2009年11月07日

「合成写真」で嗚呼、微苦笑!?


10月が終わり、11月に入っても慌しく、
アッという間に、1週間になります。

中学校に入ったぐらいからここ3年ばかり、
年頃の娘との関係がギクシャクしながら、

高校に入学した頃から、
自然に打ち解けてきたような感じで、
何となく、良好の状態が続いている。

特に、最近、日本人女子高生二人の短期ホームステイの経緯があり、
その後も、日本語が不得手な娘が、ワスを一途に頼るようになり、

娘が日本の彼女たちとの何度もメールでのやり取りの中、
日本語→タイ語、タイ語→日本語をお手伝いする過程で、
俄然、父親のワスの株が上がってきた。

朝の散歩にも、積極的に付き合うようになり、
ねだるように、伺うように、甘えるように、
腕を絡めてくると、照れながらも、グッとくるものがある。

一方、息子の方は、小6になって、
完全な反抗期に入ったようだ。

急に背も伸びて、同時に生意気具合も度を越して、
時々、コツンとやることも、一度や二度ではない。

スカス、こうした姉弟の仲は、総じていい。

ネットで遊んでいる娘と弟は、
ありとあらゆる写真をコレクションしながら、
時に、わけのわからないことでお茶目に遊んでいる。

「オトウサン、チョット、コレミテ・・・」

娘の誘い水に、モニターを凝視しつつ、
二人は大爆笑しながら、何やら映画の画像などを拾って、
合成写真に興じているようだ。

一瞥して、ワスも吹き出してしまった。

恍けた、息子の顔が無表情に映っている。


Atom1.jpg


こんなのもある。


Atom2.jpg


トドメは、キモクテエグイ、ワスの分まであった。

TF1.jpg




何だか、小難しい顔をしていても、
これらを観ると、何度でも笑えてしまう。



それ以降、、、
息子も知らないうちに朝の散歩に、
渋々ながらも付き合うようになった。



嗚呼・・・微苦笑・・・

2009年10月23日

ワンピヤ&日本人女子高生ホームステイ@我が家!?

10月23日は、「ワンピヤ」、正確には、「ワンピヤマハーラート」と云い、
タイの近代化に偉大な業績を残したラーマ5世チュラロンコーン大王の逝去日で、
「チュラロンコーン大王記念日」として、タイの祝日にあたります。

一週間ほど前から、高一の娘が妙に落ち着きなく、
タイ語の単語や文章を並べ立てて、
これは、日本語で何というのか、しきりに尋ねてきます。

「おトイレはこちらです・・・」
「なにをかいたいですか・・・」
「どこにいきたいですか・・・」etc.,


何と、何と、娘の高校と日本サイドとの交流の一環で、
日本から43名の高校生をチェンマイに招聘して、
約1週間に渡り、タイの各家庭に滞在させるというのだ???

ソステ、、、あろうことか、うちにも、
2名の日本の女子高生がホームステイすることになった。

事前に本人直筆の履歴書も見せてもらい、
何だか、全く現実感が希薄のまま、、、
それでも歓迎の準備に大童(おおわらわ)、、、

急遽、息子の部屋を片付け、
彼女たちの寝泊り用の部屋に整頓し直し、
家中で大掃除が始まった。

1階と2階にあるトイレは、いわゆるタイ式の水洗で、
普段からトイレットペーパーの類は一切置いていない。
大至急、ティッシュを備え付ける。

また、この時期、<アーハーンジェー>「精進料理」の催しにて、
自宅では、肉類はなく、ベジタリアンフード一色のところ、
彼女たちのために、他の食事の買出しにあたる、、、


ソステ、、、

ついに昨晩、日本からの高校生ご一行43名は、
チェンマイ空港に降り立った。

22、23、24、25、26日・・・と、、、
受け入れ先の各家庭ではできうる限りのおもてなしを施します。

不運!?にもワスのうちに当たった、HimikoさんとHarumiさん、、、
初めてのタイの土地と文化と様式に触れて、戸惑うばかりでしょうが、、、
それでも何とかいい思い出を心に刻んでほしいと願うばかりです。




嗚呼・・・

2009年10月16日

お約束の「決まり文句」!?

