2006年06月05日

バドワイザーの本社、ガイドツアーに参加して、、、



今年、5月29日は、

「メモリアル・デー」

メモリアル・デーは通常5月の最終月曜日で、
もともとは南北戦争の戦死者を弔うためのものでした。

それが、あらゆる戦争で亡くなった人々を弔うものとなり、
さらに亡くなった人全てを弔う日となります。

この日には、
墓地や教会やその他の公共施設で、
亡くなった人々を追悼する行事が行われます。

そして、我々は、不謹慎にも???、この日、
キングオブビアことバドワイザーの本社ビルを訪ねました。




5月28日の深夜、
実際は29日の真夜中にセントルイスへ到着し、

ほとんどアルコール漬けの体を叱咤激励しながら、
バドワイザーの本社ビルに隣接するビール工場へ、、、。

バドワイザーといえば、
まさに、ビールの王様!!!

全米だけでなく、
世界中で最も愛され飲まれているビールでしょうか?!

そして、このバドワイザーを製造しているのが、
アンハイザー・ブッシュ社で、本日の主役。

その本家本社本元が、ここセントルイスにあったんですねー。
(実は、ワスも全く知りませんでした、、、)

そして、これが驚いたことに、
本社に隣接したどでかいそれでいてレトロな感覚が漂う、
レンガ造りのビール工場で無料ガイドツアーに参加。

メジャーリーグ観戦の前に最高のオードブルですよね。


午前10時、ちょうどいいタイミングで、
総勢30人ぐらいのお客さんと引き連れられてスタート。

案内役ガイドは、とっぽいあんちゃんと
高校生ぐらいにしか見えない女の子の2人。

各工程をゆっくり回るのですが、
まずは、歴史説明から、、、

創始者はアドルフ=ブッシュという人で、
1857年に創業。

その後、1890年代に、
現在のバドワイザーの商標を他社から買収し、
現在のビールの王様の製造販売を軌道に乗せる。

それが、1920年代の禁酒法の負の時代を経て、
それが廃止される1933年頃に、大きく飛躍。

何と、バドワイザーを馬車の荷台いっぱいに積み上げ、
セントルイスからワシントンのルーズベルト大統領の元まで、
プレゼントとして送り届けたといいます。

そしてこの馬車を引いたのが、
体重が1トンもあろうかという、
クライスデールと呼ばれる可愛い大ぶりの馬たち。

実際にこの目で見ましたが、何とも愛嬌があって、
今では、会社のシンボルになっているようです。

その後、順次各工程を歩いて、
あるいはバスに揺られて回ります。

とりわけ、ビールを醗酵させる大型の真鍮の樽倉庫は圧巻。
中は、ブルッと震える程の肌寒さで徹底的な温度管理。
何とどでかい樽の中で3週間も寝かせて醗酵させるという。

とにかく、各工内は、チリ一つ落ちていないほど清潔で、
香ばしい匂いが漂っていたりします。

そして、最後の最後に試飲ができるというのですから、
嬉しいじゃー、ないですか!!

I さん、H さんと3人で、気合を入れて、
まずは、オーソドックスにバドライトから、、、

二杯目は、ちょっと甘めで口当たりがマイルドな別のビール。

そして、三杯目にいこうとしたら、
1人2杯までとしっかり係りの方に窘められました。

<アー、これまた恥ずかし、、、>

やはりツアーの客たちは皆、車できていることを考慮して、
会社側での厳格なルールなのでしょう。

<でも、2杯でもけっこう気持ちよく酔っ払うけどな〜?>


ということで、セントルイスの地で、
バドワイザーの聖地??を訪ねて、
すっかりいい気分で、まさにアメリカを満喫しました。

<続く>


 
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