2010年12月30日

「嗚呼、2010年、仕事納め」



怒涛の2010年が、何となく、
静かに、厳かに、過ぎていきます。

嗚呼、、、師走も、大詰め、、、

余すところ、今年も、、、
今日と、明日のみ。。。


何とも、落ち着かないような、
妙な感慨に浸っています。



例年であれば、毎年、最終仕事日に、
従業員のみんなで、忘年会(&新年会!?)をやるのですが、、、

今年は、一週間前倒しで、25日のクリスマス土曜日に、
某タイレストランで、派手に、飲み食い騒ぎ歌い踊りました。


嗚呼、、、30日、、、

2010年の仕事納め。。。


何とか、従業員の給料を銀行に振込み、、、
僅かではありますが、ボーナスを個々に、
手渡しで、至急に支給。。。


ようやく、何とか、年が越せそうで、、、
ホッと一安心です。



今年は、新生チェンモードで、
年初めに、創業5年目にして、
小さいながらも自社工場に移設。

9月には、初めて、自社ブランドで、
東京池袋東武百貨店にて、販売。。。


プライベートでは、、、
5月に、ゴルフでホールインワン!!!
(嗚呼・・・ )


来年は、趣味のゴルフに対しても、
もう少し、高みを目指して、
スコアにもこだわっていきたいです。


一方、健康に関しては、
少し、好きなオチャケの量を減らして、
体を労わるようにも心がけたいです。





さて、年末年始、、、

大勢の方が、訪マイされますが、、、
微妙に義理を欠いてしまうことばかりで、
誠に申し訳ございません。




皆々様、、、

旧年中は、大変お世話になりました。

どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。。。


新しい年も、、、

健康で、元気が一番!!!

どうぞヨロシクお願い致します。。。



平成22年師走末
TF:廣山文美王拝、、、

2010年12月23日

「嗚呼、2010年度、対TF:ゴルフ永久スクラッチターボ全開!?」





祝「天皇誕生日」。。。
心より、お慶び申し上げます。




2010年も、、、
余すところ、1週間ちょっとと相成りました。

仕事も健康も、揺れに揺れた1年でしたが、
恒例でありますところの、自身のゴルフについて、
1年を振り返ってみます。

今年の最大の目標は、ベストグロス70台。。。

結局、80が1回、81が2回と、これまた、一歩及ばず、
技術の未熟さもさることながら、
己の精神的な弱さを痛感しています。

<上記以外にも、何度もチャンスがありながら、
上がり3ホールで、メロメロに自滅していくパターンで、
80台前半が、精一杯・・・>


今年、特筆すべきことは、
忘れもしない、2010年5月9日@アルパイン(ブルーティー)
生涯初のホールインワン!!!(12番H:155Y:7I)


後は、数ヶ月にわたって、パッティングに苦しみ、
常に40パットが切れずに、悩みに悩んでいたところ、、、

又右衛門様より頂戴しました魔法のパターがすこぶる調子よく、
11H連続1パットを含む自己最小パット:21
(これまでの自己ベストは24パット)




最後に、自己の記録、2010年度保存版として、
我が敬愛してやまないお仲間の皆々様との「永久スクラッチの調べ」と題して、、、

固いハグと熱い契りで、永久スクラッチの誓いを交わした、
今年度の、全対戦結果を、まとめて記してみます。



今年のガチンコ勝負(金銭的な賭けは一切なし、単純なスコアの勝ち負けのみ)
永久スクラッチ、2010年度の対戦相手の総数は。。。
72名、計350戦。。。


どうぞ、勘違いされてほしくないのですが、
戦績は、決してラウンド数ではなく、
あくまでも、ご一緒した方の単純な頭数に相当します。

(コンペなどで、熱き契りとハグを交わした方が30名に上ると、
1ラウンドで、30戦の勘定になります。。。)



