2009年08月31日

「坊主頭」&「第131回N杯ゴルフコンペ優勝」!?

8月30日、2009年衆院選挙開票、、、
自民党の歴史的敗北を受けて、民主党の大躍進、、、
さて、祖国日本は、一体、どうなっていくんでしょう???

一夜明けて、、、8月末日、、、

毎月、毎月、のことながら、
とりあえず、今日8月31日、従業員全員に給料を支給でき、
また、明日から新しい月が始まります。

同様に、月末にて、ナイトマーケット「ガートリンカム」にある、
「タイフリークのちっちゃなお店」の来月分の家賃と給与支払い、
滞りなく無事に済ませ、また9月に繋がります。


さて、すでにご存知の方はご存知なのですが、、、

思うところあって、自慢の長髪!?をバッサリ切り落とし、
バリカンで刈り込みできる一番短い髪の形で、
スッカリ丸坊主にしました。頭がスースーして涼しいです。

10年ほど前に、タイの伝統に則って、短期出家した際に、
頭髪と眉毛を剃り込んだことはありました、、、

それ以前では、10代後半から20代前半にかけて、
武道の世界!?にドップリと浸かっていた折、、、
邪念を断つために、頭の毛も眉毛も下の毛もキレイに刈り上げましたが、、、

それ以来、プライベートでは20数年ぶりの暴挙!?に出た次第です。

さすがに今回は、周りの者に止められ、
眉毛も下の毛もちゃんと残してありますが、、、
気分だけは清々しく、新しく生まれ変わったような心持ちです。

猿のようなオモロイ顔になりましたが、
工場の女子にはけっこうウケもよく、、、
随分、若返ったと茶化されたりもします・・・

スキンヘッドのようで恥ずかしくもありましたが、
随分と髪の毛の伸びも早く、1週間経って、
今では、ごくごく普通の坊主頭です。


さて、ことゴルフに関しては、、、、
ここ最近ズ〜ッと、優勝の類には、トンと縁がなく、、、

必ず、ここ一番で自滅しながら、、、
嗚呼、、、とため息ばかりをついておりましたが、、、

日本の衆院選挙開票当日の30日、月末の最終日曜日、
自分がゴルフで一番ベースにしておりますところの、
第131回N杯ゴルフコンペ・・・後半崩れましたが、、、

43+45=88(ハンディ12→ネット76)

優勝・・・

あまりにも嬉しかったものですから、
過去を遡って調べてみますと、、、

前回の優勝は、何と何と2008年1月第113回N杯ですので、
丸々1年半ぶりの快挙です。


嗚呼、、、
此度、丸坊主のご利益(りやく)がありましたでしょうか???




繰り返しますが、、、
明日から、9月、、、
新しい月の始まり・・・

2009年の自己のテーマである、、、
「創」の字を謙虚に見つめ、、、
心をリセットして、もう一度やり直したい・・・


朝からバケツを引っくり返したような土砂降り、、、
それが、カラっと晴れ上がって、抜けるような眩しい青い空、、、
間違いなく泣いているよりは、笑っていた方がいいに決まっています。

過ぎたことをクヨクヨと引きずるのはもう止めにして、
少しでも前向きにポジティブ思考で、
今できることを、今精一杯やっていきます。

こんな性懲りもないドアホウな男ではありますが、
皆様、また、どうぞお付き合い下さいませ。

合掌・・・

2009年08月23日

「動悸の桜」!?

「同期の桜」作詞:西條 八十

一、
貴様と俺とは同期の桜
同じ兵学校の庭に咲く
咲いた花なら散るのは覚悟
見事散りましょ国のため

二、
貴様と俺とは同期の桜
同じ兵学校の庭に咲く
血肉分けたる仲ではないが
なぜか気が合うて別れられぬ

三、
貴様と俺とは同期の桜
同じ航空隊の庭に咲く
仰いだ夕焼け南の空に
今だ還らぬ一番機

四、
貴様と俺とは同期の桜
同じ航空隊の庭に咲く
あれほど誓ったその日も待たず
なぜに散ったか死んだのか

五、
貴様と俺とは同期の桜
離れ離れに散ろうとも
花の都の靖国神社
春の梢(こずえ)に咲いて会おう


*******************************


決して戦争賛歌などではなく、
故国のために犠牲となり散っていった過去の歴史を振り返りますと、
この旋律が胸を過ぎり、日本人として襟を正したくなります。


ソステ、このテーマソングに乗って、
また、あの人が、月光仮面のごとく、
疾風のようにチェンマイに現れました???

動悸、息切れ、不整脈も何のその、、、

初めて会ったその日から、
何故かウマが合って妙に気になって仕方がない、、、
ワスの動悸も疼いてしまうのだ、、、

同じように120歳まで、
元気に生きようと約束しながら、
その行動自体はもうハチャメチャ・・・

それでも放っておけない、、、

そんな二人は、「動悸の桜」、、、


嗚呼・・・


2009年08月21日

お尋ね:「ポンサクレックVS升田@チェンマイ」詳細!?




近く(8月28日!?)、ここチェンマイ!?にて、
WBC世界フライ級暫定王者ポンサクレックと日本の升田(同級22位)との間で、
世界戦のタイトルマッチが行われるとの由。。。

以前はボクシングなどの格闘技にもに熱狂的に傾倒しておりましたが、
お恥ずかしながら、最近では、そのような機会に接する術もなく、
この種の情報や動向についての知識は、非常に疎いです。

ポンサクレック・ウォンジョンカムについては、
タイ王国ナコーンラーチャシーマー県出身で、
過去、階級最多防衛記録17を誇る偉大な元&現チャンプであります。

一方で、何かと話題の日本の亀田興毅とも接点があり、
ポンサクレックが内藤大助との防衛戦に敗れ王座を失ったことや、
亀田一家の不祥事の影響などにより、両者の対戦は実現していません。



