2009年07月15日

「運呼打法」一打及ばず!?

ハッキリ云って、今のワスのゴルフのスコアは全く芳しくない、、、
とりわけ、ティーショットにあたるドライバーが、浮かない上に、
右に左にチョロに、方向まで定まらず、常に大やけどをする。

実際、ドライバーを使わない方が、
どれだけ精神衛生上好ましいか、、、
さらには、どれだけスコアメイクが向上するか、、、

スカス、、、それでは、ゴルフの楽しみも半減し、
何より、自分自身のゴルフの可能性を潰えることになる、、、

こんなに情けないゴルフ下手の男であるのに、
やはり、惚れたおなごのように、
ゴルフが好きでのめり込んでいく、、、

嗚呼、、、

マイ狂戦士の中でも、自分にとっては、
まさに雲の上のような人の実力者が勢揃いし、

それを、無理を承知で、自分より目上の方ばかり、、、
「永久スクラッチ」の契りを交わした面々がすでに50名を超え、
そのユニークなスィングは、人それぞれ、個性を発揮します、、、

* 真摯な紳士である安定度抜群、Mプロの「まんぼ打法」
* 般若心経の心眼で相手を呑む、鎮守様の「鎮守打法」
* 常に進化を繰り返す野趣あふれる、大御所様の「御所打法」

中でも、今ではもうずっと遠くに行ってしまわれましたが、
密かに永遠のライバルとして深く心に刻んでおりますお二方、、、

* 珍しいまでに小ぶりなスィングから、
正確で豪快なショットを繰出す、真暈天殿の痛快無比「珍小打法」

* 幾通りもの華麗な万の弧を描きながら、
強烈な唸りを迸り飛んでいく、真天狼殿の「万弧打法」


ソステ、、、ワス自身のショットを自分で分析し命名するなら、、、
技術の裏づけも全くなく、ボールが飛んでいく方向は、
まさに運を天にまかし、強引に運を呼び込むだけの、、、



「運呼(弧)打法」



この日、、、訪チェンマイ最終日の実力者全開殿とA氏の3人で、
ワスとしては久々のラウンドになるアルパインにおいて、
ゴルフをご一緒させて頂きました、、、

全開殿とはすでに固い永久スクラッチの契り、、、
(過去、、、文句なし、面目なし、1戦0勝1敗)

不安に駆られながら、1番ホール、神頼みで、
「運呼打法」炸裂???、、、
前半で、唯一、距離もソコソコに真っ直ぐ前に飛んでくれました、、、

お二人は、か〜るくパー、、、
ワスは、必死の形相でようやっとボギー、、、

3ホールまで、全開殿に1打差で背中を追いかけていくも、
ワスが4ホールで沈没し、5ホール目を終えて、早くも4打差・・・

スカス、、、6番ホール、長めのパー4、
ワスがありえないミラクルの2オンで、この日初パーを取り、
トリを叩いた全開殿に、またまた1打差、、、

スカスのスカス、、、続く、パー5で、
ワスのダボに対し、全開殿は快心のバーディー、、、
またもや4打差、、、

結局、前半を終えて、全開殿とは3打差の47
一方、A氏は抜群のショットの安定度で、39、、、

後半の3ホールで、ジュボジュボ自滅していくワスに対して、
無難なゴルフの全開殿とは、最大6打差まで広がる、、、

スカスのスカスのスカス、、、魔の13番ホール、、、
ワスの奇跡的なパーに対して、全開殿はOB2発をぶち上げ、、、
ここで、また背中が見えて、1打差、、、

それから後、全開殿は、引き離しにかかり、
その背中に届きそうで、どうしても届かない、、、

ただインの後半に入って、ワスの「運呼打法」は徐々に安定度を増し、
16番パー、17番は、何とバーディーを奪取し、
この時点で、またも背中にタッチできそうな1打差に迫る、、、

最終ホール、524Yパー5、、、

大胆にも図々しいイメージが脳裏を掠める、、、
全開殿がボギーで、ワスがバーディー、、、
土壇場での1打差逆転満塁ホームラン???

スカスのスカスのスカスのスカス、、、
全開殿のティーショットは、左寄りながら、無難な位置、、、
ワスとA氏は、仲良くアゴの高いフェアウェーバンカー、、、

ここから、ワスの5I は、綺麗に「運弧」を描き、
残り100Y地点に落下し、ただただ神に祈るような気持ち、、、

全開殿は、先に20mぐらいピン下の位置ながらキッチリ3オン、、、
運を天にまかせたワスのSWは、まさに運を呼び込むがごとく、

ピンデッドに真っ直ぐ、鮮やかな「運弧」を描き、
一瞬ピンに絡んで、視界から消えた、、、(ように思えた???)

嗚呼、、、

結局、、、そうそう劇的なドラマは生まれるはずもなく、、、
ピンを10Yぐらいオーバーして、グリーンをこぼれラフに入り万事休す、、、
<ンデモ、、、これを入れれば、バーディー???>

Aで浮かせた球はピンを無情に外れ、何とかピン横1m、、、

<全開殿の上りのパットも決してやさしくない、、、
モスカスタラ、、、3パットもありえる、、、???>

静かな全開殿の球の転がりは、微妙にラインを描き、、、
見事なまでにカップに吸い寄せられていき、、、、
もう、距離感バッチリ40cm、、、

先にA氏がカップインで、パー、、、39+42=81
続くワスも、運呼パットで、パー、、、47+44=91
<超苦手のアルパインでこの成績は自分にとって上出来!?>


ここで鎮守様なら、あるいは、
この40cmパットを鮮やかに外すや否や、と見守るも、

全開殿は当たり前のようにど真ん中からスコンと入れて、
文句なしパー、、、

実力者の全開殿は、スコア的には間違いなく不本意であろうけれども、
こちらのレベルまで降りて来て下さって、
あわよくば、最初で最後のご恩返しのチャンスでもありましたが、、、

4回1打差まで背中が見えるところまで迫りながら、
結局、ただの一度も、並び超えられることなく、
最後も、キッチリ、1打差で、力及ばず・・・

<嗚呼、、、「運呼打法」破れたり・・・>

スカス、、、通常、いつも上がり3ホールで、
目も当てられないほど、大きく崩れていくのに、、、
この日は、パー、バーディー、パー、、、とかなり回復の兆し???・・・

決して、負け犬の遠吠えではなく、全開殿に、
次回はもう少し、その熱(厚)き背中にへばりついていけるように、
「運呼打法」にさらなる磨きをかけて、精進していきたいです。

嗚呼・・・


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