<ちなみに、過去、2年は、勝率が46.1%から、49.8%に上がり、
さて、今年度の結果は如何に???>


★ 鎮守様 21 戦 3 勝 15 敗 3 分け
☆ 大御所様 26 戦 20 勝 6 敗 分け
★ Mプロ 10 戦 1 勝 9 敗 分け
☆ 若旦那 6 戦 5 勝 1 敗 分け
★ 殿下 12 戦 3 勝 9 敗 分け
★ 真翡呑様 2 戦 0 勝 2 敗 分け
★ 真暈天殿 5 戦 1 勝 4 敗 分け
★ 真天狼殿 21 戦 9 勝 11 敗 1 分け
★ 真芯巌殿 4 戦 0 勝 4 敗 分け
★ 真陽凛殿 3 戦 0 勝 3 敗 分け
☆ 真一路殿 1 戦 1 勝 0 敗 分け
★ 真蒜魔殿 1 戦 0 勝 1 敗 分け
★ 真鰤斗殿 1 戦 0 勝 1 敗 分け
★ 又右衛門様 24 戦 4 勝 19 敗 1 分け
☆ 十七右衛門様 23 戦 15 勝 8 敗 分け
★ 全開殿 12 戦 0 勝 12 敗 分け
★ バースト殿 2 戦 0 勝 1 敗 1 分け
☆ 宅配便様 5 戦 3 勝 1 敗 1 分け
☆★ 銀ギラ銀殿 2 戦 1 勝 1 敗 分け
☆ 長老 4 戦 3 勝 1 敗 分け
★ なごり雪殿 8 戦 1 勝 7 敗 分け
★ 大明神様 5 戦 0 勝 5 敗 分け
★ モトサイ様 1 戦 0 勝 1 敗 分け
☆ 一笑殿 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆★ 昇龍殿 1 戦 0 勝 0 敗 1 分け
☆ 蒼殿 3 戦 3 勝 0 敗 分け
★ タイフーン・マーティン殿 3 戦 1 勝 2 敗 分け
☆ ど真ん中直球殿 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆★ 今様 2 戦 1 勝 1 敗 分け
☆ マスオ様 2 戦 2 勝 0 敗 分け
☆ 法泉様 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ 心破の丘様 2 戦 2 勝 0 敗 分け
☆ カルチョ殿 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ マグマ泰志殿 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ ピンくん様 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ 耶仁様 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ ニュートラル殿 3 戦 3 勝 0 敗 分け
★ 軍司殿 1 戦 0 勝 1 敗 分け
☆ 弁ジーニョ殿 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ 雀福先生 4 戦 4 勝 0 敗 分け
☆ オナ殿 1 戦 1 勝 0 敗
☆ 楊貴妃クレオパおまる様 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ ジャリン様 3 戦 3 勝 0 敗 分け
☆ エク姐さん 2 戦 2 勝 0 敗 分け
☆ ショコラ様 2 戦 2 勝 0 敗 分け
☆ 宮芭蕉様 3 戦 2 勝 0 敗 1 分け
☆ アンニュイ様 3 戦 3 勝 0 敗 分け
☆ 環多里様 3 戦 3 勝 0 敗 分け
☆ S師匠 12 戦 6 勝 4 敗 2 分け
★ Tプロ 10 戦 4 勝 5 敗 1 分け
☆ H氏 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ ハラチャマ 15 戦 14 勝 1 敗 分け
☆ チュッチュHプロ 6 戦 5 勝 1 敗 分け
☆ J. ディーン様 3 戦 3 勝 0 敗 分け
☆ N社長 6 戦 6 勝 0 敗 分け
☆ Oプロ 6 戦 4 勝 1 敗 1 分け
☆ PM 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ I氏 2 戦 2 勝 0 敗 分け
☆ TS様 2 戦 2 勝 0 敗 分け
☆ K先生 17 戦 10 勝 5 敗 2 分け
☆ OK様 2 戦 2 勝 0 敗 分け
☆ IW氏 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆★ Wプロ 2 戦 1 勝 1 敗 分け
☆ T大師匠 3 戦 3 勝 0 敗 分け
☆ IT氏 3 戦 3 勝 0 敗 分け
☆ ISHII氏 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ 梅さん 4 戦 3 勝 1 敗 分け
☆ アヅチ殿 3 戦 1 勝 1 敗 1 分け
☆ SUGATA氏 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ J氏 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ よしくん 1 戦 1 勝 0 敗 分け
☆ Uダイナミックプロ 1 戦 1 勝 0 敗 分け


☆ :勝ち越し、★:負け越し、☆★:分け

アナログ的に、全く、手作業にて、集計しましたところ、、、

350戦:188勝146敗16分け:
勝率:53.9%

足掛け3年目にして、初めて、勝率5割を突破!!!



