2006年06月14日

「チェキさん」の「ナムヂャイ」に「沁みて」!!!



チェキさん
<憧れのチェキさん!>

<起>

タイ語の「ナムヂャイ」という言葉には、
とても素敵な響きがある。

<ナ(ー)ム>は「水」<ヂャイ>は「心」を意味し、
二つが合わさると「心の水=水の心」が転じて、
文字通り「心」そのものを表す。

敬愛申し上げます冨田竹二郎先生のタイ日大辞典では、
「ナムヂャイ」の意味を、

<(n)心情、本心、性格、誠意、寛仁な心、心意気>

などと、多種多様な表現で記されてます。

ただ、実際に日常生活で「ナムヂャイ」を遣うときは、
もうちょっと人間味ある温かいニュアンスが含まれてると感じます。

あえてそれを日本語に置き換えるとするならば、

「思いやり、寛容寛大な心、優しい心根」

といったところでしょうか。

ただ自分なりに「ナムヂャイ」という言葉を吟味するとき、
何故か「聖母マリア」のイメージが浮かんで離れません。

<同時に今流行の「ダヴィンチ=コード」映像とリンク?!>

そしてもう一歩踏み込んでその言葉の本質を解釈するならば、
「心の水」という語感から投影された聖母マリアの御心を鑑み、

「慈しむ心、仁、慈愛の心」

そんな優しくも温もりのある言葉の持つ意味合いが、
心の中に深く深く沁みてきます



<承>

「TOBIZARU」チェキさんが、mixiの公開日記の中で、
「タイフリーク殿」と書き込みをしておられました。

このタイトルを見つけたとき、一瞬、目が点になり、

<「タイフリーク」って誰だっけ、エ、エー、自分のこと???>

っとちょっとというか、かなり舞い上がってしまいました。

その嬉しい内容をここでお見せできないのが残念なのですが、
何とも勿体無くも温かい言葉で綴られてます。

チェキさんのことは何度かこのブログでも取り上げてますので、
省略しますが、一言で表現するならば、

<自分の一方的な心の拠り所としての癒しの偶像>でした。


そんなそんなチェキさんと日本で実際に会って、
しかも生歌を聴いてしまったんですね。

そのときの模様は、以前にもブログ更新してありますが、
こちら!