過日、某タイ語のコミュで、
「決まり文句」
と云う言い回しについて、チョコッと触れてみました。


時に、言葉は、、、
辛辣に相手を傷つける凶器にもなれば、
一方で、ほのぼのとした空間を漂わせてくれるシャレにもなります。

ふと、自分にとっての口癖や、よく使う文句や言い回し、、、
決まって口をついて出る言葉について考えてみます。

さて、他ならぬ、、、
ワス自身のの「決まり文句」って一体何でしょう???

思いつくままに、、、

* 「親愛なる・・・」
(ごめんなさい、、、
もう無条件に相手に対して親睦と敬愛を込めて頻繁に使います、、、)

* 「ワス・・・」
(一人称の呼び方は、中高生ぐらいまでは、地元広島の言葉で、
「ワシ」を多用しておりましたが、それが訛って、、、)

* 「ソステ・・・」
(前川清さんの、「ソステ一つが終わり、ソステ一つが生まれ、、、」
『そして、神戸』のメロディーがリフレインします、、、)

* 「スカス・・・」
(何だか自分の照れ隠しのように、スカシッ屁を漏らしたような恥ずかしさ、、、
スカスのスカスで、また、元に戻ってきます???)

* 「〜〜〜で、ゴワス・・・」
(大好きな福岡は博多弁を話しているつもりが、
全くの勘違いで、現在に至ります、、、)

* 「いつかご恩返しをさせて頂きます・・・」
(ゴルフなどで、技術や実力では、どうやったって敵わない相手に対して、
負け犬の遠吠えのごとく、希望的見地のごとく、言い訳がましく多用しています、、、)




例えば、タイ語では、、、

何か、壁にぶつかったり、新たに自分を鼓舞する際に、、、
某拙コミュ「タイ語一語一会」の、
記念すべき第一回目のトピックにもあげていますが、、、

* { }
<クワームパヤヤーム・ユー・ティーナイ? クワームサムレッ(ト)・ユー・ティーナン!>
(意味は、、、日本語の「成せば、成る!」のようなニュアンスです。。。)

例えば、英語では、、、

受験英語時に、某「基本英文700選」で、大変お世話になって、
揺るぎない決意表明を自分自身に言い聞かせる時、ついつい口をついて出る。

*「If the sun were to rise in the west, I wouldn’t change my resolution.」
<たとえ太陽が西から昇ったとしても、ワスの決心は変わりません・・・>


ソステ、、、一番、多く、漏らすのは、、、
喜怒哀楽、、、嬉しい時も、怒った時も、哀しい時も、楽しい時も、、、
ただ、一言、、、

*「嗚呼・・・」

この漢字の字面と音感が妙に気に入っています。

後は、、、同様に喜怒哀楽すべての感情をカバーして、
自分自身の感動や感銘の度合いをただ一言で表す、、、

* 「沁みる〜・・・」




皆さんの、口癖や決まり文句はいかがなものでしょう???

