2008年07月02日

4本の珠玉のDVD

過日、ある方から日本映画のDVDを4本頂きました、、、

その方が大好きであると同時に、
人間的にも心の底から尊敬していますので、
DVDの内容はもとより、そのセレクトにも興味があります、、、

ここ暫く、ちょっと風邪気なのか、体調がすぐれず、
夕刻7時には、真っ直ぐ自宅に戻り、1枚1枚を吟味しながら、
結局、時間を忘れて完全に魅入ってしまいました、、、


「ALWAYS 三丁目の夕日」

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

「ラヂオの時間」

「ジョゼと虎と魚たち」



前者の2部作は、以前から評判を聞いていて、
自分も前々から観たくてたまらなかったもので、
後半の2本は、全く未知でした、、、

毛色が全く違う趣きながら、、、
どれもこれも素晴らしい作品で、
改めて日本映画の素晴らしさを堪能します、、、


「三丁目の夕日」2本で、
郷愁と懐かしさと人の情愛に涙し、、、

「ラヂオの時間」では、
丹念に計算され緻密なコメディーに衝(笑)撃され、、、

「ジョゼと虎と魚たち」では、
人間の業に苛まれながら、何とも不可思議な感傷に包まれました、、、


4つの作品に共通しているのは、、、
大人の童話のように笑い泣かされるのですが、、、
どれもホロリと胸を締め付けられるような切なさと哀感が漂います、、、


悪い癖で、ゆっくりと時間をかけて観ればいいものを、
まるで、明日がない!?みたいに、死に急ぐ?!ように、、、
4本のイッキ鑑賞・・・



夜が白々と明ける頃には、、、
何回泣いて、何回笑ったのか、わからないぐらいに
感情の起伏のジェットコースターにて、目が回ります、、、

スカス、、、
いつしか心の澱がとれたように、
風邪も治っていました、、、

本当は、一つ一つに、キッチリとコメントを入れたいところですが、、、
絶え間ない波のように、この心を突き動かされる感動の振幅を、
言葉で表現するには、何とも野暮ったくて、、、

素直にただただ、心に沁み入った静かな時間に浸っています、、、

決して、哲学のような闇雲に大風呂敷を広げるつもりはありませんが、、、

「人は生きている、、、」


もうそれだけで、何とも心癒される事が多々あるのではないでしょうか、、、

明け方、家人の入れてくれた、、、
とびきり甘いコーヒーを啜りながら、、、
「生(活)きている」事の喜びを改めて実感しています・・・
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