2006年03月31日

「クワンウイアン」のプールとサウナでリフレッシュ!



自慢めくけれど、
地元「クワンウイアン」プールサウナは、ちょっといいかも。

たいてい、大きな新興住宅地では、プールなどを併設している。
ここ「クワンウイアン」も、なかなか立派なプールがあり、
地元の住民などに格安で開放している。

外観
プールの外観と入り口

住民は、大人20B(約60円)、小人10B(30円)。
それ以外の訪問客に対しては、
それぞれ10Bぐらい上乗せしているようだが、
その辺のチェックはかなりいいかげんのようである。

プール1
室内からガラス越しにプールを眺める

このプールはなかなか味わい深いのであるが、
何がいいって、学校がある時期では、
土日以外、ほとんど利用客がいなくて、
たまに平日ひょこり顔を出すと、完全に貸切状態になる。

プール2
昼間なのに、全く利用客の影もない

土日はさすがにそこそこ子供たちで賑わうが、
いずれにしても、やっと少し日が傾く夕方の5時以降に、
彼らは申し合わせたようにやってくる。
昼間のメチャ暑状態のときは、やはりガラガラである。

こんなので、どうして経営が成り立つのか甚だ疑問であるが、
そういうことは深く考えず、1年を通じて、
のんびり生ぬるいプールに漬かるのは、けっこうリッチな気分。

この日も、午前中から昼間にかけてプールに行くと、
学校も休み期間中であるというのに、
全く人っ子一人いないで、またまた貸切状態。

プール3
手前は、子供用の浅〜いプール

ワスの場合は、プールもであるが、
併設の小サウナルームで一汗かく。
4人も入れば満室のサウナであるが、
ここもまず、他に利用者がいない。

これも考えようによっては、えらい贅沢に過ごせる。


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2006年03月30日

<激初タイ験>掲載についての考察とお詫び



突然、まるで思いついたように、<激初タイ験>と銘打ち、自分の初めての渡タイ以降の1年間の体験をこのブログに掲載していくよう公表しました。

それに関して、自分としましても、それ相当の労力、それ相応のご批判や風当たりは、ある程度覚悟しておりました。けれど、どこかずっと割り切れない落ち着かない気分が続いておりましたのも偽らざる事実です。

結果として、第6話<妖しく淫靡な香り、憧れの「楽宮ホテル」>まで、連日掲載してきました。

そんな折、今朝方早く、渡米して働いておられる自分のかつての上司でもあり、人生の大先輩でもあり、頼れる兄貴分でもありますI 師匠から、以下のメールをいただきました。

何度も何度も繰り返し判読し、自分が悩み抱え込んでいた大部分を的確にかつ微細にカバーしてくれており、まるで自分の中のもう一人の自分の心情を代弁し、吐露してくれているようにも感じ、痛く沁みました。

I 師匠のご了解を得て、その一部をご紹介致します。

<ーーーさて狂介さんの女性遍歴なしで“激タイ験”を語れるか?それは今となっては無理でしょう。

何故ならば、すでに目次まで公表してしまっているからです。従って、続行あるいは内容変更のどちらだけかと思います。

私としては一部内容変更をお勧めします。その場合には編集に時間が取られましょうが止むを得ないでしょう。

“激タイ験”アメリカ永住権を捨ててまでタイへ走った。その理由付けを何とするか?でもあると思います。

<8><OO、OOOのお相手はナーちゃん、OO才>
<10><OOOOOOOOO「ミランダ」とエムちゃん、OO才>

とにかく、これはまずいです。これは言葉からしてすでに犯罪行為です。まして、それが事実でも公にすれば間違いなく人格疑われます。

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX(一部伏せ字)。

そんな内容ならば読者のうち2/3はそこで一斉に引き潮でしょう。

それよりも交友関係の広い狂介さんの友人、知人達が、どう思うかです?

と言うか、その前にプロバイダーから掲載禁止の知らせが来るでしょう。

とにかく今、すべき事はその目次を削除する事です。そして、その後は何事もなかったかのように内容を少しずつ変えていけば良いと思います。

しかし、目次がなくなっても一部の読者には記憶に残っている方もいると思います。よってある程度は避けられませんが、その代わり手抜きと飛ばしは幾らでも出来ます。

尚、狂介さんの直接的なXXXXXXX体験談は避けるべきです。何故ならば狂介さんのHPブログの主旨から外れるからです。

例えば“神秘的なタイと言う国を知れば知るほど見るに耐えに忍びないタイの風俗事情を目にした”

また、性の露出表現はプロバイダーの裁定にあるでしょう。

基本的に狂介さんのHPブログは多少、横道それても主旨を忘れずに健全でなければならないと思います。ーーー>



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2006年03月29日

我が愛しの「クワンウイアン」住宅地



「クワンウイアン」住宅地は、チェンマイ空港南8Kmに位置する。
ちょうど頭上を、チェンマイ−バンコク間の飛行機が飛び交うので、
決して閑静な佇まいとはいえないが、それ以外は静かである。

この住宅地には現在、大小350世帯ほどが隣立している。
ここを始発−終点の循環バスが運行しているのでその点は便利。

バス
空港、ナイトバザール経由で、一循環1時間ほど

新興住宅地として建設される段階から申し込んで、
実際に何もないだだっ広い敷地が区画整理され、
道ができ、徐々に家が立ち並ぶ姿は感動的だった。

この家を購入して、12年にもなろうとしている。
実際に住み始めて早10年が経過しようとしている。
住めば都というけれど、すっかりこの生活に馴染んでしまった。
ここはワスのチェンマイ在住の歴史とピタリ重なる。

公園
近くの公園、テニスコートとプールに隣接

全く、貯金も何もない状態で、
しかも、仕事にも就いていない収入の充てもない状況で、
1戸建ての家を買うなんて、無謀このうえない。

日本では、絶対考えられないことであろうけれど、
ここ、チェンマイでは何とかなった。

当初、30年ローンという途方もないレールを敷き、
月々、1万バーツ(当時、1Bは約5円)の返済は、
気の遠くなる借金を抱え込んだような苦悩に駆られた。

しかし、1万バーツ返済の内訳を凝視してみると、
200バーツほどが元金から減っているだけで、
残りの9800バーツは利子返済扱いになっており愕然とした。

その当時は、銀行の普通預金利子もびっくりの10%を超え、
逆に銀行からの貸付利子はさらに高く、
15−20%という法外なレートだった。

<こんな調子で、30年も利子ばかり支払っているようじゃ、
アホらしくてやってられない、、、>


誰が考えても、分かる道理であるけれども、
その頃は、何も考えずに、決まり文句、迷文句、
「迷ったらGO」に走ってしまっていた。

結局、運良く日本採用の形で駐在員としてチェンマイに派遣され、
30年ローンを2年半で全額返済できた。
今は、家の借金もなく、のんびりと暮らしている。

ここ数年、日本を定年退職されたご夫婦等が、
大勢、このチェンマイに移住され、あるいは長期滞在されている。
隔世の感がある。

スーパー
家の近くにあるコンビニ、なかなか便利


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2006年03月28日

ゴルフコンペで連続BB賞


第93回N杯ゴルフコンペが26日(日)行われた

実は、ずっと参加させていただいているこのコンペに、
今回参加するべきか否か、直前まで迷っていた。

前回、同じくホームグラウンドのグリーンバレーでの、
第92回同コンペにおいて、屈辱的なBB賞
つまり、ケツから2番目というありがたい成績。

第92回N杯コンペの模様は、→ こちら

それから、一度もグリーンバレーでプレーすることなく、
この1ヶ月の間に、これまで初めてトライした、
ガッサンレイクシティーでただ一度プレーしたのみ。

ガッサンレイクシティーでの模様は、→ こちら

昨年の300ラウンドゴルフプレーと違って、
急にやらなくなると、全くしないで、また極端すぎる。
(それにしましても、ゴルフの進歩が全くない。)

ここで、冒頭の戸惑いに戻るが、こんな調子じゃ、
参加しても結果も何も残せないのは明白である。
しかし、やはり根が好きだからやってみたいのも山々だった。

そんな折、ゴルフのS師匠から参加の是非を問う確認お電話。
もう、それまでのどっちつかずの躊躇は吹き飛んで、
ハイ、喜んで参加させていただきます>と即答していた。
(全く、調子がいいんだから、、、)

それで、しっかり前回の屈辱のBBからリベンジを誓うが、
結果は、記事タイトルどおり、見事に連続BB賞の栄誉。

ああー、しかも、オリンピックも見事なぐらい一人負け。

でも、でもですよ、、、
ゴルフ自体は、素敵な同伴競技者に恵まれ、
心底楽しめたのです。ホント!!!続きを読む

2006年03月27日

大相撲春場所モンゴルパワー爆裂!