嗚呼・・・感無量






追記:いとしのぶらきゃん殿、、、
「押忍、お誕生日おめでとうございます!!!」


平成22年12月23日吉日
TF: 廣山文美王拝、、、

2010年12月16日

「嗚呼、禁酒一週間!?」



<一部の方には、きつくお叱りを受けますことを覚悟のうえで・・・>



今、久々に、非常にスッキリ爽やかな気分で、
この日記を綴っています。

振り返れば、、、

10月半ばぐらいから、左の肘に違和感を覚え、
放っておけば、そのうち治るだろうと、
相変わらずの不規則な生活の毎日。。。

途中、イレギュラー的に、ゴルフのイベントがあるたびに、
体をだましだまし、やっていたけれど、、、

12月に入って、突然、発熱を伴い、
ずっと、体中の倦怠感に苛まれていました。

そんな時でも、というか、体に悪いのはよくわかっていながら、
そんな時だからこそ???、酒量も増え、
食事を抜くことがあっても、アルコールが抜けることがなかったような。。。


そのうち、あろうことか、痛かった左肘が大きく膨れ腫れ出してきて、
中に膿がたまっているのは、一目瞭然なのですが、
自虐的に、そのスポンジのようなプヨプヨ感を楽しんでいました。。。!?


生来の医者嫌いの病院嫌い。。。


左肘が、熱をもってきて、従業員の皆からも、
どうか、頼むから病院に行ってくれと、
逆に心配され、懇願される始末。。。


一応、会社で社会保険を払っているので、
指定のRAJAVEJ病院では、診察料が無料。


ほとんど待つことなく、懇切丁寧に診察してくれ、
まずは、注射で左肘にたまった膿をドバーっと、注射器で吸い出し、
これだけで、それまでの痛みがウソのように消えました。


ドクターは、よくここまで我慢して育てたね・・・
と呆れられながらも、、、


原因は、ゴルフ等で左肘を無理に酷使したうえに、
その箇所にバクテリアが侵入して、
かなり炎症を起こしていたようです。


一時の体の発熱も、これに起因していたようで、、、
同時に、バクテリアを殺菌すべく、
診察台の上に横たわり、点滴すること2時間あまり。。。


もう、気持ちいいことこのうえなし・・・
完全に爆睡して、看護婦さんに起こされた際には、
1週間ぐらい寝ていたような錯覚に陥りました。



後は、たくさんの薬を常備させられ、、、
処方のタイミングなど、細々とした注意を受け、

とりわけ、完全に、全部薬を飲み、使い切るまで、
アルコールは厳禁であることをきつくきつく云われました。



実際、何だか生まれ変わったような爽快な気分で、
こんなことなら、もっと早く、病院に来るんだったと、
医者嫌いの概念を大きく改めさせられられたりもしました。



今日が16日なので、16、17、18、19、20、21、22日と、
ドクターの云い付け通り、キッチリとアルコールを抜き、
心身をオーバーホールして、暫し、リフレッシュすべく、努めます。



健康的に、元気に、、、
美味しいオチャケを飲めますその日まで。。。


嗚呼・・・

2010年12月10日

「嗚呼、おくりびと」






「死」とは???


生と死の境目で、今を生きて、死に逝くのは、
まさに、一つの門をくぐって、次のステージに向かう、
大きな人生の試金石になりうるのではないか・・・


師走の訪れから、いつしか体調を崩し、
時折、微熱のある朦朧とした意識の中で、
生と死の連鎖について、ボンヤリと考えていました。


ソステ、過日、家人が暫くチェンマイを離れ、
待ったなしで始まった、
二人の子供との共同生活の不自由さ、不便さを痛感し、

全く生活能力のない無粋な自分が、
「生(活)きる」ことと「逝く」ということに、
何故か、想いを募らせていました。


そこで、天啓のように、昨年観た映画「おくりびと」を、
もう一度、観たくて、観たくて、たまらなくなったのです。


実は、何ヶ月か前に、娘と一緒にタイの封切映画を観に行った帰り、
DVDショップに寄って、何か心に訴える映画はないかと探したところ、


たまたま目に付いた、
スカモ、安価の「おくりびと」タイ語バージョンを購入して、
ずっと、部屋の片隅に寝かせていました。



この日、最初、改めて、独りで、ジックリと観て、大笑い、
いつしか、、、
熱くなって、クールになって、途中、何度も号泣。。。


しかる後に、思春期の子供たちを交えて3人で、
川の字になって、食い入るように観ました。


この映画を否定的に捉えて、
あまりよく云われない方もおられますが、
文句なしに、痺れ、沁みました。。。

「納棺師」という、一般的には全く馴染みのない職業に視点を当て、
生と死という普遍的なテーマを縦軸に、
親子、夫婦、家族の愛と絆、友情、仕事への誇りと矜持を横軸に、、、


