2009年10月23日

ワンピヤ&日本人女子高生ホームステイ@我が家!?

10月23日は、「ワンピヤ」、正確には、「ワンピヤマハーラート」と云い、
タイの近代化に偉大な業績を残したラーマ5世チュラロンコーン大王の逝去日で、
「チュラロンコーン大王記念日」として、タイの祝日にあたります。

一週間ほど前から、高一の娘が妙に落ち着きなく、
タイ語の単語や文章を並べ立てて、
これは、日本語で何というのか、しきりに尋ねてきます。

「おトイレはこちらです・・・」
「なにをかいたいですか・・・」
「どこにいきたいですか・・・」etc.,


何と、何と、娘の高校と日本サイドとの交流の一環で、
日本から43名の高校生をチェンマイに招聘して、
約1週間に渡り、タイの各家庭に滞在させるというのだ???

ソステ、、、あろうことか、うちにも、
2名の日本の女子高生がホームステイすることになった。

事前に本人直筆の履歴書も見せてもらい、
何だか、全く現実感が希薄のまま、、、
それでも歓迎の準備に大童(おおわらわ)、、、

急遽、息子の部屋を片付け、
彼女たちの寝泊り用の部屋に整頓し直し、
家中で大掃除が始まった。

1階と2階にあるトイレは、いわゆるタイ式の水洗で、
普段からトイレットペーパーの類は一切置いていない。
大至急、ティッシュを備え付ける。

また、この時期、<アーハーンジェー>「精進料理」の催しにて、
自宅では、肉類はなく、ベジタリアンフード一色のところ、
彼女たちのために、他の食事の買出しにあたる、、、


ソステ、、、

ついに昨晩、日本からの高校生ご一行43名は、
チェンマイ空港に降り立った。

22、23、24、25、26日・・・と、、、
受け入れ先の各家庭ではできうる限りのおもてなしを施します。

不運!?にもワスのうちに当たった、HimikoさんとHarumiさん、、、
初めてのタイの土地と文化と様式に触れて、戸惑うばかりでしょうが、、、
それでも何とかいい思い出を心に刻んでほしいと願うばかりです。




嗚呼・・・

2009年10月16日

お約束の「決まり文句」!?

過日、某タイ語のコミュで、
「決まり文句」
と云う言い回しについて、チョコッと触れてみました。


時に、言葉は、、、
辛辣に相手を傷つける凶器にもなれば、
一方で、ほのぼのとした空間を漂わせてくれるシャレにもなります。

ふと、自分にとっての口癖や、よく使う文句や言い回し、、、
決まって口をついて出る言葉について考えてみます。

さて、他ならぬ、、、
ワス自身のの「決まり文句」って一体何でしょう???

思いつくままに、、、

* 「親愛なる・・・」
(ごめんなさい、、、
もう無条件に相手に対して親睦と敬愛を込めて頻繁に使います、、、)

* 「ワス・・・」
(一人称の呼び方は、中高生ぐらいまでは、地元広島の言葉で、
「ワシ」を多用しておりましたが、それが訛って、、、)

* 「ソステ・・・」
(前川清さんの、「ソステ一つが終わり、ソステ一つが生まれ、、、」
『そして、神戸』のメロディーがリフレインします、、、)

* 「スカス・・・」
(何だか自分の照れ隠しのように、スカシッ屁を漏らしたような恥ずかしさ、、、
スカスのスカスで、また、元に戻ってきます???)

* 「〜〜〜で、ゴワス・・・」
(大好きな福岡は博多弁を話しているつもりが、
全くの勘違いで、現在に至ります、、、)

* 「いつかご恩返しをさせて頂きます・・・」
(ゴルフなどで、技術や実力では、どうやったって敵わない相手に対して、
負け犬の遠吠えのごとく、希望的見地のごとく、言い訳がましく多用しています、、、)




例えば、タイ語では、、、

何か、壁にぶつかったり、新たに自分を鼓舞する際に、、、
某拙コミュ「タイ語一語一会」の、
記念すべき第一回目のトピックにもあげていますが、、、

* {ความพยายามอยู่ที่ไหน ความสำเร็จอยู่ที่นั่น}
<クワームパヤヤーム・ユー・ティーナイ? クワームサムレッ(ト)・ユー・ティーナン!>
(意味は、、、日本語の「成せば、成る!」のようなニュアンスです。。。)