嗚呼・・・

2009年10月14日

「下川裕治氏講演会@チェンマイ」


ワス自身とタイとの関わりは、
かれこれ20年になろうとしている。

今日、タイをはじめ東南アジアについての書籍は、
詳細でディープな内容と共に、書店に溢れ返っている。

スカス、当時、タイに対する書籍は非常にマニアックで、
ほとんど見当たらなかった。

故谷恒生氏の「バンコク楽宮ホテル」一冊を片手に、
何のあてもなく、初めて、バンコクに降り立ち、

ヤワラート(中華街)を彷徨い、、、
異国情緒漂うエキゾチックで妖しいバンコクに、
素直にドボンと沈んだ。

その後、続けざまに、バンコクに関する名著に出会う。
一方が「バンコクの好奇心」前川健一著であり、
もう一方が、「バンコク探検」下川裕治著である。

この2冊は、当時のバンコクを鋭く等身大に語るタイ本のバイブルであり、
自分のバンコクでの生活と同時進行しながら、
まさに信仰に近く、崇め奉り、貪り読んだ。

以降、二人の著作は、出来得る限り購入し、
舐めるように読み耽り、今もワスの部屋の中に埋もれている。

中でも下川裕治氏の「12万円で世界を歩く」は、
そのタイトルも斬新かつインパクトがあり、
本来、人間の誰もが持つ旅へのロマンを痛く刺激され、

部屋に居ながらにして、見果てぬ異国の地を遊旅し、
独り、空想の世界にドップリと浸ることができる。

ワス自身のタイとの関わりが20年になろうとするなら、、、
下川裕治氏の書籍のオッカケも20年に及ぶ。。。

そんな雲の上の憧れの下川裕治氏が、
「チェンマイで想う−日本の愛し方、日本の捨て方」
と、題して、このチェンマイにて講演される。

日時は、10月17日(土)18時開場、、、
場所は、「ガーデンハウス(バイザキャナルレストラン)」
前売り券&当日券とも300Bとの由。。。

この時期、チェンマイにご滞在で、
チェンマイに所縁のある皆々様、、、

もしご都合とタイミングが合いましたら、
是非、直接会場に足を運んで頂いて、
ご一緒に下川裕治氏の講演を聴きませんか。。。

<アッという間に、3日後に迫ってきました・・・>

タイはこのチェンマイで暮らしていく、、、
何かしら、ヒントを与えてくれるものと期待します・・・


嗚呼・・・

2009年10月09日

「脳力大学−漢字テスト」嗚呼?!

SNSのアプリで、ついつい現実逃避のごとく、、、
「スピード★レーシング」&「脳力大学−漢字テスト」
の二つにはまっています。

前者においては、奇しくも始めてちょうど丸一週間で、
最終ツーリングのイタリアを制覇し、
自己車のBugatti Veyronもフル装備でき、一応の区切りとしたい。

問題は後者である。

やればやるほど、
終わりのない底なし沼に落ち込んでいく。

単純に漢字の読み方を15秒以内に、
モニター上で打ち込んでいく、
ただそれだけのシンプルなゲーム!?であるのに、、、

機械の気まぐれにスッカリ踊らされているのだ・・・

始めた初日に何とか28問目までいったところ、
ある理由から、どうしても目標の36問をクリアしたいと心に深く念じました。
それが、どうにもこうにもうまくいきません。

1問目から20問目ぐらいまでは、比較的容易であるのに、
20問目を超えるぐらいから、急にギアがシフトアップされ、
難易度がかなり高度になってくる。

15問目〜25問目、、、難しいところでは、
例えば、以下のような漢字が顔を出します。

苧    からむし
悖る   もとる
禦ぐ   ふせぐ


これまでは、まあ、よしとしましょう・・・

問題は、25問目と26問目の間で、
ここに大きくて暗くて深い溝が忽然と現れてきます。
極端にマニアックな当て字のオンパレードになってくるのです。

何度か繰り返しトライしているうちに、
25問目までは、ストレートに問題なくクリアできるかもしれません、、、

スカス、、、
どうしても魔の26問目でガツンとKOを食らうことになります。

『青(い)玉』と書いて、「さふぁいあ」
『紅(い)女』と書いて、「てんとうむし」
『獅子(の)女』と書いて、「すふぃんくす」
『仙人(の)掌 』と書いて、「さぼてん」
『大(きな)熊猫』と書いて、「ぱんだ」

これらの類の当て字は、ある程度イメージを膨らませて、
一度学習してしまえば、次回は、何となく答えられるでしょうが、
初めて見た時は、完全に面食らうに違いありません。

知識として、事前に頭の中に入っていればいいのでしょうが、
全く未知の時点では、完璧にお手上げです。

とりわけ、動物や植物、鳥や魚などの名前が、
当て字でいきなり出現したりすると、、、
悔しいのですが、ただただオロオロするだけです。


『罌粟』   「けし」
『黄櫨』   「はぜのき」
『大口魚』  「たら」
『牛尾魚』  「こち」

この種の漢字は、前もって知っていなければ、
まず、想像だけでは、絶対に読めるはずなどありません。



10月8日、、、36問を目標に、、、
最後崖っぷちで、必死の想いでチャレンジしたところ、
20数回連続で、キッチリと25問目止まり、、、

こうなってくると、神経質なまでに否が応でも、
ちょっと地団太を踏むように、26問目ばかりに注目してしまいます。
ここでどんな漢字が出現するか、自虐的に斜に構えてしまうのです。

