2012年03月27日

「嗚呼、2012年4月タイ改定最低賃金法施行!?」




タイ政府は、2011年11月の閣議において、
タイにおける一日あたりの最低賃金が大幅に改められ、

まずは、首都バンコクと、
その周辺(サムトプラカン、パトムタニ、サムトサコン、ナコンパトム、ノンタブリ)
さらにはプーケットの7都県で、300Bに引き上げられることになった。


それに伴い、残りの70県に関しては、
現水準の39.5%アップになる。


本来であれば、年が明けた1月1日よりの予定であったが、
先の未曾有の大洪水の影響を鑑みて、
上記の施行が4月1日に先送りされた。


ここまでは、事実として、漠然と耳にしていたが、
そんな内容は、絵に描いた餅で、
おそらく、なし崩し的に雲散霧消するだろうと高をくくっていた。



スカス、、、



4月まで1週間を切った25日(日)、
チェンマイ内の各事業主がメーピンホテルに呼び出され、

政府筋より先の内容を詳細に説明を要し、
紛うことなく、4月1日より、
有無を言わさず、最低賃金が大幅に改正されるとの由。


<完全に頭が白くなった・・・>


現況では、ここ、チェンマイの最低賃金は180Bであるが、
これが、4月1日より、一律、251Bになるというのだ。


スカモ、、、

こちらチェンマイでも他の70県同様、
その8ヵ月後、来年の1月1日より、
例外なく、300Bに引き上げられると云う???


確かに、現場の従業員にとっては、
非常に喜ばしい政策であるかもしれないが、
会社、事業、その本体が被る負担は、測り知れない。


単純に、工賃などの経費が、
現況から40%、
ソステ間髪置かずに20%追随して上昇することになる。


これは、ハンパじゃない上昇率だ。

まさに企業の死活問題に迫ってくる。



実際、1月、2月、それから3月に入っても、
何の公の告示もなく、どこかで、安閑と構えていたのが、
まさにドカンと爆発、いきなり尻に火がついてしまった。

ちなみに、ここチェンマイでも、
労働者の一日あたりの最低賃金は、
過去、ゆるやかではあるが、確実に上昇していた。


チェンモードを立ち上げた時期に遡り、
これまでのチェンマイの最低賃金の記録をチェックしてみると、、、


☆2005年1月→149B/日
☆2005年8月→153B/日
☆2006年1月→155B/日
☆2007年1月→159B/日
☆2008年6月→168B/日
☆2010年1月→171B/日
☆2011年1月→180B/日


1年前後でのそれぞれの上げ幅に着目すると、、、
せいぜいのところが、

→4B→2B→4B→9B→3B→9B・・・と、
10Bを超えない範囲で推移していた。


それがですよ???

2012年4月1日において、
チェンマイの一日あたりの最低賃金が、
180Bから251Bと、イッキに71Bも上昇するんです。

信じられますか???



北タイでは、チェンマイ近郊のチェンライやランプーンなどでも、
若干の低度の差はあるけれど、
いずれにしても、来年1月からは、軒並み300Bで統一される。


毎年、賃金アップのタイの法律強制に対応するだけでも、
けっこう、慌てふためいていたけれど、
今回の場合は、あまりにも程度が違いすぎる。


根本的におかしいのが、

これまでも10年、20年仕事に就いて、
それぞれの技術に秀でているスタッフと、
全く未経験でド素人の新人スタッフも、同レベルで扱われることだ。

あるいは、底辺が、251Bと設定されているなら、
どうしても古参の技術者のスタッフには、
企業側がプラスアルファを与えないと納得しないだろう。

ますます、その企業自身の首を絞めることになる。



また、その最低賃金の解釈も、
食費、交通費、勤労手当て等々、その他を含めて、
その価格帯に達すればいいと一部で云われているけれど、

いずれにしても、個々の企業に属するスタッフが、
その対応に準じることを認めて合意しないといけないので、
非常に難しい問題を内包していることになる。


さらに、これだけ大幅に工賃が上がるとなると、
当然、製品の価格上昇は免れないし、
世界的レベルで、タイの経済的競争力を圧迫するはずだ。


情けないかな、、、
我がチェンモードも、年が明けて、
20名から40名と大きく人員を増やしてきた。

それらが皆、人件費の大幅アップを、
待ったなし、、、
無条件で余儀なくされる。


嗚呼・・・


弱音をブチかましてしまうけれど、
正直、どのように対応していいのか、
暗中模索状態である。




後、数日で、4月になる。
ソステ、タイ政府の大義の元に、
最低賃金法が、間違いなく施行される。


大企業はともかく、、、!?
数十人単位で従業員を抱える大多数の中小企業の面々は、
一体、どのように対応していくのだろう???


