2017年07月25日

<タイ語で算数(5)>「割る(÷)」{หาร}<ハーン>

キャプチャ.PNG

加減乗除の最終第4弾
タイ語で算数の「割る」は
<ハーン>になります。

元々、日本語の「加減乗除」
に相当する言い回しが
これまでご案内しました

「足す」
「引く」
「掛ける」
「割る」

を同様にタイ語で順次、
羅列したもので

「加減乗除」
→<ブァッ(ク)・ロッ(プ)・クーン・ハーン>
になります。

また、「+」、「−」、「×」と同様に、
「÷」も
<クルァン(グ)・マーイ>「記号」とリンクして、

<クルァン(グ)・マーイ・ハーン>
すなわち、「割る記号」
=「÷」を指します。

さらには、足し算、引き算、掛け算の数式同様に、
割り算のの様式として

*{A ÷ B = C}
→{A ハーンB タウ・ガッ(プ) C }

を当て嵌めれば、
加減乗除、総てカバーできます。

例えば
「6÷2=3」は

<ホッ(ク)・ハーン・ソーン(グ)・
タオ・ガッ(プ)・サーム>

この基本的言い回しは、
もうバッチリですよね

さらには、割り算の場合、
数字がうまく割り切れるかどうか、
の質問がとても大事になってきます、、、

* 「(〜で)割り切れる」
→<ハーン・(数字)・ロン(グ)・トゥア>

例えば、
ハーンのいろいろな言い回し

1)「10は、2で割り切れる」
→<10・ハーン・2・ロン(グ)・トゥア>

2)「10は、3で割り切れない」
→<10・ハーン・3・マイ・ロン(グ)・トゥア>

3)(質問形式で)「10は、何で割り切れる?」
→<10・ハーン・アライ・ロン(グ)・トゥア?>

4)(質問形式で)「10は、3で割り切れる?」
→<10・ハーン・3・ロン(グ)・トゥア・ルー・マイ?>

いろいろな形式で応用できますよね

* ちなみに、数学用語の
<ハーン・ルァム・マー(ク)>は、

「割る+共にする+多い」
「多い状態で割り合わせる」
→「最大公約数」になります。

ここまで簡単に、 基本の、
加減乗除の四算についての
ご紹介でした。

続いて、タイ語の算数用語、
もう少しお付き合い下さい。

<タイ語で算数(4)>「掛ける(×)」{คูณ}<クーン>

キャプチャ.PNG

さらに引き続き、加減乗除の第3弾
算数の「倍する」の「掛ける」
に相当するタイ語は<クーン>です

日本人なら小さい頃から鍛えに鍛えられた!?
「掛け算の九九」は、何年、何十年経っても、
絶対に忘れないで覚えてるはず。

ちょっとした暗算なら、
この掛け算を使って、
容易にできることでしょう

スカス、こちらタイにも、 しっかりと、
この日本の「掛け算の九九」に相当する
そういった公式が存在します。

それを知ったとき、
正直、ちょっと驚きました

娘がある時、ブツブツと数字を呟いているので
一体、何だろうと思っていると
実は、この「掛け算の九九」だった。

スカス、実際にタイ人の知り合いの多くは、
大人になるとけっこう忘れてますので、
その辺はご愛嬌。

「掛け算の九九」は、タイ語で、
<スー(ト)>「法則、公式」とリンクして

<スー(ト)・クーン>
「掛ける法則公式」
→「掛け算式」

また、「+」、「−」と同様に「×」も、
<クルァン(グ)・マーイ>