そこで、急がば回れのごとく、
今日、26問目に答えられなかった漢字を、
その都度、ノートに書き出していきました。

例えば、以下のような漢字です。
どうでしょう???ちょっと想像もつかない読み方ですよね。
(答えは一番下に記します・・・)

1.胡頽子  
2.蕃瓜樹  
3.酸模   
4.樹懶   
5.鹹葉   
6.萵苣   
7.草石蚕  
8.金樓梅  
9.牛尾魚  
10.飯匙倩  


そうこうしているうちに、、、
気まぐれに、26問目をクリアするのですが、
またそこからの1問1問が、絶壁の山を登るような険しさです。

ヘトヘトに疲れ果てた後、大まぐれで35問まで何度か到達しました。
スカス、どうしても肝心の目標である36問目が答えられずに、
その都度ノックアウトです。

すると、突如、ワンチャンスで、ふと幸運の扉が開いたように、、、
すでに見覚えのある漢字やそれまでに書き留めたのが奇跡的に続き、、、

(『吾亦紅』 「われもこう」
以前、Mプロに頂戴しましたCDの歌のタイトルだったり、、、)

イッキに36問を突破して、いきなり39問目もクリア、、、

ソステ、40問目が、『襤褸』

この瞬間、不思議な安堵感に包まれました、、、

それまで何度となくミスを繰り返し、
身も心もボロボロになりながら覚えたての、
とっておきの漢字だったからです。

<ヤッタ〜、、、これで大台の40問目もクリア〜だ・・・>

そうして、ちょっと身震いしながら、
「ぼろ」と打ち込もうとしたその刹那、、、
不具合のパソコンの電源が、瞬間的に落ちてしまったのです???

すぐに復旧したのですが、
「ぼろ」を打ち込む前に、いきなりのタイムアウト???

結果、、、涙涙涙で、複雑な想いに包まれながら、
それでも39問の自己最高点でフィニッシュ・・・

その後は、不思議な倦怠感と達成感に同時に包まれ、
暫くモニターを覗くのさえもできない程に、
完全に疲れ切ってしまいました。

『嗚呼・・・』
(そういえば、このお馴染みの漢字も20問目までに頻繁に出てきます?!)

また、性懲りもなく逝ってしまいました。
(暫くは、アプリの類には、近づかないようにしなきゃ・・・)


★備考:このアプリのランキングを覗いてみますと、、、
万単位の回答者が夥しい数でいるのですが、
一体、どういうことでしょう???





<解答>
1.ぐみ
2.ぱぱいあ
3.すかんぽ
4.なまけもの
5.あしたば
6.ちしゃ
7.ちょろぎ
8.まんさく
9.こち
10.はぶ





<<<追伸:親愛なるU様、、、
お誕生日おめでとうございます。
何とか事前にギリギリ間に合いましたよ・・・>>>







2009年09月25日

「TFパターヘッドカバー」他試作品!?


「TFパターヘッドカバー」他試作品!?


1ヶ月半ばかり、2009年度の秋冬物の納期に追われ、
本業の日本向けの帽子製作に携わっておりましたが、

それもようやく、一息つき、、、
再度、従来の遊び心と好奇心で、
別のオリジナル商品の製作に取り組み始めました。

以前、試しに作ったTFゴルフヘッドカバーが好評で、
随時、第2弾をハンドメイドで作っています。

第一弾は、フリークちゃんもタイちゃんもビールを抱えていましたが、
今、本人がオチャケを控えていることから、
ビールの代わりに、ゴルフクラブを握らせたりしています。

DSC03435.JPG


さらには、TF版ヘッドカバーも以前からの宿題!?になっていましたが、
ワスの使用しているD型パターをモデルにしながら、
T字型もカマボコ型もそれぞれ兼用できるように、試行錯誤しました。

