2011年03月14日

「三断ちの果てに。。。!?」



2011年、3月11日、、、



日本を襲った、東北関東大震災とそれに伴う津波などの影響で、
未曾有の大混乱に陥っています。


まだ被害状況の全容が解明されないまま、、、
ただただ心の痛みや無力感が募るばかりです。。。



さて、、、
今日、3月14日、、、
娘キャンディーの満17歳の誕生日。。。


これまで、やんごとなき事情から、3月末までに、
自分の生活に密着する、好きなもの、大事なものを、
1年の限定の期間ながら、併せて3つ断つことを考えていました。

この辺の背景を語ると長くなるのですが、
いずれにしても、自分でもその断つべき3つが何であるのか、
この1ヶ月、暗中模索でいたのも事実です。


1. 2月14日に始めた「断酒」も今日で1ヶ月(正確には28日目)。
2. 3月1日に始めた「断珈琲」は今日で2週間。
3. ???



大好きなお酒とコーヒーを断ったことで、当初から、体が変調をきたし、
あろうことか、精神的にも鬱状態に似たネガティブな想いに包まれ、
ストレスばかりがたまり、何にもいいことがありませんでした。

それによって、世間との関わりの中で、
これまでの周りの社会的人間関係にも支障をきたし、

そんな馬鹿げたことは、即刻やめるべきではあるのですが、
事は、そう簡単には、収まりがつきません。


そのうえ、まるでご神託に似たその三断ちの、
三番目を決定するのに、悩みに悩みました。


自分にとって、好きなものがあまりに多すぎるので、
どれが、一番、大切なものか!?と、自身に問いかけてみても、
正確な答えが全く出ないんです。


仕事、家族、仲間、、、といったことの対象は、論外ですが、
そういうことまで含めて考えると、
正直暗澹たる気持ちに襲われます。


他に、生活に密着している好きなこと&大事なことといえば、
ゴルフ、映画、読書、マッサージ、朝の散歩、ヨガに始まって、
ネット、ブログ、、、

あるいは、、、
○、○○○○○、○○○。。。などなど・・・
ちょっと秘密めいた伏字のいくつかも出てきます。



自分の価値観で云えば、勝手に決めたことにできるのでしょうが、
客観的に考えてみると、
実際には、もう一つが、どうしても選べないでいました。



そんな時に起きた、突然の日本での大惨事。。。



1000年に一度と云われる、マグニチュード9.0の大地震と津波。。。
ニュースの映像で繰り返し映し出されるこの世の地獄絵巻。。。



一寸先は光。。。

同時に・・・

一寸先は闇。。。



自然の猛威の前では、人間の活動など、
泡(あぶく)のような喪失感と無常観を味わいました。

まして、太古から連綿と続く人の営み自体、
宇宙的規模からみれば、
何と小さな小さな取るに足らない出来事であることか。。。


逆に云えば、、、

ちょっとしたことで、ああでもないこうでもないと、
くよくよ悩み考えるよりは、

今、自分にできることを精一杯、一生懸命にやることが、
生きること、活きることに、繋がるのであろうと念じます。

悲観的な見地から、決して諦念の境地などではないのですが、
人間の力の遠く及ばない、見えざる何か大きな存在があって、
人間は、決して、その運命に逆らえないのだとも云えるでしょうか。



一寸先は闇。。。

同時に・・・

一寸先は光。。。


自分独りで勝手に騒ぎながら、
これまで「三断ち」などとほざいておりましたが、、、
なんか、どうでもよくなってきました。

もう、なるようになれです。。。

哀しみが凍りつくような
日本の甚大な被害に直面している状況を慮れば、
自身のプライベートな案件など、全く、取るに足らないことでした。


まあ、どこまで、できるかわからないけれど、
決して自分に都合のいい言い訳ではなく、


自分の意思の及ぶ範囲で、今、断てるべきものは断ち、
断てないものは、断たないでいて、

必要なことは、もっと大らかな気持ちで、勝手に決め付けないで、
気楽にやっていこうと想いを一新しました。



当初、娘の大学受験の願掛けから派生したことでしたが、
今もずっと、家人に代わって、
娘の塾の送り迎えを欠かさず続けています。

これだけは、今日の娘の誕生日に決意を新たに、
1年間、頑張り通したいです。


いつも実行できずに、約束のお題目のようになっていますが、、、
結局、自分の中での動かざる真理は、、、


「健康で、元気で、中庸が一番。。。」



三断ちの方は、二断ち半!?ぐらいの気持ちで、
どこまでできるか、臨機応変にトライしたいです。


嗚呼・・・




最後に、、、


東北太平洋沖(東日本)大地震あるいは東北関東大震災。。。
まだ、被害者の全容が定かではないのですが、
この天災で亡くなられた多くの方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。











この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。