「記号」とリンクして、

<クルァン(グ)・マーイ・クーン>
すなわち、「倍する記号」
=「×」を指します。

さらには、
足し算、引き算の様式同様に、
掛け算の様式として

*{A × B = C}
→{A クーンB タウ・ガッ(プ) C }

を当て嵌めれば、
掛け算の表現もバッチリですよね。

例えば
「2×3=6」は

<ソーン(グ)・クーン・サーム・
タオ・ガッ(プ)・ホッ(ク)>

* ちなみに、数学用語の
<クーン・ルァム・ノーイ>は、
「掛ける+共にする+少ない」

「少ない状態で掛け合わせる」
→「最小公倍数」になります

こういったタイ語で算数用語も、
ちょっと頭の隅にでも
入れてられるといいかも。


2017年07月23日

<タイ語で算数(3)>「引く(−)」{ลบ}<ロッ(プ)>

キャプチャ.PNG

引き続き、タイ語で加減乗除の第2弾
「引く(マイナスする)」は、
<ロッ(プ)>になります。

<ロッ(プ)>は、
元々の意味合いは、
「消す」であり

*<ヤーン(グ)・ロッ(プ)>
「ゴム+消す」
→「消しゴム」

などが、文房具で身近な
馴染みのあるフレーズです。

また、登録名簿などから
名前を消す意味合いで

* <ロッ(プ)・チュー>

「名前を消す」
→「除名する」
なども云えます。

さて、「+」と同様に「−」も
<クルァン(グ)・マーイ>
「記号」とリンクして、

<クルァン(グ)・マーイ・ロッ(プ)>
すなわち、「マイナスの記号」
=「−」を指します。

また、足し算の数式同様に、
引き算の様式として

*{A − B = C}
→{A ロッ(プ)B タウ・ガッ(プ) C }

を当て嵌めれば、
引き算の表現も実に容易です。

例えば
「10−1=9」は

<シッ(プ)・ロッ(プ)・ヌン(グ)
・タオ・ガッ(プ)・ガウ>

さらには、プラス、マイナスのイメージから、
ポジティブ、ネガティブの表現も可能です。

エイズなどの血液
<ルアッ(ト)>検査などで

*「陽性(+)=ポジティブ」
←「ルアッ(ト)・ブァッ(ク)」

* 「陰性(−)=ネガティブ」
←「ルアッ(ト)・ロッ(プ)」

の言い回しも併せて、
押さえておくと便利です

2017年07月22日

<タイ語で算数(2)>「足す(+)」{บวก}<ブァッ(ク)>

www.PNG

算数の概念として
最初に覚えなければならない
いわゆる足し算としての決まりごと

<加減乗除の第1弾 >

数字を「足す」
すなわち「プラスする」は、
タイ語で、

<ブァッ(ク)>
になります。

<クルァン(グ)・マーイ>
「符号、記号、標識」
のフレーズとリンクして

<クルァン(グ)・マーイ・
ブァッ(ク)> は、
「プラスの記号」

つまり、
「+」
を指します。

そこで、「1足す1は2」
→「1+1=2」

は、タイ語でどのように
表現するのでしょう?

答えは、前回のオールマイティーフレーズ
<タウ・ガッ(プ)>「イコール」
と結びついて

「1 ブァッ(ク)1 タウ・ガッ(プ) 2 」
=「ヌン(グ)・ブァッ(ク)・ヌン(グ)・
タウ・ガッ(プ)・ソーン(グ)」

簡単ですよね

(ただ、前提として、
タイ語での数字の読み書きは、
事前に覚えてられてないと難しいです)