元のTFキャラクターのスケベそうなイメージを残しながら、、、
DSC03438.JPG

タイフリークの魚のタイ(鯛)の尾ひれの部分を折り返して装着、、、
DSC03439.JPG

顔のうす路の部分でカバーを閉じるように工夫しました。
DSC03441.JPG


その後、他の形状のパターも概ね、同様にカバーできるように、
ヘッドとシャフトの繋ぎの位置に留意しながら、
折り返す尾ひれの長さを調節するようにしたのです。


ということで、、、

フリークちゃんカバー(父親):ドライバー用
タイちゃんカバー(母親):3〜5番ウッド用
タイフリちゃん(子供):5〜9、11番ウッド&ユーティリティー用

フリーちゃん(仮称→スポスポ、フリーで入るように):パター用

の揃い踏み・・・

DSC03445.JPG

今後、ヘッドカバーのオリジナリティーを高めるために、
ネコちゃん(大御所様ご希望)やトラちゃん、イヌちゃんなどから、
その他の、ユニークなキャラクターにも取り組んでいきたいです。

ちなみに、あるキャラを模倣した「デッパちゃん(仮称)」バージョン、、、

DSC03443.JPG

今、ワス自身の髪の毛を刈り込んで非常に頭が寒いので、
黒々と茫々に生えた髪の毛と出っ歯が大きな特徴です。
(通常のドライバーから3&5番ウッドまで兼用して入るように工夫!?)




これからドンドン、オリジナルキャラクターを進化発展させていきますので、
お気づきの点などございましたら、
いろいろとご指導、アドバイスのほど、よろしくお願い致します。


2009年09月18日

熱き想いの喪失と再生!?


久々に心躍る嬉しいことがあった。

見た目には完全にオシャカになり修復不可能のはずが、
約1ヶ月ぶりにワスのオンボロカーは復活して、
以前よりも快調な走りを見せてくれたのだ。

さらには、会社の番頭さんが仕切っている月2回の裏宝くじ、、、
毎回おつきあいで番号を選んで買っているけれど、
今回、非常に微々たる額ではあるが、初めて当たった。

これまでやることなすこと、裏目裏目で恨めしやだったけれど、
まずは、己自身謙虚に反省し、すべてのことに、
限りなく優しい気持ちになれた。

自分の心の葛藤を奥深く正直に覗き込み、
きちんと想いを伝えなきゃいけない人に、
一世一代の気持ちをメールに綴った。。。

時間をかけて、何度も何度も言葉を選び、
より自分自身の素直なピュアな気持ちを表現できるように、
相手に何とかこの想いが届くように・・・

書けば書くほど、気持ちがドンドン研ぎ澄まされていくみたいに、
言葉の「一期一会」、、、
何か自分のエゴで汚い部分が洗い清められていくような調べ。

すべてを書き終えた時、
永遠に続くはずの尊い厳粛な儀式を終えたような、
そんな不思議な感覚を味わった。

何度も何度も読み返し、誤字をチェックし、
まさしくこの世で最愛の人に贈るストレートなラブレター、、、
この想いが届いてくれよ、、、と祈りに似た気持ち・・・

そして、静かに送信ボタンをクリックした。。。
その刹那、パソコンのモニターは全く違う画面を表し、
長い、永い、文章が一瞬にして、消失した???

頭が白くなってしまった。
身体が固まってしまった。
心がフリーズしてしまった。

それから、小一時間、何とか復旧できないものかと、
闇雲に悪戦苦闘した。
すべては、無駄な足掻きだった。



同日、アポのある長いお付き合いの方と数ヶ月ぶりに逢って、
近況を報告し合い、食事をした、、、
心はどこか上の空だった。

それから、実に7〜8年ぶりの友人に逢うトキメキの機会が待っていた。
駐車場に停めた車のスターターキーを回す、、、エンジンがかからない???
その後、信じられない流れの展開で、車前部が破損?!