祝、朝青龍優勝

魁皇、栃東、白鵬、朝青龍がやってくれました。沁みました。

今日は、第93回N杯ゴルフコンペに参加しましたが、
大相撲春場所千秋楽が、気になって仕方ありません。
(ゴルフの様子につきましては、後日にでもご報告!!!)

ゴルフコンペを終え、食事、表彰も済み、
車を吹っ飛ばして、午後2時前に帰宅。
(タイは日本と2時間誤差があり、この時間帯から生中継。)

見所は何といっても、これより三役揃い踏みの2番。
魁皇−白鵬戦、そして千秋楽結びの大一番、朝青龍−栃東戦

手に汗握るというのはこういうことでしょう。
この4人の真剣勝負の表情を見ておりますと、
それだけで、胸が引き裂かれるような想いでした。

自分が描く勝負の最高のシナリオは、

1.魁皇−白鵬戦は、魁皇が勝つ。
(結果、魁皇は大関カド番を免れ、来場所も相撲を取る)

2.朝青龍−栃東戦は、栃東が勝つ。
(結果、栃東は、来場所の綱取りへの望みを繋ぐ)

3.優勝決定戦、朝青龍−白鵬戦は、朝青龍が勝ち、優勝。
(結果、朝青龍は横綱の貫禄を示し、
白鵬は、来場所大関昇進)


そして、結論から書けば、
全くそのとおりになってしまった。
これには、参った。

しかし、以上をもって相撲協会の働きかけや圧力、
ましてや八百長があったなどとは、断じて思いたくない。

四者四様、それぞれの思惑と意地がぶつかり合い、
極限の見せ場を作り、最高のフィナーレになったのだ。

魁皇白鵬に土俵を割らせたとき、
おそらくは、ほとんどの観客、視聴者の力強い総意願いが、
魁皇を後押しし、魁皇の男を上げさせたと信じたい。

その瞬間、ワスは、不覚にもジーンと目頭が熱くなった。
<ちくしょう、泣けちまったぜ>

魁
魁皇が、見事に白鵬を寄り切った

栃東もしかり。(懸賞金は、40本まで数えました。)
横綱朝青龍は、必死も必死、大必死、
この一番で決めてやろうという気迫意思が恐いぐらい伝わってきた。
栃東の執念が勝ったと心から拍手を送りたい。

そうなると、最後は、朝青龍−白鵬の優勝決定戦である。

白鵬は、モンゴルからわざわざご両親とお姉さんがご観戦。
白鵬は家族の目の前で、
何が何でも初優勝を勝ち取りたかったであろう。

対する朝青龍は、横綱の面子に懸けても負けられない。
実は、相当のプレッシャーの中で息も絶え絶えだったはずだ。

しかも、モンゴルからわざわざ首相が来日して、
優勝者に花を添えるというのであるから、
モンゴル国民にとって、これ以上の名誉なことはない。

朝1
朝青龍、白鵬を下手投げで投げる

朝2
朝青龍、勢いあまって白鵬に乗りかかる

朝3
朝青龍、土俵外土に頭をつけて感無量

いやあーもう今日の大一番は最初から最後まで、
武者震いが起こるほど、沁みまくりました。
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<沁みるタイ語><1><モッゲウ>=「イッキ(飲み)」


沁みるタイ語第1号として、モッゲウという言葉をを挙げます。

嘘のような本当の話ですが、
完全無防備状態で、初めてワスがタイのバンコクにやってきたとき、
自分の実体験から、それこそ最初に覚えたタイ語が、
他ならぬ、このモッゲウです。

<Situation>
暗闇迫るバンコクの路地裏で、無知で無警戒丸出しの狂介君が、
車座になって酒盛りをしているタイ人グループに紛れ込んでしまいました。

一般的にタイ人はフレンドリーで明るいから、何でもマイペンライと、
この平和ボケした狂介君をあたりまえのように歓待してくれます。

ビールなんて上等で高価な飲み物ではなく、
メコンウイスキーを氷やソーダや水、コーラで割って、
何となくその場に馴染んできます。

そうなると、知らず知らずのうちに誰彼ともなく、
モッゲウの号令とともにグラスを飲み干します。

狂介君も真似をして、嫌いじゃないアルコールの余韻に浸りながら、
モッゲウと叫びながら、グラスを空けます。

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2006年03月26日

娘の本命中学入試、、、



タイの中学校は、通常6年間で日本の高校課程を兼ねる

先日、上の娘がタイの小学校を卒業した。

つい、数年前、オギャーと産まれたばかりのような気がするが、
月日の経つのは、本当に早いものである。

一応、地元の中学校に進学する予定であるが、
今日、チェンマイの旧市街、お堀の中にある有名中学校を受験。

生徒
多くの受験者が時を待つ

父兄
父兄の方も心配そうに見守る

娘
娘の受験番号は、10811

あまりにも仰々しく、大勢の受験者が集まり、
果たして結果はいかに、、、?!

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2006年03月25日

スキャナーとの格闘、そして敗北?!



あーあ、前半はあまりにも惨めな一時だった。
(反対に後半は、癒され、気力を取り戻した一日だった。)

一昨日より、あまりにも突然のごとく、
<激初タイ験>の連載に踏み切るよう公言した。
しかも、始末の悪いことに、連日、という触れ込みで、、、。

正直に告白すれば、

12年ほど前に、何かに憑り付かれたように、
激動のタイでの1年間の記録を、書き綴った。
当時、出始めたばかりのカシオのワープロを使って、、、。

それを、紙が勿体無いものだから、
ご丁寧にもA4の用紙に目一杯、印字した。
50X60行で、びっちり70枚はある。

単純に計算しても、210,000字以上。
400字詰め原稿用紙で、軽ーく、500枚以上になる。
当時、それを寝食忘れて、わずか1週間ほどで書き上げた。
とてつもないバイタリティーとエネルギーである。

それを、FD(フロッピーディスク)3枚にコピーし、
5セットほどプリントアウトしてキープしていた。

何の当てもなく、出版社巡りをして、
コテンパンにノックアウトを食らい、
いつしか、キープのA4用紙の束は、
どこか出版社に預けたまま消えたのか、
あるいは、自分の不注意から紛失したのか、
とうとう、見るも無残にボロボロの用紙が、1束だけ残った。

ただ、まあ、FDは3枚あるので、
記録は残っているから大丈夫と高を括っていた。
それが甘かった。

今回、ボロボロの原稿用紙を改めて読んでみると、
自分で云うのも何だが、けっこう興味深い。
<こいつ、バカだなあー>とまるで人事のように、
己の無茶で不器用で出鱈目な行動がいじらしくなる。

そこで、この初めての渡タイの1年間の記録を、
このブログに包み隠さず公表しようと決心した。
結局、読みたい人が読んでくれればいいし、
その中で誰か一人でも何かを感じ取っていただければ、
それはそれでこのレポートも活きてくると願っていた。