言葉の表現公式として
簡単に記しますと

*{A + B = C}
→{A ブァッ(ク)B タウ・ガッ(プ) C }

このA、B、Cの数字の部分を変えて、
同じように言い換えれば、

足し算の様式をそのまま
基本タイ語で表すことができます。

後は、慣れだけですから
いろいろと試してみて下さいね

<タイ語で算数(1)>「イコール」{เท่ากับ}<タウ・ガッ(プ)>

キャプチャ.PNG

ワス自身、完全に文系人間で
機械に全く疎く、
コンピューターも完全にお手上げですが

何故か、数学だけは、
ずっと好きで、成績も良かったんです。

理詰めで思考していった結果、
一つの結論に導かれていくのが、

ミステリーの推理の妙に似て、
非常に味わいがあるからです。

上の娘がタイの小学校に上がる頃から
算数の手伝いをよくやらされましたが

これが、また非常に興味深く
同時にタイ語の勉強になりました。

まず、質問の内容を正確に
理解しないと始まりません

次に、答え方の決まり文句
お約束みたいな言い回しが
随所にあります

一番、基本的な表現として
日本語の「1足す1は2」の
「は」に相当する、「イコール」の部分です。

「1足す1は2」を換言すれば、
「1足す1 イコール 2」

と云うことで、このイコールの箇所は、
タイ語の算数全般、
総てに応用して使えます

この「イコール」のタイ語が

<タウ>「等しい」
<ガッ(プ)>「〜と」

「〜と等しい、〜に相当する、
即ち〜である」
→「イコール」

<タウ・ガッ(プ)>
で表現できます

また、<タウ・ガッ(プ)>は、
{=}の記号自体の読み方にもなりますので、
非常に便利な言い回しです。

タイ語での、基本的な算数用語のフレーズを、
暫くまとめて、お届けします。

身近にあるこういった内容でも、
タイ語の学校やタイ語学習教本などでも、
あまり説明されていないので、

タイ語にご興味のある方には、
また違った別の視点から、
タイ語の言葉の参考になるかと期待します。

2017年07月21日

<地震・雷・火事・親父/ช้างสาร ・งูเห่า・ ข้าเก่า ・เมียรัก>

日本語の旧くからの言い回しで、
まさしくコワイモノの4つの代名詞が
泣く子も黙る「地震、雷、火事、親父」

地震:{แผ่นดินไหว}
雷:{ฟ้าร้อง}
火事:{ไฟไหม้}
親父:{พ่อ}


4番目の親父の神通力は今、
完全に衰えておりますが

前者の3つは、
確かに非常に恐ろしいものです。

翻って、タイ人の子供に、
コワイものを訊くと、

決まって返ってくる答えは
<ピー>「お化け」

年代が上がってきますと、
それぞれの怖いモノの対象は多様化しますが、

日本人と同じように
自然災害に関連した、
「地震」や「雷」

あるいは、日常茶飯事的に
「洪水」などの答えもあります。

ただ、日本のこうした4つの代名詞を
列記したのと同様に、

タイにはタイのこわい代名詞も
見事に4つ存在します。

すなわち

象、コブラ、昔の召使、愛する妻

怖いと同時に、これらは、
あまり信用がおけないという
解釈も出てきます。

タイ語で書くと、
ช้างสาร /งูเห่า/ ข้าเก่า /เมียรัก

ここで、非常に興味深いのが、
日本語版は自然災害に関わるものが主であるのに、

タイ語版では、もっとより生活に密着したところで、
動物が二組あげられ、さらには、人に関しても二組

日本語版の親父に対して、
タイ語版の昔の召使と妻というのも言い得て妙

実際に検証してみると、

象はそれこそタイの強者のシンボルであり、
コブラは単純におっかない

昔の召使あるいはメイドというのは、
ちょっとハテナマークが出るところ
実はここがミソで、

家の様子や主人の秘密を
すっかり握っていて、
敵に回すと確かに怖い存在である。

愛する妻は、
それこそ普通は従順でおしとやかであるが、

一度でも浮気でもした時には、
旦那の一物をちょん切るぐらいの
恐ろしさを秘めているので、これまた怖い。

こうしたタイの昔ながらの言い伝え、
言い回し、格言などを紐解けば、

タイの伝統、文化、歴史に見え隠れする
タイ人気質というのが浮かび上がってくる

いずれにしても、
日本語版とタイ語版を比較してみて、

地震、雷、火事、親父、
象、コブラ、昔の召使、愛する妻

ときたら、どうしたって、
親父が怖くなくなってきているかも?
後は、けっこうみんなこわいかも??