ようやく修理された車がわずかたった1日で元の木阿弥???
ただ、永年の友人との邂逅が、どれだけ心を癒してくれたことか、、、
堰を切ったように、お互い2時間以上話し続ける・・・

自宅近くの馴染みのある車の修理屋さんにコンタクトを取り、
応急処置を施してもらう。
ちゃんと直してもらうには、また数日を要するようだ。



今夕より、日本のシルバーウィークと相まって、
お客様が五月雨式にチェンマイにお越しになられる。
その中にどうしても外せないVIPが2組、前後して訪マイ。



同じく起こった事象でもその受け止め方によっては、
ポジティブにもネガティブにも正反対に作用したりします。
左右の振り子のブレは、同時に心の戸惑いを表しているのかもしれません。

大事な人に大事なメールを送る間際の有り得ないミッシング、、、
その瞬間に己の中の良心的な純な部分が閉ざされてしまったような、
言葉では言い表せないたまらないまでの喪失感の中にいた。。。

その後に続く一連の妙な出来事も、
上がったり下がったりの感情の起伏の中で、
すべて自分の心が呼び寄せた妄想が具現化したのに他ならない。

当然、同じ文章は書けないし、書く必要もない、、、
ただ、もう一度、時間を置いて、書き直し、
改めて、この熱き想いを相手に真摯に伝えよう・・・


今、チグハグな空回りの渦の中で混乱しているけれど、
何もかもが気の持ちようで、いかように変われるはずである。
そう信じたいし、そう自分に言い聞かせたい。

すべてはやり直せるはずだし、やり直していきたい。
「Second Chance」
車も直して、人間関係も直して、仕事も直して、、、

そして、自分自身を直(治)して、正していきたい。


<<9/18〜27、、、ご迷惑をおかけします。>>

2009年09月14日

「KH」満期完了!?

<実際、仕事上での関係者でも何でもないのに、
これまでもカンタリーヒルズの宣伝ばかりしているような感じですが、、、
それぐらい、妙に居心地が良くて、大のお気に入りなのでございます・・・>


KH(=Kantary Hills)3Fのフィットネスクラブの通いの名簿リストに、
TF(=Thai Freak)と書き続けて、とうとう丸3ヶ月が過ぎました。

振り返れば、、、この6月14日にこのKHの3ヶ月メンバーとなり、
今日、9月14日が、満願成就!?の最終期限完了日・・・

雨の日も、風の日も、槍!?の日も、、、
馬鹿の一つ覚えみたいに、ただの一日も欠かさず通い続けます。
その間、いろいろな精神的な浮き沈みもありました。



スカス、、、ここのフィットネスで汗を流し、プールでプカプカ浮かび、
サウナ&スチームバスで昇天することで、
微妙に日々の心の平安を維持していたような気がします。


普段は、出勤前の朝の6時過ぎに、
打ちっぱなし&KHに向かいます、、、

夜は夜で、KHが「TFのちっちゃなお店」のすぐ近くであることから、
多い時には、3度も4度も5度も、、、
ラウンジにあるフルーツ、サンドイッチやケーキを頬張りに日参。。。

それぐらい、KH通いが条件反射のごとく、
日々の生活の中で体に沁みついていたのかもしれません。


さて、肝心の筋力運動については、、、

屋内のシンプルな7種類ほどのフィットネス機材を、
順次、7回を1セットで都合3セット、、、
上げたり下げたり押したり引っ張ったり、、、

開始当初は、自身の非力さを深く自覚しながら、
すべてのプレートの錘を「4」の目盛りからスタートし、
一週間ごとに、頑張って一目盛りずつ上げていきます、、、

そして同様のトレーニングを繰り返し、
最後は、とうとう「16」の目盛りの水準まで、
クリアできるようになりました。

<<これまでの効果としましては、、、
胸や腕の筋肉が厚くなり、下腹部の脂肪分が取れ、
減少していた体重がいい形で、今は増加傾向、、、

間違いなく、ゴルフの飛距離が伸びましたが(二クラブ半!?)、
まだ、スコアにあまり反映されていないのが、
今後の大きな課題です。>>



実に「継続は力なり」、、、
12週間もの時間の移ろいの中で、

随時、目盛りの数字のアップがそのまま、
自己の筋力アップに繋がっているようで、
トレーニングを続けていくのに大きな励みにもなったのも事実です。



ソステ、、、今日9月14日(都合92日目)、、、
朝一で、いつものKHの馴染みの係の青年に、挨拶を交わし、、、

この日が最後であることを告げると、
何だか、胸に、グッと込み上げてくるものがありました。。。



嗚呼・・・

「KHよ、サラバ、、、また逢う日まで・・・」



(って、「チョッマ宣言」の継続で、すぐにそのまま復活したりして???
どうにもこうにも無性に恋しい「KH」、、、
嗚呼、嗚呼、嗚呼、、、また明日も来たいよ〜・・・)

2009年09月11日

「こ・こ・ろ・の・さ・け・び」!?