日本の四季折々の自然の移り変わりを、
心に沁み入るチェロの調べが、生と死の意味を紡ぎます。


映画では、日本人の死生観に通じながら、
文字のなかったずっと太古より存在したとされる「石文」が、

父と子の生き様に至る心の渇望や、
目に見えないメッセージを効果的に浮かび上がらせます。

自分を捨てたとする顔も思い出せない主人公の父親に、
30年ぶりで出逢ったのが、まさに生を終えた最期の折、、、

死に関わる仕事を汚らわしいと詰った主人公の妻も、
誇りを以って、凛として奮い立つように、
主人の職業を「納棺師」と言い放った際、、、

「石文」が、父から自分へ、そして、妻からお腹の子供へと、
言葉なき言葉が紡ぎ繋がっていく、文字通り、家族の絆の尊さが、
大きな波に包まれるように、心に迫ってきました。



印象に残るシーンは、それこそ、山とあります。



飄々と人生の襞の裏の裏まで知り尽くしているような主人公のボスが、
常に、厭世的に、それでいて、確信的に、主人公の人生のレールに交錯してきます。

主人公が、仕事に悩み、挫折し、
まさに辛抱の心棒が折れようとしている刹那、、、

ボスがふぐの白子を振舞いながら、
人は生きる、人が死ぬということの意味、、、

他の生き物の生を奪って、
それを食して活きていくことの業の深さにも触れ、


それを認めてこそ、生と死とが表裏一体となり、
生と死の価値観を観る者に、
自然に素直にわからせてくれているのかもしれません。。。


「美味いんだよなあ、、、困ったことに。。。」


この言葉の中に、生きることの、そして死ぬことの、
いろいろな深い意味合いがズシリと沁みてきます。


また、わけありの同僚の女性が、
何とも渋くていい味を出しています。

どこか、無関心で、茫漠としながら、
あったかい大きな優しさで、自らの人生と照らし合わせて、
ここ一番で、主人公に、毅然とした助言を与えます。


「おくりびと」

何とも秀逸なタイトルではありませんか。。。


人は、生きている限り、絶対に死を避けて通れない。。。

また、生と死をタブー視する風潮の中で、
どこかユーモラスに、それでいて、真正面から真摯で誠実な態度で、

死をおくる人、
死をおくられる人との接点が、
人間臭く、それでいて、良心的に静謐に描かれている。


おっかなびっくりのごくごく普通の主人公が、
自然の営みが様変わりするように、季節が流れ、

妻の理解と信頼を取り戻し、父や母との想いを継承し、
いつしか、誇りをもって仕事に打ち込んでいる姿は、
まさに天晴れであり、大きな勇気と希望さえ与えてくれます。


家族を捨て、絶対に許せなかった顔も思い出せなかった父親の面影が、
石文に触れて、自然に、ぼんやりと像を結んでくる過程の中で、

父親に対する憎しみや恨みはいつしか氷解し、
ただただあたたかな感謝と敬意の想いが後から後から湧きあがってきて、
主人公の瞳から、熱い泪が、溢れて止まらない。



ワス事になりますが、、、
中学生の折に亡くした父親のことが脳裏をよぎりました。


当時は、何にもわからずに感じなかったけれど、
父親は、子供を残して、先に旅立つことに対して、
どれだけ、無念で、つらかったことでしょう。。。

今、自分の子供を得て、自分の子供を間近に見て、
つくづくとそれを肌で感じています。

いつしか、亡くなった父親の年齢を超えて、
その当時の自分の年より大きくなった娘と息子と、
この「おくりびと」を一緒に観る時、、、

何とも言葉では言い表せない感慨が込み上げてきました。

「言葉ではない、、、何かを感じ取ってほしい、、、」

そういう想いで日本の伝統も習慣もほとんどわからない、
タイの土壌の上で育った日本人の血をひく二人の子供たちも、

ワスと同じように瞼を真っ赤にさせながら、
この映画にスッカリと魅入っていました。


日頃から、何事にもクールで無関心な今風のタイ人の十代でありながら、
この「おくりびと」から何かを感じ取ってくれたというだけで、
親としてこんなに嬉しいこともありません。