2017年07月19日

<継続は力なり>

困難と対峙して、何かを始めるには
信じられないようなエネルギーを要し
また諦めずに続けていくことに価値がある

「継続は力なり」

継続は力なりの意味は、

「何事も諦めずにやり続ければ
必ずいつしか成功する」

ということに帰着しますが、
普通に継続するだけでは成功できません。

もちろんやらないよりは、
継続することが大切ですが、

「間違った知識」とか「正しくないやり方」
あるいは間違ったベクトルに向かって、
どんなに継続しても力がつかないのは明白です。

自分自身が、ここを時に勘違いしながら、
それこそ闇雲に、継続は力なり
を謳ってきたかもしれません。

それを今軌道修正しながら、
立ち止まらずに、走りながら、

その内容も吟味しつつ
継続していくように
最大限の努力を費やします。

タイ語でズバリ
<継続は力なり>
を表現するのは難しく、

タイ語に接する中で、
一番近いフレーズを模索して、
タイ語の座右の銘としています。

先述のタイ語版<成せば成る>と
併せて、車の両輪のごとく
大切な言葉の起爆剤

{ความเพียรจะกลับมาเป็นพลัง}
<クワームピヤン・ヂャ・グラッ(プ)・マー・
ペン・パラン(グ)>

一方、タイ語学習という側面からも、
言葉を学んでいくというプロセスは、
とにかく「続けた者勝ち」だと信じています。

派手さはありませんが、
「ウサギと亀」の喩えにもあるように、

どんなに歩みがのろくても、
最後まで頑張り通した亀さんが
ゴールで笑うのです。

言葉の勉強も一生続くので、
ゴールという概念はないのかもしれませんが、
とにかく続けた者が勝ちです。

そこで、このタイ語版
<継続は力なり>

何かを絶え間なく
ずっと継続していくと云う行為 は、
困難を伴いますが、切ないまでに美しい

<クワームピヤン>「勤勉さ」
<ヂャ・グラッ(プ)・マー>「返ってくる」
<ペン・パラン(グ)> 「力として」

<ピヤン>は、
<カヤン>にごくごく近い意味で

名詞で、「勤勉、努力」
動詞で、「(成功するまで)努力し続ける」となり

<クワーム>とリンクして
抽象名詞「勤勉努力」を形成します。

一方、<パラン(グ)>は
「力、エネルギー」等の意味で

全体を直訳すれば
「勤勉努力は、力となって返ってくる」
→「奮闘努力し続けることは力に帰する」

そこで、この<ピヤン>の意味合いが、
「絶え間なく成功するまで努力し続ける」
というニュアンスを帯びて

日本語で説くところの
「継続(して努力する行為)は力なり!」
に集約されていきます。

心の中で、
<継続は力なり>と念ずると同時に、
タイ語でも、

<クワームピヤン・ヂャ・グラッ(プ)・マー・
ペン・パラン(グ)>

と唱えてみたい。





<言うは易く 行うは難し>



タイ語の言い回しの中にも
<言うは易く 行うは難し>
というのがかなり近いニュアンスである

พูดง่ายทำยาก
<プー(ト)・(ン)ガーイ
タム・ヤー(ク)>

分解すると、、、

พูด<プー(ト)>「話す、言う」
ง่าย<(ン)ガーイ>「易しい、容易な」
ทำ<タム>「する、行う」
ยาก<ヤー(ク)>「難しい」

あまりにも日本語的発想と、
タイ語の語法がドンピシャで、
文字通り

「言うのは簡単であるが、
(一方で)実行するのは難しい」
とい意味合いになります。

口で言うだけなら、
どんなことでも簡単に取れるが、

いざ実行となると
口で言うほどには簡単ではない

>>>先述したように、一定の期間に
体重10キロを落とすということは、

口で言うのは簡単であるけれど、
それを行うことは決して易しくない。

そのことをよくわかっていて、
なおかつチャレンジしようというのは、

もう一度、何かをやるということの
自分に課したきっかけにしたい。

好きなご飯の量をひかえ、
お酒もほどほどにし、
当然甘いものは厳禁である。

食べないということには
あまり抵抗はないけれど

それも度を過ぎると
その揺り返し、反動がこわい。

いずれにしても、
普通に社会生活を営む中で、

決して無理をせず、
自分のペースでやっていく。

また、初心に返って、
意図的に何らかの関わり具合で、
自分自身のライフワークでもあり、

いつかタイに帰る日を夢見て、
タイ(語)の発信も併せてやっていきたい。

これについても、まさしく
<言うは易く行うは難し>

確かに、難しいことではあるけれど、
自分が言葉にした事には責任を持ち、
実践する心構えを胆に銘じたい。

今日は、昨日74キロよりかなり減って、
73.2キロ

月末までには、
まず、70キロを切るところまではクリアし、
そこからが落としどころである。

<言うは易く 行うは難し>

であるが、

<成せば 成る>

2017年07月17日

<成せば / 成る>

20数年前から
タイ語の勉強を始めた時の、
自身のモットーとしてのタイ語の言葉

{ความพยายามอยู่ที่ไหน ความสำเร็จอยู่ที่นั่น}
<クワームパヤヤーム・ユー・ティーナイ?
クワームサムレッ(ト)・ユー・ティーナン!>