絶対に、このままスンナリと、
事が収まるはずがない。




今は、大海原の荒波の中で、
指針もなくちっちゃな小船を、
独り、手だけで漕いでいるような心境である。



嗚呼・・・

2012年03月22日

「嗚呼、電柱移動!?」


こちらチェンマイでは、
連日、35度を超える猛暑が続く。


また、例年よりひどい煙害!?の影響からか、
不透明にくぐもった大気汚染で、
妙に空気が澱んでいる。


さて、チェンモードの本業である帽子製作についても、
2012年度の春夏物の出荷も大詰めを迎えてきた。

その一方で、昨年末より、工場を拡張して、
試行錯誤しながら、新規に下着製造ラインを定着させ、
工程内いっぱいいっぱい3ラインを確立するも、

資材や仕上がり品をストックするスペースが全くなく、
乱立散在する多様の箱・箱・箱で、
工内が足の踏み場もない状況に陥ってきた。

<嗚呼、何とかせにゃあならん・・・>

と、考えても考えても、時間ばかりが過ぎていく。


やはり、資材受け入れのスペース、
あるいは、出来上がった商品の倉庫の代用になる、
いわゆるある程度のストックルームの確保が急務だった。



狭い工場の敷地内を闊歩しながら、
どこそこなら、どのぐらいの広さのスペースがとれるか、

さらには、極力、経費をかけないで安くあげる必要もあり、
これまで、検討を重ねてきた。


意を決して、やはり、入り口に近いところが、
能率的であることに違いない。

観れば、工場の門のすぐ右脇に、
竹茫々の余分なスペースがある。


スカス、、、


どういうわけか、その中ほどに、
煩わしい電柱が一本立っていて、
貴重なスペースを寸断している。



D2.JPG




早速、管轄しているサンカンペンの電気会社に、
電柱を移動できないか、コンタクトを取る。


担当者の方から、その電柱が公共であるか、
あるいは私用であるかを問われ、


モス、公共のものであれば、予約段取りをして、
無料で、移動してもらえるとの由。


この私有地を買い取って、工場を改築する前は、
製鉄関連工場だったようなので、
この電柱は、私有地の私用であることには間違いない。


そうなると、一体、いくらの手数料で、
電柱を移動してもらえるのか、
非常に興味がわいた。

まあ、何万バーツは取られないだろうけど、
できるだけ、安くあげたいのは、
偽らざる心境である。


ソステ、早速、連絡を取って、
見積もりを出してもらえるように願い出た。

敷地内をできるだけ広く確保するために、
電柱を門のコーナーいっぱいに移動してもらって、
電線の処理も含めて、通常手数料が3000〜5000B。



3月17日(土)、正式にアポをとって、

ワスの立会いの元に、早朝7時前から、
2人の係員が来て、テキパキと作業をこなしていく。

まずは、電柱と電線の泊め具を外し、
電線を無造作に梯子にダランと垂らす。
これがけっこうアバウトで、笑えます。


D5.JPG


竹の樹を刈り出し、
電柱移動場所の穴を掘っていく。


コンクリートの電柱を大型トレーナーのクレーンで引っこ抜き、
門のコーナーへ移動して、石柱を入れ、根元を固める。


電線の中継点としての電線の長さを調節し、
電柱の泊め具に確固と結わえて、完了。


D6.JPG




スゴイのは、作業の間、一度も停電させることなく、
就業時間に入っても、仕事に支障をきたさなかったことだ。


結局、土曜日に個人的なお手伝いという形で、
(領収書を発行してもらえないながら、)
内々で、2000Bで手を打った。


嗚呼・・・


今後、整地して、洪水対策に少し高めにセメントで土台を施し、
脊柱を組んで、屋根を鉄骨で補強して、レンガを積み立て、
壁を造り、窓と木製のスライド式のドアを嵌め込んで、

一週間以内に、
できるだけ安価に簡易倉庫のスペースを完成させる。


嗚呼・・・今日もたまらなく暑い。。。


嗚呼・・・

2012年03月09日

「嗚呼、『廣山文美王』改め『廣山文美亜』、嗚呼」


2月25日・・・

朝早く、遠く故郷の広島にいる母親に、
娘の大学合格報告と同時に、
バースデーコールを送る。

年、正月とお誕生日ぐらいにしか、
電話してこないこんな親不孝の息子に対し、
耳の遠い母は、通常なら、そそくさに電話を切る。

ところが、此度は少し違った。

孫娘のことで大いに喜びを表しながら、
一方で、無性にワスのことを心配してくれている。
それから数分ぐらい、全く会話が噛み合わない。

よくよく内容を吟味してみると、
ワスの名前の画数がどうにもよくなくて、
できたら、名前を変えないかと云うのだ。

103歳で亡くなった祖父が、
熟慮の果てに命名してくれた。。。

「廣山 文美王(ひろやま ふみおう)」

ワス自身、すこぶる気に入っている。

廣山家の頭領息子である父親の名前が、
「文・仁聖(ふじまさ)」であり、
ワスはその長男で、頭の「文」の字を頂き、、、

古武士然とした祖父は、元来、仙台藩伊達家の末裔であるといい、
事情があって、祖母の廣山家に婿養子として入り、

その廣山家の象徴である祖母の名前、
「美・奈都(みなと)」の「美」の字を頂き、

その廣山家の初孫であり、
家督を継ぐ、総領であれ、という意味合いで
仰々しくも「王」の字を携えて、、、

「文美王(ふみおう)」


日頃から温厚で感情をあまり表さない母親が、
何か切羽詰ったように、この「文美王」がいけないとのたまう。

苗字も併せた全体の画数が、34画というのは、
最悪の大凶だと云うのだ。

正直、藪から棒で、ビックリした。



閑話休題。。。


振り返ってみると、、、

ワス自身、娘と息子の命名には、
「赤ちゃんの名づけ方字典」なるものと首っ引きで、
一生懸命、苦心惨憺して考えた。

まず、結婚した当初、家人の「カンチャナ」に、
甘いお茶の奈(←祖母の美奈都の「奈」)を充てて、
「甘茶奈」とし、、、

娘は、父「文・美王」と母「甘茶・奈」の二人の間を取り持つ、
亜・細・亜(アジア)が結ぶ「亜」を仲立ちにして、
「文亜奈(ふあな)」とした。

これは、タイ語で、リーダーの意がある、
<フアナー>の語感も大切にしている。

一方、次に産まれた息子の方は、
何とか、亡くなった父親の「文仁聖」を反映させたいと、
画数計算などと格闘しながら、

結局、息子にとっては、祖父にあたる父親から二文字を取って、
やはり、キーワードである、「亜」の字を頂き、
「亜仁聖(あとまさ)」と命名する。

タイでは、時には本名より大切になってくるニックネームを、
娘の場合は、3月14日「ホワイト=バレンタインデー」に産まれたので、
弟が、即座に「キャンディー」と名づけ、