さて、そこで、残されたフロッピーディスクである。

結論から書けば、
いろいろなコンピューターショップを回ったが、
システムが違うということの以前に、
保存の状態が悪く、いずれにしてもバックアップ不可能の由。

失望した。打ちのめされた。(情けなくて)沁みた。

この膨大な量を、再度、打ち込んでいくなんて、
今のワスには、そんな余力はこれっぽっちも残っていない。

まして、もう一度打ち込むということになれば、
推敲せずに勢いのまま書き殴った当時の文章の粗が、
きっと随所に目に付いて、手直しを頻繁に繰り返し、
原文を留めなくなるのではないか。

多少の傲慢さや文章の乱れも、
その当時の純粋な驚きや感動があればこそ生きてくる。
いちいち文章を手直しするとなると、
時間がかかって仕方がないし、まさしく、本末転倒である。

そういうことを、グダグダ考えながら、
出口のない迷路を彷徨っていると、、、
朗報というか、天の助けを耳にした。
スキャナーという文明の利器の存在である。

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2006年03月24日

春の選抜高校野球も始まるが、、、



まずは、連日の大相撲春場所について触れてみたい。

昨日、大関栃東が3敗目を喫し、ワスも大いに落胆し、
言わずもがなのことを述べた。
それだけ、栃東に期待していた裏返しでもある。

しかし、今日、大きな波乱があった。
栃東がやってくれた。

結びの一番前で、
あの11連勝中の関脇白鵬に一矢報いたのだ。

白負け
仰け反りながら、全勝の白鵬に土

この日の白鵬はちょっとおかしかった。
立会いが合わず、2度彼の方から突っかけた。

栃東の顔も昨日と同じで、悲壮感が漂っている。
彼も気落ちしなかったといえばウソになる。
どう自分自身の気持ちをコントロールして、
今日の土俵に向かうか、内心、ワスもいたたまれなかった。

ワスは連日白鵬の相撲を、横綱相撲と形容しているが、
腰が低く、ケツの位置が相手力士よりどんと座っているので、
安定感があり、土俵際の万全の寄り切りは、
往年の大横綱大鵬、北の湖、貴乃花を彷彿させる。

しかし、この日の栃東戦はチョット違った。
まさか、初優勝を意識してガチガチになったとは思われないが、
少なくとも立会いの鋭さもなく、腰高で、浮ついていた。

本来、前捌きのうまい栃東が、うまくまわしを与えず、
押しを決めると、白鵬はあっけなく土俵を割った。

今となっては、栃東の前半戦の2敗が何とも悔やまれる。
下位の力士との取りこぼしがなければ、
俄然おもしろくなってただろうに、、、。
(イカン、イカン、たらればを考えちゃーーー。)

しかし全勝の白鵬を止めて、やっと存在感を示した。
今場所の綱取りは消えたが、
残り3日間、全力を尽くして欲しい。

残り3日といえば、もう一方の大関魁皇は7敗目を喫し、
いよいよ後がなくなってしましった。
残り、3連勝は、あるだろうか???
(厳しいよなあーーー。)

大相撲にかかりっきりになっている折、
今日より、春の選抜高校野球も始まったようだ。

全く、うっかりしていた、、、。


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2006年03月23日

大相撲、勝負の世界は厳しいゾ!



大相撲春場所11日目は、勝負の明暗を分けた。

WBCの連日の報道で、ついつい見過ごされがちだったが、
大相撲も、いよいよ大詰めを迎えてきた。

今場所の見所は、大きく分けて3つ。

1.栃東の、久々に日本人横綱誕生なるか。
2.白鵬、大関昇進を決めるか。
3.朝青龍が二人に立ちはだかり、意地を見せるか。

それ以外に、千代大海魁皇のカド番脱出なるか、
さらには、ケガの琴欧州の勝ち越しなるか、、、。

そして11日目は、どうしても見逃せない大一番があった。
すなわち、栃東−魁皇戦、及び、
白鵬−朝青龍戦の2番である。

まずは、大関同士の対戦。

序盤で2敗している栃東は、もう一つも落とせない。
先日、WBCの日本の奇跡的な復活逆転優勝を、
栃東にだぶらせて記事にも書いたが、
栃東の残り全勝は十分ありうると密かに期待していた。

対する魁皇は、ここまで4勝6敗と崖っぷち。
もし、負け越せば、このまま引退もありうる。
過去、圧倒的な強さを誇りながら、
ここ一番でことごとくケガに泣いた、
この孤高の偉大な大関を応援するファンは多い。

全勝対決となった結びの大一番は、これまた大変だ。
関脇白鵬と横綱朝青龍は、ともにモンゴル出身。
関脇白鵬は、ここまで全く危なげない横綱相撲で10戦全勝。
対する横綱朝青龍は徐々に調子を上げてきて、
怖いぐらいの形相で、同じく10戦全勝。

勝負の行方は、神のみぞ知るであるが、
ほんのちょっとした呼吸の加減ででも勝負の流れは変わる。

この2番の大相撲に関しては、
直接、NHKのライブ放送で見られた分、
仕切りのうちから、胃が引き千切られる様な想いだった。

勝負の世界は非情である。
特に、大相撲はやり直しがきかない一発勝負。

結果は、、、



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2006年03月22日

祝日本、WBC初代王者!!!



王ジャパン万歳、栄えあるWBC

初代チャンピオンに輝く!


胴上げ決勝は、

皆の夢を乗せて、

日本が、

10―6で、

キューバを破った



いやー、今日は朝から落ち着かないったりゃありゃしない。
キューバとの決勝が、日本時間朝11時プレーボール、
ということは、タイ時間は、2時間早く、朝9時スタート。

NHKを始め、メディアというメディアをチェック。
それにしましても、日本はスタートダッシュで爆発し、
その後、痺れるような展開を経て、
最後は堂々の勝ちっぷりに、心から沁みました。

取り急ぎ、記録という形で、改めて、
この世紀の一戦を振り返ってみたいと思います。

王貞治監督が率いる日本の先発メンバーは以下の通り

 1番・遊撃・川崎(ソフトバンク)

 2番・二塁・西岡(ロッテ)

 3番・右翼・イチロー(マリナーズ)

 4番・DH・松中(ソフトバンク)

 5番・左翼・多村(横浜)

 6番・捕手・里崎(ロッテ)

 7番・一塁・小笠原(日本ハム)

 8番・三塁・今江(ロッテ)

 9番・中堅・青木(ヤクルト)

 先発投手は、松坂(西武)
   (敬称略) 

<前回に続いて、イチローが3番に座り万全の布陣>

試合の詳細は、、、以下のごとく、、、。

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2006年03月21日

ブログ開設30日(ブログ村登録2週間)の節目


2月20日にこのブログを開設して、ちょうど1ヶ月になる。

当初は、ブログの何たるかも知らず、
レイアウトの仕方も分からず、
写真の貼り方もさっぱり見当つかず、
お気に入りのリンクへの飛ばし方もままならず、

そんな自分が曲がりなりにも、1ヶ月の日記を更新できた。

長期滞在チェンマイ日記と謳いながら、
全く的外れの内容で、心苦しく感じながら、
それでもこうして続けてこられましたのは、
DIYとらべるのMiki様はじめ、
このブログをご支援下さいました皆様のおかげです。
この場を借りまして、本当にどうもありがとうございます。

それに、もし、1ヶ月という一つの区切りを、
1日も欠かさずブログを更新できたら、
恥ずかしながらご報告したい人物がおりました。

その人は、チェンマイでの自分の知恵袋であり、
大目付であり、ご指南役でありますD師範です。

D師範は、チェンマイのご意見番でもあり、
日本人以上に日本人の精神を常に有しながら、
米国の大学を優秀な成績でご卒業された、
英語のネイティブスピーカーの才を持ち、
とりわけ、あらゆるジャンルの映画や書物にも造詣が深く、
どう足掻いたって太刀打ちできない心底尊敬できる人です。

D師範とは、1ヶ月に1度ぐらいの割合で会食させていただき、
近況を報告し合い、貴重な情報を教えていただきながら、
文字通り、人生の武者修行の道を説いて下さる傑物。