さて、そうした経緯があって、今回の降って湧いたような、
「ポンサクレックVS升田@チェンマイ」であるけれど、

ある最も親しい日本人の方から、
その日程や場所、並びにチケット購入方法等の照会があり、

2、3、心当たりを尋ねてみましたが、全く要領を得ず、
その後、完全にデッドロックに陥っております。

そこでダメ元ながら、ネットを通じてこちらの方からご案内差し上げますが、
もし、どなたか、この詳細についてご存知の方がいらっしゃいましたなら、
是非、ご一報下さいませ。 何卒、宜しくお願い致します・・・




追記: [2009年8月18日8時27分 日刊スポーツニュース紙面から]

「世界22位升田がポンサクレックに挑戦」


WBC世界フライ級22位升田貴久(30=三迫)が、究極のアウェーで世界初挑戦する。タイ・チェンマイで28日に暫定王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(32=タイ)に挑戦することが17日、都内のジムで発表された。6月に判定負けを喫し、一時は引退も考えた升田は7月末にオファーを受け、今月に入って初めてパスポートを取得した。初の世界戦が海外で、しかも日中に屋外で行われる。さらに時間が足りず、スパーリングも回避するという厳しい条件で、王者に挑む。

三迫会長が期待を込めて言った。「降ってわいたラッキーな世界戦。こういうときはチャンス」。WBC世界6位だった升田は、6月に日本6位の小林に判定負け。WBA王者デンカオセーンに挑戦をもくろんでいたが、一気に22位へ降下。升田は「引退がよぎった」と言う。そこへポンサクレックからオファーが届き「ボクシングは世界を目指して始めた。一気にやる気になった」と話す。

舞台裏もドタバタだった。WBCは15位までは無条件で、20位以内は承認があれば世界挑戦できる。22位は圏外だが、JBCが「下がりすぎ」と抗議。これを受け、WBCは22位ながらも実力はあるとし、世界戦を承認した経緯があった。

升田は過去31戦でサウスポーとは2戦(1勝1敗)だけ。スパーリングでサウスポー対策が必要だったが、オファーを受けてから試合まで1カ月と時間が足りず、スパーリングはせずにマスボクシングにとどめた。3週間で体重は8キロ落としたが、リミットまではまだ4キロある。

しかも「遊びに行ったこともない」という海外。さらに熱狂的観客が詰め掛ける真夏のタイで、日中での屋外戦となる。相手は17度防衛の経験のある大ベテラン。「いまさら自分の形を変えられない。あれこれ考えずに、開き直っていける」と升田。四面楚歌(そか)とも言える一戦で、強打の王者へアウトボクシングに活路を見いだす。【河合香】


嗚呼・・・


2009年08月19日

娘とのコミュニケーション!?


娘キャンディーもM4となり、
日本の学年で照らし合わせれば、
花の高校1年生ということになる。

ここ、2、3年、ほとんど会話らしい会話もなく、
まるっきりすれ違いの生活が続いていた。

スカス、、、ここ最近になって、、、

夜遅く帰っても、「オトーサン、オカエリナサイ」、
朝も「オトーサン、オハヨーゴザイマス」などときちんと挨拶を交わし、
急にワスに笑顔で話しかけてくるようになってきた。

慣れないことでドギマギする半面、非常に嬉しくもある。

ここで、あえて断りを入れれば、
よく娘は片言の日本語でも話せるものと誤解されがちですが、
ほとんど、というか全く日本語はわからないでいる。

極めて最低限度の決まり文句の日本語の語彙のみで、
例えば、朝昼晩の挨拶言葉、オヤスミナサイ、オトーサン、オカーサン、、、
さらには、アリガトウゴザイマス、スミマセン、ゴメンナサイぐらい。

後は、せいぜい、食前、食後に半ば強制的に発する必要がある、
イタダキマス、ゴチソウサマデシタの類のみ、、、
(これを云わないと、ご飯を食べさせないようにしているので・・・)

そんな娘が、高校1年生に進級するようになって、
第二外国語で日本語を選択したようだ。

当初は嬉々として、日本語の勉強に励んでいたようであるけれど、
暫くして、すっかり意気消沈し、元気がない、、、

日本語をチョイスしているクラスメートが30人ぐらいいる中で、
娘が、一番、日本語の成績が悪いらしく、
「父親が日本人なのにどうして、、、!?」
と友達によくからかわれているようだ。。。

それを聞いて、どうにも切ない気持ちに駆られはしたけれど、
何とも如何ともしがたい、、、

挙句の果てには、放課後、YMCAかどこかで、
日本語の特別クラスを取りたいとも言い出す始末、、、

穿った言い方をすれば、ワス自身、
ずっと以前に、アルバイトでタイ人相手に、
日本語を教えてきた経験が何度もある、、、

早い話が、ワス自身が、時間を割いて、
娘に教えてあげられれば、
それで済むことなのだ、、、

スカス、、、肝心の自分の子供に対しては、
これまでその日本語の教授を一切してきてこなかった、、、


振り返れば、ひょんなことから、
一昨年、娘の映画の関係で、日本は福岡や広島の土を家族で踏んだ際、
日本の町並み、文化、料理等々、並々ならぬ興味を覚えたようだ。

ワスのルーツが日本にあるように、
娘にも純然たる日本の血が半分流れており、
日本への憧れが急激にオーバーラップしてきたようなのだ。

遅ればせながら、高校1年生になって、
日本語の科目を選択したのも、
自分なりの秘めた大きなモチベーションなのかもしれない。



さて、娘とは、これまでずっと距離があいているような疎外感があったけれど、
最近では、チョクチョク、彼女の方から話しかけてくるようになった。

たいていは、何かを指してアレ・コレは、日本語で何て言うの?!ってことから、
たくさんの日本語の宿題を定期的に手伝わされる、、、

これまでだったら、ただただウザッタイだけだったのが、
親バカなもので、年頃になった娘に、話しかけられたり、
チョットかまってもらえるだけで、何だか、スゴク、嬉しかったりする。

