2006年08月22日

「SIP−SEE−EEK−KRUNG」By SEK LOSO,,,



先月から待たされて待たされて、
SEK LOSOの新譜、
「BLACK+WHITE」をようやく手にしました、、、

SEK 003.jpg
「BLACK+WHITE」By SEK LOSO

まずは、何の先入観もなく、
一通り聴いてみる、、、

<ウ〜ン、なかなかいい、、、>

その中で、とりわけ一曲、
語りかけるようなメロディーといい、

ス〜っとストレートに。
耳に入ってくる心地良い歌詞がありました。

「SIP−SEE−EEK−KRUNG!」

<ター・ルー・マイ・チャン・ムーアン・
シッ(プ)・シー・イー(ク)・クラン(グ)>


直訳すれば、、、

「あなたは知っていますか?
私が、もう一度14歳と同じようであることを、、、」

一発でこの歌詞、メロディーに惹かれました!

ワスのいつものお約束で、
心に深く沁みたわけなのです、、、

ワスも14歳の時の初恋の淡い情景が浮かんできます、、、

<ワ〜、恥ずかしい、、、>

泥酔の中年のおっちゃんが、
何をほざいているのでしょうか?!


<淡い恋心を抱いた14歳の頃の初恋の彼女と、
大人になってバッタリ、再会する、、、

彼女はますます綺麗になって、
自分も14歳の昔に返ったような気持ちになる、、、>


最初、、、何とはなしに、
そういう風に歌詞を解釈しておりました、、、

スカス、よくよく歌詞を吟味してみますと、、、
実は、そうではなさそうです、、、

チト、作者の複雑な想いのシンクロが、
歌詞の中に投影されているようなのです、、、

以下、ワスの解釈はこのようなものです。


<この歌の主人公、僕、
(おそらくセクさんの私的な思い出、分身なのでしょう)は、
14歳の時に燃えるような熱い熱い恋をしました、、、

その彼女とどういう経緯からか苦い失恋をし、
傷心の気持ちをずっと引きずったまま、
これまで生きてきます。

そこで大人になって、
ある時、とてもステキな彼女と出会います。

想いは、初恋の14歳の当時にまで一気に遡り、
そのドキドキ感は、ずっと忘れていた感情の迸りでした。

新しい彼女に出会って、、、
これまで、ずっと内出血のように、
心の奥深くで疼いていた傷跡が、揺り動かされ、

そんな彼女によって、
長い間、眠っていた熱い感情が呼び覚まされ、
そして心が癒されていきます、、、

それは、あたかも14歳の初恋の時に感じた熱い情熱であり、

無垢で純粋だった当事14歳だった自分自身の心への、
レクイエムでもあったのかもしれません。

またそれは同時に、14歳の初恋の呪縛から逃れて、
新しい恋に踏み出す密やかな決意でもあります。

僕にとっては、
14歳はとても重要な青春の分岐点であったろうし、

その14歳と同じような気持ちにリマインドされた、
今、現在の心根は、、、、

静かにそしてまた熱くより14歳と同じ純情な想いで、
新しい恋の予感と真正面から向き合うのでしょう、、、>



以上の解釈で大まかなところは、
捉えていると思います、、、

ちょっと長くなりますが、
自分の感動を皆様にもお裾分けしたく、、、

タイ語の歌詞を、
日本語読みに書き換えました、、、

ソステ、その後に、
ワスなりの和訳を添えましたので、
メロディーを聴きながら、参照されて下さいませ!

→「SIP−SEE−EEK−KRUNG」

SEK LOSOの熱い想い、メッセージが、
一人でも多くの方々に届いて頂けるなら、
これに勝る喜びはございません。

押忍!

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