その人には、どう転んでも恥ずかしさが先に立ち、
ブログのことは下手に触れられませんでした。、
あらゆる意味で自分の未熟さを棚に上げて、
物事を一蹴に処せられるのを危惧し、恐れたためです。

それが、よりによって、昨夜、
その当のD師範からの電子メールでの連絡で、
こちらのブログの件が、すっかりばれておりました。

すぐさま、折り返し、メールでの書信でも触れましたが、
もう、穴があったら入りたい心境でした。
逆の意味で、沁みました。痛いほどに、、、。

何を取り繕っても、今さら言い訳にしかなりませんが、
自分にとって、D師範の視点が確かな試金石であり、
大げさなようですが、超えねばならない心のハードルでした。

ですから、D師範にご報告するタイミングを慎重に、
見計らっておりました。それがこの体たらくです。

D師範、どうか、一刀両断に切り捨てるのではなく、
長〜い目で見て下さいませ。
そしていずれ改めて、D師範の厳しくも的を得たご教授を承り、
ブログ内容の充実に取り組んでいきたい所存です。押忍。

またまた、前口上が長くなりましたが、、、

今日は、ブログを開設して1ヶ月の区切りであると同時に、
ブログ村ランキングに登録してちょうど2週間でもあります。
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2006年03月20日

三度目の正直、WBC、日本決勝進出!



WBC、日本は三度目のトライで、宿敵韓国に雪辱を果たした。

一昨日、我を忘れて、メキシコ−アメリカ戦の結果、
日本の準決勝進出について、ワスも熱く語った。

ほとんど2次リーグ敗退濃厚の最中、
まさに他力本願によって、日本が再び蘇ったのである。

WBC、すなわち、ワールド ベースボール クラシック
この栄えある第一回、野球の国際大会の大舞台で、
準決勝において、日本が韓国に6−0で快勝。

一次リーグ、二次リーグに敗れた同じ韓国相手に、
まさに三度目の正直、よくぞやってくれた、日本代表よ。

日本は、先発の上原投手が、
7回を投げて被安打3、8奪三振で、完璧なピッチング。
あの強力打線韓国を零封というのだからたいしたものだ。
気合が入っていたんだろうなあーーー。沁みました。

上原
何と、国際大会12連勝中

しかし、今回も胃が痛くなる実に痺れるゲーム。
6回まで、ずっと、0−0だったんでしょう。
試合はどっちに転ぶかわかったもんじゃない。
ちょっとしたことが、試合の流れを左右する。

7回、そんな不安を払拭するように、
代打福留選手が、起死回生の2点本塁打。
先発を外れた中日の主砲が意地を見せてくれましたね。

福留
均衡を破る、値千金の2ラン

そうなると、それまで、チグハグだった打線が繋がる。
里崎宮本イチロー選手と3連続の適時打で、
この回、一挙、5点。ようやく希望の灯が見えてきた。

でもまだまだ予断は許されない。
何が起こるかわからないところが一発勝負の怖さであるから。
ただ、8回にも多村選手のダメ押しのソロホームランで、
ようやく、心の憂いも晴れてきた。

途中、雨で一時中断ということだったので、
インターネットとNHKのニュースを交互にチェックしていたが、
結果が出ずに、焦れていましたよ、全く。

ようやく、タイ時間も午後はいい時間になって、
速報という形で、日本の決勝進出のニュースが流れたとき、
興奮するというよりは、何か、ホッとしたような気分だった。

イチロー
今大会初の3番、そして流石3安打と結果を出す

韓国も国を挙げての応援ということだったので、
本当に厳しい戦いでした。溜飲が下がりました。

決勝の相手は、強敵キューバ

過去、いわゆる国際的な野球大会において、
何十回に渡って、ずっと決勝進出を果たしているという、
強豪も強豪、隠れた本命中の本命。
あのアメリカさえもが、一目置いていたというのである。

ただ、勝負は泣いても笑っても、一発勝負。
個々の身体能力では、キューバの方が上かもしれないが、
日本が組織力では、ズバ抜けたセンスを発揮すると信じたい。

ひょっとすると、ひょっとするかも、、、

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2006年03月19日

アイリッシュパブ「オーマリー」の夜は更けて



3月17日は、「セントパトリック=デー」である。

そもそも「セントパトリック=デー」とは、一体何ぞや???
いつも愛読しておりますDIYとらべる17日の記事で、
たまたま興味をそそられました。

DIYとらべる「セントパトリック=デー」の
記事は、→こちら

実は、こちらのパヤップ大学の授業の一環で、
この「セントパトリック=デー」のことを勉強したことがある。
キーワードはいろいろあるが、強烈に印象に残っているのは、
グリーン」と「四葉のクローバー」。

<さてさて、アイリッシュパブアイリッシュパブ、、、>と、
呪文を唱えながら、思いを巡らしていると、、、
何てことはない、チェンマイで自分が一番お気に入りの店が、
そのアイリッシュパブじゃないの、、、?!

このお店は、ナイトバザールのアヌサーンマーケットの中にある。
ターペー通りから一方通行のナイトバザールの方に入ると、
中ほどにマクドナルドの看板が左手に見える。
それをさらに150mばかり直進すると、
アヌサーンの門構えが同じく左手側に現れる。

アヌサーン

このアヌサーンマーケットは、海の幸に乏しいチェンマイでも、
割と新鮮で美味しいシーフードのお店が立ち並んでいる。

ここは、なかなか一言では語り尽くせないが、
美味しい反面、ボッタクリの店がチラホラ存在する。
良心的なお店も確かに多いのだが、
そのボッタクリのお店がけっこういい味を出しているので、
なお始末が悪い。

何度もある店で支払いのことで大喧嘩をしては、
忘れた頃に、何事もなかったかのように、
訪ねてしまう、何とも不思議な間柄だ。

お目当てのアイリッシュパブ「オーマリー」は、
アヌサーンマーケットの門を入って、
前方に進み、喧騒の中、右側の路肩にひっそりと佇んでいる。

店1
アイリッシュパブ、「オーマリー」

店2
店の周囲に四葉のクローバーの飾り付けが見える。

あんま1
店の前では、ここ2、3年急激に流行り出した
ストリート版フットマッサージが軒先に出ている。
30分あたり、39B、49B、59Bと
下一桁に9の数字をもってきた種々の看板が見える。
その気軽さと安さが受けている。

ワスとしては、アイリッシュパブという肩書きよりも、
この店を切り盛りしているローズさんと縁があって、
せっせせっせと通わせていただいている。

この日はセントパトリック=デーの記事に感銘を受けて、
ちょっくら、ローズさんのお店に顔を出すことにした。

いやー、すごかった。
日頃、静かに落ち着いて飲めるこのお洒落な空間が、
この日、17日は、全くの別世界を演出していた。
阿鼻叫喚の修羅場でしたよ、
ああー、Miki様、、、。
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2006年03月18日

WBC、執念の日本準決勝進出!!!