息子の方は、本名の「あとまさ」のタイ語における英語字表記が、
<ATOMMASA>であり、文字通り、ここから「アトム」とする。


さて、ここで、母親との国際電話に戻る。


母は、自分なりにいろいろと調べた結果、
「文美王(ふみおう)」をやめて、
「文美也(ふみや)」はどうかとアドバイスしてくる。

<ウ〜ン、完全に返答に困る・・・>

「文美也」だと、全体で33画になり、
最悪の34画を免れるというのだ。

戸籍は全くいじらなくていいから、
ただ、通常の生活の場だけで名前を変えれば、
きっと運勢も良くなるから、、、

と、母は30分以上、演説をぶちながら、
一方的に電話を切った。

何とも、虚脱感に似た、
冷たい風に包まれた。


完全に無視することもできたけど、
耳の遠い母親が、必死になって呼びかけてくるのには、
この時期、それなりに何か大きな意味があるようにも思えてきた。

そこで、おもむろに、昔懐かしい
「赤ちゃんの名づけ方字典」を本棚から引っ張り出して、
画数と数字の語呂合わせに終始した。

総画数が、、、
31◎、32◎、33〇、34●、35〇と連なり、

確かに、この本でも、総画数34画は、●で、
できれば避けたい最悪の画数であった。

スカス、、、

<ふみや・・・か、何だか、ピンとこないなあ???>


ここから、
イメージや語感による言葉の空想遊びが始まった。

いろいろと試行錯誤を重ねながら、
王から土の字をとった「一」という字が、
脳裏を掠めた。

「文美王(ふみおう)」改め「文美一(ふみひと)」

総画数31画で◎、
響きもいいんじゃない・・・と自画自賛。

スカスのスカス、、、

どうも文字的に、ケツが寂しくて、
座りが悪いのは否めない。

早速、母親に報告して、
戸籍は変えないけど、「ふみや」じゃなくて、
「ふみひと」でいくかもと告げた。

母親もようやく安堵したのか、
素直に喜んでくれた。

そこで、周りの親しい方に、少しでも馴染んでもらおうと、
とってつけたように、「文美王」改め「文美一」
と吹聴して回ったけれど、、、

何か、シックリこないのも事実である。
まあ、どこか納得しえないままで、
こんなものかなあ、、、って自己完結するつもりでいた。


スカスのスカスのスカス、、、

ここで、最後に、
冷静になって、もう一度、
ジックリと本を確認して調べてみる。

苗字の廣山の「廣」の字は、
普通に書くと、14画なれど、
正式な画数は、15画となっていた。

従って、、、

「廣山」(15+3)=18画
「文美王」(4+9+4)=17画

となり、ワス自身の姓名の総画数は、
35画で、〇、、、
これは、決して悪くない。

逆に、「文美也」(4+9+3)=16画で、
苗字と併せた総画数が、34画となって、●・・・
こちらの方が大凶なのだ。

ちなみに、当初、総画数31画と思っていた
「廣山文美一」の「文美一」は、
32画で、これまた◎・・・


実際、いろいろな流派やその専門家の方々のご意見で、
姓名判断の良し悪しは、幾重にも変わってくる。

そこで、ここまできたら、
自分をトコトン納得させるために、

本だけでなく、同様に、
ネットでも姓名判断を、
大真面目に、いろいろと調べてみた。

全体の総画数だけではなく、
苗字だけの画数、名前だけの画数、
あるいは苗字の下と名前の上を合わせた画数、、、

そういったそれぞれのバランスでも、
姓名判断としての関わりが違ってくる。

そこであるサイトにいきついて、
それが比較的、ご縁のあった先の本の内容にも近く、
一目瞭然、簡単明瞭で、とっつきやすい。

総画数の総運の他に、人運、外運、地運、天運と、
全部で、5つに区分して、
総合的に比較検討している。



☆総運:あなたの人生を表す1番重要な運勢です。生涯を通じて影響する総合運となり、主に50歳以降の晩年期に影響を及ぼします。苗字と名前の合計画数。

☆人運:性格や才能などを表す2番目に重要な運勢です。人間関係や協調性、社会的な成功に影響します。主に20歳から50歳ぐらいまでの中年期の運勢を表します。苗字の下1文字と、名前の上1文字の合計画数。

☆外運:生活面を象徴する運勢です。外部から受ける影響力を表し、結婚運、家庭運や職場、環境への順応性を表します。総運から人運を引いた画数。姓や名が1文字の場合を除く。

☆地運:個性を表す基礎的な運勢です。性格形成や対人関係、行動力など家庭環境に影響されます。主に誕生してから20歳くらいまでの若年期の運勢を表します。名前の合計画数。

☆天運:家系が持つ宿命的な運勢を表します。祖先から受け継いだ苗字ですので自分の力が及びません。家柄を象徴します。苗字の合計画数。


ここでは、大凶、凶、半凶、半吉、吉、大吉と、
その評価を意図的に6つの区分に割り出している。

そこで、自分なりに、

☆☆☆:大吉:+3
☆☆:吉:+2
☆:半吉:+1
★:半凶:−1
★★:凶:−2
★★★:大凶:−3

と満点15ポイントの中で、
何ポイントなのか考えてみる。

本名「廣山文美王」の場合・・・悪くもないのだが、
総運(吉)人運(吉)外運(凶)地運(吉)天運(吉)の、
外運のマイナス2ポイントが響いて、計6ポイント

ここで調子に乗って、
身内でも、いろいろと調べてみる。

娘「廣山文亜奈」の場合・・・
総運(吉)人運(吉)外運(大吉)地運(凶)天運(吉)
地運の凶があって、7ポイント

息子「廣山亜仁聖」の場合・・・
総運(半凶)人運(吉)外運(大吉)地運(吉)天運(吉)
総運の半凶があって、8ポイント

皆、悔しいが、
ワスよりも全体のポイント数で勝っている。

ここで、驚いたのが、、、

偶然当て字につけた家人「廣山甘茶奈」の場合・・・
総運(大吉)人運(吉)外運(吉)地運(大吉)天運(吉)
全くマイナス要素なし、パーフェクトで、12点!!!


翻って、これで、俄然、
自分自身の改名探しの旅にはまってしまった。

当初の母のオススメの「廣山文美也」の場合、、、
総運(半凶)人運(吉)外運(半吉)地運(大吉)天運(吉)
で、総運が悪く、7ポイント

ワス自身がいいなあと決めた「廣山文美一」の場合、、、
総運(大吉)人運(吉)外運(吉)地運(凶)天運(吉)
で、総運は最高ながら、全体では、同じく7ポイント


いずれにしても、本名の「文美王」よりは、
何かしら、いいポイントになっている。

そこで、文美也の「也」の字をいろいろと変換して検索、、、
也 → 埜、椰、冶、弥、矢、哉・・・等々
どれも、字面はいいけど、どこかに凶の字が見え隠れしている。


それからも、時間をかけて、
意地になってしトライアル&エラーを繰り返す。

全部の運気がプラスの吉で作用するのは、
土台、無理な気がしてきた。

スカス、家人の「廣山甘茶奈」の例もある。

うそでも、家人の数字に匹敵するか、
できれば、超えたい。

そこで、天啓としてふと、
娘や息子に大きく関わっている
キーワード「亜」の字が浮かび上がってきた。

試みに、「文美王」を「文美亜(ふみあ)」とすると、
語感も悪くないし、何より、字面としての座りが素晴らしくいい・・・

これを詳細検討チェックしてみると。。。

何と、何と、何と・・・

「廣山文美亜(ふみあ)」の場合・・・

☆☆☆総運:39画:大吉:生命力 大物 成功 頭領 社交 徳望
☆☆人運:7画:吉:権威 独立心 人気 孤立 強い意志 自立 直情 信念
☆☆☆外運:32画:大吉:柔軟性 金運 成功 僥倖 多幸 天恵 躍動
☆☆☆地運:21画:大吉:独立 統率力 名誉 頭領 指導 征服
☆☆天運:18画:吉:信頼性 忍耐 成功 剛気 戦闘 情熱

恐るべし、パーフェクトの吉で、
総合点:15ポイント中13ポイント

嗚呼、とうとう出逢ってしまいました。
早速、故郷のお袋さんに連絡を入れて、

自分の意思で、「文美亜」でいこうと思うと告げたところ、
大いに喜んでくれた。

まあ、ただの慰めにしか過ぎないかもしれないけれど、

嗚呼、一期一会、、、

この名前との出逢いを大切にしたいと思います。

突拍子もなく突然ではありますが、、、

「廣山文美王」改め「廣山文美亜」です。

今後とも、どうぞ、宜しくお願い致します。


合掌・・・



(今回、大いに参考にさせて頂きました、
無料で詳細に姓名判断をしてくれるサイトは、こちら・・・

http://seimei.linkstudio.biz/

皆様もどうぞお試し下さいませ。。。)

2012年02月06日

「嗚呼、まちぶせ」娘のタイ大学受験!?