蛇足ながら、この「おくりびと」は、
日本アカデミー賞他の多くの映画賞で、数々の栄誉に輝き、

さらには、本場アメリカの2008年度のアカデミー賞でも、
最優秀外国映画賞を獲得した、掛け値なし、素晴らしい映画です。

このような純日本的な映画が、
きちんと世界のスケールで評価され認知されるのは、
同じ日本人として、最高に嬉しくもあり、誇りにも思います。


親から子へ、子から親へ、
夫から妻へ、妻から夫へ、
友達から友達へ、、、


古今東西、老若男女に拘らず、
いろいろな方に、
繰り返し、観て頂きたい映画の一つです。



合掌・・・


嗚呼・・・





2010年12月01日

「嗚呼、チェンマイの蒼い薔薇」


本当にビックリするぐらいに、時が流れて、
ただただその早さに、いつも、驚き、戸惑っています。

自分でも、全く想像だにできませんが、
チェンマイに移り住むようになって、
来年で、早20年目。。。

チェンマイに対する熱い想いは誰にも負けないつもりでいますが、
チェンマイでは、何にも考えない、何も求めない、何にも期待しない、、、

それが、チェンマイに対する、
不確かだけど、正しい接し方のように思われます。


チェンマイは、昔ながらの旧い都に擬えて、
「タイの京都」のように喩えられますが、
寧ろ、街の規模とすれば、古都奈良の趣きに近いです。


色白な美しい女性をイメージして、チェンマイ美人の形容もありますが、
チェンマイの人と姿の中に確固として存在している、
恥じらいに似た微笑みのぬくもりを感じます。

それと同時に、誰にも左右されない自由な強固の意思というべき、
個々のプライドの高さも伺い知れます。

心の痛みやつらさをオブラートにくるみ、
周りに負担を感じさせないところが、

自然な微笑みとして表れ、
強固な誇りを心の奥底に内包しているのかもしれません。



また、チェンマイに拘らず、
タイ人気質としての2つの大きなキーワードは、

<サバーイ>:「心地よい、快適な、、、」
<サヌック>:「楽しい、愉快な、、、」

でしょう。

永年培われてきた、生活の知恵ともいうべき、
タイ人の自由なおおらかさを感じます。

チェンマイは、北方の薔薇と呼ばれ、市制700年の歴史を数え、
旧い文化と伝統に則り、独特の佇まいを称えています。


ワス自身は、不思議な縁で、このチェンマイに住みつき、
彼の地で、根付き、いつしか朽ち果てるのでしょう。。。

タイは、バンコク、プーケットと流れて、
最後に行き着いたのが、このチェンマイの地。。。


チェンマイに昇る朝陽に感謝し、
チェンマイに沈む夕陽に安らぎを覚えます。


さて、前回に引き続き、
YouTubeにアップしました6曲目のタイポップスの調べ、、、

タイの国民的スーパースター、バード=トンチャイの、
<Huang Yai>の旋律に、チェンマイへの想いを馳せて、、、



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「嗚呼、チェンマイの蒼い薔薇」By タイフリーク


空の彼方 緑の大地
山河の恵みに 溢れる光

人のぬくもりが 素直に沁み入る
仏門の甍 佇まい ・・・サバーイ・・・

城壁に 朝陽が爆ぜる
薄紅の 北方の薔薇

700年の風月が 織り成した史跡
零れんばかりの 微笑に
誇りと恥じらいが シンクロしてる

孤独を癒す 飾らぬ気立て
時のしじまに 引き寄せられて

心を刻み込む 精巧な木彫り
銀細工 シルク アンティーク ・・・サヌック・・・

濠の水に 月が映える
白藍の 北方の薔薇

水掛け祭り 灯篭流し 伝統の風物詩
懐かしさが込み上げる
誰にでもやさしい いにしえの都

空想と現実の狭間に 浮かんだデジャブー
人を愛でるように チェンマイが恋しい

700年の風月が 織り成した史跡
零れんばかりの 微笑に
誇りと恥じらいが シンクロしてる

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嗚呼、、、

また、一つ、チェンマイで、
齢を重ねてしまいました・・・

嗚呼・・・


感謝の意を込めまして。。。


平成22年12月1日吉日!?
TF: 廣山文美王拝、、、