さらには、娘によく呼び止められて、、、
新しい、流行りのタイポップスを紹介してくれる、、、
あるいは、新しい映画のおねだりだったりする。

そうしてとびっきりの笑顔で飛びつかれたりすると、
不覚にも、オトーサンは慌ててしまって、
ついついこちらの声が裏返ったりするのだ。

娘はそんなワスのリアクションすら楽しんでいるように、
いつしか表面の棘棘が取れ、言葉や態度にやさしさや丸みが出てきて、
全く別の人格が宿ったように、急に大人っぽく美しくなってきた。

以前であれば、娘との会話の糸口さえ見つからなかったけれど、
いつしか、日本語で、コミュニケーションを交わせたら、
どんなにか素晴らしいだろう、、、って微かな希望がわいてくる。

ワスも積極的に性根を入れて、
もっともっと娘との共有する時間を増やしていこうと考えや行動を改めつつ。
これまでの失われてきた家族とのコミュニケーションの時間を取り戻したい。

それは、自分自身への家族に接する心的態度や問いかけに他ならない、、、

娘との不器用なコミュニケーションがその一端になればいい・・・


2009年08月17日

「カンタリーヒルズ」の朝食!?

一介のお客として、特定のプレイスを、
決して、声高に喧伝するわけではないのですが、、、

ここ、2ヶ月あまり、一日のうちかなりの時間の割合で、
ニマンヘミン通りのソイ12にある、
「カンタリーヒルズ」のお世話になっています。

途中、「チョッマ宣言」を挟み、
「カンタリーヒルズ」のフィットネスジム&プール&サウナに通って、
今日8月17日で、早65日間連続の皆勤賞?!

間違いなく、下腹部のかなりの脂肪分が取れ、
微妙に筋肉質に???なってるかなあ〜・・・


ところで、炭水化物の摂取を控えるように努めながら、
アルコールはガンガン飲んでいるため、
あまり、体重が下がっていない、、、(ように思っていました・・・)

一方で、8月1日より、朝晩、
プロテインを牛乳やフルーツジュースに溶かして摂取。
これ以来、体の調子がすこぶるいいのです。


また、某真蒜真殿、某真陽凛殿、某真芯巌殿のおかげをもちまして、
8月9日から17日まで9日間連続で、
「カンタリーヒルズ」の朝食にありつく機会を得ます。


以前にも触れましたが、、、
「カンタリーヒルズ」の朝食は美味い、旨い、うまい・・・
スゴク、満ち足りた贅沢な気分に浸ります、、、

海苔、納豆、味噌汁、出汁巻き卵、漬物などの純和風の定番から、
タイフード&ソーセージ、ハム、サラダなどの西洋フード、、、
さらには、舌鼓を打つ日替わりメニューのお惣菜、、、

またお好みでハムエッグ、オムレツ、ゆで卵など、
各種卵料理も注文で施してくれたうえに、
生卵さえも遇してくれるので、限りなく和食を満喫!!!

初めてここでブレックファーストを食する機会を得た際には、
そのあまりの美味しさに、脳みそのブレーカーが外れ、、、

まるで欠食児童のように、
ご飯をいくら食べても胃袋に収まってしまう自分が怖かった。。。

それではいけないと、今回は、順次、ご飯摂取のセーブをかけながら、
大盛り5杯、4杯、3杯、、、と減らしてきて、
おかずの方を堪能するように、最後はご飯大盛り2杯で制限。

それでも、かなり飲食を採っているにも係らず、
この2週間で、さらに体重が3キロ減り、
今、20代の頃と同じベストの体重になってきました???

明日からは、「カンタリーヒルズ」との朝食とは、
恋に似た、熱きいとおしさを覚えながらも、暫し、お別れ???

<シェーン、、、もとい、、、真芯巌殿、カムバ〜ック!!!>


これからは、また、朝or夕に、ジムの方で体を鍛え、
それが、ゴルフの練習と相まって、スコアに反映することを切に願いつつ、
精進して、健康促進に励んでいきたいです。


スカス、後、20日ちょっとでメンバーの期限が切れるので、
少々高額な料金も覚悟して、またメンバー継続更新できたなら、、、
と密かに思案し、念じております。。。


「カンタリーヒルズ」。。。嗚呼・・・

2009年08月15日

「これであなたの気分は楽になるだろう!?」

時折、極度に疲労困憊して、体中の節々が痛く、
もう、このまま倒れ込んでしまいそうになりながら、
何かに救いを求めそうになります。

さて、もう、20年以上前になりますが、
こうして何か気分が滅入ったり、落ち込んだりした時に、
ずっと口ずさむひとつの英語の文句があります。

当時、将来に何ら希望を見い出せず、
一時期、まるで行くあてのない放浪の旅のように、
アメリカを東から西に横断していました。

「一期一会」

ひょんな事で、古い新聞の広告か何かで見つけたその文章に、
非常に簡易な英語のフレーズで綴られていながら、
インスパイヤーされ、スーっと素直に心の中に沁み入ってきました。

心に楔を打たれ、自己啓発されたような、
何故か不思議な感覚に包まれたのです。

タイトルは、、、

This Will Make You Feel Better
「これであなたの気分は楽になるだろう」

詩のような感じで、ちょこっと引用させて頂きますね、、、
(確かこの一節は、後にどこかの本になって抜粋されて紹介されていました!?)


If you sometimes get discouraged, consider this fellow:
He dropped out of grade school.
Run a country store. Went broke.
Took 15 years to pay off his bill.
Took a wife. Unhappy marriage.
Ran for House. Lost twice.
Ran for Senate. Lost twice.
Delivered speech that became a classic. Audience indifferent.
Attacked daily by the press and despised by half the country.
Despite all this,
imagine how many people all over the world have been inspired
By this awkward, rumpled, brooding man who signed his name simply,
A. Lincoln.


