2011年01月25日

「嗚呼、片想い!?」


前回、甘酸っぱいタイの青春映画についてご紹介しましたが、
それは、「初恋」をテーマに謳っています。


「初恋」と云う響きから、誰もが切ない想い出に去来しますが、
それは、ピュアな想いが、どうしても一方通行に偏る、
「片想い」の痛い気持ちとリンクしてくるからではないでしょうか。


人を好きになると云う気持ちは、理屈ではなく、
どうしようも抑えきれない感情の熱き迸りです。


自分自身を振り返ってみると、、、
中一時代の初恋の相手にインスパイアーされて、、、


その後、誰かを好きになると、
相手がどうしてもその初恋の人に、
限りなく雰囲気が似通っているのが不思議です。


きっと人を好きになる感情が湧き上がってくる時、
DNAか何かに、その条件の内容がインプットされ、
すでにプログラミングされているのかもしれません。

ただ、倫理的に道義的にもお叱りを受け、
誤解を招くような表現になってしまいますが、、、

どんなに年をとっても、、、
たとえ、80歳、100歳、120歳!?になっても、、、

人を好きになる、誰かに恋をする、人を好きで居続ける、、、
と云う自然なピュアな感情をずっと大事にしたいです。




我が郷土広島が生んだ、、、
ロック界のスーパースター、、、
浜田省吾さんの初期の名バラード。。。


「片想い」


もう、20年も30年も前の歌なのに、
いっこうに色褪せることなく、
時代と共にますます輝きを増してくるような気がします。


この歌を初めて聴いた時、まるで奇跡に触れたように、、、
何て繊細で、魂を透徹した切ない詞とメロディーなのだろうって、
そのまま自分自身の「初恋」とオーバーラップさせてしまいました。


おそらくは、女性の側の内面世界を包括しながら、
同時に、男性の視点としても機能し、
中性的で、聴く者の普遍的な「片想い」のイメージを静謐に醸し出します。



*** 「片想い」by浜田省吾 ***********************


あの人のことなど もう忘れたいよ
だって どんなに想いを寄せても
遠く叶わぬ恋なら

気がついた時には もう愛していた
もっと早く 「さよなら・・・」 言えたなら
こんなに辛くは なかったのに

嗚呼 せめて一度だけでも その愛しい腕の中で
「このまま 傍に居て 夜が明けるまで・・・」
と泣けたなら


嗚呼 肩寄せ歩く恋人達
すれ違う帰り道
寂しさ 風のように いやされぬ心を 弄ぶ

あの人の微笑み やさしさだけだと
知っていたのに それだけでいいはずなのに
愛を求めた 片想い 愛を求めた 片想い。。。


***********************


人を好きになることは、、、

人を愛することは・・・

人を哀すること。。。


嗚呼、、、


大好きな、

大好きな、、

大好きな、、、


貴女に・・・











平成23年1月25日
TF:廣山文美王拝、、、





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