→続く!
Mさん、Bさん、T(タイフリーク)敬称略、、
アウト9ホールを終わった時点で、
BとTが10オーバーの46、、、
Mプロが11オーバーの47、、、
あろうことか、BとTが、
わずか1打とはいえ、Mプロを上回り後半戦へ、、、
Bがここまで、ショット、アプローチ、パットとも、
大きなミスなく、逆に豪快に,
伸び伸びとプレーを楽しんでいる。
Mプロの実力はこんなはずじゃない、、、
それは何度かご一緒にラウンドさせて頂いている、
ワス自身がよくわかっている。
ワスは、、、というと、、、
ちょっとズルではあるが、
ずっと5番ウッドの調子がよく、
ブルーティーで距離が長くなる分、
ちょうどクリークの出番が増え、
結果的に大ケガがなく、自然とスコアがまとまっていた。
お二人が推定飛距離、270〜300Yをブチかますのに対し、
ワスはよくて、220〜250Y、、、
ひどい時には、ティーショットだけで、
お二人に100Y近く離されるもんだから、
土台勝負にならない、、、
それを救ってくれていたのが、
この5番ウッド(クリーク)様様でした、、、
アイアンがほとんど使えない自分にとって、
5番ウッドは、フルスィングでジャストミートすると、
それだけで飛べば220Yぐらいは距離を稼ぐ、、、
ドライバーよりも真っ直ぐではるかに精度が高い、、、
結果、握りの長さを変えたり、ハーフスィングや、
わざとテンプラ気味に打ったりして、
140〜220Y、クリーク一本で代用していた。
これがことごとく、プラスに作用し、
結果、CHの難しいコースで、
ハーフ46の好スコアが出たのである。
さあ、ワスも気合が入りました、、、
あわよくば、後半45を切って、
100を飛び越え、一気に目指せ80台、、、

<後半イン10番Hコースレイアウト>
スカス、これもいつものお約束、
<そうは問屋が卸さない、、、、>
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