娘が1月に入ってすぐに、
4泊5日でバンコクに出向き、
第一志望の大学受験が無事に終了した。


結果発表は、2月10日
(奇しくも妹の誕生日=妹と娘は顔がソックリ)


娘が中学に入ってから絵画に興味を覚え始め、
中学から高校にあがる頃より、
担当の先生から、娘の絵の才能をのばしてあげて下さいと打診された。

<絵・・・>か。。。

(将来、成功する見込みもないし、お金にならないし、
何より、絵を描くのに、逆にお金がメッチャかかる。。。)


まあ、娘のやる気を見込んで、趣味の範疇でという条件で、
スーパーハイウェイ沿いにある高名な絵の先生の塾に通うことになる。

高校1年、2年と、運動では、バスケットの練習に打ち込んで、
選手として、チェンマイでは、そこそこいい成績を残していたようだ。

ソステ、、、高校最終年、3年に上がる頃より、
将来に向けて、大学受験の相談に明け暮れる。

ワスとしては、
できれば地元のチェンマイの大学に進学してくれることを、
何より望んでいた。

授業料も生活費も安いし、何より安心でいられる。



スカス、、、



娘は、チェンマイを出て、親から離れて遠くに行くことを強く願い、
志望大学は、自分で勝手に決めてしまっていた。


バンコクにあるタイの芸術分野では最高峰の
「国立シラパコーン(芸術)大学」


ワスとしては、いろいろと葛藤がありながら、
「三断ち」と称して、娘の希望が叶うように、
陰ながら、娘を応援していたつもりだった。


昨年の8月、とりあえず、
遠くフアヒンにある全寮制の某大学に合格した。

家人は、かなり喜んで、
娘もその大学のオリエンテーションに参加し、
半分以上は、そこに入学する腹づもりでもいたらしい。

ただ芸術分野での勉強の夢も育み続け、
休まず、絵画の塾にますます打ち込むようにもなった。


月曜日から土曜日まで、毎日16時〜21時。
時には、集中特訓と称して、
学校での2泊や3泊の連続の合宿も1度や2度ではない。


その間、これまでほとんど娘にかまってやれなかった罪滅ぼしとして、
夜の娘の送り迎えをしたが、
そのために相当な時間を費やされた。

夜の9時前になると、
仕事場から、あるいは、ほろ酔いかげんの出先から、
時にはお客さんをホッポリ投げて、娘を迎えに行ったりもした。


いつも娘は完全脱力状態で憔悴している。
髪は真っ白に埃まみれで、
服や体にに絵の具いっぱいこびりついている。


それぐらい一生懸命に絵に打ち込んでいる証なのだろう。



103歳で亡くなった祖父が、美術の先生で、
地元では有名な彫刻や絵画の作品を残していた。
娘の曽祖父であり、どこかで才能が隔世遺伝したのかもしれない。


絵などの芸術的分野で成功するのは、ほんの一握りで、
お金にならないから、そんな勉強をやめさせた方がいいよ、、、
と、大勢の信頼できる方からアドバイスを受けている。

ワスも正直云えば、そう思っている。


大学受験。。。


ワス自身にも、ほろ苦くて痛い想い出が、
ずっと胸の奥に燻っている。


心に秘めた志望大学があり、
当時の国公立大学用共通一次試験を、
高3の18の年から24の年まで、何と7回も受験している。

(こんなド阿呆は他にいないでしょう)


現役の時は、本番の試験でとんでもないミスをやらかして、
早々に散ってしまったのも束の間、

広島から上京して、
渋谷の読売新聞の奨学生として住み込みで働き、
仕事をしながら、予備校通い、、、

結局それも成就せず、
その後は、転々と職を変え、堕ちていく。


笑ってしまうのが、都会でドンドン夜の世界に溺れながら、
受験のシーズンになると、思い出したように、
まずは、共通一次試験に申し込みをして、その都度玉砕。


試験の点数は、確実に前年よりも下回っているのだから、
もっと早く、どこかで、自分の行き方を変えられなかったかと、
時に、痛みと共に思い出してくる。


ですから、大学受験の合否はともかく、
それに賭ける思い入れだけは、
誰よりも深く、熱く、理解しているつもりである。


翻って、我が娘が大学受験に臨む年齢に達して、
何とも感慨無量の趣きがあり、
できれば、娘の志望大学は、深く尊重してやりたい。


スカス、、、

合否は時の運でもあり、努力が報われない時もあるでしょう。
それが挫折ともなり覚醒ともなり、新たな人生の道標として、
それはそれで、貴重な体験になるとも信じている。


<娘は、やるだけは、やった。。。
ベストは尽くした。
それで、ダメだったら仕方がない・・・>


娘は、受験のためにバンコクに発つ前に、
仏壇にあるひいおじいちゃんの写真に、
何度も、お祈りを捧げていた。


その姿を観た時、
何とか、娘の想いだけは、成就させてやりたいと心から願った。
天国のおじいちゃんも同じ想いであろう。


スカス、親である自分が情けないかな、
表面上は理解を示しながら、
娘の才能や努力を信じてやらなかった。


ソステ、2月1日、、、

チェンマイの某ぐでんぐでん(2号店)で飲んでいると、
家人からの電話。。。青天の霹靂。。。


何と、正式な発表の前に、
内々で、通達があり、
娘が目指していたその志望校に無事合格したとの由。


タイ全土から僅かに合格者45名の枠の中に、
第25番目で合格したらしい。


<嬉しさから、驚きからか、全身の力が抜けた・・・>

娘の面影が浮かぶ、、、

103.jpg



「・・・好奇心、プライド、友情、初恋、嫉妬、ピュア、青春・・・」


いろいろなキーワードの言霊が、チクリチクリと胸を刺し、
心は自分の大学受験時にワープして、
そこはかとない痛みとかけがえのない喜びが交錯する。

2、3日おいて、急激に、また嬉しさがこみ上げてくる。

親バカ丸出しで、娘の高校になってからの写真に魅入りながら、
深い深い思い入れがある「まちぶせ」のメロディーに乗せて、
娘のプチアルバムをYouTubeにアップ。

また、よろしかったらご覧下さいませ。





「嗚呼、まちぶせ」




十代も後半になって、幼さと妖しさを同居させながら、
確実に大人の階段を上っていく娘を、
どこか遠くから眺めることしかできない男親の傷心と焦心。

「シラパコーン大学芸術学部絵画学科」

娘キャンディーは、
来月から生まれ育ったチェンマイを離れ、
バンコクに暮らすことになります。



嗚呼・・・




2012年01月14日

「嗚呼、『ぐじゃぐじゃ生卵(かけご飯)』!?」


年が明けて、
最初の月の半分に至ろうとしている。
時間の流れるのが本当に早い。。。



これまで、円高傾向が続き、依然、対米ドルも80円を切り、
対ユーロも100円を割る中、
対バーツにおいても顕著な円の割増し感が出てきている。


ここ1週間ぐらいで、空港の円バーツの両替レートにおいても、
唐突ではあるが、如実に、、、
1万円→4000バーツ強を表示している動向。


そこで、チェンマイで一番レートが良いとされる、
通称蜂蜜屋さんやSKでも、日々、若干の増減はありながら、
対1万円が、4150Bの高みで推移してきている。


週末に入り、少し落ち着きをみせているが、
モスカスルト、週明けには、
瞬時に4200Bに届くだろうか???