クワームパヤヤーム=努力
ユー=ある、いる
ティーナイ=どこ
クワームサムレッ(ト)=成功
ティーナン=そこ

直訳すれば、

<努力はどこにある?
成功はそこにある!>

転じて、

<努力すれば
成功する>

これが日本語で馴染み深い
<成せば成る>
の意味合いを持ちます。

(これはアンドロイド系のアプリで、
最初にアップした記念すべき
タイ語の言葉でもあります)

* タイフリークの沁みる「タイ語一語一会」
→ https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.thaifreak.ichigoichie

>>>今、大事なことから
小事のことまで、

やらなければいけないことが
たくさんあって、

それは、ほんの些細なことでも、
実際には、これからの未来において、

とても大きな価値の取っ掛かりを
もってくることもある。

個人の低俗な話になりますが、
今、最大の関心事

ちょっと油断すると
体重がすぐに増えてくる

とりわけ、アルコールとスイーツが
ダブルで超好きなので、

それが過ぎると、
体にいいわけはない

頑張って、頑張って、
時間をかけて、
3キロばかり落としたとして、

ちょっとした飲みの機会があって
ほとんど食べはしないのに、

一日で簡単に3−4キロ
逆に大きくリバウンドする
嗚呼・・・

またキッチリ線を引かないと、
甘いものなどを延々と
口にしてしまうこともある。

ダイエットという単純な言葉で
片付けたくないけれど、

どこかで心して、意識的に、
体重の管理は
最高の自己管理にも繋がり、

それはビジネスにおいても、
一つの試金石になってくるはずだ

>>>2017年7月17日、今朝方、
フェイスブックの3年前の投稿で、

85kg→70kgに体重を落とした
自己ダイエット日記があり、

3年ぶりにさらなる
チャレンジをしたい

此度、50日を目標に、
新たに10kg減を目指す。

現在の自己体重値は、
少し落として
ようやく74キロ。

今後、段階的に、

1)2週間(7月末):70キロ
2)2週間(8月中旬):67キロ
3)2週間(8月下旬):65キロ
4)1週間(9月7日):64キロ

4段階、計7週間で
10キロ減達成

その節目節目で、
逃げ場がないように
自身のデジタル体重計を公表する

そう、まわりくどい
言い回しになっているけれど、

それこそ、ここで、

<クワームパヤヤーム・ユー・ティーナイ?
クワームサムレッ(ト)・ユー・ティーナン!>

成せば成る

少しスリムになって、
軌道修正し、

いつも吹いている大ぼらで、
人生元気に120年を目指す




<再見「千手観音」精神世界の舞>



10年一昔というけれど、
10年前に一体どこで何をやっていたのか、
ちょっと、ついつい振り返ってみた。

チェンマイでどっぷりと暮らし
結果、仕事そっちのけで、
日々ゴルフに現を抜かしていた。

さらには、その頃のチェンマイでの生活ぶりを
備忘録のように、ほとんど毎日、
このブログに綴っている。

有り難いもので、そんな10年前のことでも、
記録に残っているので、こわいものみたさに、
ちょこちょこっと覗いてみると、

何だか、どのページを開いてみても、
まさか、自分が書いたこととは
到底思えないぐらい、記憶の端から漏れている

そんな中、ちょうど10年前の7月の記事に
<「千手観音」精神世界の舞>というのがあった。

読んでみると、当時のことが思い出されて、
胸を締め付けられるような痛みを覚える。

すっかり忘れてしまっていて、
まるで他人事のようであるけれど、

当時、チェンマイの盟友から、
一つのVCDを紹介されて、

これを観て泣かなかったら、
人間じゃねえ、、、とまで言われ、

少しひねたように気分で観たところ、
そのあまりにも素晴らしいパフォーマンスに、
圧倒され、心底感動したようだ。

沁みるタイ長期滞在チェンマイ日記 2007年7月26日
http://thaifreak.seesaa.net/article/49228102.html?1500222874

