2010年08月23日

母国で奮闘する盟友!!




流れ流れて、迷い彷徨い、
日本を離れ、異国の空の下で暮らす根無し草。

時にどうしようもないぐらい母国への渇望が湧き、
日本に対する積年の想いが溢れてくることがあります。

それは、自分という人間のアイデンティティーへの希求であり、
確かな心の拠り所を願う本能的な生への憧れかもしれません。



こんなワスにも「刎頚の友」と呼べる人がいるとしたら、
(それは独りよがりのこちらの一方的な片想いであるかもしれませんが)

20数年前、東京で出逢い、我々の仲間の間では、
自然、「サブちゃん」と慣れ親しんでいるその人です。

告白すれば、彼に逢ったその瞬間から、
摩訶不思議なもので、全くの一目惚れだったようです。

何事もアバウトで、行き当たりバッタリの自分と違って、
実にクールに、静かで、落ち着いて、自身をコントロールし、
大人の世界をもっている人。

彼と偶然にも同い年であることが、無性に嬉しくて、
一緒にお酒を飲んでいて、いつも、
包まれるようなあたたかみと安らぎがありました。


年月が流れ、暫く、お互い、音信不通になりながら、
ネットを通じて、いつしか奇跡的に再会。。。

彼は、福岡の地で、
バリバリの企業家になっていたのです。

さらに、驚いたのは、
当時のニヒルで哀愁を帯びた面影は完全に失せ、

メッチャ元気にポジティブで、
天然に明るい彼本来!?のキャラに様変わりしていました。

前後して、彼のブログを読んで知り得たことは、
2003年に大きな病にかかり、死線を越えて、

しかる後に、
「九州一親切な旅行会社への軌跡」と題して、

2004年10月に、福岡の地に、
自身で、「サミット福岡(株)」を設立。


ソステ、、、時は流れて、、、

ひょんなことから、
ワス自身が、初めて、福岡を訪ねる機会があり、
サブちゃんとの邂逅に、これ以上ない幸福を感じ、、、

同時に、この福岡の街の息遣いと人の情の深さに、
いっぺんで虜になってしまいました。

また、そのサブちゃんの底抜けの明るさゆえに、
一際、人の痛みをわかる彼の人間としての度量の大きさと、
福岡の街がよくマッチしています。

そんな敬愛してやまない彼から、
拙「嗚呼、チェンモード」の日記を読んでくれて、

彼のブログの中で、
「異国で奮闘する盟友」と題し、

まるでワスに対するラブレターのような、
面映くも照れくさい内容を紹介してくれています。

サブちゃんこと、、、
「サミット福岡代表取締役」平良卓司氏です。。。
http://summit.yoka-yoka.jp/e527110.html




死を意識し、それを乗り越えた時に、
人としてさらに大きく魅力的な男のユーモアと色香が漂います。

当時、彼の旧ブログにある24日間にわたる闘病記を読んで、
ますます彼という人間に惚れて惚れて惚れてしまいました。

無事に病気から生還して、生について振り返る、、、
彼の真摯で切実な7年前の日記の一部を抜粋しますと、、、

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「病は人を変える」というのは本当の話みたい。

「死ぬということ」を、現実的に、
目の前に迫った実感として受け止めざるをえない状況に置かれると、
人は否応なく変わると思う。

子供の頃に、「あと1週間で地球が滅びるとしたらおまえ何する〜?」
なんていう遊びをやったけど、
その答えをとことん真剣に要求されたという感じ。

「物を盗んだり、人を傷つけたり、思いっきり悪いことやるよ。どうせ死ぬんだもん」
という選択肢もあるけど、
いざ本番になると、人はそういう事は考えないと思う(たぶん)。

残された時間をどのように過ごすか・・・?

残された時間。

考えてみると、何も「余命いくばくもない人」に限らず、
元気な若者も、1歳の赤ちゃんも、永遠の命を持ってない限り時間は限られている。
なかなか実感できないけどね。

「残された時間の今日は初日だ!思いっきり楽しく、今日という日を過ごそう!」
これは最近の僕のお気に入りの言葉。

僕は僕自身に、病を通して何を学ばせようとしたのか。
そして、これからどのように生きろというのか。

ちょっと気づきつつある今日この頃。
お楽しみはこれからだ!!!

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暗さの微塵の欠片もなく、
あくまでもポジティブで明るくひたむきで、
ワスの沈痛していた心にも大きな活を入れてくれました。

そんな彼が、ワスのことを「盟友」と呼んでくれることに、
最大限の誇りを感じ、これ以上の嬉しさと喜びはありません。

ワスが異国の地で、もがき足掻きしながら、
サブちゃんが日本で、頑張っている姿に、
どれだけ叱咤激励されたことでしょう。

サブちゃんこそが、ワスにとっての、、、
「母国で奮闘する盟友!!」


ワス自身、精一杯、切磋琢磨して、
彼の盟友と呼ばれるに値する人間になりたい。


嗚呼、ソステ、いつの日か、、、
彼の住む福岡とこのチェンマイが何かしらでリンクして、、、
「サミット福岡」→「チェンマイ」が浸透しつつ、、、

それが、ひいては、、、
日本とタイを結ぶ架け橋になることを強く強く念じています。


嗚呼・・・

2006年10月、マツケンサブちゃんのテレビ出演




「サミット福岡たいら」@ミクシー
→ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2617848


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