嗚呼、、、


とため息をつきつつ、
個人的には、
円を全く持っていない自分には関係ないけれど、、、

仕事で日本との出荷に絡んで、支払いが円建てであるので、
これについては、大きな為替差益を生じることになる。


嗚呼、、、嗚呼、、、




さて、全く関係のない前フリはこのぐらいで、、、


先に、ラーメンやおにぎりの話を書き、
迂闊にも、無性に恋しくなって、
ここ数日、外やうちでも、こればかり食している。


とりわけ、特大おにぎりをパクつきつつも、
最大級の幸福感に浸りながら、
ワス自身、つくづくご飯が好きなんだと噛み締めている。


そこで、よくよく考えてみると、
ご飯の美味しさを最大限に引き出してくれるのは、
塩なんだろうなあ。。。


熱々のご飯の上に、親指と人差し指で岩塩を摘み、
パラパラと満遍なく、
白い粒子に塗すように振りかける。


おかずはなくても、シンプルにこれだけで、
腸(はらわた)に沁み入る美味さを味わえる。



家人は、毎朝、毎晩、市場に行っては食材を仕入れ、
たくさんの手の込んだオカズをこしらえてくれるけれど、
それはそれで、最大限の感謝と共に、最高に美味しいのだけれど、、、


時折、ご飯の生(き)のままの美味さを味わいたくて、
塩とか、醤油とか、マヨネーズとかだけのみで、
無性に食べたくなり、ご飯を何膳もおかわりすることになる。


ところで、今、チェンマイでも、各種食品の値上がりも顕著で、
米や豚肉や鶏卵など、生活に密着する食材などは、
その高騰ぶりが目を瞠るばかりだ。

特に、家人は、
最近卵が高くなったとボヤキながら、
暫く、卵を切らしていた。


すると、まるでそのタイミングを待っていたかのように、
会社のDさんから差し入れがあり、
LLサイズ(70g強)特大の卵30個を頂戴した。

市場で普通に流通している卵ではなく、
特別なルートで入手された有精卵で、
中身がズッシリと詰まっている感がある。


P1030827.JPG




まずは、迷うことなく、
大好きな大好きな卵かけご飯。


特大の卵を割って、愛情を込めて、
ぐじゃぐじゃにグジャグジャにかき混ぜ、

味の素をほんの少々、塩を小ぶりにまぶし、
砂糖をほんのほんの気持ち振りかけ、
日本の醤油ではなく、タイのナムプラーをドボっと入れる。


ソステ、またまた愛情を込めて、
ぐじゃぐじゃにグジャグジャにかき混ぜ、
その宇宙の誕生のような神秘の泡模様に暫し見惚れる。


おもむろに、、、
熱々のご飯の中央に、箸で少し空洞を掘り起こし、
3分の1のぐじゃぐじゃ卵をやさしく注ぎ入れる。


その掘り込んだ中央のご飯の壁と卵の接点から、
次第に、溶岩に染み入る沸々のマグマのように、
湯気と共に、卵の仄かな香りが鼻をついてくる。


そこからは、もう、我慢できなくなって、
一気呵成に、ぐじゃぐじゃ卵をご飯と共に、
咀嚼も忘れるほどに、喉に流し込む。。。


<嗚呼、このうえなない幸せだなあ〜!!!>


その後、微妙に、塩もご飯の外壁にまぶしながら、
ソステ、一つの生卵で、
1膳、2膳、3膳と平らげる。


家人は、狂気に近い恍惚としたワスの表情を、
奇人を覗くように、呆れて観ている。


家人も子供たちも、日本人であるワスの食習慣から、
それまで食べれなかった刺身等は、口につけるようになったけれど、
この生卵だけは、どうしても気持ち悪がって、敬遠。


また、ワス自身が、この卵かけご飯を、
どんなに慈しんで、幸福そうに食しているのを観るにつけ、
家人などは、時間をかけて手料理をするのがバカらしくなるようだ。



スカス、、、ソレニステモ、、、
このぐじゃぐじゃ卵かけご飯は、
何故なんだろう!?奇跡的に、紛うことなく美味い。


これを食べたいがために、
夕刻、仕事が終わって、
一直線にうちに帰りたくなるほどだ。


俄然、体調もよくなってきた。


少しアルコールも控えて、
今日もまっすぐうちに帰って、
ぐじゃぐじゃ(卵)に沁みよう。。。



<本当に、バカで平和な男です・・・>


嗚呼・・・

2012年01月11日

「嗚呼、『かもめ食堂』!?」





年が明けて、いつの間にか、
すでに最初の月の3分の1強が過ぎた。



年末年始の無理がたたってか、
5日過ぎに、強烈な立ちくらみの後、
ガクンと息絶えるようなショックでダウン。


7日、発熱と咳に悩まされ、
年明けで初めて、ちゃんと横になるような按配。


8日、日曜日。。。完全休養日とする。
意識が朦朧とする中で、ジッとしていればいいのに、
ついつい、いつもの条件反射で、映画鑑賞。


何気に「ラーメンガール」という、
以前から気になっている映画をガブリツキ。

主役の他に脇を固める芸達者な日本人俳優、、、
西田敏行さん、石橋蓮司さん、山崎努さん、、、
ソステ、余貴美子さんの演技に見惚れながら、

アメリカ人美女アビーが、
ラーメン修業に励むストーリーを追いかけつつも、
無性に、美味いラーメンが食べたくなってしまう。



ソステ、それが呼び水になって、
もう一つ、連続して、
「かもめ食堂」という邦画に魅入ってしまった。


場所は、フィンランドの都市ヘルシンキ


とある小さな日本の食堂の名前が、
タイトルの「かもめ食堂」である。


何とも奇妙な不思議な映画だった。


主人公のサチエがどういう経緯で、
日本とはほとんど縁のない北欧フィンランドの地において、
日本食堂のお店を出すに至ったか、全く語られない。

<スカモ、流暢に、フィンランド語を操る???>


そこで、素性も生い立ちも年齢も全く違う、
3人のそれぞれ訳あり!?の妙齢の日本人のご婦人たちが、
異国で交錯する何とも人間味あふれるストーリー。。。


小林聡美さん演じるサチエさんに、
その風変わりなお店の最初!?のお客さんが、
日本人かぶれしたオタクっぽい青年。


彼がガッチャマン(嗚呼、懐かしい)の歌詞を教えてくれということで、
人のいい店主サチエは、ずっとその考えに耽っている。
(ワスだって、一番は、全部ソラで覚えてるよ!!!)