例えば、英語では、、、

受験英語時に、某「基本英文700選」で、大変お世話になって、
揺るぎない決意表明を自分自身に言い聞かせる時、ついつい口をついて出る。

*「If the sun were to rise in the west, I wouldn’t change my resolution.」
<たとえ太陽が西から昇ったとしても、ワスの決心は変わりません・・・>


ソステ、、、一番、多く、漏らすのは、、、
喜怒哀楽、、、嬉しい時も、怒った時も、哀しい時も、楽しい時も、、、
ただ、一言、、、

*「嗚呼・・・」

この漢字の字面と音感が妙に気に入っています。

後は、、、同様に喜怒哀楽すべての感情をカバーして、
自分自身の感動や感銘の度合いをただ一言で表す、、、

* 「沁みる〜・・・」




皆さんの、口癖や決まり文句はいかがなものでしょう???

嗚呼・・・

2009年10月14日

「下川裕治氏講演会@チェンマイ」


ワス自身とタイとの関わりは、
かれこれ20年になろうとしている。

今日、タイをはじめ東南アジアについての書籍は、
詳細でディープな内容と共に、書店に溢れ返っている。

スカス、当時、タイに対する書籍は非常にマニアックで、
ほとんど見当たらなかった。

故谷恒生氏の「バンコク楽宮ホテル」一冊を片手に、
何のあてもなく、初めて、バンコクに降り立ち、

ヤワラート(中華街)を彷徨い、、、
異国情緒漂うエキゾチックで妖しいバンコクに、
素直にドボンと沈んだ。

その後、続けざまに、バンコクに関する名著に出会う。
一方が「バンコクの好奇心」前川健一著であり、
もう一方が、「バンコク探検」下川裕治著である。

この2冊は、当時のバンコクを鋭く等身大に語るタイ本のバイブルであり、
自分のバンコクでの生活と同時進行しながら、
まさに信仰に近く、崇め奉り、貪り読んだ。

以降、二人の著作は、出来得る限り購入し、
舐めるように読み耽り、今もワスの部屋の中に埋もれている。

中でも下川裕治氏の「12万円で世界を歩く」は、
そのタイトルも斬新かつインパクトがあり、
本来、人間の誰もが持つ旅へのロマンを痛く刺激され、

部屋に居ながらにして、見果てぬ異国の地を遊旅し、
独り、空想の世界にドップリと浸ることができる。

ワス自身のタイとの関わりが20年になろうとするなら、、、
下川裕治氏の書籍のオッカケも20年に及ぶ。。。

そんな雲の上の憧れの下川裕治氏が、
「チェンマイで想う−日本の愛し方、日本の捨て方」
と、題して、このチェンマイにて講演される。

日時は、10月17日(土)18時開場、、、
場所は、「ガーデンハウス(バイザキャナルレストラン)」
前売り券&当日券とも300Bとの由。。。

この時期、チェンマイにご滞在で、
チェンマイに所縁のある皆々様、、、

もしご都合とタイミングが合いましたら、
是非、直接会場に足を運んで頂いて、
ご一緒に下川裕治氏の講演を聴きませんか。。。

<アッという間に、3日後に迫ってきました・・・>

タイはこのチェンマイで暮らしていく、、、
何かしら、ヒントを与えてくれるものと期待します・・・


嗚呼・・・

2009年10月09日

「脳力大学−漢字テスト」嗚呼?!

SNSのアプリで、ついつい現実逃避のごとく、、、
「スピード★レーシング」&「脳力大学−漢字テスト」
の二つにはまっています。

前者においては、奇しくも始めてちょうど丸一週間で、
最終ツーリングのイタリアを制覇し、
自己車のBugatti Veyronもフル装備でき、一応の区切りとしたい。

問題は後者である。

やればやるほど、
終わりのない底なし沼に落ち込んでいく。

単純に漢字の読み方を15秒以内に、
モニター上で打ち込んでいく、
ただそれだけのシンプルなゲーム!?であるのに、、、

機械の気まぐれにスッカリ踊らされているのだ・・・

始めた初日に何とか28問目までいったところ、
ある理由から、どうしても目標の36問をクリアしたいと心に深く念じました。
それが、どうにもこうにもうまくいきません。