もしあなたが時に落ち込むことがあったなら、この男のことを考えてごらん。
小学校をドロップアウトした。
地方の雑貨屋を営んだ。破産した。
自分の借金を返すのに15年を費やした。
妻を娶った。不幸な結婚だった。
上院に立候補した。2回落選した。
下院に立候補した。2回落選した。
歴史に残る演説をやってのけた。けれども聴衆は無関心だった。
毎日のように新聞に攻撃され、国の半分からは見くびられた。
こんな有様にも拘らず、どうか想像をふくらましてほしい。
世界中の至る所で、どれだけの多くの人々が、
この不器用な、不細工で、しわくちゃ男に鼓舞激励されたことかを。
その男は自分の名前をシンプルにサインしていた。
A.リンカーンと。


人生、山あり谷あり、、、
思うようにいかないのは、あたりまえ、、、

スカス、、、いつか(70年後???)自分の人生を生き切った際に、
ワス自身に悔いのない人生だったと、、、
シンプルに己の心の中に己の名前をサインしたい・・・

T.F.   と。

2009年08月13日

「う・ら・な・い」!?


「う・ら・な・い」!?


さて、タイトルは、決して、商品を「売らない」わけではなく、
全く、場違いですが、文字通り、ずっと以前から、
所謂、「占い」に深く関心を寄せています。

「占い」も人と人との出逢いと同じように、
それを見たり、聞いたり、読んだり、接したり、感化されたりするのは、
偶発的事象ではなく、必然的な邂逅であるように思えるからです。

即ち、たまたまその占いに触れたようでいて、
その実、その占いに出逢うべくして出逢ったものだと信じたいのです。

ですから、占いとの交わりも、その一瞬限りの、
「一期一会」の邂逅であると認識しています。


さて、さて、占いは、古今東西、千差万別、、、
ありとあらゆる種類のものが存在します。

星座占い、血液型占い、手相占い、誕生日占いなどの古典的なものから、
恋愛&相性占い、風水、水晶、占星術、タロット占いや、
現代科学の粋を凝らしたコンピューター占いまで、用途や目的も様々でしょう。

占いの結果に翻弄され、妄信し、それに完全に流されてしまうのは、
ナンセンスであり、まさに本末転倒ですから、
ちょっとした指針や慰め程度に留めておくべきかもしれません。

ただ、その一方で、あたかも何かの偶発性に導かれるように、
ある占いの現場に遭遇し、その内容に触れ、知ることになるのは、

やはり、この広大な宇宙の中で、芥子粒のような一人一人の存在が、
あたかも神秘的な日々の交わりを経て、、
その人に何かを与えるべく特別な神託のようにも思えます。

仮に、星座占いでは12、血液型占いでは4つのパターンに分けられますが、
一見あたかもおおまかでアバウトな内容で、それが普遍性を帯びていても、

結局は、それを見るべくして見、知るべくして知ったことにおいては、
1対1の、その人に対するのみの占い結果であると信じます。

換言すれば、一つの占いの対象について、たとえ何百万人何千万の該当者があっても、
それを知り得たご縁は、決して偶然的なものではなく、
その占いの信憑性も、その人個人にのみ伺い知れるものであります。

そりゃ〜、怪しげなインチキくさい占いも多数あり、
それによって、占いに対する慢性的な嫌悪感を覚えておられる方も、
少なくないでしょう。

スカスのスカス、それでも、占いとのふれあいは、重ねて云えば、
その時、その場一度限り、貴重な「一期一会」の出逢いであると、
深く確信しているのです。



嗚呼、、、さて、、、

最近、ある方から、ある占い{=俺占い}についてご紹介され、
(生年月日とニックネームがメイン材料です・・・)
自分自身を占ってみたところ、何とも興味深い結果が、、、

あくまでも、お遊びの範疇なのですが、
こういうのは、洒落っ気があって、何とも楽しいです。

占い師「銀座の俺」による「俺占い」の結果。

タイフリークには、こういう傾向がある。

・陰で努力する
・人をサポートすることが得意
・場の空気を読みすぎることがある
・世の中に認められにくくてもがんばっている
・人からどう見られているか気にする
・繊細
・集中力がある
・寝ることが好き


特にタイフリークには、こういう傾向がある。

・正直日本の政治なんてどうでもいい
・人の悪口があまり好きではない
・過去のひどい経験を引きずっている
・どちらかというと小心者
・甘い物には目がない

俺からタイフリークへのアドバイス。

・嘘をつかないように心がけておくように


微妙に的を射ており、苦笑を禁じえないのですが、
実は、これについては、試みに、以前のように、
年を一回り(12年)年齢をごまかしてやった結果が上記なのです。

最後の、「嘘をつかないように心がけておくように」
には、独り、大笑いしました。。。

さて、仕切り直し、本当のワス自身の結果は如何に???
<(   )内はワスの独り言???>

占い師「銀座の俺」による「俺占い」の結果。

タイフリークには、こういう傾向がある。

・人と違った感性をもっている(フムフム!?)
・涙もろいところがある(フムフム、大当たり!?)
・人にどう思われているか気づきにくい(フムフム、天然ボケです!?)
・小さなことに一所懸命になりやすい(フムフム、無駄な労力ばかりです!?)
・淡々としたことが得意(フムフム、いつもあまり考えていません!?)
・強がり(フムフム、実は小心者です!?)
・正直者(フムフム、そうでありたいと願っています!?)

(フムフム、、、抽象的な内容も含めて、
概ね、ピンポイントできています。。。)

特にタイフリークには、こういう傾向がある。

・休みの日にすることがない(ウ〜ン、見抜かれた、、、って休みがない???)
・笑顔が嘘くさい(ばれたか???)
・案外細かいことにうるさい(そうなのよ〜ん???)
・正しい箸の持ち方に自信が無い(これについては、後述。。。*)
・写真写りがよろしくない(決して実物がいい訳ではないのですが???)

俺からタイフリークへのアドバイス。

・引きこもって後悔するのは卒業しろ(やられた!!!)