まさに10年前感動に包まれた
その内容を呼び起こすべく、
今、YouTube等で検索してみると、

これまた有り難いことにたくさんの
パフォーマンスがヒットした。

改めて、観てみると時代を超えた
神レベルの千手観音の舞は
息を呑む美しさと見事さだ。

本物は、いつの時代でも
間違いなくいい。

その後、
いろいろ調べてみると、

この千手観音の舞が
世に出たのは2000年で、

2004年、アテネパラリンピック
2008年北京オリンピックでも演目として
全世界の視聴者の前で披露されたとの由

そういうことも、全く知らずに、
当時から長い時間がワープして、
10年ぶりにまた新鮮に鑑賞した。

この素晴らしいパフォーマンスは
もとろんだけど、
それ以上にまた驚くべきことは、

こうした映画、音楽、物語、ニュースなど、
また、各種パフォーマンス、調べたいもの、

その多くが、実に簡単に無料で、
ネットで検索でき、直接観ることが出来る点だ。

今は当たり前になっているけれど、
インターネットのネットワークがグローバルに、
世界中の隅々まで網羅しているに等しい。

もとい、

おそらく、誰もがどこかで一度は
観ているかもしれないけれど、

「千手観音の舞」のパフォーマンスは、
何度観ても、最高に素晴らしい。

https://www.youtube.com/watch?v=uqtjb0LjC3c






2017年07月16日

<「薔薇」の字って、書けますか?>

「薔薇」の漢字をしげしげと眺めていると、
何とも不思議な気持ちにさせられる。
字面から薔薇の棘まで連想しそうになる。

2−3年前から、急激に
物忘れがひどくなった。

特に馴染みのある
地名や人名がよく出てこなくなる。

喉元まで出掛かっているのに、
何故か、切ないぐらいに、

言葉がどこか宙を舞って
迷子のように逃げ惑っているようだ。

忘れかかって出てこない言葉を、
そのまま放置していると、
少しずつ脳のボケにも影響してくる。

なので、何とかして思い出そうと
もがけばもがくほど、足掻けば足掻くほど、
頭の中にその言の葉は輪郭を結ばない。

20代のはじめの頃に、
ムキになって、難解な漢字を、
丸覚えしていた時期がある。

薔薇・憂鬱・躊躇・・・
などの漢字だ。

これらの漢字は、たとえ読めても、
まず、誰もが書けない種類の漢字だろう。
ワス自身、自慢ではないけれど、
頭が呆けてきても、
これらの漢字は何故かスラスラ書ける。

身近な人名や地名や映画のタイトルなどは
すっかり、忘れて、遠い記憶になっているのに!?

どこかで、一度、
きちんとイメージで覚えた漢字は
不思議なぐらい忘れない。

こういう漢字を
忘れないようにおさらいするのも、

ちゃんとしたボケ防止、痴呆予防、
脳の活性化による記憶力増進にも繋がる。

例えば、
「薔薇」という二文字の漢字

何気にサラーっと書けたら、
カッコいいなあ・・・。

薔薇の二文字は、どちらも草花に
関連する「くさかんむり」から始まります。

ちょっと書き順は無視しますが、

<薔>の字は「くさかんむり」の下に、
土を耕す「人」が二人いて、
何度も何度も「回」数を繰り返すイメージです。

一方、<薔>の字は「くさかんむり」の下に、
そのものズバリ微妙の<微>に似た字を
合わせるイメージです。

微に似た文字を換言すれば、
ちょっと苦しい覚え方ですが、

ギョウニンベンに、山・一・ノーレ

攵(ボクヅクリ)は、
ノ・一・ノ・はねる
とやっちゃいます。

併せて<薔薇>の
漢字のできあがりです。

一度、覚えちゃったら、
簡単ですよね。

時々、思い出しては、
掌に書きなぞったりすると
脳の刺激にもなります。

と云いつつも、

大好きだったあの映画のタイトルと
主演男優の名前がここまで出掛かって
どうしても出てこないことの歯がゆさよ。

待ったなし、
間違いなく、確実に、
ボケが進行してきています。

*「薔薇」の書き方については、
YouTubeにもアップしました。
こちらも覗いてみて下さい!

