2011年01月05日

「謹賀新年、嗚呼、日本の友へ・・・」



新年、、、

明けましておめでとうございます。。。


2010年の年末より、30日の仕事納めを挟んで、
大晦日、元日と、自分の体を極限まで苛め抜くように、
全く眠らない時間がダラダラ不規則に続きました。


年末年始の実質的な仕事の休みは、
僅かに、31日、1日、2日の、3日なのですが、
前後して、多くの大事なお客様やお仲間の皆さんの訪マイが続き、


朝昼晩に拘らず、お祝いの飲み会の機会も多々あり、
さらには、朝、真っ暗なうちから、連日のゴルフ漬け。。。
スコアは泣きたいぐらいの全戦全敗の哀れな結末。。。




そんな折、年が明けて、2日朝にお越しになられる、
貴女と二人の兄貴、3名のチェンマイご到着には、
心が躍るような、切ない想いで、お待ちしておりました。


「一期一会」


人生の出逢いと別れの中で、、、
誰にも、どうしようもなく心が引き付けられる、
貴重な邂逅があると思います。


そして、それは、知り合った期間の長短に関係なく、
たとえ、一瞬の出逢いでも、
その想いの深さが永遠に感じられるときめきです。


いずれ、星の瞬きに比すれば、
人生における1秒の長さも10年の歳月も雲散霧消してしまうぐらい、
所詮、人間の観念的な時間の永さにしか過ぎません。


決して、長い年月における友情関係を否定するわけではありませんが、
同様に、たった一度の出逢いでも、そのまま恋に落ちてしまうぐらいの、
衝撃的な、また、静謐で熱い想いと友情が溢れてくることもあります。



貴女とパートナーの清邁太の兄貴に対しては、
2年半ほど前に、日本の島根からここチェンマイでお逢いして、
そういう想いに熱く駆られた紛れもないお二人でした。

その後、お二人で、チェンマイを訪問される機会が、
ことごとく、信じられないような状況が重なり、
3度も、その直前でドタキャンになりましたね。


1度目は、兄貴のお母様の具合が悪くなり、
2度目は、兄貴のお父様の急死、、
3度目は、貴女自身の突然の心臓のオペ、、、


とりわけ、3度目は、本当に沈痛な想いで、
貴女の哀しみとやるせなさが、
切ないぐらいに伝わってきました。

ですから、4度目の正直である2011年1月2日の訪マイは、
満を持して、お二人ともう一人の兄貴の3名のご到着を、
準備万端、ずっと指折り数えて待っておりました。

お二人の兄貴のリクエストにお応えして、
チェンマイにご滞在中の3日間、無理を承知で、
事前に、3日、4日、5日、それぞれ、ゴルフ場を完全予約。。。


それが、、、それが・・・・・・



今年一年を占う例年の元日のゴルフ初め。。。
ボロボロの敗北感に打ちひしがれながら、
ロッカールームに戻ってくると、日本からの国際電話。。。

とまれ、清邁太の兄貴の重々しいまでに沈んだ声で、、、


<ごめん、また、行けなくなった・・・>



最初、回線が遠くて、聞き取りにくいこともあったけど、
意味を解するまで、暫く、時間を要していると、、、

西日本山陰地方を襲った何十年ぶりかの豪雪と積雪で、
あらゆる交通手段がマヒし、空港も完全閉鎖。。。


後で、よくよく聞いてみると、当の地元では、
大晦日から公道で600台以上が全く身動きが取れず、

夜明かししながら、
そのまま元日を迎えるような過酷な状況であったとの由。


貴女の無念さ、残念さが、、、
時間が過ぎるほどに、
こちらの心の襞の奥底にまで響いてきました。

どんなになっても、どんな状態でも、
今度こそ、チェンマイを目指して飛んできます、、、
と、元気に頼もしく語ってらした貴女の面影が翳ってきました。


ウソのようなあ島根をご出発される元日当日、
まさにそのドンピシャのバッドタイミングで、
またもや、4度目の、ドタキャン。。。

自然の脅威と一言では、片付けられないような、
あまりにも信じられないまでの惨い仕打ち。。。

急ぎ、3日間のゴルフの予約をキャンセルして、
その後の状況と動向に耳目を傾けておりました。


そして、突然、貴女のやるせない想いを僕に宛てた、
「チェンマイの友へ」という書き込みを見つけて、、、
もう、いてもたってもいられなくなりました。


さらには、自分のような未熟者に対して、
最大級の勿体なきお言葉を頂戴し、、、

また、その時の貴女のお気持ちを考えると、
涙が止まりませんでしたですよ。。。


僕の方も、これまでの身体的疲労がピークに達していたこともあり、
それに加えて精神的な落ち込みのダブルパンチにて、

暫く、呆けたようになり、、、
ゆるやかに流れる時間にもたれかかっています。



そして、今日は、1月5日、、、
本当なら、チェンマイを発たれる、
まさにその当日ですね。


本来なら、こちらでささやかではありますが、
貴女のおめでたき素晴らしき日に、
兄貴共々、ご一緒に祝杯をあげさせて頂きたかったです。


酸いも甘いも噛み分けられた人生の大先輩から、
「チェンマイへの友へ」と語りかけて下さいますだけで、
これ以上の言葉はございません。。。

僕の方からも、、、心を込めて、
姉貴分と両兄貴には、大変おこがましいのですが、
あえて、「日本の友へ」と題して、書き込みさせて頂きます。


朝靄に仄かに覆われる霧のようにミステリアスで妖艶なのに、
理知的で落ち着いて颯爽と清涼感を漂わせる人。。。




親愛なる朝霧様、、、

Many Happy  Returns of the Day !!!

お誕生日おめでとうございます。。。




遠く、チェンマイの空の下から、、、
貴女のご健康とますますのお幸せを、
心より、お祈り申し上げております。


今度は、予め、日取りを決められずに、
どうぞ、フラリとチェンマイにお越し下さいませ。


5度目の正直。。。


チェンマイでの再会を鶴首しております。。。




平成23年1月5日吉日・・・
TF:廣山文美王拝


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