2010年12月01日

「嗚呼、チェンマイの蒼い薔薇」


本当にビックリするぐらいに、時が流れて、
ただただその早さに、いつも、驚き、戸惑っています。

自分でも、全く想像だにできませんが、
チェンマイに移り住むようになって、
来年で、早20年目。。。

チェンマイに対する熱い想いは誰にも負けないつもりでいますが、
チェンマイでは、何にも考えない、何も求めない、何にも期待しない、、、

それが、チェンマイに対する、
不確かだけど、正しい接し方のように思われます。


チェンマイは、昔ながらの旧い都に擬えて、
「タイの京都」のように喩えられますが、
寧ろ、街の規模とすれば、古都奈良の趣きに近いです。


色白な美しい女性をイメージして、チェンマイ美人の形容もありますが、
チェンマイの人と姿の中に確固として存在している、
恥じらいに似た微笑みのぬくもりを感じます。

それと同時に、誰にも左右されない自由な強固の意思というべき、
個々のプライドの高さも伺い知れます。

心の痛みやつらさをオブラートにくるみ、
周りに負担を感じさせないところが、

自然な微笑みとして表れ、
強固な誇りを心の奥底に内包しているのかもしれません。



また、チェンマイに拘らず、
タイ人気質としての2つの大きなキーワードは、

<サバーイ>:「心地よい、快適な、、、」
<サヌック>:「楽しい、愉快な、、、」

でしょう。

永年培われてきた、生活の知恵ともいうべき、
タイ人の自由なおおらかさを感じます。

チェンマイは、北方の薔薇と呼ばれ、市制700年の歴史を数え、
旧い文化と伝統に則り、独特の佇まいを称えています。


ワス自身は、不思議な縁で、このチェンマイに住みつき、
彼の地で、根付き、いつしか朽ち果てるのでしょう。。。

タイは、バンコク、プーケットと流れて、
最後に行き着いたのが、このチェンマイの地。。。


チェンマイに昇る朝陽に感謝し、
チェンマイに沈む夕陽に安らぎを覚えます。


さて、前回に引き続き、
YouTubeにアップしました6曲目のタイポップスの調べ、、、

タイの国民的スーパースター、バード=トンチャイの、
<Huang Yai>の旋律に、チェンマイへの想いを馳せて、、、



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「嗚呼、チェンマイの蒼い薔薇」By タイフリーク


空の彼方 緑の大地
山河の恵みに 溢れる光

人のぬくもりが 素直に沁み入る
仏門の甍 佇まい ・・・サバーイ・・・

城壁に 朝陽が爆ぜる
薄紅の 北方の薔薇

700年の風月が 織り成した史跡
零れんばかりの 微笑に
誇りと恥じらいが シンクロしてる

孤独を癒す 飾らぬ気立て
時のしじまに 引き寄せられて

心を刻み込む 精巧な木彫り
銀細工 シルク アンティーク ・・・サヌック・・・

濠の水に 月が映える
白藍の 北方の薔薇

水掛け祭り 灯篭流し 伝統の風物詩
懐かしさが込み上げる
誰にでもやさしい いにしえの都

空想と現実の狭間に 浮かんだデジャブー
人を愛でるように チェンマイが恋しい

700年の風月が 織り成した史跡
零れんばかりの 微笑に
誇りと恥じらいが シンクロしてる

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嗚呼、、、

また、一つ、チェンマイで、
齢を重ねてしまいました・・・

嗚呼・・・


感謝の意を込めまして。。。


平成22年12月1日吉日!?
TF: 廣山文美王拝、、、







この記事へのコメント
何処で生きて行こうと、何も考えない、求めない、期待しない…
生きているうえで、生かされているうえで、そうすること、出来ることって難しい。
Posted by sato at 2010年12月01日 20:42
★親愛なる美里様、、、
連日の飲み疲れと睡眠不足で、ついつい、
妙にテンションが高くなっておりました。
すみません。
結局、チェンマイはいいですよ、、、
って、いうことを云いたいだけだったのですが。。。
再会を楽しみにしておりますね・・・
Posted by タイフリーク at 2010年12月03日 12:21
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