まずは、何といってもWBC日本の準決勝進出万歳

一次リーグ、2次リーグと僅差で韓国に敗れ、
アメリカとも何とも後味の悪い負け方をして、
ほとんど、9割9分9厘、
日本の準々決勝での敗退は、濃厚でした。

しかし、メキシコがやってくれました。
あの強力アメリカ打線を何人もの投手リレーで、
3安打1失点で抑えたのですから、
もうこれば神懸り的としかいえません。

ここチェンマイで見るNHKのニュースでは、
肝心の映像シーンは放送権の関係で、
よく見られなくなるのですが、
それでも、速報でアメリカを押しのけて、
日本が準決勝進出を果たしたニュースに接したとき、
あの、荒川静香金メダルに匹敵する興奮を味わいました。

いやー、痺れましたよ、沁みましたよ、NHK様、、、。

でも、、、
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2006年03月17日

映画「プアンサニット」と娘の卒業式


映画「プアンサニット」は、昨年、巷ですごい評判だった。

プアンは友達、サニットは親密なということであるから、
プアンサニット」とは、すなわち親友という意味になる。
ワスが、昨年見たタイ映画の中では文句なしベスト3に入る。
昨年10月に上映され、
つい最近DVDが発売されたので、改めて鑑賞すれば、
またほのぼのと沁みてきた。

この映画は、チェンマイと南の島パガン島が舞台になっている。
ラブストーリーともコメディーとも取れるが、
あえてつければ、ロマンティックラブコメディーといえる、
ちょっと贅沢な要素がてんこ盛りになった良心的な佳作。

本当なら、ドタバタ劇になりそうなところが、
脚本がしっかりしていて、
青春期の3人の男女の機微がうまく描かれている。

とりわけ、主役のカイヨーイダーカンダーが、
初めてチェンマイ大学で出会い、仲良くなり、
お互いに惹かれあうものを感じながら、
どうしても友達以上恋人未満を抜け切らないのは、
見るものをして、甘酸っぱい青春期の1ページを想起させ、
共感をもって受け入れられるだろう。

対照的に、カイヨーイがパガン島で出会うもう一人の主役、
看護婦のヌイがまたチャーミングでいじらしい。

主人公カイヨーイが回想も含めながら、
二人のヒロインの間を揺れながら、
人間的に、青春期から精神的にも一皮剥けた、
一人の大人の男に成長していく過程を、
いろいろなエピソードを交えながら丹念に描かれていく。

きっとこういう映画は日本でも受け入れられるのではないか。
監督は、日本でも上映された複数監督「フェーンチャン」の
うちの一人、コムクリット=トリーウィモン氏。
先日発表されたタイアカデミー賞のスパンナホン賞では、
惜しくも大賞を逃したが、ワスの中の評価は変わらない。

またまた、前置きが長くなったが、
娘の小学校の卒業式に出席して、
ふとこの映画のことが思い出されてきた、、、。

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2006年03月16日

不安と惑いと継続は力なり!



昨日、ブログ村ランキング旅行部門で終日4位にランクイン。

このブログを始めたのが、忘れもしない2月20日。
それからこのブログ村ランキングに登録したのが10日前。

1400近くあるサイトの中で、番外から始まって、
いきなりポーンと400位ぐらいに名前が出てきた。

嬉しかったですねー、そういう形でランクに反映されて。
でもまだ、まるで人事のように、実感が湧かずにいます。

<一度でいいからベスト100ぐらいに入れたらいいなあ>
とそれぐらいの気持ちで、毎日記事の更新に勤しんでました。

そうこうするうちに、あれよあれよと、、、
1週間前、117位(3月10日の記事は、→こちら)
6日前、99位(初のベスト100入り)
5日前、66位(ベスト50位間近)
4日前、39位(ベスト30位目前)
3日前、18位(一気にベスト20位以内)
2日前、9位(とうとう夢のベスト10)
昨日、4位(エ、エ、エエエエー????)

まさに、驚き、桃の木、山椒の木。

本当にただただ、びっくりしております。

今回は、こういうことを書くつもりではなかったのですが、
とりあえず、ランキングの急上昇に対する、
漠然とした驚きと同時に素直な喜びが、
深く深く、心に沁みてきてたまりません。

ここチェンマイでの暮らしも、変わり映えしないのですが、
日々、何かがあり、津々浦々、何かに感動しております。
例えば、今日、16日は、午後から宝くじの結果発表があり、
朝から、娘の卒業式で、これから、急いで学校にも出向く。

書きたいことはそれこそ、ヤマのようにある。
それをこのブログの中に、
どうやって反映させていけばいいのか、
そのことに今、不安と惑い、
そしてちょっぴり、思案に暮れています。

例えば、、、

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2006年03月15日

サンカンペン温泉は、いい湯だな!



久々に、サンカンペン温泉に遠出した。

昨日火曜日は、本来なら「映画の日」。
(「映画の日」の記事は、→こちら
しかし、誕生日の娘のたっての希望で、
予定を変更し、温泉につかりに行くことになった。

このサンカンペン温泉は、公営で、
近くに私営の温泉もある。

チェンマイという所は、不思議な所で、
そこら中に温泉の源泉があるそうだ。
チェンマイ発、ディープな情報誌「ちゃ〜う」に、
その辺のインフォメーションが満載になっている。

ちゃ〜う」の情報は、→こちら

サンカンペン
サンカンペン温泉は、風光明媚な見晴らしで、
実に心が和む。

入場料も本来わずかだか徴収するが
(30Bぐらいか?約90円)、
そのチェックはかなりいい加減で、
園内のバンガローを利用すると云うと、
無料でそのまま入場できる。

ゴザを敷いて、日向ぼっこをするもよし、
弁当を広げて、ぼんやりするもよし、
近くの大衆温泉につかるもよし。
(一人あたり、20B〜30Bだったかな)
お約束の温泉卵もある。

しかし、この茹だるような日中の暑さには閉口。
とても外でゴザを敷いて寝っころがるような、
気候ではない。

そこでこの日は、
娘の誕生日であるということもあり、少々奮発して、
1部屋家族で借りて、休息することにした。
1時間あたり、150B(約450円)。
勿論、室内には備え付けの温泉風呂がある。

(エー、ちょっと高くなったんじゃーないの?
以前は、確か100Bぐらいだった気がするが、)

バンガロー
この日は、部屋No.5

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2006年03月14日

ホワイト=デーは、キャンディー&キャンディー(結)



2004年、第2回バンコク国際映画際は圧巻だった。

その年に封切り予定される、各映画会社が趣向を凝らし、
プロモーションに励んでいるその舞台裏を覗けた。

チラシワスも娘に混じって、
映画のチラシを配り、
チラチラとタイ映画の
スクリーンでしか見られない、
スターの一挙手一投足に
目が釘付けになった。

それにしてもいい体験をさせてもらった。
ワスは、いつも、
「ハイ、ミジューのお父さん、
これでも飲んで休んでいて下さい。」
とこの映画監督自ら、ビールを運んでくれて、
二人してずっと飲んでいた。

話は前後するが、
この監督スカンヤーさん(渾名はプッキー)は、
サハモンコンフィルムの名物女性プロデューサーとして、
相当権力があり、「ミジュー」が初監督作品だった。

監督
鉄の女監督こと、プッキー

(この監督については、書きたいことが山ほどあるので、
また次の機会に譲りたい。)

この映画祭で出品されたサハモンコンフィルムの中では、
「トムヤムクン」「ホームローン」など、
後にメガヒットした好作品がズラリ並んでいた。

インタビュー
監督プッキーと、共演者の大スター、ピム。

イ1

イ2




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ホワイト=デーは、キャンディー&キャンディー(転)



平々凡々な日々の生活に、それはまさしく晴天の霹靂だった。

娘、キャンディーがタイの大手映画会社、
サハモンコンフィルムからスカウトされて、
映画を撮影することになったのだ。

それも、ただの子役のチョイ役ではなく、
堂々と主役でのオファーである。

サハモンコンフィルムといえば、タイの重鎮的映画会社で、
あのタイ映画史上空前と輝く「スリヨータイ」の製作元である。

焦った。そんなうまい話があるわけはない。
父親が日本人と知ったうえでの、
手の込んだ悪質な詐欺に違いないと、
完全にそう決め付けていた。

しかし、それにしては対応が丁寧で、
何度も何度もオーディションを繰り返し、
最終チェックを経て、いよいよ話が本決まりとなる。

タイの山岳民族の生活を描いた事実に基づいた、
心あたたまるヒューマンドラマ(になるはず)だった。

撮影は、何ヶ月も電気もないチェンライの奥山深く、
山岳民族のエリアに滞在するので、
おいそれと帰れず、娘も学業の長期欠席を余儀なくされた。

また、撮影本番に入る前に、約1ヶ月、
チェンマイ大学の有名な民族学の先生にアカ族の言葉を習い、
また、芝居の稽古も同時につけてもらった。

ここにきてようやく、事の重大性を知り、
遅まきながら興奮し、一人の父親として舞い上がった。

2003年、10月末、
キャンディー、小学校4年生(9歳)のときである。

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ホワイト=デーは、キャンディー&キャンディー(承)