(*亡くなった親父に、小さい頃から正しい箸の持ち方を厳しく教え込まれ、
今、周りで、きちんと箸の持ち方が出来ていない人が多く見受けられつつ、
気にはなるのですが、何にも云えないでいます。
これも長い間の箸に対する屈折した感情なのでしょうか!?)



もし、この占いをご存知なかったら、
重い感じじゃなくて、遊び感覚で、ちょっとお試し下さいませ、、、
「一期一会」、、、なかなかに笑っちゃいますよ・・・

by 俺占い
http://oreuranai.com/


嗚呼・・・


2009年08月11日

「母の日」前日、秋冬物出荷第二回目完了!?



我がチェンモードの本業は、
あくまでも日本向け(高級!?)帽子製作!?

ただ、これまで、何度か触れてきておりますが、
実際の大きな出荷にあたっては、春夏物は12月〜4月、
秋冬物は7月〜9月に生産に即し、

狭間期の5月6月、10月11月の計4ヶ月の間に、
暫くの間、空白の時間ができる。
(この時期の現場で手を空けないでのやりくりに毎度苦労する)

それで、帽子に限らず、アパレル一般、、、
何でもトライするところであるけれど、、、

今年の秋冬物の出荷については、
7月20日、8月11日、9月11日の計3回、
予定で組んでいる。

今日は、その第2回目の出荷の追い込みで、毎度のことながら、
昨夜来より、工場内では、もう、ヒッチャカメッチャカ、、、

一応、出荷相当数の製品は仕上がったところであるけれど、
同時に、来年の春夏物の各1点もののサンプルアップも同時並行し、
それのよしあしで、来期のオーダー数が決まる。

その後、訂正改善を経て、各色サンプルアップ製作に至り、
来年度のオーダーに結びつくことになる。

さて、明日12日は、タイ国王妃様の誕生日で、
タイでは、同時に「母の日」として処せられ、
タイ国中が、祝日としてお休み。。。

チェンモードも例外ではなく、
一日早く、一番年配で番頭さんの大カンこと、
「大きなカンチャナさん」を我らの母に見立てて、ちょっとした儀式、、、

DSC03156.JPG

その後は、最後の詰めにかかり、
午後3時過ぎ、ようやく、全部の梱包を終え、
無事、出荷できた。まさに安堵する瞬間である。

DSC03163.JPG
<暑中お見舞い申し上げます!!!>

出荷の日のお約束で、皆に、豪勢に!?ドーナツを振る舞い、
次の秋冬物最終出荷までの新しいスタートが始まる。

明日でカンタリーヒルズのフィットネスクラブ皆勤賞丸60日目、、、
「チョッマ宣言」に始まった8月もボチボチ中日に向かっていく、、、

家族、仕事、ゴルフ、自己改善!?、、、

欲張りではありますが、
全部に全力投球でぶつかっていきたい・・・

<ただ、残念ながら、日々の酒量だけは全く減らず、
乾杯の機会も多く、むしろ逆に増えていく感じ・・・
明日また「チョッとたんマ」にならないように、今宵は控えなきゃ???>


2009年08月09日

旧友と20数年来の邂逅!?

ネットとは奇跡的なドラマを演出する。



ワスは、日本で、大学を中退した後、
渋谷新宿池袋と流れ流れて、夜の世界にドップリと浸かる。

24を過ぎて、そんな水商売から一切足を洗い、
一時、昼間の某語学専門学校に在籍した。

その時過ごした1年弱の月日の間に、
かけがえのない多くの貴重な友人ができた。

すっかり都会の垢に染まってしまったワスとは大違いで、
純粋無垢な!?、当時18,19の男女が、
非常に眩しくキラキラ輝いて見えたのも事実である。


その中の一人、高校を卒業してすぐ入学してきたRちゃんは、
当時ジャニーズ系のアイドルだったひかる一平を、
ポチャっと丸みを帯びさせたようなカワユイ男の子。

半周りも年の開きがあるのに、何故か妙に気が合って、
彼のことがもう、可愛くて可愛くて仕方なかったのだ。

授業を終えて、よく仲間の皆で一緒に飲みにいきながら、
Rちゃんに男女間のことでチャチャを入れたりすると、
超真面目な彼の「ひで〜よ」と云う決まり文句がたまらなくおかしい。



あれから、20数年???



ワスは、日本を離れて、アメリカはシカゴへと流れていく。
Rちゃんは、その後、イギリスに留学して、
彼の地から、こんなヤクザなワスを2回もシカゴまで訪ねてきてくれた。

