2017年07月25日

<タイ語で算数(5)>「割る(÷)」{หาร}<ハーン>

キャプチャ.PNG

加減乗除の最終第4弾
タイ語で算数の「割る」は
<ハーン>になります。

元々、日本語の「加減乗除」
に相当する言い回しが
これまでご案内しました

「足す」
「引く」
「掛ける」
「割る」

を同様にタイ語で順次、
羅列したもので

「加減乗除」
→<ブァッ(ク)・ロッ(プ)・クーン・ハーン>
になります。

また、「+」、「−」、「×」と同様に、
「÷」も
<クルァン(グ)・マーイ>「記号」とリンクして、

<クルァン(グ)・マーイ・ハーン>
すなわち、「割る記号」
=「÷」を指します。

さらには、足し算、引き算、掛け算の数式同様に、
割り算のの様式として

*{A ÷ B = C}
→{A ハーンB タウ・ガッ(プ) C }

を当て嵌めれば、
加減乗除、総てカバーできます。

例えば
「6÷2=3」は

<ホッ(ク)・ハーン・ソーン(グ)・
タオ・ガッ(プ)・サーム>

この基本的言い回しは、
もうバッチリですよね

さらには、割り算の場合、
数字がうまく割り切れるかどうか、
の質問がとても大事になってきます、、、

* 「(〜で)割り切れる」
→<ハーン・(数字)・ロン(グ)・トゥア>

例えば、
ハーンのいろいろな言い回し

1)「10は、2で割り切れる」
→<10・ハーン・2・ロン(グ)・トゥア>

2)「10は、3で割り切れない」
→<10・ハーン・3・マイ・ロン(グ)・トゥア>

3)(質問形式で)「10は、何で割り切れる?」
→<10・ハーン・アライ・ロン(グ)・トゥア?>

4)(質問形式で)「10は、3で割り切れる?」
→<10・ハーン・3・ロン(グ)・トゥア・ルー・マイ?>

いろいろな形式で応用できますよね

* ちなみに、数学用語の
<ハーン・ルァム・マー(ク)>は、

「割る+共にする+多い」
「多い状態で割り合わせる」
→「最大公約数」になります。

ここまで簡単に、 基本の、
加減乗除の四算についての
ご紹介でした。

続いて、タイ語の算数用語、
もう少しお付き合い下さい。

<タイ語で算数(4)>「掛ける(×)」{คูณ}<クーン>

キャプチャ.PNG

さらに引き続き、加減乗除の第3弾
算数の「倍する」の「掛ける」
に相当するタイ語は<クーン>です

日本人なら小さい頃から鍛えに鍛えられた!?
「掛け算の九九」は、何年、何十年経っても、
絶対に忘れないで覚えてるはず。

ちょっとした暗算なら、
この掛け算を使って、
容易にできることでしょう

スカス、こちらタイにも、 しっかりと、
この日本の「掛け算の九九」に相当する
そういった公式が存在します。

それを知ったとき、
正直、ちょっと驚きました

娘がある時、ブツブツと数字を呟いているので
一体、何だろうと思っていると
実は、この「掛け算の九九」だった。

スカス、実際にタイ人の知り合いの多くは、
大人になるとけっこう忘れてますので、
その辺はご愛嬌。

「掛け算の九九」は、タイ語で、
<スー(ト)>「法則、公式」とリンクして

<スー(ト)・クーン>
「掛ける法則公式」
→「掛け算式」

また、「+」、「−」と同様に「×」も、
<クルァン(グ)・マーイ>
「記号」とリンクして、

<クルァン(グ)・マーイ・クーン>
すなわち、「倍する記号」
=「×」を指します。

さらには、
足し算、引き算の様式同様に、
掛け算の様式として

*{A × B = C}
→{A クーンB タウ・ガッ(プ) C }

を当て嵌めれば、
掛け算の表現もバッチリですよね。

例えば
「2×3=6」は

<ソーン(グ)・クーン・サーム・
タオ・ガッ(プ)・ホッ(ク)>

* ちなみに、数学用語の
<クーン・ルァム・ノーイ>は、
「掛ける+共にする+少ない」

「少ない状態で掛け合わせる」
→「最小公倍数」になります

こういったタイ語で算数用語も、
ちょっと頭の隅にでも
入れてられるといいかも。