そんなサチエさんが、本屋さんっぽい所で、
ちょっと特異なキャラ片桐はいりさん演じる、
日本人観光客ミドリさんと遭遇。


いきなり初対面で「ガッチャマン」の歌詞を教えて、、、
って、迫るところもかなり強引だけど、
それを、スラスラ答えるミドリさんにも笑える。


そのいかにも生真面目でイカツイ風貌のミドリさん自身も、
世界地図を広げて、エイヤっと指さし、その挙句に、
何の理由もなく、フィンランドにやってきたというのがまたスゴイ。


もう一人のもたいまさこさん演じる同マサコさんは、
長年、両親の看護に身も心も疲弊して、
これまたひょんなことからフィンランドにやってくる。


飛行場で荷物が出てこないで、
あてもなく彷徨いながら、「かもめ食堂」にやってくるのも、
不思議なえにしの絡み合いだろう。

絶対に、ありえないと思えるストーリー展開ながら、
人生、何がどうなって、どう絡まっていくのか、サッパリわからないところで、
やはり、こんな奇想天外な結びつきは、逆にホノボノしてくる。


3人の個性がバラバラのようで、
逆にそれぞれが大事なパートナーみたいに、
妙にシックリと沁みてくるのだ。


嗚呼。。。


ムーミンを生んだお国柄よろしく、
まるで、どこかメルヘンチックに大人の童話みたい。


ここで、日本のソウルフードということで、
おにぎりが出てくる。


梅、シャケ、おかか、、、
日本の定番の3種のおにぎりが、
どこかユーモラスに彩りを添える。


おにぎりと云えば、
いつも心を揺さぶられる、
ワスの一番のお気に入りの献立。


細胞の粒々が繋がったような真っ白いごはんに、
仄かなお塩で味付けし、黒いパリパリの海苔を巻く。

あんなにシンプルなのに、
まるで神秘的な宇宙の理のように、
何て美味しいんでしょう。


ワスは、時に調子に乗ったり、嬉しくなると、
トコトン、おにぎりが食べたくなる。


こちらチェンマイでは、いとしのGDGDで、
ひとりで10数個も食べたりもする。
これがまた、最高に美味しい。

(GDGD開店当初は、今よりも、1個あたりの量がかなり大きくて、
何個食べても食べても、幸せな気分にさせてくれた。)


また同じくここチェンマイの地で、
「かもめ食堂」のイメージに近いのは、
ニマンヘミンのソイ3にある清潔で家庭的な「スマイリー」。。。


こちらの美人ママさんが遇してくれるシャケおにぎりは、
ほのぼのと昔懐かしいお袋さんの味で、もう格別に、一等美味しい。
(嗚呼、すぐにでも「スマイリー」に行きたくなってきた。。。)

<チェンマイもホント、いいところですよ>


閑話休題


「かもめ食堂」を鑑賞しながら、
ワス自身が、タイという異国の地に住んでいることをリマインドされ、
強烈な郷愁感に包まれてきた。


いつしか体の不調さえ忘れさせてくれる。


何気に映画を観ながら、
しぼんだ魂に楔を打たれ、
生きていく活力を与えてくれたようだ。


<よし、もう一度、頑張ろう!!!>


フラフラの体の中で、急激に、
おにぎり片手に、
熱々のラーメンをすすりたくなってきた。


嗚呼。。。

2012年01月03日

「謹賀新年&新(芯)年の一語」



謹賀新年


皆々様、、、

新年明けましておめでとうございます!!!


2011年も12月30日の仕事納め、
怒涛のチェンモード忘年会&新年会を経て、
新しい年が始まりました。


年末年始は、大事なお客様の出入りが続き、
結果はトホホですが、ゴルフ三昧。。。


また、追って、その模様をご報告させて頂きますが、
まずは、年頭にあたって、
自分なりの決意を表明したいです。


2011年は、日本で震災があり、タイでも未曾有の大洪水と、
1年を通して、何とも、心穏やかでない、
どこか重苦しい雰囲気に包まれていました。


漢検ホームページから抜粋しましたその年の日本を世相する
「過去の今年の(一言)漢字」は、
以下の通りです。


1995年「震」(阪神・淡路大震災やオウム事件などに“震えた”年)
1996年「食」(O-157事件や税金と福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発)
1997年「倒」(山一證券などの大型倒産、強豪倒してサッカーW杯初出場)
1998年「毒」(和歌山カレー毒物混入事件や環境ホルモンなど“毒”が問題に)
1999年「末」(世紀末、「世も末」な事件の多発)
2000年「金」(シドニー五輪の金メダル、朝鮮半島の“金・金”首脳会談など)
2001年「戦」(米国同時多発テロの発生、世界的な不況との“戦い”)
2002年「帰」(北朝鮮から拉致被害者が帰国、リバイバルブームなど)
2003年「虎」(阪神優勝や「虎の尾をふむ」ようなイラク派遣問題など)
2004年「災」(台風や新潟中越地震、記録的な猛暑、凄惨な殺害事件の発生)
2005年「愛」(紀宮様ご成婚、愛・地球博の開催、各界のアイちゃん活躍)
2006年「命」(悠仁様のご誕生、いじめ自殺や飲酒事故など命の重み痛感)
2007年「偽」(食品偽装や政界・スポーツ選手まで“偽”が発覚)
2008年「変」(世界経済大変動、日米政治変化、生活環境の変化、気候変動など)
2009年「新」(新内閣発足、イチロー新記録、裁判員などの新制度、新型インフル)
2010年「暑」(夏の全国の平均気温が観測史上最高、チリ鉱山事故で暑い地中から生還)
2011年「絆」(震災により人と人家族の絆、なでしこJAPANのチームワーク)


いみじくも、2011年は、
「絆」という言葉がクローズアップされています。

「絆」は、糸ヘンに半と書いて、
まるで、細かい糸と糸を紡ぎながら、
あたかも人のえにしを繋げていく感があります。


自分自身もいろいろな方とのご縁を頂戴し、
人に助けられ、人に支えられて、
生きて、活かされていることを実感しています。


年そこで、「瞑想」の教えから、
非常に心に沁み入る

「恕」

という言葉を得、
これを自分自身の新しい年の「一期(語)一会」にしたいです。

「恕」には、大きく表裏一体の二つの意味があり、

*「自分の心をゆるやかにする」
*「他の人の心におもいやりをかける」

と相成ります。


人と人との絆を通して、
自分の心が広くゆるやかになれば余裕ができ、
他人を思い遣ることができ、、、

また、他人を思い遣ることによって、
自分の心も広くゆるやかになります。




ワス自身の仕事が縫製に関連していて、
再度、重ねて書かせて頂きますと、

縫製すなわち、
糸と糸を紡ぎながら、
人とのご縁に繋がっていきます。

そして、それが「絆」になっていきます。


人との不義理を恥じ、
必要以上にそのことに怯え、こだわることなく、
大事な人との「えにし」を、より強固にし、、、

「恕」の精神で、

仕事に邁進し、
相互に心が通い合う人間関係を大事にしたいです。




ということで、、、
ご挨拶の繰り返しになりますが、、、


皆々様、、、
本年もどうぞヨロシクお願い致します!!!


