2006年05月05日

タイ「ワンチャットラモンコン」と日本「子供の日」



5月5日は、日本では、「子供の日」

そして、ここタイでは、<Coronation Day>
すなわち、
「ワンチャットラモンコン」プミポン国王の即位記念日である。

タイにもちゃんと「子供の日」というのがある。

年が明けて、1月第2土曜日がその日である。
子供たちが思い思いにデパートや動物園に出かけたりして、
家族や親子の絆を深めたりする大切な日となる。

今年は、タイ国民の尊敬を一身(心)に集める、
<プミポン国王即位60周年>の節目の年でもある。

本年は、6月9日に、
国を挙げて盛大にお祝いの式典が催されるだろう。

タイの国民的祝日は、概ね、<仏事><王室>に関わってくる。

以下、簡略に、今年の<タイの休日>をまとめてみる。

ーーーーーーーーーーー<タイ祝休日前半>−−−−−−−−ー

1月1日 「ワンピーマイ」→<西洋暦の新年>

1月2日 <振替休日>

1月14日 「ワンデック」→<子供の日>( 1月第2土曜日 )

1月29日〜30日 →<中国正月>

2月13日 「ワンマーカブチャー」→<万仏節>
(タイ陰暦3月の満月の日)

4月6日 「ワンチャックリー」 <王朝記念日>
→現王朝の創始者プラヤー チャクリー将軍の即位記念日

4月13日〜15日 「ワンソンクラーン」→<タイの新年 旧正月>

5月1日 「ワンレンガーン 」→<メーデー>

5月5日 「ワンチャットラモンコン」→<国王即位記念日>
(現国王プミポン王が即位された日 )


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーー国民の祝日(官公庁、銀行休み)
ーーーその他の重要記念日

これ以降の休日は、、、、



ーーーーーーーーーーー<タイ祝休日後半>ーーーーーーーーー

5月11日 「ワンプートモンコン」→<種耕節>
( 雨季の始まる陰暦6月 )


5月12日 「ワンウィサーカブチャー」→<仏誕節>

6月9日 <プミポン国王即位60周年記念日 >

7月10日 「ワンアーサーラハブチャー 」→<三宝節>
(釈迦が仏法僧を説いた日 タイ陰暦8月の満月の日 )


7月11日 「ワンカウパンサー」→<安居>
(三宝節の次の日 安居=雨季に入るの意)

8月12日 「ワンチャラームプラチョンマパンサーソムデットプラボロマラーチニナート」
→<王妃誕生日>(現スィリキット王妃の誕生日=母の日 )

8月14日 <振替休日>

10月23日 「ワンピヤマハーラート」
→<チュラロンコーン大王記念日>
(ラーマ5世の亡くなられた日)

11月5日 「ワンローイクラトン」→<灯篭流し>
(陰暦12月満月の日 )


12月5日 「ワンチャラームプラチョンマパンサープラバートソムデットプラチャオユーフア」
→<国王誕生日>(現プミポン国王の誕生日=父の日 )

12月10日 「ワンプララーチャターンラッタタマヌーン」
→<憲法記念日>

12月11日 <振替休日>

12月31日 「ワンシンピー」→<大晦日>


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赤色で記された休日は、主に政府や公的機関の休日であるが、
今年は、ソンクラーンの3日を含め、ざっと18日程ある。

会社や一般商店、工場などの休日が、赤色日に準じもすれば、
タイの法律に従って、以上の休日から、年間13日を選んで、
それぞれの企業の、その年間の祝休日に定めることが多い。

ということは、絶対的な休日を除けば、
年によっては、国で定めたそれぞれの祝日を、
休んだり出勤したりするという場合もでてくる。

一方、日本は、ワスも知らない間に、
学校の週5日制や、企業の週休2日制も一般的になり、
国民の祝日も日数が随分と増えたものですねー。

日本は、これから梅雨を挟んで、初夏がやってきますが、
タイは本格的な雨季に突入していきます。

雨のイメージは、日本などと違ってまた別の側面もありますが、
タイでは、雨季ならではの旬の果物が巷に溢れ店先を彩ります。

また、最近の確信的情報によれば、<この5月1日より>

この雨季を睨んでタイはツアーのローシーズンに入るため、
北タイの各ゴルフクラブ場がプロモーションの一環として、、、

平日960B(キャディーフィー込み)のプレーフィーで、
ゴルフ場を開放するとの由。
ゴルフ好きにはたまらない朗報です。

日本円にして3000円弱で、各コースでプレーできれば、
これまでのグリーンバレーG一点張りばかりではなく、
いろいろなコースチョイスの幅も増えるというものです。

いずれにしましても、遥か遠く日本を偲べば、「子供の日」
此方、タイにおいては、<プミポン国王>を慮る日。

その心は、

これが終わると、1年の前半のハイライトも幕を引き、
今年もあっという間に半分が過ぎてしまうという時節の実感。


チェンマイで亡くなった、テレサテンさんじゃないですが、
それこそ、「時の流れに身をまかせ」ですねー。

思いもよらぬ時の流れの早さを、唐突に感じる今日この頃です。

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