<薔薇の難解漢字の書き方覚え方>
https://youtu.be/PmjnC9UzVPk




2017年07月14日

<今日できることは 今日やる 今やる>

時間が止め処なく不規則になると
朝なのか、夜なのか
時々わからなくなる

光り輝いている太陽が
朝焼けなのか、夕焼けなのか、
どちらも切ないほどに美しい

毎日のあたりまえの中で
ついつい、ボンヤリと
知らないうちに時が過ぎる

何か
やり残したことがあるような

何か
忘れていることがあるような

それでも時間は
待ったなしで、過ぎていく

ためしに、やるべきことを
ノートに列記していく

急がないでいいのもあれば
即、この場で
やるべきこともある

それを、不規則な時間にかまけて
いろいろな言い訳を自分につけて

気がついているのか
気がついていない
フリをしているのか

どこかでそれらの事項に
時効を重ねるように

迷い心にフタをしては
やり過ごしている

完璧でなくていい
不完全でもいい

自分自身に
言い聞かせている

とにかく今日できることを
今日

今できることを
今やってみよう

その繰り返しが
また次へ、また次へ

明日へと
繋がっていくことだから

世界のどこから観る太陽も
上りはじめでも、下りはじめでも
美しさに変わりない

綺麗な朝焼けを
切ない夕焼けを

きちんと自分のこの目で確かめて
今日できることの一つの指針
生きている道標にしたい

<かみさん広島滞在3ヶ月後、タイ本帰国>

元々、年老いた母の介護という名目で、
4月中旬、広島にやってきた家人が、
ビザ3ヶ月満期の今日、タイに本帰国

家人は、広島に来て初めて、
日本での普通の社会生活に触れた。

有り難いことに、
母の具体がとてもいいこともあって、
46時中の直接の介護の必要もなく、

逆に、耳が遠い母と、
言葉では介在できない、
心と心で会話できていたように思う。

何の役にも立たないワスと違って、
いつも母のことを誠心誠意気遣ってくれた
家人には本当に頭が下がる。

もし、ワス一人だったら、
おそらく何もかもがうまくいってなかったような
様々なことが、とてもいいクッションになって、

永年疎遠になっていた母との関係を、
間違いなくあたたかく修復してもらえた。

これまで絶対に体を触れさせなかった母が、
此度、家人のマッサージには、涙を流さんばかりに、
心も体もまかせて喜んでくれた。

タイと日本で慣習も文化も全然違う間柄で、
姑と義理の娘の役割を、とても自然に演じてくれた。

演じてくれたという表現は正確ではない。
実の親子のように気持ちを共有してくれた。

どうしても血の繋がりのない、
また外国人の嫁については、
母にとっても大きな抵抗もあったはずが、

当初は戸惑いながらも、
最後は、出来の悪い自分以上に、

家人の事を誰よりも大切にしなさいと、
耳の遠い母が、叫ぶように、
ワスに説教するに至っては心から有り難かった。

一方、言葉が通じなくても
母の気持ちが人一倍わかる家人は、

ワス以上に、母のことを大事に想ってくれ、
時間があれば、母に逢いたいと、
ワスをせっつくように、母の部屋を訪ねていった。

母がよくわかっているのかどうか、
最後に、家人がタイに戻ることを
きちんと伝えた。

意思の疎通をはかろうとするが、
肝心の部分が通じていないかもしれない。

年老いた母は、あまりよくわかっていずに、
家人が、タイに帰ってもまたすぐに戻ってくる
というように解釈している。

それどころか、バンコクに残した娘と息子を、
近いうちに広島に連れ戻ってくるというように、
思い込んで、訴えてくる。

今、母の具合はそれほど悪くない。
だけど、母の意識がはっきりしているうちに、
大きくなった孫の姿も見せてやりたいとも思う。

お互いが、半分笑顔と半分泣き顔で、
母と別れて、タイに戻っていく家人。

タイに戻る前日、
これでもかというぐらいに
日本でのお土産を買い込む家人。

広島駅から胡町、薬研堀、八丁堀、紙屋町、本通
と二人でひたすら歩き続けて、
広島市内の人ごみの温もりを肌で感じる。

時間がかかるかもしれないけれど、
今度は、二人の子供たちを連れて、
広島の地に戻ってくることを誓い、

早朝一番広島駅発、5:55広島空港行き、
リムジンバスに乗って、タイに戻っていった。





2017年07月11日

<無料クイズアプリ:タイフリークの広島弁!?>


タイから約30年ぶりに広島に戻って、
ようやく1年。
何が懐かしいって、やはり独特の広島弁である。

言葉には、それぞれの風土と歴史が築き上げた
