それでもけっこう値切り倒して)即、買っちゃいました。
新工場に移ってから、一番高い買い物かもしれません。


すかさず、小さな事務所の壁際のスペースに、
パシっとセッティングしてもらいます。





なかなか凝った造りで、電気も熱を帯びない仕様で、
中の展示物も傷まないように工夫されています。


早速、まずは適当に秋冬物のサンプルを並べ、
空いたスペースに夏物の商品を仮展示しました。
けっこう、沁みてきます。


P1020360.JPG





だいたい、30個ばかり陳列できるようになっていますが、
今後、自信作を常にガラスケース越しに観られるように、
展示内容にも工夫を加えていきます。


P1020355.JPG

(出来立てのホヤホヤ、新作シルクオーガンジー2点)


ということで、立派なガラスショーケースに見劣りせず、
肝心の商品がさらに映えるように、
新しい帽子を一点、一点、心を込めて製作していきたいです。


ちょっとチェンマイの街中からは遠いサンカンペンにある工場ですが、
帽子にご興味のある方、是非、お気軽にお立ち寄り下さいませ。



<次なる目標は、工場内にエアコンを入れること、、、
6年越しの熱き想い・・・
いつになることやら、、、嗚呼。。。>

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。