<さて、今年は、どんな年になりますでしょう。。。>



平成24年1月3日吉日

TF:廣山文美王拝

2011年12月23日

「嗚呼、ゴルフ2011年度版:対TF永久スクラッチの調べ」



「嗚呼、2011年度版:対TF永久スクラッチの調べ」


祝「天皇誕生日」。。。



遠く、異国の地、タイはチェンマイに暮らしておりますが、
日本人として、心より、お慶び申し上げます。




2011年も、、、
余すところ、1週間ちょっとと相成りました。


今年のワス自身の ゴルフは、
ただただ反省の弁とため息ばかり、、、

スカス、、、
それでも健康で元気にラウンドできるだけでも、
最高の幸せであると心に刻んでいます。




さて、今年で4年目となりましたが、
自己の記録、2011年度保存版として、
我が敬愛してやまない方々との心の交流「永久スクラッチの調べ」と題し、、、

固いハグと熱い契りで、永久スクラッチの誓いを交わした方々との、
今年度の、全対戦結果を、まとめて記します。

この忙しい時に、何、アホなことをやっているのか、、、
と一部の方に、お叱りを受けるやもしれませんが、、、

年末のお約束、、、今年のガチンコ勝負
(金銭的な賭けは一切なし、単純なグロススコアの勝ち負けのみ)
永久スクラッチ、2011年度の対戦相手の総数は。。。

74名、計285戦。。。


また、どうぞ、勘違いされてほしくないのですが、
戦績は、決してラウンド数ではなく、
あくまでも、誓いを交わしてご一緒した方の単純な頭数に相当します。

結果は、、、???




☆:勝ち越し、★:負け越し、☆★:分け

★鎮守様:19 戦 6 勝 13敗
☆大御所様:20 戦 15 勝 5 敗
★Mプロ :3 戦 1 勝 2 敗
☆Nプロ:3 戦 3 勝 0 敗
★GFプロ:1 戦 0 勝 1 敗
☆若旦那:4 戦 2 勝 1 敗1 分け
☆殿下:5 戦 3 勝 2 敗
★真翡呑様:1 戦 0 勝 1 敗
★真暈天殿:5 戦 1 勝 4 敗
★真天狼殿:5 戦 2 勝 3 敗
★真芯巌殿:5 戦 0 勝 5 敗
☆真陽凛殿:3 戦 2 勝 1 敗
☆真一路殿:1 戦 1 勝 0 敗
☆真蒜魔殿:1 戦 1 勝 0 敗
★真豊瓶殿:1 戦 0 勝 1 敗 
★又右衛門様:10 戦 2 勝 8 敗
☆十七右衛門様:14 戦 7 勝 5 敗2 分け
★M字開脚ターボ全開殿 :5 戦 1 勝 4 敗
★バースト殿:7 戦 2 勝 5 敗
☆宅配便様:1 戦 1 勝 0 敗
★長老:1 戦 0 勝 1 敗
★大明神様:1 戦 0 勝 1 敗
☆一笑様:1 戦 1 勝 0 敗
☆昇龍様:3 戦 2 勝 0 敗 1 分け
☆蒼様: 1 戦 1 勝 0 敗
☆タイフーン・マーティン様:1 戦 1 勝 0 敗
☆コスチャン様:1 戦 1 勝 0 敗
☆太閤様:2 戦 2 勝 0 敗
☆マスオ様:2 戦 2 勝 0 敗
☆心破の丘様:2 戦 2 勝 0 敗
☆ピンくん様:1 戦 1 勝 0 敗
☆耶仁様:2 戦 2 勝 0 敗
☆雀福先生:2 戦 2 勝 0 敗
☆オナ殿:3 戦 2 勝 1 敗
★微笑み返し様:6 戦 1 勝 5 敗
☆★清邁太の兄貴:4 戦 2 勝 2 敗

☆楊貴妃クレオパおまる様:1 戦 1 勝 0 敗
★ジャリン様:1 戦 0 勝 1 敗
★ショコラ様:1 戦 0 勝 1 敗
☆アンニュイ様:1 戦 1 勝 0 敗
☆環多里様:1 戦 1 勝 0 敗
☆メッチャ綺麗様:2 戦 2 勝 0 敗
☆★魏沙卯姐さん:2 戦 1 勝 1 敗

☆イートン殿:4 戦 4 勝 0 敗
☆アヅチ殿:1 戦 1 勝 0 敗
☆Uダイナミックプロ:7 戦 5 勝 2 敗


☆★S師匠:12 戦 6 勝 6 敗
★Tプロ:12 戦 4 勝 8 敗
☆ハラチャマ 14 戦 11 勝 3 敗
★Wプロ:10 戦 2 勝 7 敗 1 分け
★IW氏 5 戦 2 勝 3 敗
☆F先生:7 戦 6 勝 1 敗
☆K先生:7 戦 6 勝 1 敗
★清彷太の兄貴 :2 戦 0 勝 2 敗
☆おやっさん:3 戦 3 勝 0 敗
★ARAKAWA先生:3 戦 1 勝 2 敗
☆U社長:1 戦 1 勝 0 敗
☆チュッチュHプロ:2 戦 2 勝 0 敗
★荒プロ:1 戦 0 勝 1 敗
☆N社長:1 戦 1 勝 0 敗
☆Kの親父様:5 戦 5 勝 0 敗
★Pマヌー:2 戦 0 勝 2 敗
☆鶴先生:2 戦 2 勝 0 敗 
☆遊さん:1 戦 1 勝 0 敗 
☆大大師匠:1 戦 1 勝 0 敗 
☆鴨殿:2 戦 2 勝 0 敗
☆小HB:3 戦 3 勝 0 敗
☆Arai先生: 1 戦 1 勝 0 敗
☆T大師匠:4 戦 4 勝 0 敗
☆サワ氏:7 戦 4 勝 3 敗
☆★哀愁の梅さん:2 戦 1 勝 1 敗
☆よしくん:3 戦 3 勝 0 敗

☆CHIEKO様:2 戦 2 勝 0 敗 
☆NAOMI様:2 戦 2 勝 0 敗





********************************************************************




アナログ的に、全く、手作業にて、集計しましたところ、、、

74名

285戦:164勝116敗5分け

勝率:58.6%




毎年、少しずつ、勝率アップ!!!

勝率6割までもう少し!!!



