2017年07月28日

<タイ語で算数(8)>「2乗する」 {ยกกำลังสอง}<ヨッ(ク)・ガムラン(グ)・ソーン(グ)>

キャプチャ.PNG

タイ語の算数の表記シリーズ
ちょっと難しくなりますが
「何乗する」と云う言い回しです。

タイ語で「〜乗する」と云うのは、
決まり文句があります。

数学用語で
<ヨッ(ク)・ガムラン(グ)・数字>
を用います。

例えば

* 「2乗する」
→<ヨッ(ク)・ガムラン(グ)・ソーン(グ)>

* 「3乗する」
→<ヨッ(ク)・ガムラン(グ)・サーム>

* 「4乗する」
→<ヨッ(ク)・ガムラン(グ)・シー>

・・・以下同様です!


「2を2乗する」は、

<ソーン(グ)・ヨッ(ク)・ガムラン(グ)・ソーン(グ)・
タウ・ガッ(プ)・シー>
「2×2=4」ということになります。

同様に

「2を3乗する」は
2を3回掛け合わせる意味で
= 8 で

<ソーン(グ)・
ヨッ(ク)・ガムラン(グ)・サーム・
タウ・ガッ(プ)・ペー(ト)>


「2×2×2=8」
の意味合いになりますよね。

ちょっとややこしいですが、
一度覚えてしまえば
簡単ですよね

タイ語の算数関連の表記は、
今回までで、基本の部分は、
一通りカバーしました。

これでタイ人の小中学生に、
ちょっとした算数なら教えられるはず?!

<タイ語で算数(7)>「1/2=2分の1」 {หนึ่งส่วนสอง}<ヌン(グ)・スアン・ソーン(グ)>

キャプチャ.PNG

前回の小数点の表記の仕方に続き、
タイ語での分数の表し方について、
簡単にご案内します。

ごく普通の一般タイ人の方は、
日常生活とは直接あまり関係のない

この種の算数を非常に
不得手にしているようです。

この件については、
以前、けっこう力を入れて、
ご紹介したりしましたが、

閑話休題

さて、本題のタイ語で
分数の表し方では

{分子の数字
→<スアン>
→分母の数字}

と云うように、
順次、この要領で音読できます。

この場合の<スアン>の意味合いは
全体を1と見立てた状況での、

全体から分かれた
「部分、部分」を指しています。

* <スアン・マー(ク)「多い」>
「多くの部分」

=<スアン・ヤイ「大きい」>
「大の部分」
→「大部分」

ですから、例えば、
1/2であるならば

<ヌン(グ)・スアン・ソーン(グ)>
「全体を二つに分けた場合の一つの部分」

と云うことになり、
「2分の1」を意味します。

さて、肝心の、
分数の足し算:
1/2 + 1/3 =

<ヌン(グ)・スアン・ソーン(グ)・
ブアッ(ク)・
ヌン(グ)・スアン・サーム>
=<タウ・ガッ(プ)>「イコール」

さて、答えはいくつになるでしょう?

答えは、

<ハー・スアン・ホッ(ク)>
つまり
5/6  ですね。