そうこうするうちに、たった今、階下で電話が鳴った。

日本の広島から、母親の孫へのバースデーコールだった。
親不孝なワスとすれば、何とも面映い気持ちだった。
「キャンディーちゃんによろしく伝えてよ」と、
朝の7時、何とも嬉しくなってきた。

<これがエルちゃんだと、
やはりイメージが狂ってたよなあ。>

元へ、
当時、娘が産まれてから何週間かが過ぎ、
何となく、周りの皆がエルちゃん、エルちゃんと呼ぶので、
それに慣れかけていた頃、

突然、やはり日本から弟から電話があり、
続けて長い姪に宛てた心のこもった手紙が寄せられた。

要約すれば、
「ニックネームといえども、一生もの。
もっと真剣に考えて、命名しないや。
例えば、ホワイト=デーに産まれたんじゃから、
キャンディーは、どうかいの?」

これには、参った。
ワス以上に、そして親類のだれよりも、
弟が姪のことを真剣に親身に考えていてくれた。

<キャンディー、キャンディー、、、>
何度か、繰り返し、その名前を呟いてみる。

あの、昔懐かしキャンディーのつぶらな瞳が、
愛くるしいまでの微笑が、立ち振る舞いが、
オーバーラップしてくる。

心の中にスーッと染み入るように、
頭ではなく、感覚的に素直に受け入れられた。
まさしく心に沁みた。

<キャンディー、これで決まりだ。>

自分の中では、即断したが、
それから、いろいろ周りを説き伏せるのに骨が折れた。

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ホワイト=デーは、キャンディー&キャンディー(起)



日本で、1970年代の後半、こんな歌が流行った。

<ーーーソバカスなんて気にしないわ 
鼻ぺチャだってだってだって、お気に入り
お転婆イタズラ大好き かけっこスキップ大好き
私は、私は、私は、キャンディー、、、

ひとりぼっちでいると、ちょっぴり淋しい
そんなときこう云うの、鏡を見つめて、、、、
「笑って、笑って、笑って、キャンディー、
泣きべそなんて、サヨナラ ね、
キャンディー、キャンディー、、、、」ーーー>


ご存知の方は、おそらく年がばれてしまいますが、
キャンディー キャンディーという
テレビアニメの主題歌で、
その当時100万枚を越えるセールスを記録した。

画:いがらしゆみこ、原作:水木杏子で、
コミックもかなり読まれたようだ。
何をかくそう、ワスも大ファンだった。

主人公、キャンディス=ホワイトが、
確か20世紀初頭のアメリカやイギリスを舞台に、
己の出自や世間の偏見にも負けず、
ひたすら元気に明るく生きる姿に誰もが心打たれた。

少女コミックであるにもかかわらず、
ワスもしっかり全巻そろえて通読し、
密かに涙していた。
(そういえば、あのコミックどこへ消えたのだろう?)

前置きが長くだったが、
今日、3月14日は娘キャンディーの誕生日である。

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2006年03月13日

いよいよエアコン全開ーーー



例年、チェンマイでは乾季から暑季の変わり目移行に頭を悩ます。

タイは総じて、1年中、いわゆる夏の気候である。
日中は、本当に暑い。

日中外にいると、思考回路を著しく低下させる
とりわけ、ここ数日、本当にひどい。
どのぐらい暑いのか、
何か比較検討の余地がないものかと模索していたところ
ちょうどいい指標を見つけました。

いつも拝読、拝見しております
「チェンマイ・田舎・新明天庵だより」
新明天庵さんの記事は、→こちら (3月12日の記事です。)

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2006年03月12日

Nよ、、、



It is no use crying over spilt milk.

Nよ、Nからのメッセージを何十回となく繰り返し読んでいる。
読むたびに、底知れぬNの落胆、絶望度、虚無感に苛まれる。

そのNの心の叫びに対して、
逆に取り返しのつかない楔をうちこんだのが、自分なのか。
本当にすまない。

年が明けて、Nの様子がおかしいのがずっと気になっていた。
いつも暖簾に腕押しで、やりとりがチグハグになる。

もし、自分にもう少し心の余裕があったなら、
そんなNの気持ちを汲んで上げられたのかもしれない。
けれど、現実はこちらも常に誰かに救いを求めていた。

日毎に言動が変わる。
昨日、YESのことが、今日はNOになり、
明日はまたわからない。
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2006年03月11日

懐かしき友とムーカタパーティーに酔いしれて、、、




前述の親父様、お袋様と、今回のチェンマイ最後の夜を、
ムーカタパーティーにて締めくくった。

ムーカタとは、ここ最近定着して、庶民の味として親しまれている。
とにかく、手軽さとボリューム度でこの値段は安すぎる。

ムーとは、ご存知「豚」を意味し、
カタは、中華風鍋から由来した、浅くて丸いバーベキュー鍋を指す。

いわゆる、日本でも逆輸入され、
言葉としては定着した感のあるタイスキは、
どちらかといえば、日本のシャブシャブ料理に近く割高だけれども、
後発のムーカタは、いくぶん安めで、
バーベキューや同じ鉄板の上で、スープまで味わってしまおうという
大胆にしてお洒落な調理方だ。

名前にもなっている豚肉の他、
鶏肉、牛、魚貝類、野菜など何でもありで、
お一人様いくらで食べ放題というのが一般的である。

安いところだと、昼間で29B(90円)/一人あたり、
というところもたくさんあったが、
夜は通常、少々高めの料金設定になっている。
(昼夜変わらない値段の店もあるが、
総じて、最近はムーカタの料金も上がってきた。)

ニチャー今日、ご案内したのは、
エアポートプラザ近くにある、
ニチャーというムーカタ専門店。
料金は一人あたり85B(約250円)
と少々高めだが、
新鮮な野菜やお肉、
魚なども種類が豊富だ。


この夜は、以前勤めていた会社の知り合いが集まった。
総勢20人あまり。
この会社では何とも胸がチクリと痛いほろ苦い想い出がある。

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2006年03月10日

本日、ブログ村ランキング117位



117という数字は、自分にとって、命の数字である。

命という表現は、大げさであり、正確ではないかもしれない。
ただ、他に適切な表わし方が思いつかない。
あるいは、不可思議な、縁のある数字といえなくもない。
しかし、やはり命の数字というのがピンとくる。

いつ頃からだろうか、、、、?
日々の何気ない生活の中で、17という数字に、
妙にまとわりつかれ、自覚するようになった。

例えば、日本の小学校、中学校、高校、大学と、
その学籍番号が、ことごとく17という数字に絡んでいる。

社会に出て、パスポートや運転免許証等の公的な申請で、
その受付番号などでもひょっこり、その番号が顔を出す。

偶然といえば、偶然だし、
勝手な思い込みといえば、それまでだけど、
過去30年以上にわたって、
不思議とその数字にこだわってきた。


タイに来て、チェンマイに暮らすようになって、
その想いは、ますます確信めいてくる。

さらに注意深く検証してみると、
17の上に、1を加えた117という数字と縁づいてくる。

道端でころんで、ふっと目の前の電柱を見てみると、
117という番号が書かれてあったり、
何かのパーティーに呼ばれて、その抽選番号が、
そのものズバリ117となっていたりする。

極めつけは、この中年のおっさんが、
17、18歳の若者に混じって地元パヤップ大学を受験したとき、
その試験番号も、ドンピシャ、00117であった。

さらに驚愕したのは、無事合格して、与えられた
正規の学籍番号が01171242であったことだ。
42はタイの仏暦4542年度入学の意味で、
そのうえの12は人文学部英語学科を表わし、
0117が自分の固有番号そのものになる。