独特の文化に繋がります。

広島弁の基本中の基本

1. カバチ
2. イタシー
3. タイギー
4. ワヤ

広島近郊の方には馴染みがありますでしょうし、
近年、広島を舞台にしたドラマがあったりして、
割と親しみ深い言葉かなあとも思いつつ、、、

やはり広島県人には、
とてもあたたかな言葉の響きがあります。

以前、試行錯誤しながら、
タイ語関連のアプリをリリースしましたが、

まだまだ技量伴わず、1年365日365語と謳いながら、
わずかに数十日分しか投稿できておらず、

さらには、アンドロイド版だけで、
IPhon には対応していないので、

全くの片手落ちながら、
今、増量版とIPhon対応できるように、
奮闘中です。

その前に、まず、
アンドロイド版だけですが、

いとしい広島弁のクイズアプリを
試験的にリリースしました。

まだ、当然、
改善と増量の余地はあるのですが、

広島弁の

・基本、
・初級
・中級
・中上級
・上級

各5問、計25問

全部できたら、あなたはバリバリの広島県人!?

無料のアンドロイド版のみで、
IPhonには対応していないのですが、

アンドロイド系統の
スマホでしたら、是非インストールして
お試し下さい。

先述の4問は、すべて、
基本問題の中に入っています。

懐かしい広島弁の後には、
自身タイフリークのライフワークとして、
本格的にタイ語関連のアプリにチャレンジします。

いずれ、かなりハードルが高いのですが、
IPhon系のアプリリリースも目指します。

乞うご期待!!



クイズアプリ、タイフリークのかわいい広島弁(アンドロイド版):
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.thaifreak.hiroben


2017年07月10日

<シンゴジラ、嗚呼、「映画のある毎日365本」>

横川のアパートの近場に
スーパーマーケットと隣接した
TSUTAYAがある。

Tポイントカードの延長手続きの代替に、
新着を含めて、一本、フリーで、
7泊8日でレンタルできるとの由

そこで、これまで観れそうで観れなかった
シンゴジラを借りる。

今年のアカデミー賞で最優秀作品賞を含む
七冠を勝ち取った逸品

一言で云えば、日本が誇る元祖ゴジラを踏襲し、
超カッコよく、作り物とは思えない精巧なディテールで、

理屈抜き、終始、
圧倒的な迫力に目が釘付けにされた。

この折に、TSUTAYA選365本が網羅された
映画のある毎日という雑誌を購入(200円)

けっこういい映画はあるのだけれど、
好みが偏っていて、秀作もかなり抜けている。

365本のうち、鑑賞済みをチェックすると、
半分強で198本、
なかなか手強かった。

ここ2、3年の映画鑑賞数はかなり低いので、
とりわけ、最新の映画は弱い。

何にせよ、映画に対する世間一般の評価と、
今後、映画をチョイスする指針になるが、
あくまでも自分自身の感性は、大事にしたい。

今も観たい映画がたくさんあって、
ぐっと堪えながら、それらが観られた時の感動を、

とこしえの恋人に出逢えた時のように、
心ときめかせながら、もっともっと深く味わいたい。

駄作、愚作とけなされる作品も多いけれど、
基本的にどの映画も作り手の手厚い情熱が感じられ、
映画って、本当に素晴らしい。

2017年07月09日

<台風一過 広島−巨人戦@マツダスタジアム>



九州に上陸した台風が日本縦断
日付が変わる5日、広島は夜通し土砂降りの中、
夕刻になるとはかったようにピタリと止んだ

最近の広島はとんでもなく強い
2位阪神と7ゲーム以上離している

巨人は5位、負けっぷりが見事すぎて
いつしか切ない気持ちを通り越して、
傍観することが多くなった

ただ、今の巨人で楽しみにしているのは、
投打の主役、菅野と坂本ぐらい

母や妹夫婦の影響で、
広島ファンへと気持ちが傾きかけている。

そんな心が揺れる中での5日
広島−巨人戦@マツダスタジアム

前日、巨人の田口の好投で、
広島の強力打線をまさかの零封

ソステ、あろうことか、
中4日で菅野が登場

広島カープファンで埋め尽くされた
真っ赤に染まるマツダスタジアム、

菅野の好投と坂本の好打で、
二日続けて、広島を零封で完勝

7回裏広島攻撃の前に
カープ球団歌を皆で大合唱の後、
赤い風船の一斉打ち上げは圧巻の一言

この日、広島は負けはしたが、
その後、また奇跡の逆転劇を演じ、
その勢いは衰えることなく続いている。


* Line@でもお繋がり下さい。