とにかく感激屋の自分としましては、
隠したサングラスの下から、毀れた水道の蛇口のように、
後から後から水が零れて仕方がありませんでした。

美女と野獣
<美女と怪しいサングラス男>

そして、恐れ多くもチェキさんと隣同士に座って、
彼女の目を真っ直ぐ見てしまったんです。

<チェキさんは、しっかり正面から相手の目を見て話されます。
誠実な人柄が偲ばれます!>


チェキさんは、正直申し上げて、
想像していた以上にはるかにチャーミングな方でした。

チェキさんの瞳は大きくて眩しくて無邪気で天真爛漫で、
愛くるしい赤ん坊の幼さと妖艶な大人の魅力が同居しています。

何か大きな愛に抱かれているような不思議な感覚に包まれ、
妙に心が落ち着き、安らぎ、癒されていく自分に対峙しました。

そのとき、チェキさんの瞳の中に、確かにはっきりと、
<たおやかに流れる清らかに澄んだ水の姿>を見て取りました。

不思議なことにこの瞬間、後光の射したチェキさんの姿形に、
あの「聖母マリア」のイメージが同時に重なりました。

チェキさんの身体を貫くようなダイナミックな歌声の中に、
優しい心の癒しのメッセージを散りばめられ、
自分はそのまま溶けて溶けて死んだように、沁みました

チェキさんの温かい魅惑的な瞳のその奥に、
透き通るような歌声の中に、はっきりと、
「ナムヂャイ」を認識したんです。


<転>

このブログは、大きく、

「タイ(チェンマイ)」「沁みる」

という2つのキーワードに絞って、
日々の感じたことを綴ってます。

手前味噌になりますが、
「沁みる」という言葉にはとても愛着があります。

「沁みる」とは、「沁む」から転化しています。

「沁む」とは、

「感情に強い印象を受けて深く感じ入ること」です。

それゆえ、「沁みる」とは、
このブログの冒頭でもご紹介しているように、

「涙、感動、癒しを喚起させ、
大きく心に訴え変えてくる響き」
です。

「沁みる」という言葉をよくよく観察してみると、

「三水(さんずい)偏」「心」という組み合わせなんです。

すなわち、「水」に「心」、、、

<ダヴィンチ=コード→タイフリーク=コード?!?>

いみじくも「ナムヂャイ(水心)」に相通じるものがあるんですよね。

換言すれば、「沁みる」とは、、、

心の中に清らかな水が流れるがごとく、
「ナムヂャイ」のような「慈愛の心」に導かれていくプロセス。

それが、であったり、感動であったり、
時には癒しであったりするんでしょう。


<結>

タイはチェンマイでのありきたりの平々凡々とした生活の中で、
何気なく耳にした、日本人女性によるタイ語での歌。

最初は好奇心と興味半分ぐらいにしかなかった、
アルバム「genie Showroom #2 open」に収められた、

「ジュットマーイ」と「ドーン」のチェキさんの歌声

何かに憑かれたように、夜通し、その歌声に心を癒されました。
心の琴線にビリビリ触れました。
自分の言葉で平たくいえば、沁みたのです

サイン入りCD
<日本で書いて頂いたチェキさんのサイン入りCD>

それが、今回の日本で、チェキさんとのご対面を、
同じくmixi仲間のSLY殿がすべてを仕切って下さいました。

<感謝!感謝!!感謝!!!>

実物のチェキさんにお会いして、
CDを通してだけ夢想していたその歌声を、
直にこの目で、この耳で、肌で、感じることができました。

チェキさんの歌には、
私の一番好きなタイ語の一つ「ナムヂャイ」に満ち満ちています。

「慈愛の心」をその明るい透き通るような声に乗せて、
そうまるで清水(せいすい)が澱みなく流れるように、
聞く者の心の中に深く切なく緩やかに沁みてきます。

図らずも、新宿での「チェキさん」の生歌=「ナムヂャイ」は、
涙、感動、癒しに溢れ、そう、何度もくどいですが、

<沁みたのです!>
この記事へのコメント
ナムヂャイ良い言葉(言霊)ですね、タイ語はなかなか覚えられなくて、毎回しってんばっとうしてます。
数少ないタイ語アイテムの中にいれます。
良い言葉たくさん教えて下さい
Posted by プンプイ at 2006年06月14日 17:14
ようこそ、プンプイ様!
あの(京都の)プンプイ様ですよね。
ご無沙汰です。
自分もタイ人から、
<(クン)ミー ナムヂャイ>と呼ばれるようになりたいです!
道程は遠いですが、、、
Posted by タイフリーク at 2006年06月14日 18:26
わぁ〜タイフリークさん、なんとも言えない幸せな気持ちで読ませて頂きました。
本当にありがとうございます♪

余談かもしれませんが、タイフリークさんの言葉遣いとても好きです。タイ語も日本語も「沁みる」言葉を普段から選ばれているのではないかなと思います。チェキは、どの言語も語彙数が少なく、且つ、美しい言葉を使って、表現するまでに至っていないので、タイフリークさんのタイ語力、日本語力目標に(勝手にすいません。。)します!!
Posted by ☆Cheki☆ at 2006年06月14日 23:14
ワー、チェキさん、嬉しいです。
勿体無いお言葉ありがとうございます。

この土曜日、自分もまた貴方様の歌に沁みたかったです。

ところで、今、本当にチェンマイの暑さに参っておりまして、
(こんなに感じているのはきっと自分だけじゃないはず、、、)

部屋にいるときは、チェキさんを想い出して、
チェキさんの歌を噛み締めて沁みて聴きながら、
この暑さに対処してます。
(でも、本当に暑い!)

あちらの方へはどのぐらい行っておられるのですか?
どうぞ、身体が資本ですから、健康にお気をつけられて、
これからもどうぞ頑張って下さいね。
ずっと応援しております!

追伸:右O云々の文章はすみませんでした。
mixiの分かる人にしか分からない、
誤解を生むような不適切な表現でしたので、
すぐさま削除しました。
でも、初対面でチェキさんのあのアンバランス感が、
自分にはより魅力的に感じられたんですよ。
蛇足ながら失礼致しました。
Posted by タイフリーク at 2006年06月15日 03:45
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