まあ、それ以前から、ATMの暗証番号や、
インターネットのIDナンバーなどなど、
ことごとく、0117を使っている。
(そんなことばらすことないか、、、)

以前、この記事でも触れていた
タイロッタリー(宝くじ)についても、
実はここ10年来、ひたすら下3桁117を購入し続けている。
(まだ、あまり御利益にあづかってはいないのはご愛嬌、、、)

前振りが長くなったけれども、
DIYとらべる のMiki様にお伺いをたてて、
3日前、初めてブログランキング村に登録したところ、
今朝、飛び込んできた文字がこの117位という数字だった。
驚きましたねーーー、こんなところにも117が出てきたことが。

これは、あくまでも個人的な事象であるので、
他人には全く関係のないことは当然のことではあるけれども、
人それぞれ、不思議と関わりのある数字が、
存在するのではないでしょうか?
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2006年03月09日

ああ、親父様、お袋様 in クルアチャプルー



ワスの父親は、ものごごろついたときに、亡くなっている。

今、亡くなった父親の年齢を超え、
いかに自分が幼いかを痛切に感じている。

我が愛しきお袋さんは、広島で一人暮らしをしている。
すぐ近くに妹夫婦がいるので、
一人暮らしといっても、いろいろと忙しいらしい。

自分はといえば、
年に2度、すなわちお正月と彼女の誕生日に
ここタイから、形だけの挨拶コールをするだけだ。
なんて親不孝なんだろう。

お袋さんが気にならないと云えば嘘になる。
いや、時に恋しくて恋しくて仕方ないことがよくある。
しかし、どうしようもない。

今、チェンマイでは、熟年のご夫婦、
年齢にして、50代、60代、70代のカップルの方が、
日本を後にして、数多く、
こちらでお暮らしになられているのが目につくようになった。

ご主人の方は、総じて日中はゴルフに勤しみ、
奥方は、のんびりされているといったケースが多い。
あるいは、ご夫婦でゴルフを楽しんでられる方も少なくない。

いずれにしても、そういった仲のいいご夫婦を目にすると、
羨ましいなあ、と感じると同時に、
ふっと、自分の父親像と母親像とダブらせてしまう。

チェンマイに住んでいて、
いろいろなカップルでこちらにお住まいの方と
多く知り合うようになった。

皆、いろいろ工夫され、
それぞれのチェンマイライフを、
エンジョイされているように見受けられる。

そんな、素敵なご夫婦像に、
やはり知らず知らずのうちに、
自分の親の面影を重ね合わせている。

そんな折、
自分が親父様、お袋様と呼んで親しくさせていただいている
ご夫婦が、1昨日チェンマイにいらっしゃった。


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2006年03月08日

友、米帰国 in パーラート タワンローン

にほんブログ村 旅行ブログへ←番外からの出発。応援クリックありがとうございます。

今回は、夜、3回会ったのみで、友はアメリカへ帰ってしまった。

I氏とは、実に不思議なご縁で知り合って、もう7年になる。
元々は、チェンマイでK寿司という日本食レストランを開店していた、
Kさんの紹介であった。

Kさんは、同じ広島県出身ということで、会えば広島弁丸出しで、
気のおけない友人兼人生の先輩であった。

Kさんは、チェンマイ市内で3度ばかり、移転しながら、
再起をかけていたけれども、
結局は、この地での商売は軌道に乗せられず、
3年弱で、チェンマイを去ることになる。

このとき、救いの手を差し伸べられたのが、
アメリカはテネシー州メンフィス一帯で、
日本食レストランビジネスを展開されているI氏であった。

I氏は太っ腹というか己の直感に従って行動される方で、
Kさんの渡航費用その他諸々を工面されて、
アメリカにKさんの家族共々、暮らせる環境を整えられた。

すごいのはI氏の決断力で人を見る目である。
全く、面識もない見ず知らずのKさんを、
雇い、自分のビジネスパートナーにしてしまった。
費やしたお金も少なくはなかったであろう。

Kさんは、I氏の助力により、アメリカに渡って、
水を得た魚のように、働かれてたと聞く。

Kさんも渡米されて、2度ばかり、チェンマイに来られ、
そのとき、初めてI氏を紹介された。

第一印象は、とにかく掴み所のないスケールのでかさが際立ち、
全身からオーラが発せられているような不可思議な感慨が残った。
物事を、竹で割ったようにストレートに捉え、
時間との勝負のごとく、何事も決断がスピーディーだ。

とかく、誤解されそうなタイプではあるけれど、
敵に廻したら、厄介だなあという感じはする。
逆に言えば、味方につけると、これ以上頼もしい存在はない。

Kさんは、その後もI氏とともに、
年に何度か、チェンマイ詣でをしていたらしいが、
しばらく音信不通になっていた。

そして、1昨年、I氏から直接自宅の方にTelがあり、
(今考えてみると、その時も突然ではあったが、)
チェンマイに来ているので、会おうと突然の催促。

I氏の宿泊しているホテルに出向き、
その時、驚愕の事実を知った。
Kさんが亡くなられて、もうしばらく経つという。



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2006年03月07日

第78回アカデミー賞始末記


宴が終わった後の、何とも落ち着かない余韻に浸っております。

タイは、衛星放送UBCの17チャンネルで、
第78回アカデミー賞のライブ中継を初めから最後まで、
華やかなショーの進行に魅せられました。

タイ時間で、朝の6時スタート。
実際に、司会役のジョンスチュワートが登場する、
8時までの約2時間、まあ、いろいろ引っ張り回されます。

ワスは、このダラダラした時間が大好きで、
いやがうえにも、心が高揚し、期待感が高まります。

上空から撮られた会場風景。
黒光りする玩具のような細長いリムジンの横付け。
憧れのレッドカーペットに集う、彩り麗しいセレブたち。

優雅さを漂わせながら、興奮を隠せないライブならではの緊張感。
日頃は銀幕の世界でしか見られない、スターたちの素顔と生の声。

到着順にアットランダムにインタビューを受ける、
オスカーにノミネートされたスターたちの、
どこからでも絵になる眩いばかりの静と動。

毎回のお約束で、焦らしに焦らされた挙句、
ほのぼのと笑わせながら過去の司会役の紹介に乗って、

今回、初のアカデミー賞の進行役に、
抜擢されたジョンスチュワートの登場。

何ともよく通る声で、
知的でスタイリッシュなうってつけのホスト役。

トップバッターのプレゼンター役は、
助演男優賞紹介の二コール=キッドマン。

ますます美の極致に磨きがかかり、
オスカーホルダーとしての貫禄を見せ付けられる。

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2006年03月06日

第78回アカデミー賞速報

さあ、いよいよ第78回アカデミー賞の発表である。

ワスは、タイフリークであると同時に映画フリークでもある。
とりわけ、アカデミー賞は、何ににも代えがたく、
毎回、感動のドラマを与えてくれる。

また、過去20年間にわたって、世界中どこにいても、
出来る限り、ライブ中継でアカデミー賞を鑑賞するようにしている。
1年に1度の映画賞の最高峰かつ総決算でもあるのだから。

今日も、準備としましては、
朝も暗いうちから目を覚まし、
二日酔いの身体を鞭打つように、、、

まず、体を隅々まで洗い清め(毛穴から爪の先まで)、
髭を剃り、爪を切り、歯を磨き、白いブリーフに着替え、
しかる後に、ヨガによる精神統一。

今年のアカデミー賞中継は、タイ時間で、朝の6時から始まる。
正座して、テレビのライブ中継に食い入る。
徒や疎かに時間を無駄にできない。

司会は、ジョン=スチュワートで、初の大仕事。
お約束の軽快なしゃべりで、掴みはOK。
それから、3時間あまり、テレビの前で釘付け。

結果はウーン、、、今年は予想がちょっぴり外れて、
主要6部門は大きく、票が割れたようだ。

とりあえず、速報という形で結果をまとめてみたい。


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2006年03月05日

Gassan Lake City ゴルフクラブデビュー

昨夜、ついつい飲みすぎて、それでも朝5時半、コンペ出発。

元々、何週間か前に、由緒あるこのゴルフコンペに誘われ、
あまり、深く考えずに承諾していた。
場所は、ガッサンレイクシティーゴルフクラブで、
実は、まだ一度もこのゴルフ場でプレーしたことがない。