1問目から20問目ぐらいまでは、比較的容易であるのに、
20問目を超えるぐらいから、急にギアがシフトアップされ、
難易度がかなり高度になってくる。

15問目〜25問目、、、難しいところでは、
例えば、以下のような漢字が顔を出します。

苧    からむし
悖る   もとる
禦ぐ   ふせぐ


これまでは、まあ、よしとしましょう・・・

問題は、25問目と26問目の間で、
ここに大きくて暗くて深い溝が忽然と現れてきます。
極端にマニアックな当て字のオンパレードになってくるのです。

何度か繰り返しトライしているうちに、
25問目までは、ストレートに問題なくクリアできるかもしれません、、、

スカス、、、
どうしても魔の26問目でガツンとKOを食らうことになります。

『青(い)玉』と書いて、「さふぁいあ」
『紅(い)女』と書いて、「てんとうむし」
『獅子(の)女』と書いて、「すふぃんくす」
『仙人(の)掌 』と書いて、「さぼてん」
『大(きな)熊猫』と書いて、「ぱんだ」

これらの類の当て字は、ある程度イメージを膨らませて、
一度学習してしまえば、次回は、何となく答えられるでしょうが、
初めて見た時は、完全に面食らうに違いありません。

知識として、事前に頭の中に入っていればいいのでしょうが、
全く未知の時点では、完璧にお手上げです。

とりわけ、動物や植物、鳥や魚などの名前が、
当て字でいきなり出現したりすると、、、
悔しいのですが、ただただオロオロするだけです。


『罌粟』   「けし」
『黄櫨』   「はぜのき」
『大口魚』  「たら」
『牛尾魚』  「こち」

この種の漢字は、前もって知っていなければ、
まず、想像だけでは、絶対に読めるはずなどありません。



10月8日、、、36問を目標に、、、
最後崖っぷちで、必死の想いでチャレンジしたところ、
20数回連続で、キッチリと25問目止まり、、、

こうなってくると、神経質なまでに否が応でも、
ちょっと地団太を踏むように、26問目ばかりに注目してしまいます。
ここでどんな漢字が出現するか、自虐的に斜に構えてしまうのです。

そこで、急がば回れのごとく、
今日、26問目に答えられなかった漢字を、
その都度、ノートに書き出していきました。

例えば、以下のような漢字です。
どうでしょう???ちょっと想像もつかない読み方ですよね。
(答えは一番下に記します・・・)

1.胡頽子  
2.蕃瓜樹  
3.酸模   
4.樹懶   
5.鹹葉   
6.萵苣   
7.草石蚕  
8.金樓梅  
9.牛尾魚  
10.飯匙倩  


そうこうしているうちに、、、
気まぐれに、26問目をクリアするのですが、
またそこからの1問1問が、絶壁の山を登るような険しさです。

ヘトヘトに疲れ果てた後、大まぐれで35問まで何度か到達しました。
スカス、どうしても肝心の目標である36問目が答えられずに、
その都度ノックアウトです。

すると、突如、ワンチャンスで、ふと幸運の扉が開いたように、、、
すでに見覚えのある漢字やそれまでに書き留めたのが奇跡的に続き、、、

(『吾亦紅』 「われもこう」
以前、Mプロに頂戴しましたCDの歌のタイトルだったり、、、)

イッキに36問を突破して、いきなり39問目もクリア、、、

ソステ、40問目が、『襤褸』

この瞬間、不思議な安堵感に包まれました、、、

それまで何度となくミスを繰り返し、
身も心もボロボロになりながら覚えたての、
とっておきの漢字だったからです。

<ヤッタ〜、、、これで大台の40問目もクリア〜だ・・・>

そうして、ちょっと身震いしながら、
「ぼろ」と打ち込もうとしたその刹那、、、
不具合のパソコンの電源が、瞬間的に落ちてしまったのです???

すぐに復旧したのですが、
「ぼろ」を打ち込む前に、いきなりのタイムアウト???

結果、、、涙涙涙で、複雑な想いに包まれながら、
それでも39問の自己最高点でフィニッシュ・・・

その後は、不思議な倦怠感と達成感に同時に包まれ、
暫くモニターを覗くのさえもできない程に、
完全に疲れ切ってしまいました。

『嗚呼・・・』
(そういえば、このお馴染みの漢字も20問目までに頻繁に出てきます?!)

また、性懲りもなく逝ってしまいました。
(暫くは、アプリの類には、近づかないようにしなきゃ・・・)


★備考:このアプリのランキングを覗いてみますと、、、
万単位の回答者が夥しい数でいるのですが、
一体、どういうことでしょう???





<解答>
1.ぐみ
2.ぱぱいあ
3.すかんぽ
4.なまけもの
5.あしたば
6.ちしゃ
7.ちょろぎ
8.まんさく
9.こち
10.はぶ





<<<追伸:親愛なるU様、、、
お誕生日おめでとうございます。
何とか事前にギリギリ間に合いましたよ・・・>>>