2007年04月24日

映画の残骸たち、、、


最近、本当に映画を観なくなった。

この日記でも何度か触れましたが、
以前は、それこそ寝食を忘れて、
映画鑑賞に没頭していたんです。

封切り映画は勿論、気に入った映画はDVDになるや否や、
貴重なコレクションの一環として、
後日、確実に購入するように努めていました。

主に米映画中心にDVDが800本は、
部屋の中に転がっています。

特にハリウッド映画などは、
過去の観客動員数や売り上げランキングのデータを睨み、
ベスト1500を全部集めてやろうと云う気概もあった。

売り上げの高い映画イコール良質の映画とは、
必ずしも云えないけれど、、、

そこには、ヒットした何らかの要因があり、
それを観ないで、あれこれと意見を述べたりする事は、
言語道断であると思えるからです。

かと云って、自分の場合は、
もし映画評論家と云う視点で分析するとすれば、、
完全に不適格であり、失格です。

とにかく、映画それ自体を悪く云えないし、
どんなにつまらない映画でも、けなすことはおろか、
何も文句の言葉が出てこない、、、

まず、映画を製作された多くのスタッフに想いが及び、
その中で、ストーリーに不自然さがあっても、

監督の手腕がいいとか、映像の切り口、、、
あるいは、演じている役者さんが光っている、、、

などと、悪い面をつつくのではなく、どこかしら、
いい面ばかりを無理に探しながら、映画の余韻に浸る、、、

邪道と云えば、邪道であるが、
それがワス流の映画の楽しみ方でもあります。

過日、「捨てる神あれば、拾う神あり、、、」
などと、大上段に構えて、
現在の心情について語ったりもしました、、、

<何かを失えば、何かを得る、、、>
スカス、これは同時に、、、

「拾う神あれば、捨てる神あり、、、」

すなわち、何かを得れば、同時に、
何かを失うことにも繋がることを予期しないといけない。

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