チェンマイはここ、2、3年、
急に新しいゴルフ場ラッシュに沸く。

これまで、お世話になったゴルフ場を拾ってみると、

1.ジムカーナー(9H)一番の老舗的存在。
2.グリーンバレー(18H)メンバー。
3.チェンマイランプーン(18H)
4.ロイヤルチェンマイ(18H)
5.ランナー(27H)
6.空軍基地(9H)

その後、
7.メージョー(18H)
8.ガッサンクンタン(18H)家人の実家。
9.ハンドン(9H)うちから車で10分。
10.ガッサンレイクシティー(18H)
11.ハイランド(18H)評判がすこぶるいい。

そして、この8月頃、ガッサン3ヶ所目の
ガッサンマリーナがオープン予定。

このうち、ガッサンレイクシティーと
ハイランドでまだゴルフプレーをしたことがなかった。

こんな、狭いチェンマイエリアで、
ゴルフ場建設が進んでいるということは、
それだけ需要があるということであろうか???

続きを読む

2006年03月04日

友、アメリカより来たる

昨夕、マッサージの帰り路の途上、突然携帯電話が鳴った。

アメリカテネシー州メンフィスで、
手広く日本食レストラン関係ビジネスを展開されているI氏である。

「今、着いたよ」
「着いたよって、どこです。」
「チェンマイエアポート、、、」
「(ゲッゲー)」

I氏は、非常に多忙を極めてられる方であるので、
思いつくよりもいつもアクションが先である。
タイは、チェンマイを非常に愛されていて、
地球の真反対から年間あたり4−5回もこの地を訪れる。

今回は、お客さんを2名お連れになられていた。

呼び出しに応じて、某日本食レストランで、
焼肉をご馳走になる。
美人のビアチャーンキャンペーンガールが待機していて、
ビアチャーンの生ビールのお代わりを繰り返す。

(ビアチャーンは最近急激にシェアを伸ばしてきた、
値段も安く、一番庶民的なビール。
ただ、アルコール度に関わらず、
けっこう癖があって、酔っ払いやすい。
それが、またいい。)

酔うほどに、I氏以外の、
T氏とH氏と大いに盛り上がり、
翌日、何となくうちへ来ていただくような雰囲気になった。

3月1日から5日間、寄進寺での一連のイベントがあり、
それに従じて、4日は、以前の仕事場での女性たちが、
大挙してうちにやってくることになっていた。

以前の仕事場はアパレル関係で、
そこのミシン踏みの人たちである。
寄進寺のタンブンにかこつけて、
有無を言わせず、強引に一方的な連絡があった。

I氏、T氏&H氏らの日本人組と、
彼女ら掟破りの元気すぎる(ちょっと老けた)タイ人ギャルとが、
同じ土俵上に並ぶことになる。


とりあえず、ロータス(近場のスーパーマーケット)で、
ビアチャーンを3ダースばかり、仕入れに出向く。
彼女らが好きなタイ産ウイスキーも用意せねばなるまい。

さてさて、どうなることやら、、、。

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2006年03月03日

タイ古式マッサージの快楽、悦楽、極楽

タイ古式マッサージは、間違いなく、タイ文化の輝く華である。

そもそも、ワスがタイ古式マッサージに嵌ったのは、
初渡タイの折、もう、10年以上も前の話である。
あまりの感激で1日8時間ぶっ通しで受けたこともある。

続けて2回目の来タイ時のチェンマイ旅行の際に、
実際にタイ古式マッサージの講習を受け、資格も取った。

講習は、スイス人の素敵なお姉さんとペアを組み、
1日6−8時間の計5日の強行軍だった。
講習代も、2500バーツぐらいで、
しっかりと証明書も発行してくれた。

時代は流れて、ここ、現在のチェンマイにも、
それこそ星の数ほど(そんな大げさな)
タイ古式マッサージ店が存在する。

しかし、観光化の波に巻き込まれ、
良心的な店は、随分と影響を受け、淘汰され、
商業主義に走る店が目立つようになったと感じる。

通常は1時間あたり、せいぜい、100−150Bであろうが、
平気で、200Bだの300Bだのと謳っている所もある。
(1Bはだいたい3円ぐらい。)

バカにならないのが、チップという+アルファで、
元々チップの概念がなかったこの土地柄に、
今、大きく猛威を振るっている。

まあ、2時間やってもらって、
50−100Bも手渡せば十分のはずなのが、
それで満足せずに、
露骨に請求してくるマッサージ嬢も多くなってきた。

タイ古式マッサージ愛好家としては、
実に嘆かわしい現実ではある。

そんなチェンマイマッサージ事情にあって、
今も変わらず良心的な店もチラホラ残っている。
その中でもとっておきの場所をご紹介したい。

びっちり、体中の隅々までマッサージをしてもらって、
1時間あたり60バーツ(約180円)=扇風機の部屋。
(エアコン室は、80B/1時間)

チップもお客さん次第で、
2時間やってもらって30バーツも出せば十分。
すなわち、2時間で計150B(約450円)の
モーングパークラング店である。

マッサージ店1

今日は日本ではお雛祭り、
気分を変えて、
久しぶりにこのマッサージ店に
顔を出した。

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2006年03月02日

寄進寺の12周年式典

3月1日から5日間にわたって、寄進寺の式典が催される。

我が家は、クワンウィアングという新興住宅地にあり、
チェンマイ空港の南、約7Kmの所に位置する。

住宅地内は、およそ400世帯を数え、
隣近所は、煩わしいぐらいに、付き合いの密度が濃い。

近くにある通称ターウパーユー寺は、
この周辺一帯の寄進寺である。

ターウパーユー寺 冠婚葬祭すべてにわたって、
日頃この寺でお世話になっている。
寺院建立12周年、ご本尊寄贈、寺院内装完成、
その他諸々をまとめて祝い、
周辺の住民を巻き込んでの、
この12年来、初めてという,
厳粛かつおおらかな儀式が始まった。

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2006年03月01日

ロッタリーは甘く切ない秘め事

ロッタリー(宝くじ)は、ここ10年来、欠かさず買い続けている。

タイロッタリーは、基本的に毎月2回、1日と16日に発表がある。
今日、3月1日は、その結果が出る。

抽選会の模様は、通常、生中継で午後3時ごろ、テレビで放映され、
このときだけは、タイ人一般大衆は等しく、ソワソワしだす。
あるいは、各オフィスで、各工場で、各屋台の店先で、各車内で、
こっそりラジオから流れるその当選番号に耳を傾けている。

さながら、多くのタイ人がこの時期、この時間帯に、
気持ちが一つになったかのような不思議な錯覚に浸ることになる。

まあ、お金もないのに、猫も杓子も宝くじを買い込んでいる。
それも決して安くもないのに、嬉々として夢を買っている。

そういうワスも人のことを言えた義理じゃない。
タイ人以上に、その当選番号の結果に一喜一憂しているのだがら。

そもそも、タイのロッタリーの種類と配当金はどうなっているのか、
簡単におさらいをしてみよう。

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<沁みるタイ語> 前口上

おそらく一般の人がタイ語を勉強しようとしたり、会話で使う一番最初に覚える代表的タイ語は、以下の5つであろうか。
1. サワディー K
2. アローイ
3. タオライ
4. コー トー(ト)
5. マイペンライ
( )の中の言葉はその音を出すつもりで飲み込み、ほとんど聞こえない。
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