9月11日、、、
時間の経過と共に、事件が風化していきますが、
アメリカの同時多発テロの悲劇から早8年、、、

ただ、それでも世界中で、憎しみの連鎖は続き、
どちらが善者でどちらが悪者であるとは、
到底、誰にも決められないし、誰にも仕切れない。


****************************

一昨日、2009年秋冬物の全出荷を終えて、
本当に、ようやく、ホッと一安心。

そして、今日、9月11日、、、
2010年度の春夏物の新規1点サンプルの発送を全部完了。

今後は、各種修正を経て、各色サンプル製作へと発展し、
最終的に大事な来年度のオーダーの趨勢が決まります。


さて、結局、KHのフィットネスクラブへは、
今日で、丸90日、一日も欠かさず、通い続けました。
もしかしたら、今、唯一の心の拠り所かもしれません。

スカス、後2日で、メンバー登録の期限がやってきます。
これを、さらに続けて更新するか否かは、まだ答えが出ていません。

丸坊主頭&断酒生活も早、3週間・・・
ただ、ここ、一週間ばかり、異常に体がだるく、
無気力と倦怠感に打ちひしがれています。

身体的疲労が精神的疲労をさらに誘発しているように、
心身共に、悪循環のスパイラルに陥っているのかもしれません。

できれば、嘘でも、空元気でも、楽しい話題に、
心躍らせたいのですが、そういうわけにもいかず、、、

自分自身の「心の叫び」に、ふと、耳を傾けてみます。

何だか、薄ボンヤリと白濁化した脳裏の中で、
言葉遊びのイメージにいざなわれてきます。


<知らず知らずのうちに大切な人を傷つけ、
同時に、自分自身も、胸の内をギザギザに抉られるべく、
心の中をズタズタに引き裂かれるような圧倒的な喪失感、、、>

嗚呼、、、「心の裂け日」


<自己嫌悪に凝り固まりながら、
人と人との交わりを自然と避けるように、
孤立していくどうしようもないまでの虚無感、、、>

嗚呼、、、「心の避け日」


<大好きなオチャケを断ちながら、
どうして同じ過ちの繰り返しを続けているのか、
自分でもわからなくなりながら、それでもお酒に恋焦がれている、、、>

嗚呼、、、「心の酒日」


<どんなに悩み苦しんでも、反省しても、
人は一人では生きていけないことを重々わかっていながら、
いつしか、妥協しながら自分を慈しむように救いの手を差し伸べたくなる、、、>

嗚呼、、、「心の(な)さけ日」


ただ、どうにもこうにも自分が情けなくなりながら、
もう、これ以上、耐えられないと覚悟しながらも、、、
それでも、時間は過ぎていくし、息が続く限り、生(活)きている。


どんなに自分のことが嫌いでも、
諦めず自分を愛していたいし、、、

どんなに自分のことを嫌いな人がいても、
その人の幸せを願わずにおられません。


以前、僕が世界中で一番信頼する方から、
励ましの言葉と共に贈られた故笹井宏之さんの詩が、
「心の叫び」となって、何度も頭の中をリフレインします。。。


わたしのすきなひとが
しあわせであるといい

わたしをすきなひとが
しあわせであるといい

わたしのきらいなひとが
しあわせであるといい

わたしをきらいなひとが
しあわせであるといい

きれいごとのはんぶんくらいが
そっくりそのまましんじつであるといい


実際に、奇麗事だと詰られても、偽善者のように罵倒されても、
やっぱり、自分は自分を変えられないし、
そんな自分が、人に寄りかかって、人に頼って生きています。

自分が好きな人も、自分を好きな人も、
自分が好きでない人も、自分を好きでない人も、
皆、等しく、幸せであればいいと、今、自分も願いたい。。。

****************************


冒頭に返り、、、
9・11事件で犠牲になり、
亡くなった多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。


追伸:我が、愛し敬う、誇り高き栄光の戦士、オナ(ラブル)殿、、、
重ねて、(一廻り上の!?)お誕生日おめでとうございます。。。押忍・・・

2009年09月04日

塩梅を知る!?