年若いのに、非常に礼儀正しくて、男気があって、
女性に対して、ある種潔癖で、
そんな彼と不思議にウマが合ったのが、本当に微笑ましい。


渡米して6年後、ワスはアメリカの永住権を取得すると同時に、
それが、アメリカを離れるキッカケとなって、
タイはチェンマイに流れ着き、家族を得ることになる。

光陰矢のごとし、、、
タイに来てからも、
ざっと、18,9年、、、


さて、怒涛の2009年の年が明けて、
ひょんなことから、懐かしのRちゃんから突如メールが来る。
まさに晴天の霹靂だった。

彼は、中国は北京でホテル関連の仕事に就きながら、
家の事情で、日本に帰ることを決意したばかりだと云う。

何度かメールをやり取りしながら、
この6月、チャーミングな日本人女性を同伴しながら、
ついに、チェンマイへ、わざわざワスを訪ねてきてくれた。

<イヤ〜、、、ぶっ飛んだ、、、>

あの純真無垢で、穢れを知らない若き青年が、
長い時間を経て、ジャニーズ系のひかる一平から、
「チャーリーとチョコレート工場」のウンパルンパに豹変している。

スカス、、、20数年の歳月が雲散霧消して、
懐かしさといとおしさと可愛らしさが綯い交ぜになって、
抱き合うように、慈しむように、美酒に酔った。


もし、ネットというシステムがなかったら、
おそらく、それから先二人の間にコンタクトする術は全くなく、
二度と逢えることなど、もう到底なかったであろう。

彼と寄り添う愛らしい彼女が、
明るくて、歌が上手くて、酒好きで、超ワスの好み・・・

<よくぞ、こんな素敵な彼女を口説き落としたものだ、エライ・・・>


その彼が、また、チェンマイに、
今度は一人で、日本からワスを訪ねにやってくる。
嬉しくないわけがない。

スカスのスカス、今度は、僅かに二日間、、、
12日の昼には、チェンマイを後にする。

<Rちゃん、ごめ〜んね、この間が微妙に慌しいよ・・・>


でもね、これからは何度もお互いがお互いを行き来できるような環境になって、
大事な旧交をあたためながら、未来永劫付き合っていきたいよね。

<Rちゃん、、、今は、間違いなく、
ワスよりも、おっちゃんとしての貫禄があるよ・・・>


嗚呼・・・




2009年08月07日

「TFドライバーデカヘッドカバー!?」


先に、冗談で始まったTFゴルフヘッドカバー3種1セット、
おかげさまで、製作した5セットが、即完売、、、
<すでに、サンプル用もワスの分もなくなりました・・・>

ただ、今回のドライバー用のヘッドカバーは、
通常のサイズですと、全く、問題なしに入るのですが、
かなり大きめのサイズだと、ちょっと大変かも、、、

そこで、大は小を兼ねる式に、前回のサイズより、
さらに1.5倍ほど容積を大きくしたドライバー用のヘッドカバーを作成。

当初、12個限定で作ったのですが、
すでに、予約も含めて半分売れました。
<第1号お買い上げ、S師匠、どうもありがとうございます>

フリークしゃん(クンポー=父親)第1号と第2号のサイズを比較すると、
こんな感じです。。。


DSC03118.JPG



チェンモードオリジナルUVバイザーをかぶせてみると、、、


DSC03130.JPG


ちょっと可愛いでしょう???

けっこう、そのデカヘッドの大きさがわかりますよね。
市販のどのドライバーのサイズもクリアーできていると思います。




さて、これだけ、フッテおきながら、
ここで、お詫びとおことわりなのですが、、、

有難くも何人かの皆様にセットもののご注文をすでに受けております。
ただ、8月7日現在、本業の秋冬物の帽子の製作と出荷に追われ、
少なくとも今月いっぱいは、TF人形(&ヘッドカバー)等の作成はできません。




来月以降ですと、また、少し現場の方の手が空きますので、
随時、要請に応じて、いろいろなタイプのバージョンについても、
工夫しながら、遊び心いっぱいで、製作していきたいと思います。









PS. 女神様よりのリクエストで、
急遽、特製「せ・ま・く・て」Tシャツを作成。

DSC03134.JPG


「せ・ま・く・て」の意味は、
ミクシー内の解説・・・→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=44809125&comm_id=3212828

Tシャツの方は、なかなか在庫を抱えられないのですが、
今後は、タイ人向けに、ちょっとユニークな日本語をプリントしたものを中心に、
少しずつ、数を増やして作っていきたいです。

ご要望など、何でも大歓迎ですので、
お気軽に、アドバイスやご指導のほど、
何卒、ヨロシクお願い申し上げます。


「TFのちっちゃなお店」店主TF拝、、、

2009年08月05日

「陰日向に咲く」

カンタリーヒルズのフィットネスクラブも50日以上皆勤賞?
7月より「TFちっちゃなお店」新規オープンし、夜の営業??
「チョッマ宣言」実施敢行のため、ひとり大きな生活改善???

6月、某男前沈々殿より頂戴した膨大な数の映画コレクション。
その数、軽く500を超える。(洋画9割、邦画1割)

一時は、寸暇を惜しんで日に3本のペースで映画を観まくるが、
先の「フィットネス」、「お店」、「チョッマ」で時間に追われ、
睡眠を最低4時間確保するべく、吟味して、1日一本を厳守。

映画は、基本的にどれもこれも素晴らしいけれど、
時々、見事なまでに己自身の感性のツボにはまることがある。
そんな時は、生きていることの至福に包まれることになる。

ソステ、昨晩は、そんな一本に出逢え、
恥ずかしながら、声をしゃくりあげて、泣いてしまった。

クサイ、アザトイ、お涙頂戴、、、
それは、百も承知のうえで、
それらを上回る、純粋さ、無垢さ、誠実さを、如実に感じ入ったのだ。


「陰日向に咲く」劇団ひとり著

以前、原作を読んだ時は、その不思議な読後感に、
胸を締め付けられるような切なさを覚えた。
劇団ひとり氏の処女作だと云うが、正直、その巧さに参ってしまった。

まず、タイトルが秀逸である。

陰日向(かげひなた)、日の当たる所と日の当たらない所、、、
暑(熱)い眩しい太陽が降り注ぐ一方で、
その対象の裏には必ず日の当たらない陰ができる。

生きていく過程で、明るい部分があれば、必ずその暗部もあって、
人は人生の荒波にもまれて、その生に身を委ねなければならない。

日の当たらない人たちは、落ちこぼれという名のレッテルを貼られ、
この物語でも、ほのかに陰日向に咲く人たちに焦点をあてながら、
それでも、社会にアジャストしようと真剣にもがき苦しむ様が共感を呼ぶ。

そんなちょっと不器用で心に陰がある何人かのストーリーを、
オムニバス形式で綴られながら、それは、やがて、一つの点で交錯する。

(「劇団ひとり」やるなあ〜〜〜)

小説の方で、かなり高いハードルを敷いていたので、
映画の「陰日向に咲く」には、ある種シニカルな心的態度にあった。

スカス、、、映画の方も小説に輪をかけて素晴らしい。

個性豊かな豪華俳優たちがガップリ四つに組み、
それぞれの心の奥底にある明と暗を、人としての愛と哀を、
まるで、「陰日向に咲く」というタイトルそのままに演じ切っている。

