2015年01月06日

「今年の漢字一字」20年史と2015年



2015年の年が明けて、早1週間に及ぶ

毎年、大晦日の日に、新しい一年の到来を、
漢字一字に託して、大きな目標としてきた。

ちなみに漢字能力検定キャンペーンの一環で、
1995年から毎年12月12日に、その年の世相を表す一字が公表され、
20年の歴史を刻み、好評を博している。

以下が、その20年来の、
その年の顔というべき、
代表の「今年の漢字一字」である。


・1995年「震」(阪神・淡路大震災やオウム事件などに“震えた”年)

・1996年「食」(O-157事件や税金と福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発)

・1997年「倒」(山一證券などの大型倒産、強豪倒してサッカーW杯初出場)

・1998年「毒」(和歌山カレー毒物混入事件や環境ホルモンなど“毒”が問題に)

・1999年「末」(世紀末、「世も末」な事件の多発)

・2000年「金」(シドニー五輪の金メダル、朝鮮半島の“金・金”首脳会談など)

・2001年「戦」(米国同時多発テロの発生、世界的な不況との“戦い”)

・2002年「帰」(北朝鮮から拉致被害者が帰国、リバイバルブームなど)

・2003年「虎」(阪神優勝や「虎の尾をふむ」ようなイラク派遣問題など)

・2004年「災」(台風や新潟中越地震、記録的な猛暑、凄惨な殺害事件の発生)

・2005年「愛」(紀宮様ご成婚、愛・地球博の開催、各界のアイちゃん活躍)

・2006年「命」(悠仁様のご誕生、いじめ自殺や飲酒事故など命の重み痛感)

・2007年「偽」(食品偽装や政界・スポーツ選手まで“偽”が発覚)

・2008年「変」(世界経済大変動、日米政治変化、生活環境の変化、気候変動など)

・2009年「新」(新内閣発足、イチロー新記録、裁判員などの新制度、新型インフル)

・2010年「暑」(夏の全国の平均気温が観測史上最高、チリ鉱山事故で暑い地中から生還)

・2011年「絆」(震災により人と人家族の絆、なでしこJAPANのチームワーク)

・2012年「金」(東京スカイツリーの開業、ロンドンOLでの過去最多のメダルラッシュ)

・2013年「輪」(2020年夏季東京オリンピック誘致、支援の輪の拡がり)

・2014年「絆」(17年ぶりの消費税増税、生活環境の大きな変化)


その年々の記憶と共に、
その当時を生きてきた、
それぞれの生活の年輪が蘇ってくる。


自分自身を振り返って、

2014年は、暗夜行路、悪戦苦闘の連続で、
何をするにしても、やることなすこと裏目裏目になり、

人の信頼を大きく裏切ることもあり、自己嫌悪の中で、
ただただ重苦しく耐えに耐えていたような気がする。

2015年は、そうしたモヤモヤや意気消沈をきれいに払拭して、
積極的に、自分らしさを取り戻せる年にしたい。

決して、大上段に構えるわけではないが、
(実は、以前にも一度、「活」用したことがある)

ワスの2015年の目標の一字は、、、

「活」



2014年の年末に、
ふと目に留めたヨガ関連の本の中で、
とても興味深い表現があった。

人や物事に対して、何かを用いる際に、

・「使用する」という一般的に事務的ではなく、

・「利用する」という他人行儀、他人まかせではなく、

・「活用する」といういい方向で、相互に活かし活かせられるように、

そのように、自分も真剣にかつ真摯に活きることに取り組んでいきたい。

人を活かし、人に活かされて、
活を入れて、ガッツで、ポジティブに躍動する。

すなわち、生きて活きて、生活して、
活躍できる年にしたい。




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