七月の涙は萎えて、八月の晴れ間も離れて、、、
知らないうちに、奇しくも苦難の九月に突入している。。。


日頃から八方美人で優柔不断ながら、
何でも、飽きっぽい性格であるのに、
同時に、非常に頑固で偏屈でもある。


瓢箪から駒で始めたKHのフィットネス&プール通いも、
ついにただの一日も欠かさず、80日以上の皆勤賞となる。
ちょっと、馬鹿げているかもしれない、、、

さらには、あれだけ毎日アルコール漬けになっていたのに、
これまた、思うところあって完全に酒を断って、早2週間、、、
何とも、ヘンテコリンな毎日である。


まず、不思議なことにあまり食欲がなくなってきた。
その結果、当然、食事の量が減るのに、それに反比例して、
何故か、体重が微妙に増え始めてきた???

65キロのベスト体重まできていたのに、
あろうことか、70キロ近くまで、また戻ってきているのだ。

よくよく考えてみると、きちんとうちに帰って、
朝晩しっかり食事を摂っているはずなのに、
何でも美味しく食べられることだけが唯一の自慢であるのに、

味覚が変わったのか、
何を食べても、あまり美味しくない・・・

「チョッマ宣言」を通して、、、
朝晩、牛乳とプロテインは、適量摂取している、、、

スカス、、、アルコールの禁断症状だろうか???
あるいは、一時的なストレス太りだろうか、、、
どうにも、体も重くてだるくて、仕方がない。


そんなある時、南タイより戻ってきた家人の親類より、
大量のシラスのような干した小魚を頂戴した。

家人はそれを油で揚げて食卓に出したが、
どうにもピンと来ないで、
そのまま、食べた方が余程美味い、、、はず???

スカスのスカス、、、
大好きな小魚のはずなのに、
それさえもあまり美味しく感じられない、、、

ためしに、
近くにあった岩塩をふりかけてみた、、、

これが、大ヒットだった。
美味い、美味い、美味い・・・なんてものじゃない・・・
これまで体が無性に塩分を欲していたようなのだ、、、

振り返れば、フィットネスの流れで、
サウナやスチームバスに入りっぱなしで、
毎日、ずっと大量の汗をかく、、、

普段なら、その後で、クイ〜っとビールを煽るところ、
それをやめてから、何となくまた生活のサイクルが変わって、
単純に舌の味覚がずれてきたとばかり思っていた。

<塩。。。だったんだ。。。
体が塩分を欲していたんだ。。。>

塩分の摂り過ぎがよくないことは、
よくわかっている、、、

スカスのスカスのスカス、、、
本当に塩が美味い。。。


それから、これまで控えていたはずの炭水化物の誓いも忘れて、
久々に、塩だけで、何杯も何杯もご飯をおかわりした。
信じられないぐらいに、ご飯が美味い、、、美味過ぎる・・・

このメッチャ美味しいと感じる味覚自体が戻って、
こんなに嬉しく幸せなことはないし、
本当に久しぶりの出来事である。

そこで、ようやく、体のムクミやダルサから、
解放されたような気がした。

あれだけ、食がすすみながら、
運動量と相殺されて、
体重もまた自然に減少してきたのだ。


体も心なしか軽い、、、


で、あまり、塩分を摂っちゃいけないのだけれど、
やっぱり、ご飯と塩だけの食事の、何と何と、美味しいこと・・・

その後、また、家人の手料理の味もちゃんとわかってきて、
また、以前のように、何でも美味しく口にできるようになった。



不足するのもいけないけれど、、、
過ぎたるは及ばざるがごとし、、、
某大御所様が説かれている中庸の精神・・・

このちょうどいいバランスを、
日頃から心がけていかないといけないのだろう、、、

それにしても、、、

嗚呼、、、

ただの塩が、こんなにおいしいなんて・・・