沁みた、、、泣いた、、、


ドラマは、大型台風が接近しているナレーションで幕を開ける、、、
それは、クライマックスの嵐を予兆させる深遠なキーワードになっている。

借金まみれで首が回らないどこにでもいそうなヒーローと、
純真無垢で真っ直ぐ誠実に生きる意志をもったヒロイン。

原作と違うのは、この二人をメインに据えて、
計9人の人間模様が、一見、バラバラのようでありながら、
ぶつかり、交錯し、一つの点を結んでいく過程が丹念に描かれている。

*25歳の崖っぷちアイドルとアキバ系オタクの、
初恋の香り漂う何ともオバカさんで純な恋物語。。。

*エリートサラリーマンとモーゼを髣髴させるけったいなホームレス。
すべてを捨てたはずなのに、そこには人間であることの悲哀がつきまとう。

*過去に遡り、売れない芸人とヒロインの母と粋なストリッパーの絡み。
とりわけ、ジュピターと呼ばれるヌードアーティストの生き様に涙した。

プロローグで台風の接近を謳いながら、、、
それが、徐々に日本列島に上陸していく過程で、
物語は新たな進展をみせる。

ソステ、、、それが東京を襲った時、、、
黄色い傘が空を舞いながら、それは同時に心の葛藤を象徴しつつ、
それぞれの人間模様が瞬間的に絡み合う。

台風が去った後は、素晴らしい青空を期待するであろう。
人生は、嵐ばかりではない、その嵐の後に、必ず希望が待っている、、、


ジュピターとモーゼの邂逅???

生きているだけで、本当につらいことがある。
純粋であればあるほど、バカをみることもある。

それでも、どんなに不器用でも不細工でも、
陰日向で懸命になって生きているダメ人間たちに自分を重ね合わせ、
時には笑い、時には、搾り出す様に涙が溢れて仕方がなかった。


原作の素晴らしさは勿論、あえて元本に一捻り加えた脚本の巧みさと、
それを人間の内部に掘り下げて映像化した監督の手腕にまた唸った。

人は皆、一人じゃ生きていけない、、、
いや、誰もが、誰かに見守られ、支えられていることを実感しながら、
人生のアイロニーとペーソスが実に見事にプレンドされた物語に結実している。

映画の終焉に、またことのほかステキな音楽が流れます。
暫し、生きていることの幸福と生きていく覚悟のような余韻に浸りながら、
何だか、このまま眠るのがもったいなような朝を迎えました。

陰日向に咲く、、、

今日も太陽は、誰にも平等に降り注ぐであろう、、、
そして、その陰の中にいるのも、そこを飛び出すのも、
人それぞれ自由であり、個人の言動にかかってくる。

大切なのは、その生き方に干渉や強制を加えるのではなく、
その生き様を尊重し、自身の置かれた場所で、避けられない運命の中で、
人それぞれが自分だけの花を咲かせればいい、、、

映画を観終えて、全身で沁みながら、涙が頬を伝いながら、
そのようなメッセージをふと感じ取りました。

笑いながら、泣きながら、怒りながら、楽しみながら、
それらは、皆、表裏一体で、
それら全部ひっくるめて、生きるということに他なりません。


ワスも、頑張って、、、
人を支え、人に支えられるような、
「陰日向に咲く花」になりたい。


嗚呼・・・

2009年08月03日

「10年目の告白!?」

タイはチェンマイに埋没しつつ、、、
早18年、、、

今から13年ほど前に、ランプーンにある某日系企業に日本採用の形で就職し、
3年弱で、一身上の都合により、退社。

望外な退職金を頂戴し、当時の生活費を鑑みて、
4、5年は、働かなくても暮らしていけると踏みました。


短期間のタイ式の出家を試み、還俗した後、家人に相談して、
私立大学では最古参のチェンマイのパヤップ大学をタイ人に混じって受験。

受験科目が英語とタイ語の2教科のみで65%以上で合格との由。
英語ほぼ満点、タイ語30%ぐらい、晴れてギリギリで合格?!

1999年6月、パヤップ大学人文学科英語学部に入学し、
それからの怒涛の4年間の(イ!?)薔薇色学生生活を超満喫。。。

学部は4クラスあり、クラス1のクラスメートは40名ほどで、男はたったの4人。
他はムンムンとうら若き乙女のむせ返る様な甘酸っぱい匂いにただただ黙想。



忘れもしない、初めての英語の授業での、各自順次、自己紹介。
この老けた異邦人に対する、皆の好奇の視線が痛いほどに熱い、、、



「Hi,,,My name is Fumiou Hiroyama,,,」(心臓が飛び出しそう・・・)
「I’m from Japan,,,」(場の雰囲気がちょっと高揚する・・・)

「I’m,,,Ah~~~嗚呼。。。」(年齢をどう云おう、、、云わなくてもいいかな???)
この時、18歳の若人に混じって、彼女らの親の世代の37歳???

云わずもがななのに、つい茶目っ気たっぷりに、ちょうど1周り12年サバをよんで、
「Ah~~~嗚呼〜、I’m 25 years old,,,」(嗚呼、許して、うそです、冗談です)

