2006年04月09日

<チェンマイ発>狂介君からの手紙、、、


恋文、親愛なるこりす様へ

前略、

<激初タイ験>は、しばらく時期を見合わせることにしました。
もしかしたら、リニューアルして、当時の内容に手を入れ、
いつか読み物に堪えうる形でお届けできればと念じています。

あるいは、そのときの生(き)のままの感性を尊重し、
大胆に公表できる機会があるやもしれません。
いずれにしましても、気にかけていただきまして、
本当にありがとうございます。

今日は、本来なら、大好きなマスターズの3日目であり、
その内容を詳細にレポートする予定でしたが、
雨のため途中から明日以降に持ち越しになりましたので、
この場を借りまして、貴女様にメールを認(したた)めています。

先日は、意に反して、大変失礼な物言いになってしまい、
本当にすみませんでした。
貴女様がすっかりご気分を害されたのではないかと、
ずっとひどく気に病んでおりました。

貴女様のお気持ちも考えずに、知ったかぶりで、傲慢な、
それでいて、内面に訴えかけるような表現になりましたのは、
どこかで、わざと貴女様から嫌われるような態度を、
意図的に取ろうとしたのかもしれません。

それが無意識的だったのか、確信的だったのか、
今となっては、よくわかりません。
ただ、貴女様を必要以上に傷つけたのではないかと、
危惧し、深く反省しております。

もう、貴女様からはメールはこないだろうなあーと、
自己嫌悪に陥っておりました矢先、
ひょっこりメールボックスの中に紛れ込んできておりました。

ドキドキしながら、メールを開封する焦りとときめきは、
何か遠い昔の恋文を垣間見るように、
初心(うぶ)な少年の気持ちに返りました。

中にびっちり書き込まれた貴女様のあたたかい思いやりに、
安堵とともに、とても胸が一杯になりました。
改めまして、こちらの至らぬご無礼をお赦し下さいませ。

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