嗚呼・・・



ソステ、、、

こちらからもぶらきゃん殿、、、
お誕生日おめでとうございます。
押忍




平成23年12月23日吉日
TF:廣山文美王拝



<<参考>>


<2010年度版>「嗚呼、TF:ゴルフ永久スクラッチターボ全開!?」
(368戦:198勝154敗16分け :勝率:56.3% )
http://thaifreak.seesaa.net/article/174614143.html

<2009年度版>「御礼:225戦107勝108敗10分」:勝率49.8%
http://thaifreak.seesaa.net/article/136856680.html

<2008年度版>「<保存版>対TF:「ゴルフ永久スクラッチの調べ」!?」
(440戦196勝229敗15分:勝率46.1%)
http://thaifreak.seesaa.net/article/111427768.html



2011年12月20日

「嗚呼、冬の旅『坂の上の雲(第2部)』!?」



おかげさまで、GDGD2号店も、
オープンして、1週間が過ぎ、
新たなチェンマイのスポットとして定着してほしいです。


本業のチェンモードとしては、
2012年度の春夏物の第一回目の出荷がこの20日で、
19日は、スタッフ全員が10時まで残業。


さて、そんな最中、
驚きのニュースが飛び込んできた。


朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者
金正日が死去されたそうな。

19日にニュースが世界を駆け巡りながら、
実際に死が確認されたのは、17日であったらしい。

不透明な秘密国家として、
日本(韓国)人拉致問題、核疑惑などなど、

多くの謎に包まれながら、
この突然の死にも何か不穏な影を感じますが、
現代史上、独特の位置づけを有していたのは事実です。

良くも悪くも、
一つの大きな歴史の流れを趨勢している。



話は変わりますが、時は前後して、
3年越しで、放映されるという、
NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」が佳境を迎えます。


遅れに遅れて、第1部を観てからすでに1年半が経過し、

日記「坂の上の雲(第1部)」
http://thaifreak.seesaa.net/article/145317877.html

すでに放映済みの昨年第2部を全く鑑賞できないまま、
最終章、第3部がこの年末、
すでに、日本で放映されている由。

過日、、、ある方から第2部全4話を頂戴し、
衿を正して、ドラマを拝観、拝聴させて頂きました。


嗚呼、、、


やはり、いつもの悪い癖で、
4話6時間、イッキ鑑賞。


ただ、ただ、心に沁みて、参りました。


それでなくても、自分は、かなり舞い上がり気味に、
すぐに何にでも感動して有頂天になってしまいますが、

よくぞ、ここまで、
日本の現代史に繋がる「明治」の熱き息吹を、
映像で表現してくれたものか。


<人間が熱い、時代が熱い、心が熱い。。。>


どんなに追い詰められた状況でも、
その中で、精一杯、生を全うする。


明治期、まさに日本という祖国を崖っぷちで支えた
秋山兄弟の凛とした男ぶり、、、
人間として、日本人としての誇りを駆り立てられる。


死に直面しつつ、最後までもがき足掻きながら、
日本の文学史の礎になった正岡子規の生き様に、
思わず、号泣、嗚咽してしまった。


鼠公使と仇名され、世界一貧乏な外交官と称する
小村寿太郎の世界を舞台にした駆け引き。
粉飾することなく、日本にも、こんなスゴイ人物がいたんですね。



直接のドラマの縦横両軸に絡みながら、
軍神として伝説化崇められた広瀬武夫の
等身大の生身の男としての魅力には唸った。

とりわけ、ロシア駐在武官として赴任した折の、
貴族の令嬢アリアヅナとの悲恋。
そこはかとない日本の名曲中の名曲「荒城の月」の調べ

真っ白い雪が覆う閉ざされた敵国ロシアの地で、
静かに慈しみ抱き合う二人。


こうした坂の上の雲の行間に漂う、
生の人間のあたたかみを感じずにはいられない。


現代史に通じている道程の中で、

イラクのサダム=フセインが滅び、
シリアのカダフィ大佐が壮絶な最期をとげ、
今、金正日が死去した。


視点の相違により、通常は否定的に評価される人物像ながら、
一時は、絶大なる権力を掌中とした異物、怪物!?が、
時代の流れの中で、消え去り、葬り去られていく。


翻って、今の日本に、どれだけのリーダーシップを担える、
真に英雄と呼べる人物、傑物が存在するのだろうか?!
哀しいかな、ただただ、疑問符を投げかけるしかありません。


「坂の上の雲」(第2部)を鑑賞しながら、
生と死と隣り合わせながら、明治の時代に、
何て、真摯に、純粋に、生きてきた人がいるんだろうかと姿勢を正します。


いや、逆に、そういう臥薪嘗胆を強いられていた時代だからこそ、
踏みつけられて踏みつけられても、浮かび上がってくる、
真に母国を憂える日本人が、存在したのかもしれない。


今、1年遅れて、この第2部を鑑賞終えて、
「坂の上の雲」最終章第3部を、
早く観たいと、心が痛く痛く、急いています。


嗚呼。。。


追伸:全くの蛇足ながら、突然思いついて、
軍神広瀬大佐とアリアヅナの報われぬ恋に触発されて、
1年ぶりに、YouTubeに、アップロードしました。

昔懐かしい、森進一さんの「冬の旅」です。
何だか、切実にモノ哀しくて、寂しくてなりません。





<背景は、昨年のメージョーでのコムローイ@チェンマイの様子です>



合掌・・・











2011年12月12日

「ぐでんぐでん2号店」@CMオープン!




2010年、1月30日にチェンマイに産声をあげた、
チェンマイの夜の最後の止まり木!?「ぐでんぐでん」


このチェンマイの地で新しいお店がオープンすると、
1ヶ月、3ヶ月、半年の大きな鬼門があり、

移ろいやすいお客様の心を繋ぎ止めながら、
なかなか1年を通じての営業は非常に困難。

そんな中、地元の日本人の常連客は元より、
タイ人のお客様をも、圧倒的支持を得て、

2年近くを経、満を持して、
12月13日(火)、、、
いよいよ第2号店のオープンの運びとなりました。



場所は、ナイトバザール近く、、、
チェンマイプラザホテルの並び(から徒歩30秒)、、、
両替蜂蜜屋の表の道沿い(旧「旭」店の場所)

1号店は、主に常連客が主体となれば、

2号店は、観光客も気軽に寄れる最高のロケーションの良さ。



元々、このような居酒屋がチェンマイに存在すれば、、、
と云う熱い想いもあり、、、


その夢を具現化してくれた「ぐでんぐでん」は、
大のファンの一人として、ずっとずっと応援したいです。


もう、何だか、自分の事のように、
嬉しくて嬉しくて嬉しくて、
感無量。。。


チェンマイ在住の皆様、、、
また、新たにチェンマイにお越しの皆々様方、、、


是非、チェンマイは、「ぐでんぐでん1号店」、、、

ソステ、、、

新規オープン「ぐでんぐでん2号店」で、

G(OO)D・G(OO)Dになられて下さいね。



嗚呼・・・