すぐに、笑って前言を撤回し、言い直そうとした刹那、、、
何故か、スンナリ、何の異論!?もなく、そのまま通ってしまった。

驚いたのは、それを口にしたまさに張本人です。
<どうしよう、マジに固まってしまいました・・・>

よくよく観察すれば、日本の中高生ぐらいにしか見えない乙女たちにとっては、
ワスがふかした25歳でも、かなり有り得ないおっちゃんであったようだ。

爾来、、、素直で天真爛漫な乙女たちが、18,19,20,21歳と、、、
徐々に色気を増して蛹から蝶へと成長していく最中、、、

ワスの学生生活の年齢も、最初の日からそのまま指折り数え、
26歳、27歳、28歳、29歳と老けていくことになるのです。


タイの大学では、やたら宿題が多く、単独で提出するとのとは別に、
2人、3人、6人、12人単位でのグループレポートが多々あった。

どうしても、彼女らとのお付き合いも、放課後も含めて、
より、新密度を増していくことになります。

彼女らが無造作に親しみを込めて腕を絡めてこられる度に、
無垢な!?おっちゃんとしては、ただただ、嗚呼、、、と呟くだけでした。

大学をキッチリと4年で卒業した後も、彼女らとの交友は続き、
30歳の誕生日を祝ってもらったり、どうにも後に引けなくなっていきます。


周りの人を揶揄したり、蔑ろにしているわけでは決してなく、
ただただオリエンテーションで25歳と自己紹介したその日からの延長に過ぎません。

その名残が今でも続き、親しいお仲間の皆さんほど、冗談と愛嬌を込めて、
今年はあれから10年目、、、35歳!?と嘯いている次第です。

ただ、そろそろ、そうしたジョークもやめて、嘘偽りで飾ることなく、
これからは、本当の自分自身を正直に曝け出していこうと考えを改めました。


タイフリーク
(タイマニア:タイが好きでタイに狂った男)

身体能力!?は、36歳・・・
熱い気持ちは、24歳・・・
オツム&ハートは、天然で12歳・・・


その実態は、、、

2009年、丑年、年男、48歳、、、嗚呼・・・


何を今更の感もありますが、、、
目標は、何度も大法螺をかましておりますように、、、

「人生元気に120年」

残り、72年???これからもヤマありタニありで、
人生の波に呑まれ、溺れ、揉まれ、見えない向島まで泳ぎ切っていきます。

身近で、遠くで、接する、親愛なる皆々様方、どうぞ呆れ返ることなく、
これまでと変わらずのお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます!!!





合掌。。。


TF:廣山文美王拝

2009年08月01日

「沁みた夜!?」

それは、突然、ピコンと外れた???
何だか、鋭利な石を噛んでいるようだ。

夜半、気の置けないお仲間さんと楽しく飲んでいる最中、
アデデ、、、右下奥歯の銀の詰め物が取れてしまった。

非常に妙な按配で、どうにも集中力がなくなってくる。
美味しいはずのビールが、神経にしみて、しみて、しみて、、、

振り返れば、年頭にこの銀の詰め物を、
とあるデンタルクリニックに飛び込みで治療してもらった。

脂ぎった年配のおっちゃんで、言葉使いはやたら丁寧なのとは裏腹に、
サディスティックなまでに乱暴な処置で涙がチョチョギレる。

楽しい飲み会の翌日、朝一番でその以前のクリニックに向かい、
直ちに応急処置を施してもらえるように頼み込んだ。

若くて小ぎれいな受付のお嬢さんが、
「男の先生がいいですか?女の先生がいいですか?」と尋ねてくる。

この時、ふと、あの年配のおっちゃんの歪んだ悪魔のような顔がオーバーラップし、
条件反射で、「女の先生でお願いします、、、」と答えていた。

実際、その男の先生の対応が非常に禍々しかったのと、
杜撰な治療で、銀の詰め物が簡単に取れちゃった経緯も説明した。

できれば、直ちに応急処置でもやってもらいたかったが、
運悪く、女の先生の担当は翌日ということで、次の日の午後1時にアポを取る。



翌朝、、、月末でありながら、やんごとなき飛び入りのゴルフ決戦があり、
人生の大先輩の皆様に、精一杯ご恩返しをするはずが、どうにも奇妙な展開!?

最近、好調だったパットがことごとく外れ、3パット5回。
16番パー3で、まさに自爆的池2発で、痛恨のトリプルパー、、、

途中、何度も萎えそうな気持ちに陥りながら、御方様に叱咤激励され、
悪いながらもパーが7個で、終わってみれば、鎮守様に苦悶の3敗目。

スカス、対大御所様には、大きなお情けを頂戴し、
前半最大6打差のビハインドが、最後は逆に1打差で辛勝。

プレイ後、直ちに、クリニックに向かい、1時ジャスト歯の治療を受ける。
女の先生はまさに匂い立つような若くて綺麗なドクター。

何だか、夢見心地に包まれながら、全く痛みもなく、
ほんの30分ほどで、違和感もなく治療完了。

仕上がりを鏡で見てビックリ???銀の詰め物ではなく、
白いセラミックで、自然の歯のようにカバーしている。

以前の男の先生の治療内容と比べると雲泥の差、、、
スカモ、料金も格安にしてもらって、すぐに普通に食事をしてもいいとの由。

急ぎ、会社に戻り、月末〆の作業が済み、
何とか、7月も無事に越すことができた。

その刹那、、、夕刻、、、突然、降ってわいたように日本からの国際電話。
ずっと、心の中でグジョグジョに縺れていた蟠りがすっかり解ける。

この電話がどれだけ、嬉しいものであったか、言葉では表すことができない。
ようやく、ようやく、ようやく・・・祈りが通じました。

もう、嬉しくて、嬉しくて、その気持ちがはるかに高揚し、
早くビールが飲みたくて、飲みたくて、その衝動を抑え切れません。



午後6時、、、大御所様のご案内で、総勢11名?!
ニマンヘミンのちょっとユニークなタイスキ屋さんで大ご馳走になります。


前日には、歯が情けないぐらいにしみていたのが、
この夜は、心の方が沁みて沁みて沁みて、美酒に酔いしれました。

<大御所様、、、並びに鎮守様&御方様他、、、
大勢の皆々様方、本当に本当にありがとうございました・・・>

奇しくも、人体(精神!?)改造を願って、「チョッマ宣言」を出したばかり。
一時は、心が毀れそうになりながら、これでようやく心おきなく完全復活!!!

ワスにとっての怒涛の7月は去り、夕凪!?の8月が始まります。
身体の健康はもちろん、精神の健康の有り難味をつくづく感じています。


一応、7月いっぱいでオチャケは控えるつもりでしたが、
8月に入り、こちらの方も、やはり、<チョッと、たんマ>かも???